※この作品はR-18です。

アスナは義弟に甘い   作:素人6級

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4話 大きな虫

あーたーらしーいあっさがきたっ! そんな朝。

優しく自分が揺らされてるのに気が付いて目を覚ました。

 

「起きて、朝だよ」

「ふぁぁぁおはよう、明日奈お姉ちゃん」

「おはよう友也君、よく眠れた?」

 

明日奈が起こしてくれた。寝ぼけ眼で返事をする、新婚みたいだね。

 

「起きたなら顔を洗ってくるといいよ。ご飯の用意はもう出来てるからね」

「はーい」

 

頭がはっきりしてきたので体を起こした。うん、あれだ、すっきりしてる。理由は言わずとも分かるな。

明日奈のほうもどうやら落ち着いてる。ちょっと顔が赤いぐらい。

もちろん起きて傍に居る明日奈に抱き着いて甘えてみる。うん普通に抱きしめてくれた、幸せだねっ。

 

「ほらー甘えてくれるのは嬉しいけど、ご飯冷めちゃうよ」

「はーい、顔洗ってくるね」

 

仕方ない、顔を洗いに行きますか。ふぁぁぁあくび出たわ。

 

  ・

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ほんと甘えん坊さんだなぁ。私より絶対普通にしてるよね。

でもね友也君。私起きてたんだよ、知ってるんだよ? 友也君が私にした事。私が先にしちゃったからとても言えないけど。

 

私も今日はのんびりしてようかなぁ。悔しいから友也君にくっついちゃおう。うん、そうしようっ!

 

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  ・

 

えっとなんですかこれは正妻様ですかっ。なんかすっごい世話されてる、顔を洗い終わったらタオルを持った明日奈がいた。朝食もいたせりつくせりのお世話状態。あーんとかじゃなくて夫婦みたいなそんな感じ。

全然嫌じゃなくて大歓迎だけど、昨晩のあれでここまでなったのか? くっ、このままでは俺の秘められた性癖が解き放ちにくいっ。

 

「明日奈お姉ちゃん、昨日準備してたし今日は予定があったんじゃ? 時間とかは大丈夫?」

「うん、大丈夫だよ予定変更したから。私も友也君と一緒に家でのんびりする事にしたの」

「そうなんだ。ひなたぼっこでもする?」

「友也君、たまにお爺さんみたいな事言うよね」

「ぐふっ」

 

クリティカルヒット! 友也は瀕死のダメージを受けた。中身がこれですまぬっ!

 

「友也君はどうやってのんびりするつもりだったの?」

「本でも読んだり昼寝したりかなぁ」

「私の相手はしてくれないの?」

「明日奈お姉ちゃんがその気なら多分背中にくっついてるでしょ?」

 

というわけでくっつかれてます。くっつき虫状態になってるよっ。部屋で本を読んでる俺の背中にずっと抱き着いてる。

ちなみに本を読むのは、似た日本でも微妙な技術や決まり事が違うから。一緒だと思うと結構まずい。取得していた資格も同じものだと思うと危ないだろうなぁ。そういうのは成長したら確認するつもり。

 

「明日奈お姉ちゃん、くっついてるだけで飽きたりしないの?」

「んーん、全然っ、友也君は嫌?」

「嫌なら言うけど退屈じゃないかなぁと、何かゲームでもする?」

「ゲームって私あまりしたことがないんだよね。出来そうなのある?」

 

簡単なのがいいよなぁ、今日の明日奈は絶対離れない気がするしね。

それにあれだぞっ俺の方もずっと背中におっぱいは大歓迎だから!

この幸せは出来るだけ維持したい。なのでとても簡単なルーレット回すだけのような奴をピコピコ開始。

ほんとのんびりっ。でもね、気持ちが湧いてくるんだよ。俺らしくあるべきだとっ!

 

「明日奈お姉ちゃん、えっとね僕の背中に硬いのが当たって少し痛い。なんだろ?」

「えっ何かあるのかな?」

 

明日奈が背中に触れて探してるけど、そんな物はそこには無いっ! 硬いのはブラの部品だしっ。

 

「何も無いみたいだよ?」

「そんな事ないよー僕が探す」

 

そんなこと言いながら一応自分の背中に必死に手を伸ばすっ。明日奈がクスクス笑ってるけど、芸人みたいな事はしてないんだが…あれかっ箸が転がるだけで笑う年頃ってやつかっ!!

 

「無いなぁ、あっ明日奈お姉ちゃんのほうじゃない?」

「私? あんっ」

 

勝手知ったる明日奈のおっぱいを当たり前のように触っちゃいましたっ! 多分フロントホックなんだよねっ。

探してるふりして、全体的におっぱいを触っちゃうよっ。

 

「んっ、ねっ友也君。私じゃないんじゃないかなぁ?」

「えーちゃんと探してからっ」

 

恥ずかしそうにしながらも好きにさせてくれるから遠慮なく揉む、絞ったりもする。顔がもっと赤くなってるけど俺にこんなにされても嫌って言わないのが嬉しい。だってさ、もう探すって触り方じゃないからな。

これってあれだよな、もう何されてもいいのって許しちゃってるよね!

 

「やっんっ、ほら無いから…見付からないよね?」

「これじゃないかなぁ?」

 

これで三十分揉めるほど神様じゃないので、フロントホックの部分を弄ってみせる。うん俺って実はホック外すの得意なんだ、しれっと外しちゃおうっ。

 

「ああ、ホックの部分なんだね、確かに、きゃっ」

「あっごめんなさい、僕何かしちゃった?」

 

肩をすくめて悪い事したかもって謝っちゃうよ、演技だけどさっ。明日奈が胸を抑えて俯いた。恥ずかしさで小さく震えちゃって可愛いね、もう結構ドキドキしちゃってるんでしょっ。

 

「……だ…大丈夫だよ。これが当たってたんだよね、ごめんね」

「ううん、明日奈お姉ちゃんが悪いわけじゃないよ。でもくっつくなら外してくれてたほうがいいなっ」

 

少し目を潤ませて逆に謝ってきた。明日奈は悪くないんだよ、だからブラはもういらないよね。もう外しちゃおうよ、俺はノーブラでくっつかれたいんだっ!

 

「うん…そうだね。痛いのは嫌だもんね。これ外すからちょっと後ろ向いててくれるかな?」

「はーい」

 

我が軍の圧倒的勝利ですっ!これでノーブラおっぱいくっつき虫が出来上がったのだった。

 

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くっついてるって決めたら、いろいろ世話もしたくなったので遠慮なくしちゃった。嫌がらないから優しいよね。

友也君って怒ったりするのかな? 想像できない、どれだけ構っても普通に受け止めてくれてる。なんか大人って感じ、私より五歳も下とか信じられない。その前に大人を感じるほうがおかしいけど。

 

本読んでる背中にずっと抱き着いてる。なんだか嬉しくてただそれだけで私きっとニコニコしたままになってる。

真面目に本読んでるんだなぁって思ったら私に気を使ってくれた。嬉しいな。

 

一緒にゲームを始めた。私が慣れてないから簡単なのって、優しいよね。くっついたまま一緒に遊べるし。

でも背中に何か当たって痛いって。我慢してたの? 背中を触って探したけど見付からないなぁ。

友也君が自分で探し始めたけどなんだか動きが可笑しい、思わず笑っちゃった。笑った私を見て不思議そうにしてるのが可愛い。

 

そんな事してたら私の方じゃないかっておっぱいに触ってきた。

いきなりだったんでドキッとさせられた。でも私ね、もう友也君に触られても手を止められないの、だって触って欲しいって思っちゃってるから。

おっぱいを揉まれてる。形変えられちゃってる、そんなエッチな触り方したら本当はダメなんだよ。

きっと友也君にこんな風にされても抵抗しないってばれちゃってる。だって本当に手の動きがいやらしいもの。

 

いっぱい触られてからブラのホックが原因だったみたいっ言ってきた。あんなにしなくても直ぐ見付かりそうなのに…意地悪……。

ホック弄られてたら友也君が外しちゃった。偶然だよね? わざとじゃないよね? こんな事されたらとっても恥ずかしいんだからっ。

 

くっつくなら外してって、なんだかもう脱いでって言われてるみたい。だけどくっつきたいから言われた通りにしちゃうの。目の前で外すのは恥ずかしいので、後ろ向いてってお願いしたら素直に背中を向けてくれた。

私ね、くっつきたいから外すんだよ? 嘘…ほんとはね。友也君に恥ずかしい事して欲しい、させられたいって思い始めたの。

今も必要も無いのに服をめくりあげておっぱい出してるの。ブラを外すだけならここまでしなくてもいいのに。

 

ブラを外したの、友也君の後ろでおっぱい出しちゃってるの、こっちを見ないって分かってるから…ちょっとだけ乳首触ってみたの……んっ。これ以上は…だめ。もう服を下してくっついちゃって我慢しなきゃ……。

くっつくとなんだか幸せを感じる。当たってるのを感じてくれてるかな?

ね、友也君。私のおっぱいってとっても柔らかいんだよ? 

 

 

口には出せないけど知って欲しい。

恥ずかしいけど私…友也君に……何かを…されたいって思ってるんだよ……。

 

 

  ・

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  ・

 

素直に背を向けて待ってたら、また抱き着いてきましたっ。うんうん、柔らかいなぁ至福の背中おっぱいタイム。

だけどあれって思う。少し明日奈の呼吸がね、はぁはぁって。マジですかっ!

確かに揉んだけど、そうなるほどでは…意外と俺の後ろでブラを抜いた行為自体に興奮した?

よく考えろ俺、明日奈はどんなキャラだったか。あぁぁっ、そうかっつまりあれだっ。

 

愛の重さは世界一っ!

 

ああ、なるほどなぁ何となく分かった。贈り物の力がある俺が普通にしてればそれまでだけど、色々としちゃったもんで明日奈が俺に対して執着してるのは当然だ。だけどあくまで甘える振りとかでエッチな事してたもんでストレートにアプローチする事も出来ず妙な方向へ進んだと。

そっかそっか俺に対してだから問題はないな。俺以外でもいいのなら困るけどねっ。

 

「ねー明日奈お姉ちゃん、ゲームの続きは?」

「あっうん、しよっか」

 

普通に再開しとこっか。そのうちしたいことも出てくるさっ。というか明日奈、びみょーにおっぱいこすりつけてますね。そんな風になっても俺から見たら可愛くてたまらないんだぜっ歓迎歓迎大歓迎っ!

そんな事を考えてたらゲームに負けてた。負けてもいいんだけど初心者の明日奈に負けるなんて俺弱すぎね?

悔しいので再戦っ。おまけに勝ったら何か一つお願いする権利を賭けようかぁ。

 

「負けちゃった。むぅ、もう一度いい?」

「ぅん、いいよ。次も勝っちゃうからね」

「えー次は勝ちたいなぁ。あっそうだ、勝ったら負けたほうに一つお願いできるってどうかな?」

「お願い? じゃそれでやろっか」

 

 

再戦開始っ。勝負の結果は……

 

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