予告通り短いですが本編を投稿します。
本編の続きは年明けてからになります。
よいお年を。
「ところでお前なんでいきなり怒ったりしたの?」
三度泣き止んだアストルフォは嬉しそうに笑っていた顔が不機嫌そうな顔へと変貌する。
「だって先輩最近ずっと彩ちゃんばっかり構ってるんだもん。彩ちゃんのほうが好きなのかなって。それに先輩彩ちゃんに優しくない!?絶対僕より彩ちゃんのほうが良い扱いされてるんですけど!」
だって彩加可愛いし…アストルフォは俺のこといじめてくるし…。と言うとそれは先輩がいじめられると喜ぶドMだからでしょ!と返される。喉を犯されて射精していたので反論できない。
「せんぱい…えっちしたくなっちゃった♡」
駄目って言ってもするくせに…というかもう触られてる。まあ今日くらいはおとなしく流されておいてやるか。
「あはっ♡先輩も甘勃ちしてるじゃん。嬉しいな♡同じ気持ちだったなんて」
裸にされて身体中を撫でるように触られてゆっくりと性感を高められていく。今までのアストルフォの愛撫とは違うやり方だ。
いつもだったらすぐに直接触ってくるアストルフォの手が太ももや胸といった場所ばかり触ってくるので刺激としては物足りない。
「今日は恋人になった記念日なんだから甘~いイチャラブえっちだよ♡先輩も僕のこと触って♡」
言われるがままにアストルフォの分身に手を伸ばす。手の中のそれは火傷しそうなほど熱く、鉄のように硬い。手の中でビクビクと嬉しそうに震えるものをゆるゆると扱く。
「あっ♡いきなりそこ触ってくるなんて先輩積極的♡お礼に僕も触ってあげるね♡」
胸を撫でる手はその先端に触れ始め、太ももの手はこちらのペニスを握ってくる。先端をグリグリと刺激されればそれだけでカウパーを吹き出してしまう。それが潤滑剤となりさらなる快楽を送り込まれる。
「1回出しとこうね♡ほら、我慢しないでビュ~♡って出しちゃえ出しちゃえ♡」
付け根から引っこ抜くような激しい動きに我慢出来ず射精してしまう。片手で扱き続け、空いた手で精液を受け止めるアストルフォ。彼の手の中にびちゃびちゃと音を立てながら出し続ける。頭の中が真っ白になるような射精で、最後の一滴まで出し切ってしまう。
「手がおも~い♡こんなに出してくれるなんて嬉しい♡味見しちゃお♡」
じゅるじゅると手の中の精液を啜る彼の姿を見て、先ほど出したばかりのペニスが再び熱を持つ。
「ん、おいし♡全部飲んじゃいたいけどそれはまた今度だね♡先輩、手出して」
言われたとおり手を出すと、自分の出した精液を手の上に乗せられる。アストルフォは移しきれなかった精液を余さず舐め取っている。
「美味しかった♡先輩、その精液をローションにして僕のも扱いて♡」
自分の精液で相手のペニスを扱く。その行為の異常性にひどく興奮しているのはアストルフォに影響され始めているからなのか、自分が元々持っていた才能だろうか。
アストルフォのペニスに精液を隙間なく塗り、ゆっくりと手を動かす。
「すごっ♡これすごい♡先輩のザーメンで僕のチンポ犯されてる♡もっと♡もっと扱いて♡」
アストルフォの要望に答え、扱く手を強く動かす。ぐちゃぐちゃと音を立てるペニス、それを包む自分の精液。耳を犯されているような感覚に酔い、もっと淫猥な音を出そうと夢中になって責め立てる。
「あ♡出る♡手で受け止めて♡僕のザーメン零さず受け止めて♡」
アストルフォの声で我に返り、空いている手を先端付近に構えるとアストルフォが射精しはじめた。どくどくと手の中で脈動する度凄まじい勢いと量の精液が排出される。片手だけでは足りず両手で作ったお椀が満杯になるまで射精は止まらなかった。
「あ~♡癖になりそう♡先輩の手と精液中毒になっちゃいそう♡」
手の中に溜まった精液はずっしりと重く、一部が固形化してゲル状になっている。鼻を近づけて匂いを嗅ぐと暴力的な雄の匂いに思考を奪われる。精液から目が離せない。
「もう♡物欲しそうな目で見つめちゃって♡ちょっとなら飲んでもいいよ♡」
アストルフォからの許可が出たので口をつけて精液を啜る。ゆっくりと口の中で味わってから飲み込む。ゲル状になった精液は咀嚼して楽しんでから飲み込む。啜ろうと口を近づけた時に誤って鼻から精液を吸い込んでしまう。思い切って鼻の中の精液をすすると、頭を殴られたかのような強烈な刺激が襲ってくるし、精液の匂いが鼻にこびり付く。口も鼻も精液塗れでまるで精液に溺れているようだ。気が付いたら無刺激で射精していた。先輩は立派な精液中毒だね♡とアストルフォは笑う。この前吐くほど飲まされたんだからしょうがない。うんしょうがない。
「精液中毒の先輩に全部飲ませてあげたいんだけど、それもまた今度ね♡先輩には~僕のザーメンでオナニーしてもらいま~す♡お尻で♡」