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僕の会社で野球の大会がありました。結果は準優勝だったけど、打撃も守備もそれなりにチームの力になることが出来ました。先輩も見に来てくれていて、適宜アドバイスをくれました。ただ、相手チームに野次を飛ばすのは止めて欲しかったです。
大会が終わった後、先輩に報告に行くと、よくやったと褒めてくれました。とっても嬉しいです。大会の後は祝勝会(残念会)でしたが、先輩は先輩と二人でお祝いをしたかったのでお断りしました。会社の人が残念そうだったので悪いことをしたかなと先輩に告げると
「酒の席に乗じて彩加に手出すつもりだったな。変態どもめ」
と怒ります。そんなことないと思うんだけどな。とにかく自分のことのように喜んでくれた先輩はお酒をどんどん飲んで酔っぱらっています。もう止めるように言っても、まだ飲むと言って聞いてくれません。
「じゃあ僕の家で飲み直しにしようよ。それなら潰れちゃっても平気だから、ね?」
先輩も納得してくれたようで大人しく従ってくれました。家に向かう途中ポン酒はあるの~?とかおつまみは~?とか聞いてくるのが可愛いです♪そんな先輩に、これから僕は酷いことをします。ごめんなさい。
「Zzz…Zzz…」
先輩は気持ちよさそうに寝ています。お酒に少しだけお薬を混ぜました。起きていられるとちょっと都合が悪いから。先輩を寝室に運んで服を脱がせます。ベッドの枠に手錠で腕を固定し、足は大きく開いたうつ伏せ状態で固定します。先輩の身体は本当に綺麗で見とれてしまいます。先輩のお尻を少しだけ撫でて、準備のために寝室を出ました。
準備をしていると、寝室からガチャガチャという音が聞こえ始めました。必要な道具を揃えて寝室に戻ります。
「先輩?」
「彩加!?大丈夫か!?酷いことされてない!?」
自分がこんな格好にされているのに真っ先に僕の心配をしてくれます。それが本当にありがたくて、申し訳なくて、こんなことをする自分が情けなくて、涙が出ます。先輩の顔の近くまで行くと、こちらに顔を向けて安堵したような表情をしました。そんな先輩にキスをすると目を見開いて驚いています。
「ごめんね、こんなことして…」
彩加がやったの…と先輩は信じられないかのような表情をしています。でも、裸で拘束されている自分とフリーで動き回れる僕。そして僕の寝室。犯人は僕しか考えられません。
「なんでこんなこと…」
先輩、アストルフォ君と付き合ってるでしょ?そう聞くと先輩はゆっくりと首を横に振る。僕に気を使っているのか、この状況から抜け出すための噓なのか分からないけど噓をつかれて少し悲しいです。
「噓つかなくてもいいよ。僕聞いちゃったんだ、この前先輩とアストルフォ君がセックスしてる声。携帯電話を届けに行った時に」
先輩の顔がどんどん赤くなる。その顔がとっても可愛くてまたキスをしました。
「僕が先輩のこと好きだったって気付いてた?気付くわけ無いよね、僕もこの間気付いたんだから」
先輩は複雑そうな顔をしています。迷惑だったのかな…。でももう後には引けません。こんなことをしてしまったからには後はもう進むだけです。
「僕、アストルフォ君に負けたくないんだ。アストルフォ君が先に出会っても、先に好きになっても、先に告白しても、先輩のこと諦められないんだ」
先輩の顔を撫でながら、先輩の目を覗き込むようにしながら続けます。先輩は少し怯えたような目をしてるけど、それが小動物みたいで可愛くて、もっと怖がらせたくなります。自分にこんな性癖があったなんて驚きです。
「先輩、アストルフォ君といっぱいセックスして、たくさんイっちゃったんでしょ?僕もアストルフォ君に追いつきたいから、とりあえずこのバケツ一杯分精液だしてもらおっかな♪」
いつもより短かった…。
昨日今日は夜勤だったので短くなってしまいました。明日から実家に帰るので多分書く量が増えるはず。