あれから1週間が過ぎた。
僕はいつも通りに学校にかよっていた。いつもとかわらぬ退屈な授業をうけ、休み時間には友達と無駄話をする変化のない生活がつづいている。
ただ、僕を含めクラスの何人かは、微妙な変化に気づいていた。
亜希菜と孝典の様子がおかしい…。
その噂はクラスメイトの中でも、一部の人間だけでひそひそと交わされていた。
二人のちょっとした言動から端を発し、それに気づいた人間がひそかに囁きあっていた。
その微妙な変化の一つとして、たとえば孝典は朝学校にくると必ず亜希菜に挨拶をしていたが、それが最近なくなった。
また、休み時間でも孝典から亜希菜に声をかけて二人で談笑している姿が頻繁にあったのだが、それもここしばらく見てない。
あきらかに、亜希菜が孝典をさけていた。
それは、彼女を夢に呼び出した翌朝の事だ。
僕は家が学校に近いせいもあって、クラスでも早く登校する方だ。
他の生徒も登校しはじめ、教室がざわついてくる。
やがて亜希菜も教室に入った。
いつもは明るい調子で友達に挨拶しながら入ってくるのに、その日は沈んだ様子で、みるからに元気がない。
ぼんやりと、何か思いつめたような表情だ。
それでもむりやり愛想笑いをしながら自分の席につく。
どこか憂いがあり、それが大人びた雰囲気を醸し出していた。
翳りのある沈んだ表情は、可愛さではなく美しさを漂わせている。
彼女の憂いの原因が僕のせいだと思うと少しだけ罪悪感を感じた。
だが、昨夜の彼女の素晴らしい感触を思いだし、少し息を荒くしていた。
『今日のアッキー、なんかすげえ色っぽいな』と隣席の男子が他の男子に囁いている。
やがて孝典も登校してきた。
彼の席は、亜希菜の後ろに二人をはさんだ場所だ。
毎朝、彼女の前を通り、声を掛けて席につく。
通り掛けに、彼女の肩に軽く手を掛けるときもあった。
その振る舞いはとても自然でさりげなく、男子はみんな密かに悔しがりながらも羨んでいた。
今日も孝典が、いつもと同じように挨拶しながら彼女の肩に手を掛けようとした時だ。
亜希菜は咄嗟にその手をかわし、身を硬くして俯いた。
よく見ると震えているようだった。
孝典は驚きの目で彼女の様子をみていたが、やがて軽く首をかしげながら自分の席についた。
僕はその瞬間を目撃し、心の中で喝采していた。
思惑通りに事はすすんだようだ。
その日から亜希菜は孝典を避けるようになった。
休み時間にグループで話をしていても、孝典が入ってくると急に黙り込んで俯き、そのまま声を掛けられても無言だった。
当初は亜希菜が孝典の事を意識し、恥ずかしがっているのだという噂もあったが、やがてそれも亜希菜の明らかに尋常でない反応から、本当に嫌っているらしいという話になった。
孝典も亜希菜の突然の変化にとまどい、彼女の友達に自分を避けるようになった理由を聞いてもらったようだが、何も答えてくれなかったそうだ。
亜希菜は孝典を避ける理由を誰にも話していない。
それも無理はない。
夢での出来事で人を嫌いになったなんて、誰も理解はしてくれないと思っているのだ。
おそらく自分自身も納得していないのだろう。
クラスの中で僕だけが彼女が孝典を嫌う理由を知っているのだ。
自分の夢を操れる能力を改めてすごいと思った。
現実の世界ではそんな変化がありながら、亜希菜の夢の世界への召喚からようやく一週間がすぎた。
今までで一番長い一週間だった。
本当は毎日でも呼び出し彼女との行為を楽しみたかったが、身元がバレる危険を避けるため、最初に決めたルールの通り何とか我慢した。
前回、夢に呼び出したとき、僕は彼女をひどく虐めた。
その酷い行いは孝典を嫌わせる事が目的のはずだったが、彼女の痛ましい姿をみてゾクゾクし、ますます興奮する自分を発見した。
これは僕の性癖といえるのだろうか?
今度も僕は亜希菜を虐めたかった。
そしてもっと彼女の嫌がることをして、激しく罵られたかった。
こんな一面が自分に潜んでいるなんて驚きだ。
現実なら絶対にできないような彼女への仕打ちも夢の世界なら問題にはならない。
一週間の間にいろいろ考えて、今度は学校を舞台とすることにした。
しかもクラスメイトも登場する。
ただし、そのクラスメイトは本人の意識を呼び出すことはせず、僕の思い通りに動く人形にするつもりだ。
複数人で亜希菜を襲い、彼女がどう反応するのか見たいと思っている。
我ながら、どうかしていると思う。だが、やめられない…。
僕は孝典に姿を変え、亜希菜を夢の中に呼び出した。
白いもやが徐々に輪郭を整え、制服姿の亜希菜が姿を現す。
深い眠りに入っていたのか、意識が少し朦朧としているようだ。
少し乱れた長い髪がとても美しく、相変わらず可愛い。
今回は学校の体育用具室を舞台にした。
これもネットの動画で見たシチュエーションだ。
蒸し暑い部屋の中には跳箱やマット、平均台や鉄棒などいろいろな体育用具が置いてある。
ネット動画では女性が跳び箱に括り付けられたり、鉄棒にロープで縛り付けられたり、色々な責め苦を受けていた。
輪郭のはっきりした亜希菜に声をかける。
「やあ、アッキー。まだ眠いかい?」
声を掛けるとハッと頭を上げ、僕を見て驚きの表情をみせ辺りを見回した。
狭い部屋には、僕以外にクラスメイトが2人いた。
クラスでも女子に嫌われている『中村タカシ』と『金城ヒロト』だ。
中村タカシはどうしようもない位太っていて、皆から『ヒデブ』と呼ばれている。
昔流行ったアニメの悪者役が死ぬ瞬間のセリフらしい。
すごい汗かきで、いつも大量の汗を滴らせているため、そばにいるだけで暑苦しさを感じさせる。
そのためクラスの女子からは、蔑まされる存在だった。
金城ヒロトはとにかく不潔だった。
家庭の事情だとは思われるが、ほとんど風呂に入っている形成がなく、獣のような匂いがした。
友だちもいなくて、いつも一人で机の上で寝ていた。
当然、女子は関わらないようにヒロトを無視し続けていた。
多くの女子が彼らを露骨に嫌っている中で、亜希菜だけは彼らにも普通に接していた。男子たちは彼女のそのような所にも惹かれていた。
二人は人格を呼び出していない。
僕の意識だけで二人をコントロールする。
亜希菜のように人格を呼び出していればそんな苦労は必要ないのだが、これは仕方がない。
アダルトビデオの様に、複数人に無理やり犯される亜希菜を見てみたかった。
三人で亜希菜を取り囲む。
亜希菜は二人に目を止めた後、僕を睨みながら強い口調でいう。
「孝典くん、またわたしに何かする気?」
亜希菜はこの状況が普通の夢じゃないことを見抜いているようだ。
真っ先に僕を名指しした。
……勘が鋭い。
前回の状況を分析し、なにか普通じゃないことが起きていると感じているようだ。
「へー、アッキーは察しがいいね。僕がこれから何をするか、もうわかってるんだ」
冷静さを装いながら答える。
「またアッキーといろいろ楽しみたいのさ。この前も嫌がりつつも、君も気持ちよさそうだったじゃないか」
「そんなワケあるはず無いでしょ! もう私にかまうのはやめて!」
亜希菜は必死の形相でいいかえす。
「そうはいかないな。だって僕はアッキーの嫌がりながらもエロくなる顔を、もっともっと見たいんだ」
酷い言い草だ。
僕は指をならした。
タカシとヒロトが亜希菜の両脇を抱えこむ。
亜希菜は叫びながら抵抗した。
「いやーっ、やめてっ! 中村君、金城君やめてよ!」
二人ともそんな声には無反応で、そのまま走り高飛び用のマットレスまで引きずって行く。
彼女をマットレスに押し倒すと、タカシは足を、ヒロトは両手首を押さえ込んだ。
「は、離して! お願い! 二人ともやめて!」
倒れた時にスカートがまくれ上がり、張りのある白い太腿とパンツが見えた。
亜希菜は今日も白いパンティーを履いている。
何とか逃れようともがいている彼女のそばに僕はしゃがみこむと、僕はおもむろにスカートを捲り上げた。
ちらっと見えていたパンティーが露わになる。
「いやっ! やめて!」
彼女が顔を真っ赤にして叫ぶ。
「アッキーのパンツは今日もかわいいな。タカシ、ヒロト、見てみろよ」
二人は身を乗り出し、彼女の下半身を食い入るように見ていた。
「タカシ、アッキーのアソコ見たいか?」
タカシは首を何度も縦に振る。
「じゃあ、好きにしていいぞ。ただしセックスはダメだぞ。ヒロトはオッパイだ。ゆっくり丁寧にな。アッキーを気持ちよくしてあげるんだ」
亜希菜は目を見開き、呆然としながらその言葉を聞いていた。
タカシとヒロトが亜希菜の体をまさぐりだすと、大声で叫ぶ。
「イヤーッ!!! ああっ、やめて! やめてったら!」
ジタバタともがくが、二人がかりで押さえ込まれては体をくねらせることしか出来ない。
二人の手が彼女を
その様子はとても卑猥でエロく、彼女からただよう絶望感が僕を興奮させた。
演出としてはバッチリだ。
「孝典君、あなたが二人を操っているんでしょ! やめさせてよ!」
亜希菜が僕を睨みながら言う。
彼女はもう僕が彼らをコントロールしていることを見抜いている。
確かに二人ともいつもとは違った雰囲気だ。
僕が彼らを操っていることはそのうちばれるとは思っていたが、もっと後だと考えていた。
やはり人格の偽装は難しい。
彼女の勘が鋭いこともあるのだろう。
確かに亜希菜はクラスでも上位で頭が良いが、あくまでもテストの点数をとる面での良さだと思っていた。
その考えを改める。
普段の柔和な雰囲気の亜希菜を見ているとわからなかったが、彼女には頭のキレもある。
僕はそこはかとない不安を感じ始めた。
「アッキー、しばらく黙ってて貰うよ」
ガムテープを実体化させる。
もともと静かにさせるために使う予定だったが、もっと後のはずだった。
彼女が次に何を言い出すのか不安を感じたからだ。
だが、この夢の世界で僕の正体がバレることは100%無いはずだ。
全て孝典がしている事なのだから。
ヒロトに腕を掴ませたまま彼女の口に貼り付ける。
「ウーッ、ウッ……」
亜希菜が涙を溜め、怒りの目を向ける。
この状況でも断固とした抵抗の意思がうかがわれる。
彼女がどこまで抵抗できるか観察することにした。
僕は跳び箱の上に座り、二人の操作に専念した。
ヒロトが亜希菜の服の上から胸をまさぐる。
ブラウスのボタンを外し、ブラジャーを引きずり上げる。
大きな乳房が溢れでて、淡いピンク色の乳首が現れた。
汚い指がそれをいじる。
「ウーッ、ウゥッ」
彼女のうめき声が聞こえる。
ヒロトは白い乳房を揉みしだき、その感触を楽しんでいた。
手指の動きに合わせ柔軟に形を変える乳房は、手を離すと弾けるように元のきれいなお椀型に戻る。
仰向けにされていてもしっかり盛り上がり、まさに美乳だった。
指先で乳首を押しつぶすと、その豊かな乳房の中に深く沈んでいく。
僕はだんだん興奮してきて、ヒロトに乳房を鷲掴みにさせ少し乱暴に揉みしだかせた。
爪の伸びた汚い指が白い乳房に食い込み、その度に亜希菜のくぐもった悲鳴が上がる。
ヒロトはガサツで乱暴だ。
こんな感じで女の子の扱いも酷いはず。
亜希菜は隙をみて手で胸を隠そうとするが、すぐに手首をつかまれ引き剥がされる。
彼女の悲しみと恐怖に染まった瞳から涙が溢れている。
僕はひどく興奮しながらも、少し心が痛んだ。
ヒロトは彼女の両腕を上へ持ちあげ、股の間に挟み込んで固定した。
万歳をするように仰向けになっても、豊かな乳房はプリンのように盛り上がったまま、ピンと形を維持していた。
彼女に覆いかぶさるように、両手で乳房を撫でまわす。
乳房をベロベロと舐め出し、まさぐりながら胸全体に舐める範囲を広げていく。
「ウッー、ウッ!!!」
亜希菜はうめき声をあげ逃れようとしたが、体をくねらすことしかできず、その度に乳房が揺れた。
ヒロトが乳首を口に含むと、彼女は上体を仰け反らせ激しく抵抗した。
執拗に乳首をしゃぶり、時折歯を立てた。
ヒロトの上半身で彼女の表情は見えなかったが、とても感じてるようには思えない。
体を激しく振り乱し抵抗していたが、男子二人に抑え込まれては無駄な足掻きだった。
今度はタカシに意識を集中させる。
タカシは暴れまわる亜希菜の足を抑え込むのに苦労していた。
先に片方の足を押さえこむことによって、漸く股の間に割り込むことができた。
タカシの顔は蹴られた跡がたくさん残っていた。
股を大きく開かせ、覗き込む。
下着の薄布を通して割れ目の形がくっきり浮かび上がっていた。
亜希菜は必死に股を閉じようとするが、タカシの体を挟み込む形になり、かえって密着度が増した。
手を伸ばし太い指で薄布の上からマンコをいじくり回す。
割れ目を何度も指でなぞり、たまに突き立てる。その度に亜希菜の体がビクリと大きく震え、うめき声がたかまった。
タカシの頭を股の間にうずめる。
深呼吸を繰り返して匂いを嗅ぎ、次にベロベロと舐めまわす。
股間はもちろん、太腿やヘソの辺りまで広い範囲を舐めまわし、下腹部全体が唾液でベトベトになっていった。
さんざん割れ目を舐めまわされ、タカシの涎や滝のような汗で濡れたパンティーが透けて陰毛がくっきりと見えていた。
すごく卑猥な絵だ。
パンティーはぐっしょりと濡れそぼり、水分が滴り落ちそうになるまでに時間はかからなかった。
僕は酷く興奮し、鼻息を荒くしていた。
ペニスはずっとはち切れそうに突き立っている。
亜希菜が二人にいたぶられている姿は痛々しかった。
彼女の悲しみと絶望と辛さが、見ているだけで伝わってくる。
だが、可哀相に思ってもやめることが出来ない。
彼女の嘆き苦しむ姿に見とれてしまう。
人格を呼び出さない限り、絶対に見れない姿だ。
自分が犯すのとは違った興奮がそこにはあった。
やがて、亜希菜は力尽きたのかおとなしくなった。
男子二人に抑え込まれては、抵抗は無意味だと理解したのかもしれない。
時折うめき声をあげていたが、ひどく暴れることはなくなっていた。
タカシを操り、パンティーを片足だけ外し、直接割れ目を舐めさせる。
タカシの舌が割れ目の中に挿し込まれると、亜希菜はぶるりと全身を震わた。
「うああっ…、あ…、うーっ…」
くぐもった呻き声が聞こえる。
少し足をバタつかせるが、脚の付け根にはタカシの頭がしっかりと挟み込まれていた。
タカシが舌先を出し入れするたびに亜希菜の呻き声とともに、ピチャピチャと湿った音が部屋に反響する。
全身が唾液でてらてらと光る様になるまで、亜希菜は二人から舐めまわされた。
服はすべてはぎ取られ全裸だ。
目、口、鼻、耳、アナル、ヴァギナ、全ての穴という穴に二人の舌先と唾液が入り込んだ。
タカシに執拗にクリトリスを舐められた時、亜希菜は何度かイッていたはずだ。
ガムテープに覆われた呻き声が一段と高まったのを知っている。
もう亜希菜は赤く上気した顔を淫らに歪ませながら、二人のなすがままになっていた。
僕は興奮の極み達していた。
自分でも気づかない間にズボンを下ろし、そそり立ったペニスを左手でしごいていた。
自慰で極限まで高まると亜希菜に覆いかぶさる二人を除け、そのまま彼女に向かい小便をするように射精した。
彼女は驚きの表情で僕をみており、その顔や胸に精液が何度も降りかかる。
ドクドクと大量に放たれた精液は、美しい髪に降りかかり、頬や盛り上がった乳房を伝って流れ落ちた。
射精したにもかかわらず、僕のペニスはそそり立ったままだ。
タカシとヒロトを下がらせ、突然、亜希菜のヴァギナに深く指を挿し入れる。
「ふぐっぅ!!! う、ううんッ」
彼女の割れ目の中はトロトロで完全に準備が整っていた。
口を塞いでいたガムテープを乱暴に剥がすとその唇に吸い付く。
柔らかいその感触に感動しながら、喉の奥に届きそうなほど深く舌を挿し入れ、彼女の舌を音を立てて吸いあげた。
股間に突き刺したままの人差指と中指二本を、ヴァギナの奥深くまで差し込み小刻みに動かすと、塞いだ唇から細い喘ぎ声が響いた。
手を咥え込んだ割れ目から愛液が溢れ彼女の尻へと伝った。
固くそそりった肉棒を亜希菜の割れ目にあてがう。
彼女はトロンとした目で僕を見たが、挿入しようとしていることに気づくと、身を引いて逃れようとした。
「ああ…いやっ…、やめてっ…」
「アッキー、こんなにマンコを濡らしておいて、やめてはないだろう。入れて欲しいんでしょ、ここに」
僕は亜希菜に体重をのせて押さえ込みながら、また割れ目に指を挿し込んだ。
「んっ! あぁぁん!」
淫らで艶やかな声がこぼれた。
「ほら、欲しがってる。すぐに入れてあげるよ」
ペニスに手を沿え、割れ目にその先端をあてがう。
クイッと腰を押し込むと、亀頭の先端がするりとヴァギナに滑り込んだ。
そのまま、ずぶずぶと肉棒を奥まで押し込んでいく。
「ぁああああぁぁぁん! ふぁあっー ぃやぁあぁぁぁ!」
咥えこまれたペニスは割れ目からあふれる愛液で二人の股間を潤す。
ペニスがゆっくりと暖かい肉壁に包み込まれいく。
彼女が一瞬、悲鳴のようなうめき声を上げると、途端にペニスがきつく締め付けられ肉襞がうごめき、快感が全身を襲った。
愛液が二人の陰毛をぬらし絡みついた。
完全に挿入したあと、彼女に覆いかぶさったまましばらく一体感を楽しんだ。
組み敷かれた亜希菜の体は限りなく柔らかく滑っていて、この世のものとは思えない肌ざわりでしっとりと僕になじんだ。
泣きながら僕を押しのけようと手を動かすがその力は弱々しい。
僕はゆっくりと腰を回すように動かす。
「んハァッ…アアッん…」
彼女は明らかに感じている声をだし、僕を受け入れていた。
腰の動きを回転運動からピストン運動に変え突き上げる。
彼女の顔を見下ろしながら機械のように激しく腰を突き上げ、ペニスから全身に伝わる狂おしい快感を貪った。
彼女は体をのけぞらせ、髪を激しくのたうたせながらも、僕の足に自分の足を絡めてきた。
僕と同じように快感を逃すまいと、股間を密着させているようだった。
「はぁ、はぁ、正常位は…、はじめてだね」
息を喘がせながら話しかける。
髪を振り乱し体をくねらせている亜希菜は、何も聞こえていないようだった。
視線も定まらず上気した顔はただ快感を貪ることに集中している。
彼女は動物の様に理性をわすれ、本能のままに性欲を満たそうとしている。
僕は完全に亜希菜を支配した事を確信した。
僕の可愛いペットだ。
片足を持ち上げ体位を変える。
膝立ちで二人の下腹部をこすり合わせるように、ペニスとヴァギナを根元まで密着させる。
小刻みにピストン運動を繰り返すと陰嚢が太腿にあたり、ペタペタと音を立てた。
「アッキー、気持ちいいだろっ!」
亜希菜は僕に抱え込まれ、犬が小便をするときのような無理な体勢で貫かれていた。
いやいやと顔を振りながらも、突き上げる度に悶え嬌声を上げている。
汗で張り付いた髪が淫らな感じだ。
亜希菜の喘ぎ声は美しく、その声をずっと聴いていたかった。
もっと、もっとと催促される様に腰を突き上げ掻き回す。
激しく突き動かし、弾け上げる。
リズミカルで卑猥な音が部屋中にひびく。
頭がしびれた様に快感以外何も感じなくなる。
「アッ! アアアアアアアーーーーッッッッ!!!」
声を上げながら頭が真っ白になり、二人とも絶頂に達した。
亜希菜の中にドクドクと精液が流れ込み彼女を汚す。
そのまま覆い被さるように倒れこんだ。
彼女の上で荒い息を吐きながら話しかける。
「アッキー、最高だ。気持ち良かったよ」
「ハァ…ハァ…ハァ……」
彼女は顔を赤く上気させ、息を切らしながらも僕を悲しげな表情で一瞥すると、手で顔を覆って泣き始めた。
「うっ…ううっ…ぇ…」
僕はゆっくりと体を起こし、亜希菜からペニスを引き抜いた。
割れ目を伝い白濁した液が泡立ちながら流れ出て、マットにこぼれる。
ヒロトとタカシは僕の意識から消し飛んで、いつの間にか消えていた。
亜希菜は泣きながら身を起こし、周りに散らかっている制服をかき集めて体を隠そうとしていた。
僕は酷いことをしたなと可哀そうに思いながらも、ボロボロになっても恥じらう姿にまた欲情しだしていた。
やはり人格を呼び出すと桁違いに興奮するな…。
次はどんなシチュエーションで行こうかなどと考えながら、彼女を夢の世界から解放した。