僕は亜希菜が可愛くて仕方が無かった。
飛び抜けた容姿はもちろんだが、今やってるみたいなエッチ系の時は、彼女は恥ずかしがりながらもとても素直だった。
要は
かつて僕を追い詰めた時とは別人のようだ。
あの冷徹な頭のいい彼女も好きだが、今の素直でメロメロな彼女はもっと良かった。
僕はベッドを彼女が跨げる高さにまで下げた。
僕の頭を載せる部分は細く薄く形を変えるように念じ、邪魔にならないようにする。
こんな時、夢の世界はとても便利だ。
物体に対しては、明確に念じるだけで済む。
彼女はそれを少し離れて見ていた。
ナース服姿のまま胸の前で両手を固く握り締め、顔を赤くしている。
困惑顔だが、少し期待もしているようだ。
「あの…、パンツは脱ぐ?」
彼女が恐々と聞いてくる。
「当然さ。さぁ、脱いで。それとも僕が脱がしてあげようか?」
彼女は首を横に振り、慌てた様子で自分で脱ぎ出す。
ナース服の亜希菜が下着を脱ぐ姿は、とても扇情的でそそられた。
脱ぎ終えたあと僕と目が合い、赤い顔をさらに赤くして困り顔になる。
僕は少し強気で行くことにした。
彼女は恥ずかしくて困惑気味だから、こんな時は少し強引にリードした方がいいだろう。
「さっ、ここに来て。僕に跨って」
片手に丸まったパンティーを握りしめて彼女は近づいて来た。
僕の頭上に立つが、そこで止まってしまう。
彼女を見上げる形で目を合わす。
「圭太くん…、本当にやらなきゃダメ?」
頭から湯気が出そうなほど、真っ赤になりながら言う。
あと一歩前に出るだけだ。
念じて動かせればいいのだが、人格を持った相手にはなぜか通用しない。
僕は素早く左手を動かし、彼女の服の裾をぐいっと引っ張った。
肋骨に痛みが走ったが、そのまま引き下ろす。
「キャッ!」
彼女は服に引っ張られる形で一歩前に出た。
僕の目の前に彼女のヴァギナがあった。
割れ目が少し開き、花弁のようなピンクの陰唇とクリトリスが愛液に濡れている。
湿った陰毛や蕾のような肛門も丸見えだ。
彼女の太腿が僕の両耳を柔らかく塞ぐ。
スカートが周りの視界を隠し淫靡な空間が出来ていた。
僕は舌を伸ばし目の前のクリトリスをひと舐めした。
「ヒャッ!」
彼女の声が聞こえる。
割れ目からはすでに大量の愛液が溢れ蜜のように滴っていた。
亜希菜ずっと我慢してたんだな…。
僕は彼女が与えてくれた快感を、少しでもお返ししようと真剣になった。
少し焦らす為、クリトリスや陰唇の周辺をチロチロと舐めたり、陰毛に舌先をジョリジョリと押し付けた。
「アッ、圭太くん…ダメっ…あぁっ」
彼女はこれだけでもすごく感じていて、蜜の滴たる量が増えた。
それをベロベロと舐めまわし、亜希菜の陰部全体に塗り広げる。
膣の中にはまだ入れない。
それでも彼女が快感に悶えているのが、太腿の震え具合から伝わってくる。
「アッ…、アッア…、け、圭太くんっ…。アンッ」
割れ目の周囲を舐めまわすたびに、亜希菜の喘ぎ声がますます高まっていく。
そろそろかな…。
僕は一旦顔を下げ、舌先を思いっきり突き出す。
そのまま頭を振り上げ、亜希菜の割れ目に一気に突き刺した。
「アァッ!! ダメっ、アアアァァッ〜〜〜!」
彼女の絶叫が部屋に響く。
顔全体を彼女の股間に埋め込むように突き上げる。
割れ目の奥で猛烈に舌先を動かし、その襞に舌先を擦り付けた。
膣の中に溜まっていた大量の蜜が流れ出てくる。
顔全体が柔らかい肉に埋まり、愛液で滑っていた。
不意に彼女の声が途絶えた。
イッたかな?
そう考えていた時、いきなり彼女の陰部で顔面を押し潰された。
重みで割れ目が大きく開き、口を覆う。
それと同時に上半身に激痛が走り、亜希菜の重みが加わる。
その瞬間、僕は悟った。
やりすぎた!
彼女が気を失って僕の上に倒れこんだのだ。
股間に挟み込まれ息ができない。
く、苦しい!
左手で彼女を何度か揺さぶるが気付かない。
このまま彼女の股に挟まれながら死ぬのは本望かもしれないが、彼女は一生のトラウマになるだろう。
僕は痛みを堪えながら、彼女の左足をなんとか持ち上げる。
ようやく呼吸が出来るようになったが、辛い体制だ。
「亜希菜! 亜希菜〜! 気付いてくれ!」
僕は大声で呼びかける。
片足を持ち上げられ、彼女のパックリ開いた割れ目から愛液が滴り落ちてくる。
これ以上無いくらい、すごいエロい絵だ。
が、それ所じゃない。
僕は叫び続け、左腕が悲鳴を上げだした時、彼女はやっと気付いてくれた。
「えっ、圭太くん? ……キャーーッ!!!」
彼女は自分のあられもない状態に気付き、飛び上がって後ずさる。
僕の胸に手をついて後ずさった為、彼女の体重がかかり凄まじい激痛が走った。
グホォッ!
おかしな声を上げ、苦痛に顔が歪む。
「キャーッ! 圭太くんっ、ごめんなさい! ごめんなさい!」
亜希菜が慌てて僕に駆け寄る。
こ、これは思った以上に危険だ。
彼女が心配して声を掛けつづける中、僕は苦痛に霞む意識でそう思った。
しばらくしてようやく痛みがおさまる。
彼女は僕を心配して半ベソをかきながら言う。
「やっぱり無理だよ。私、立っていられなくなるもん…」
僕は答える。
「いや、これは君のせいじゃ無い。こうなる事を予測してなかった僕のミスだ」
僕はどうした物かと考えた。
彼女が気を失うまで正味10分も経っていない。
彼女が僕にしてくれた努力と比べて、全く足りていない気がした。
僕の思案顔を見て彼女が言う。
「私はもういいよ。すごく気持ち良かったから」
「まだ君に全然お返しできてないよ」
亜希菜が俯きながら言う。
「でも、またさっきみたいな事になったら、私が怖いもん」
その言葉を聞いて僕は自分の不甲斐なさを感じた。
彼女を不安にさせてしまっている。
何かいい方法はないか?
彼女が気を失っても、支える物があれば問題ないのだ。あと彼女の様子がわかっていれば何かあった時も対処できる。
僕は閃いた。
「亜希菜が気を失っても大丈夫な方法があった」
僕の頭上で彼女にさっきとは反対の向きに立ってもらった。
「亜希菜、両手を上げて」
「こう?」
彼女が素直に両手を上げる。
その手に革手錠と天井から繋がる鎖を実体化させた。
「あ…、えっ?」
吊り下げられる格好になり、彼女が驚いていた。
僕はベッドの移動を念じ、彼女の股間に潜り込む。
強引過ぎるかなと思いつつも、左手を伸ばし彼女のナース服のボタンを外すと、そのままブラジャーも剥ぎ取った。
「えっ、イヤッ、圭太くん、止めて! なんでそんなこと!」
彼女は身動きできずに叫ぶ。
「亜希菜、落ち着いて。これなら君が気を失っても大丈夫だし、僕も君の様子を見ながら君を満足させてあげれる」
僕は意図を説明した。
かなり強引だったが、スカート部分のないこの状態なら彼女の反応を見ながら彼女を喜ばせることができる。
ブラも顔が隠れるため外した。
我ながら妙案だと思ったが、かなりエロい状態だ。
下から見上げると、はだけたナース服のあいだからマンコはもちろん、溢れるような乳房、その向こうに困惑した亜希菜の赤い顔があった。
彼女にとってもとても恥ずかしい体勢だろう。
「圭太くん、こんなのやだ。恥ずかしいよ」
僕は目の前のクリトリスを舌先で転がした。
「アァッ! アァッー!」
彼女の仰け反る様子が見え、乳房が揺れた。
僕はすごく興奮した。
反応が見える方が断然いい!
そのままベロベロと割れ目を舐め回す。
亜希菜は身を捩って激しく喘ぎ、足がガクガク震えた。
「この状態なら倒れても平気だよ」
「ハァ…ハァ…、そうだけど…」
彼女は僕を見下ろして言うが、僕が舐め上げるとまた嬌声を上げた。
彼女の反応を見ながら舌先で責め続ける。
腕の鎖をジャラジャラと鳴らしながら、全身をくねらせ彼女は悶え続けた。
割れ目から蜜が止めどなく溢れてくる。
またクリトリスに戻り、花陰を執拗に舌先で転がし続けた。
「アッ、イヤッ、アァッー、ヤメテッ!」
彼女は体を激しくくねらせ悶えた。
その度に乳房が大きく揺れ動き、彼女の髪が振り乱れる。
僕は下からその様子を眺め、ひたすら興奮し勃起していた。
とうとう彼女の膝がガクリと折れ、僕の顔に体重が乗る。
それに合わせ舌先を思いっきり突き出し、彼女の陰唇とディープキスした。
愛液が口の中に流れ込んでくる。
かなり奥まで進入し、肉襞を掻き分け舌先を激しく振動させた。
悲鳴に近い嬌声が上がり、一瞬彼女の体が飛び上がると、そのままガクリと崩折れた。
失神した様だが腕の鎖が彼女を繋ぎ止めている。
僕は鎖を引き上げて彼女の体重を逃した。
これなら安全に彼女をイかせ続ける事ができる。
気を失った亜希菜はガクリと首を落とし宙釣りになっていた。
彼女の太腿に挟まれ、その体を見上げ、僕の興奮は高まる一方だった。
口元にある割れ目からはまだ愛液が滴っていた。
シミひとつ無い白い肌に愛液で濡れた薄い陰毛があり、それに続くくびれた腰、さらその上には盛り上がって張りのある乳房があった。
双丘の谷間からは、上気して目を閉じる美少女の顔が覗いている。
真っ直ぐなストレートの美しい髪がその顔を縁取っていた。
彼女の口元から一筋の涎が垂れ、乳房を伝って流れ落ちていた。
さっき放出したばかりなのに、僕のペニスはいきり立っていた。
目の前にあるマンコに入れたくて仕方がない。
今の間に入れてしまおうか…。
彼女もそうして欲しいんじゃ無いかな?
いや、さすがにそれはまずいだろう。
そんなことを考える。
僕は彼女に早く目覚めて欲しくてちょっかいを出し始める。
陰毛を舐め上げ愛液を掬い取り、クリトリスを舌先で転がした。
彼女はまだ目覚め無い。
割れ目全体を舐りあげた後、舌先を突き刺し出し入れして刺激する。
まだ目覚め無い。
僕は左手を乳房に伸ばした。
下から持ち上げるように揉見上げる。
彼女の乳房の感触を味わうのは久しぶりだった。
手のひらから溢れ、程よい重みがありマシュマロのように柔らかだ。
そうしているうちに一人で興奮してしまい、割れ目をひたすら舌で犯しながら、激しく乳房を揉みしだいていた。
乱暴に両乳房を
突然、彼女が身震いし目覚めた。
「ヒャウンッ、アッ、あぁっ、アんッ、ンンッ!」
目覚めた途端の快感に喘ぎ声も混乱している。
よしっ、やっと目覚めたな!
僕はこれまでで最短でイかせようと考えていた。
割れ目に挿し込んでいた舌先を、一番感じやすいポイントまで伸ばし、激しく掻き回わす。
乳房を揉む手にも力が入り、乳首を指先で強く押しつぶす。
亜希菜は突然襲いかかってきた、激しい快感に艶やかな苦悶の表情で睫毛を震わせた。
「アァッ、アッ、けっ…圭太…くん。やめてっ…」
顎を大きく上下させ、舌を亀裂に沿って猛烈に動かす。
愛液がトロトロと口の中に流れ込んでくる。
「アァ…、アッ! やめて…、お…お願い…。ヤメテッ!」
乳房を揉みしだき、割れ目を舌でかき回しながら、亜希菜の言葉を聞き直した。
やめて? まだ『やめて』なの?
僕は彼女はとっくに快感に酔いしれていると思っていた。
何度も言われると、さすがに不安になる。
顔を上げて亜希菜の表情を見ると、彼女は悶えながらも泣いていた。
自分の汗で気づいてなかったが、涙が乳房を伝って僕の額に滴っていた。
僕は驚き、動きを止める。
彼女の割れ目から舌を引き抜き、困惑の表情で問う。
「どうしたの? 亜希菜…痛かった?」
やっと快感が引いた彼女は声を出して泣き始めた。
そして泣きながら言う。
「うっ…うっく…、これじゃ…、あの時と同じだよ…」
僕は殴られたようなショックを受けた。
ザッと血の気が引いていく。
そうだ…、僕がレイプした時と同じだ。
ベッドをずらし痛みを堪え立ち上がると、亜希菜の正面に回った。
鎖を消すと彼女はへたり込んで泣き続けた。
僕もその前にへたり込む。
「亜希菜、ごめん! 本当にごめん! 何てことしちゃったんだ…」
僕は勝手にエスカレートして、また自分の欲望だけに走ってしまった。
彼女の好意を踏みにじった最低な奴だ。
後悔の念が全身にどす黒く広がっていく。
それでも彼女は泣きながら、僕に寄り添ってくれた。
彼女は泣き止むと、僕を見ることなく「帰るね」と言って夢世界から消えた。
残された僕は呆然としたまま、亜希菜はもう来ないだろうなと思っていた。