※この作品はR-18です。

夢姫伝説   作:Mr,J

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第13話

塾帰りにマンションの裏側にある自転車置き場から、マンションに向かおうと仲良く歩いていた女子中学生2人組…。彼女達は仲良く楽しそうに話をしながら歩いていた。

 

「そう言えばさ…ウチの隣の人、最近…恋人が出来たらしいのよ」

 

「え〜…まさか、あんな人にも恋人が出来るの?」

 

「今日ね学校から帰って来た時にママが言ってたのよ、相手かなり美人らしくて2人で手を繋いで出掛けて行ったって」

 

「へえ〜結構やるじゃない」

 

彼女達が話をしている中…突然、目の前に着地した白い衣服の少女を見て「キャッ!」と、驚いた。

少女は周りの事など気にせず瞬時に走り出す。

突然現れて、人間並とは思えない速さで走り出した少女に女子中学生は唖然として見ていた。

 

「今の子…上から降りて来たよね…」

 

「でも…この辺には階段なんて無いよ…」

 

女子中学生の2人はマンションを見上げるが人が降りれるような場所は見当たらなかった。

 

 

市街地で路肩に駐車しているパトカーがあった。

 

「それにしても、今日の昼間の捜索って何だったんでしょうね…結局何も分からないまま打ち切られてしまって…」

 

「俺に聞くなよ、全て上の方で勝手に決めて動いただけなんだし。俺達は指示に従っただけだから…」

 

退屈そうに話をしている2人警察官が乗っている横を、白い物が凄い速さで横切った。

 

「え…?」

 

「どうしたんだ?」

 

「今…何か白い物が横切ったぞ」

 

「気のせいだろ…それとも疲れているのかもしれないぞ?」

 

「そうなのかな…?」

 

 

平均時速約300kmの速さで走るジュリ、彼女が走った後、音速の状態で軽いソニックブームのように風が巻き起こり、付近にいた人達は突然の疾風に驚いた。

前方に交差点が見えると彼女はジャンプして信号機の上に乗り、大型トラックが近付くと、ジャンプしてトラックの上に乗り、歩道橋の近くへと来ると、さらにジャンプして、歩道橋の柵へと飛び移る。

驚異的な脚力と跳躍を見ていた周囲の人達は唖然として見て、WBのカメラを使って彼女を撮ったりした。

 

(目的地まで、あと10m…)

 

ジュリは歩道橋の柵の上からそのまま走り出し、前方のビルへと向かってジャンプする。建物の窓ガラスに足を引っ掛けながら、屋上へと跳び上がって行き屋上まで行くと、そのまま降下し、建物の非常階段を上手く利用して着陸する。シンとミヤギが居る場所まで近付くと、リミッターの制御を戻して2人の居る場所まで近付いた…。

 

〜現在…

 

一連の出来事を聞いたシンは、少し悩んだ様に頭を抱えてからジュリに向かって言う。

 

「なぁ…ジュリ、あまり世間の目に付く様な行動は控えてくれよ」

 

「分かった、気を付けるわ。でも…貴方も私を一人ぼっちさせてはダメよ。今度無断で誰かと会う事があったら、その時はロボカーを使って強制的に帰還させますからね。あと…私以外の女性とイチャイチャした場合は覚悟してね」

 

「どうするつもり?」

 

「さっきの空気弾を貴方に放つわ」

 

微笑みながら言うが…ジュリの場合は必ず実行されるので、シンとしては少しばかり怖かった。出来るだけ仕事が終わったら帰宅するようと考えた。その方が寿命が長く続きそうなので…。

2人が話をしていると、前方に男性が現れて少し震えた様子で近付く。

 

「き…君、今さっき歩道橋の上を走って行って、ビルの上を飛んだよね?ほら…写真もあるよ」

 

男性は、WBの画像に納めたジュリの写真を見せる。

それを見たジュリが付近にいた猫を見つけて、相手に気付かれない様に写真の前に軽く手を擦り付けると、画像はジュリから猫に変わる。

 

「あら…可愛い猫ちゃんね」

 

「え…ええェー⁈」

 

男性は驚いて自分の納めた画像を見ると猫が歩道橋の柵の上に写っていて、ジュリの姿は消えていた。男性は慌ててジュリの写真を検索するが…保存した筈の写真は見当たらなかった。

 

側にいたシンが小声で「おまえな〜…」と、少し呆れた声で言う。

 

「あんなのに構ってたら遅くなるわよ」

 

2人はさらに歩き、マンション近くの市街地付近へと近付く、すると男性の警察官が1人周囲を見渡していた。

 

「アンドロイドの警官よ…あの人…」

「へえ…そうなんだ」

 

と、2人が話していると、相手もこちらに気付き警官はジュリを見るなり近付いて来た。

 

「失礼ですが…そちらの方、識別信号が確認されませんね、まだ未登録のようですか…?」

 

「まだ、届いたばかりなので…」

 

「すみませんが…話をしたいので、ご同行願いますか?」

 

その瞬間、ジュリが相手の顔に手を当てる。

「邪魔よ…あちへ行ってなさい」

 

軽く突き倒す様に押さえると、警官アンドロイドは後方へと数歩ヨロヨロ…と後退りする。ジュリはシンの手を引っ張って歩き出す。

 

「おい、良いのか?警官アンドロイドに手を出したりして…」

「あいつには、もう私達の記憶は無いわ。ほっときましょう」

 

しばらく硬直状態だった警官のアンドロイドは再び動き出すと、不思議な踊りを始める。

 

それを見ていたシンは、少し戸惑いながら

「おい…やり過ぎだろ?」

と、呟いた。

 

「私は急いでいるのよ、それとも貴方ここでする?私は構わないけど…」

 

「するって…何を?」

 

ジュリは両手でスカートの裾を少し捲り上げ、その下にある純白のショーツが現れる。

 

(おい、何考えているの、ここじゃマズイよ…)

 

「私、我慢出来ないの…。リミッター解除の反動で、気持ちが高ぶっちゃって…早くして欲しくてたまらないの…私のアソコを触って見て…」

 

シンは言われる通りにスカートの中に手を入れると、ジュリの股はベットリと濡れていた。

 

「リミッター解除すると、毎回こんな感じになるの?」

 

「分からない…今回は初めて使ったから…慣れると気持ちは落ち着くと思うわ」

 

「と…とりあえずマンションに戻ろう」

 

 

マンションに着くと、まるで急ぐかの様にジュリはシンを引っ張って部屋に入る。二重になっているロックを掛けて誰も入れない状態になるとジュリは少し背丈のあるシンに向かって背伸びして口付けを交わす。

窒息しそうな状態まで唇を交わされたシンは、ジュリを押し退ける。2人の唇が離れるとうっすらと唾液の糸が伸びる。

 

「いきなりすぎるって…」

 

「お願い…私もう我慢の限界…私をバスルームまで連れって行って」

 

ハァ…ハァ…と息を切らし、顔を紅色しながらジュリは胸に手を当ててシンに擦りよる。シンが目線を下に向けると、ジュリの股から垂れてる汁が足の方まで流れていた。

 

「リミッター解除は…身体の温存エネルギーを消費するから、貴方が私を慰めてくれないと…回復に時間が掛かるの…」

 

シンには少し理解出来ない状態だったが、ジュリを抱き抱えてバスルームに行く。

 

白い衣服のボタンを外すと、ジュリの柔らかく白い肌が現れる。既に見慣れた筈ではあったが…何度見ても息を呑む美しさがあった。ブラウスを外すと膨らみかけ乳房が現れる。ピンク色の乳首は突起していた。さらに肌にベタ付いたショーツへと手を伸ばす。ショーツはぐっしょりと濡れていて、我慢していた…と言うのは事実であると実感した。生まれたままの状態のジュリの姿…大人にも見えるし、少女とも見られる微妙なラインの状態、その姿は神秘的にも思えた。2人はシャワーを浴びて、抱き合いながら湯船に浸かる、ジュリはベッタリとシンに抱きつき白く柔らかい肌を擦り寄せ続ける。

 

柔らかな乳房がシンの体から顔を撫でられる気分は不思議な感覚だった。今まで女性との性体験をした事が無いシンには魔法を掛けられる様な気分だった。

それ以上にジュリのウットリとした表情が妙に不思議に思えた。

 

ラブドールの機能を持ち合わせているとは言え…ジュリと出会ってからは、ほとんど彼女が色んな事に対して仕切っていて、知的な少女と言う印象であったが…今の彼女は性に飢えた女性にも思えた。

 

 

少し前、飲み屋でミヤギの言ってた言葉が脳裏を横切る。

 

「君が野心家で無いのが嬉しいよ」

 

「どう言う事ですか?」

 

「少し君の経歴を見させて貰ったけど…君は過去に大手企業に居た時期があった様だね。野心家だったら…その大手企業で、相手を蹴落とし上司にゴマを擦ってでも、上を目指すものだが…君には、そう言う意欲が無かったのだろう?」

 

「まあ…それも一理ありますが…会社の方針には付いていけなかったのです」

 

「アンドロイドを製造し販売する側としては、君の様な方にこそアンドロイドを提供したい位だよ。様々なアンドロイドを利用者に提供するが…特にラブドールは酷い有様だよ、メンテナンスの度に彼女のデータを見るとDV等、一方的に物として扱われるだけで…アンドロイドが傷付いているのを目にする。鬱病にならない彼等は弄ばれ続け、恥虐され続けて…使えなくなったら廃棄処分か中古屋行きだ…正直、常に良品質を提供する側としては哀しい限りであるがね」

 

「僕は…ただ、彼女が側に居たいと言っているから置いているだけなんだ」

 

「フ…謙遜しなくて良いよ」

「何が可笑しいんですか?」

 

「私は、アリサ…イヤ、ジュリって言う名前だったかな?彼女を見た時に驚いたんだ。彼女には表情があり感情が芽生えているのを見た、最初アリサとは思えなかった程だよ。高性能とは言え、個性的な感情を持つアンドロイドは、色んな意味で珍しい。君と言う人間を選んだ彼女にこそ芽生えた物だと言って良いだろう」

 

 

ミヤギの言葉を思い返して見て、改めて気付く。今日の深夜に出会った頃は、無表情のアンドロイドだった彼女は、名前を付けられて感情が芽生えて、それからはジュリはシンを仕切る様なリーダー的な立場であったが…今は、まるで物乞いする子供の様な存在へと成り代わっていた。

 

「貴方のオチンチンで、私のオマンコをメチョメチョにしちゃって欲しい…」

 

シンの膝に自分の股を擦り付けてウットリとした表情を見せるジュリを目の前にシンは戸惑う。

 

「知的な少女は何処へ行ったんだ?」

「私のシステムがエネルギー補充を要求してるの、貴方の愛で私を満たせて欲しいの」

 

温存エネルギーの消費量と回復量がどうなっているのかはシンには分からなかった。ただ…愛欲に飢えたジュリを見ると相当発情しまくっている。

ジュリは湯船の縁に腰を乗せて大きく股を開き、無毛の肉ヒダを指で押し広げる。

 

「早く…弄くり回しちゃって、お願い…」

 

人工の物とは思え無い、サーモンピンクのワレメが露出し、赤い陰核が蠢めいている。

シンはジュリの突起した陰核を下で転がし回す。

 

「ああぁ…ん!」

 

敏感に反応するジュリ、身体をくねらせて膣口から粘液が溢れ出る。

「アンッ…アンッ…」

 

相当感じている様子で、身体がビクッビクッとヒクつく。

シンが舌先で陰核を愛撫し続ける、ジュリは快感に悶え続ける。

ペチャペチャと、ワレメから音が響きわたる。

 

「シ…シンッー…イ、イクゥー!」

 

その瞬間、ジュリが激しく反応し、絶頂感に達して身体が痙攣したようにビクンビクンと、大きく仰け反りかえる。

 

「ハァ…ハァ…」

 

激しくイッたジュリは快感の余韻が残っている中、少し虚ろな表情であるが満足した様にも思えた。

 

「気持ち良かった?」

 

「うん…今度はシンのを入れて欲しい…思いっきり、かき回して」

 

「と…とりあえず、風呂から出よう」

 

「うん」

 

2人はバスルームから出て、身体を拭き、ジュリは髪をドライヤーで乾かす。一連の作業が終わると同時にジュリは直ぐにシンに抱きつく。

 

「早過ぎるって」

 

「フフ…今夜は頑張ってねダーリン」

 

「え…それって、どう言う事かな?」

 

「貴方の溜まっているのを私の中に、いっぱい出してちょうだい」

 

ジュリはそう言って全裸のままウフッと微笑んだ。

ジュリを抱いた状態でシンは寝室へと向かう。ジュリをシーツの上に寝かせると、右手をジュリの無毛のワレメへと伸ばす。

 

「アアァン…」

 

汚れを知らない無防備の肉ヒダに指が忍び込み、柔らかな陰部が外部からの刺激でその扉を開かされる。タオルで身体の水滴を拭きとったばかりなのに、ワレメは既に浸みっていた。

 

「ジュリ…アソコが濡れているよ」

 

「貴方の指使いが上手だから…」

 

シンは舌でジュリの身体を舐め周す。マシュマロの様に柔らかな乳房を撫で回し、乳首をチュッと吸うとビクンッと反応したジュリは

 

「アゥ…ン」

と、もどかしそうな表情を浮かべる。

 

シンが指を動かす度に、ジュリの陰部は潤滑液が溢れクチュ…クチュ…と粘液まみれの音が響く。

ウットリとした表情のジュリにシンも我慢出来ずにいた。

 

「入れるよ…良いかい?」

 

「ウン、早く硬くて大きいの入れて」

 

シンはジュリの両脚を大きく広げさせて、自分の肉棒をピンク色の膣口の中へと潜り込ませる。

 

「アアン!ア…アァ…」

 

激しい感覚がジュリを襲い、一瞬壊れてしまうかも…と思ったりした。ジュリは快感に悶えて、シンの激しいピストンを受け続けている。

強気と思われた少女も、ベッドの上では受け身であった。

シンは、ジュリの膣口の中で粘液まみれの穴の中を体感する。生暖かい感覚で引き締まる気持ち良さは、上手く表現出来ない感覚だった。

 

「アン…アァ…シン、気持ち良いよ〜」

 

ズチュズチュ…と摩擦する音が2人の間で響き渡る。

 

「ジュリ、僕もだよ。最高だ」

「凄く良い〜」

 

頰を赤く染めて恍惚の笑みを浮かべジュリ。

肉ヒダは彼女の垂れ流した粘液が溢れ出している。

やがてシンの肉棒が我慢の限界へと近付く。

 

「ジュリ、膣内に出すけど良い?」

 

「しちゃって…」

 

シンは勢い良くジュリの膣内へと射精する。

ドピュッとシンの精液がジュリの胎内へと注がれた。

「ハア…ハア…気持ち良かったよ…」

 

肉棒を抜き出すと、アダルトビデオの様に少女のワレメの中から、自分の精液が垂れ出て来る。

 

「シン…凄かったわ…」

 

ウットリとした表情でジュリは言う。

 

「僕も良かったよ」

 

2人は身体を抱きしめ続けていた。

 

「ねえ…落ち着いたら2回戦始めない?」

 

ジュリの言葉にシンは、しばらく腰痛に悩まされそう…と思った。

 

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