※この作品はR-18です。

朝霧姉妹の百合物語   作:タクティス・ハルバード=レミィ

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妹の日記>>エピローグ

 日記として、忘れないように記しておこう。

 

 今日はお姉ちゃんとデートに行った。

 

 温水プールって言われて焦ったけど、アレは普通に温泉に見えるなあ。

 

 ポテトゲイムってよく分からないけど、お姉ちゃんの唇が美味しく感じれた。柔らかくて……。

 

 でも、寝てる時変な夢見たんだよねー。

 

 お姉ちゃんに指を入れられてる夢。噛んでみるとさ、痛いって言うから甘噛みするの。

 

 そしたら美味しいダシが出てきて〜! 目が覚めるとお姉ちゃんの指本当に咥えてたのは謎だね。

 

 

 プールの後は映画館! でも、面白くなさそうな映画で人が居なかったからお姉ちゃんと熱くキスを交わした!

 

 焦ってるお姉ちゃん可愛かったけど、最後あたり乗り気だったよ。

 

 

 レストランは流石に無理だろうと思ってたけど、行けたから素直にお姉ちゃんは尊敬。

 

 でも、完全個室だったのが運の尽きだね。

 

 あのウーロン茶を飲むと、すっごい体が火照(ほて)ってウキウキしてね……押し倒して強引にキスしちゃった。

 

 私、凄く音を立ててお姉ちゃんの舌を啜(すす)ってたことは覚えてる。

 

 息を荒くして……もうやめとこ。

 

 

 最後、お姉ちゃんと帰ってる時に雪が降った。

 

 あんまり降らないから、もうダメかなって思ったんだけどね、神様が何とかしてくれたのかも。

 

 雪でさらに寒くなって今更スカートを後悔してたけど、お姉ちゃんがジャケットを着せてくれたから良かったって思った。

 

 横断歩道でキスを求めたら、してくれたし……でもそれは準備運動だったの?

 

 

 家に着くと、私を部屋に呼んで、ベットに倒された。

 

 お姉ちゃんから求めてくるとは思わなかったし、我慢出来なくて下半身にも手を染めてたよね。

 

 寒いからって一緒に布団被って寝たのは間違いだったのかな。今、風邪気味で辛い……。

 

 一応プレゼントも用意してたけど、今日渡そうと思う。

 

 26日だし、ショボいけど。

 

 青いヘアピンとコタツを。

 

 理由はお姉ちゃんと暖かく過ごしたいからだもん!

 

 

 

 

12月24日の出来事

 

 お姉ちゃんに、25日遊びに行こうと言われた。

 

 彼氏とか居ないけど、久々なお誘いが嬉しくてYESと答えておいた。

 

 プレゼントは何でもいいって言われたけど、本当に何でもいいのかな?

 

 考えておこう。

 

 要望を言ってしまったけど、無茶振りだったのかな……。

 

 クリスマスケーキとかは要らない、お姉ちゃんの唇が欲しかったり……って、言って見たいな。

 

 ごめんね、お姉ちゃん、素っ気ない返事で。

 

 本当は大好きなんだから……素直になれない。

 

 頑張って期待に応えるぞ! オー!

 

 ps.好きの好きは恋人の好き。

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