※この作品はR-18です。

ロウきゅーぶで貞操観念逆転ものの18禁   作:ワンコ派

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遅くなって申し訳ありません。



愛莉とひなたの場合 その2

「二人とも、俺のパンツがそんなにきになるの?」

 

扉を開けた先、脱衣所にいる二人を風呂場へと招き入れる。

 

「ほら、早くおいで」

 

「はーい」

 

恥じらいなく、元気の良い返事と共に浴室へと入ってくるひなたちゃん。

最近は三沢家の屋外コートでも練習しているとはいえ、まだまだ日焼けしたりするほどでもない。

そのためか、元々の肌の白さはそのまま。

腕や足、腰などもかなりの細さなために儚げな印象を受ける。

長い髪を極力濡れないようにするためか、お団子状に固めていた。

首ほっそいなぁ。

肉付きが薄いせいでアバラも少し浮いている。

にも関わらず乳房のみが第二次性徴を迎えているのか、未だ丘ではあるもののしっかりと丸みを帯び始めている。

乳輪は小さめだが、白い肌の中にポツリとピンク色になっているために目立ちやすい。

当然ながら、下の毛はまだ生えてきていないようだ。

 

「あの……その……」

 

対照的に、男の俺に裸を見られることが恥ずかしいのか、最後の抵抗とばかりに手で胸と股間を隠している愛莉。

手で押さえつけているために、乳房が腕の中でむにゅりと変形して視覚的にその柔らかさを教えてくれている。

エロい(確信)

今更ながらに、君本当に小学生?

逆に隠しているせいでよりエロくなっていることに本人は気がついていない。

健康的な肌のハリ、小学生とは思えない巨乳。

細くくびれたウエストから、急にむっちりと大きくなる安産型の尻。

なるほど、これは周囲からエロいと言われても仕方がない。

逡巡している愛莉の手を取りこちらに引き寄せた。

股間にはうっすらとではあるが毛も生え始めていた。

俺が生え始めたのが中学に上がってからだったことを考えても、かなり早いだろう。

どうやらこれも恥ずかしがる理由の一つみたいだな。

前世で初めて陰毛が生え始めた時、俺も恥ずかしかった覚えがある。

青い春と書いて青春……思春期だねぇ。

二回目はむしろ男になった感じがして誇らしかったけどね。

 

「それじゃあ皆で体洗おうか」

 

「おー、洗いっこする!」

 

「そ、そうですね。お背中流しますよ」

 

俺の言葉に乗っかってか、愛莉が背中を押して俺を椅子に座らせようとする。

背中側に回ることで、直視されることを避けたいのだろう。

今か後かの違いでしかないのだけどねぇ。

心構えがまだ完全でないのならムードを作ってからのほうがいいかもしれない。

今回は特にひなたちゃんと一緒ということもあるから、先にひなたちゃんからメインでしようか。

 

「愛莉は背中ー? ならひなはお兄ちゃんの前を洗います」

 

「そうかい? じゃあ俺も最初はひなたちゃんから洗ってあげようか」

 

「わーい」

 

無邪気に笑うひなたちゃんは、椅子に座る俺の足の上に腰を下ろしてきた。

太ももに、彼女の肉付きが薄い尻肉の感触がダイレクトに伝わる。

 

「あれ?……スポンジとか無いのかな?」

 

どうやら体を洗うためのスポンジかタオルなどを愛莉は探しているようだ。

しかし、そんな無粋なものはこの浴場には無い。

男と女が体を洗い合うのなら、直接するのがいいだろう。

特に愛莉は立派な乳房があるのだから、その胸でソープごっこを楽しまねばなるまい。

 

「愛莉、男女が一緒にお風呂で体を洗い合う時は、そんなもの使わないんだよ?」

 

「えっ⁉︎ そうなんですか?」

 

「おー、ひなも知らなかった」

 

「そう、お互いの体を使って洗い合うんだよ」

 

俺のことを信頼してくれているのか、全く疑うそぶりを見せない二人。

本当に純粋だよなぁ。

五人の中では特にこの二人は精神的にも幼いというか、無垢というか。

バストだけは違うんだけどねぇ。

なんだろう、精神年齢と胸囲の成長速度は反比例でもするのだろうか?

三人で軽くシャワーの湯をかけると、ボディーソープを手に多めに取る。

ひなたちゃんをこちらと向き合うようにして、左脚にまたがせて座らせた。

落ちないよう左手でひなたちゃんの腰を固定しつつ、右手で彼女の腹部を円を描くようにして泡立てる。

 

「ふふ、くすぐったいです」

 

「ほら、ひなたちゃんと愛莉も俺の体洗ってね?」

 

くすぐったそうにしながらも、嬉しそうに俺の首から鎖骨にかけて手を動かし始めるひなたちゃん。

壁に設置された鏡には、顔を真っ赤にしながらもおそるおそる背中に触れようとする愛莉が見えた。

滑らかな腹部の肌触りを堪能すると、臍を中指で少しくりくりといじってみる。

 

「んにゅ」

 

その刺激にひなたちゃんは少し反応するが、気持ちよさよりも違和感のほうが強いようで眉根に皺が寄る。

ふむ……ここはあまり感度のいい場所ではないか。

人によっては臍をいじりすぎるとすぐに腹を壊すし、あまり刺激しないほうがいいかな。

即座に切り替えて、右手を徐々にひなたちゃんの胸部へと移動させる。

あばらをなぞり、脇を経て乳房を揉みこむようにして泡立てる。

こうやって触れてみて良く解る。

胸囲のサイズ自体は小さく、今までセックスした紗季や真帆とそう変わらない。

しかしトップとアンダーの差がはっきりしているためにカップサイズが大きくなっているのだろう。

 

「ん、ふぅ……んんぅ」

 

感度はいいようで、先ほどまでのくすぐったいだけの表情から、頰が徐々に紅潮し吐息にも艶が混じり始める。

鏡を盗み見ると、愛梨もひなたちゃんの変化に気がついているようで俺の背中よりもひなたちゃんの顔を凝視していた。

 

「愛莉」

 

「はっ、はい⁉︎」

 

「良かったら、俺の背中を君のおっぱいで洗ってくれないか?」

 

「……えぇ⁉︎」

 

ひなたちゃんの乳房を、乳首に触れないように揉みながら愛莉にそんな提案をする俺。

やはりそんなプレイの知識などないのか、あわあわと慌て出す愛莉。

 

「で、でも……」

 

「手だけじゃなくて、愛莉のこと背中でもっと感じたいんだ。大好きだから」

 

「うぅ……わ、わかりました」

 

ちょろい。

別に嘘は言っていないから騙しているわけではないけれど、ちょろすぎる。

他の女の子のおっぱい揉みながら、真剣な顔で鏡越しに愛を囁く男……側から見れば最低ですね。

うんまぁ俺だけどねその最低男は。現世が一夫多妻でなければ普通にダメだよね。

……時には開き直るのも大事だと思うんだ。

ゴクリ、と背後で息を飲む音が聞こえた。

愛莉の両手が、俺の肩に添えられる。

肩甲骨のあたりに、柔らかい二つの果実が押し当てられる。

柔らかく、それでいて芯の硬さも少し感じる弾力感。

背中越しに彼女の胸がむにゅりと潰れているのを感じる。

 

「んん、んしょ……えっと、こうですか?」

 

ゆっくりと、上下にこすり付けるようにして動いてくれる愛莉。

最高に気持ちいい。

男の夢の感触に、半分勃起していた俺の肉棒が完全に臨戦態勢となり、亀頭が腹部につきそうなほど反り返る。

それに気がついたひなたちゃんが「わぁ」と嬉しそうな声をあげた。

 

「お兄ちゃんのおちんちん、すごく大きくなった。面白い」

 

竿には血管が浮き出しており、まるで一個の生物のように見えるそれは見慣れないものにはグロテスクに映る代物だろうに。

ひなたちゃんはまるで面白いおもちゃを見つけたかのように目を輝かせる。

 

「触ってもいい?」

 

「いいよ、好きに触ってごらん。俺もひなたちゃんの好きなとこ触るから」

 

「わーい、ふふ」

 

泡まみれの小さな手で竿を遠慮なく握りにくる。

さすがに力一杯握ってくることはないから痛くはない。

 

「うわぁ、すごく熱い。びくびくしてます……ひゃう」

 

興味深げにふにふにと指を動かしていたひなたちゃんが、急に力が抜けるような声を出した。

まぁ、俺が彼女の尻のわれめに中指を添えてこすったからなんだろうけど。

腰を固定していた左手は、既に彼女の柔らかい尻肉へと移動していた。

肉付きは薄いけど、女の子特有の柔らかさは感じることができる。

ふにふにと他の指で感触を楽しみつつ、中指で尻の割れ目を弄る。

 

「んん……ふぅ……これを、こうして……」

 

ぴくぴくと小刻みに震えながらも、ひなたちゃんも俺の陰茎を上下に扱き始めた。

親指と人差し指で丸を作るようにして、つたないながらも一生懸命にしごいてくれている。

指と肉棒の隙間で、泡だったボディソープがぬちぬちと湿った音を立てている。

色々考えているのか、裏筋を親指でこすったり、カリ首のエラの部分をくりくりしたりと試している。

テクニックとしてはまだまだのため、すぐに射精してしまうようなものではないがそれでも確実に少しづつ俺の性感をたかめていく。

あまり性知識は豊富そうには見えないが、しっかりと手コキについて知っているのだろうか?

 

「ひなたちゃん、よくチンポの扱き方なんて知ってたね?」

 

「おー、紗季に教えてもらった」

 

「わ、私達あまり詳しくないから……デートの前に紗季ちゃんが教えてくれたんです」

 

成る程、初めてのデートでコンドームを隠し持っていたむっつりの紗季なら性知識も豊富にあってもおかしくない。

あのメンバーで性的な知識面で頼るとして、正しい選択肢だよな。

真帆はよくわかってないところあるし。

智花はなぁ……智花だからなぁ……

閑話休題。

とにかく、年上の男として初めて手コキしてくる少女に先に逝かせられるわけにはいかない。

二人との会話に相槌をうちつつ、中指は動かし続けていた。

そしてついに尻の割れ目の中に小さなすぼまりを発見する。

 

「うにゅ、お兄ちゃん。そこお尻……んむ!?」

 

羞恥心の薄いひなたちゃんでも尻穴は抵抗があるのだろうか?

抗議の声をあげようとする彼女の唇を、有無を言わせぬよう口付けで塞ぐ。

驚いてひなたちゃんは目を見開いたが、すぐに俺のキスを受け入れた。

正面の鏡には、俺の背後で真っ赤になりながら俺たちのキスを凝視している愛莉がいる。

背中でむにゅりと潰れたおっぱい越しに、彼女の心臓の心拍数が上昇したのがわかった。

恥ずかしがってはいるが、気になって仕方がないらしい。

背後の愛莉に見せつけるように、ひなたちゃんの唇の隙間に舌をねじ込む。

 

「ん、んあ……はぷ」

 

抵抗することなく、彼女は口腔内に俺の舌を招き入れた。

まだまだ動かし方が解らないのだろうが、粘膜同士をこすり合わせるように舌を絡ませにいくと、もっともっととせがむように自分の唇を押し付けてくる。

唾液が混ざり合い、二人の唇の隙間からくちゅくちゅと水音が聞こえて来る。

浴場にいるためかその音は反響し、より卑猥に聞こえた。

ひなたちゃんはキスに夢中になりながら情欲が高まってきたのか、まるで俺の足に股間を擦り付けるようにして腰を前後に小刻みに動かし始めた。

無意識に人の太ももでオナニーし始めるエッチな子に、アヌスに指を埋没させるお仕置きを行う。

ビクリと小さな腰が跳ねたが、ひなたちゃんは抵抗しなかった。

第二関節までゆっくりと埋没させると、尻穴を拡張するように中でぐりぐりと指を円を描くようにして動かした。

感度が高いらしく、眼前にある彼女の瞳はとろんととろけ、口腔内の唾液の分泌量が明らかに増した。

 

「んむ、れろ…………ぷぁ!」

 

互いの唾液で溺れてしまうそうになり、呼吸が苦しくなったためディープキスを解除する。

ひなたちゃんの口の端からどろりとした粘度の高い唾液が垂れ落ちる。

はぁはぁと小さな胸を上下させて息を荒げていた。

頰は紅潮し、幼いながらもしっかりとその瞳に情欲を宿していた。

互いの両親が認めているとはいえ、メンバーの中でも特に幼いひなたちゃんが艶のある表情をしていることに背徳的な気分になる。

右手を彼女の腹部からなぞるようにして局部へと移動させる。

ひなたちゃんの恥部は未だぴったりと閉じているが、心なしかボディソープとは別の湿り気を帯びてきている気がする。

俺はその秘裂に中指を添える。

そして、バスケで培った指の筋肉を総動員して、秘部に当てた右手中指と、菊穴に挿入している左手中指を同時に小刻みに動かした。

 

「ひぁ!?……やっ、あ、ぁああああ!!」

 

小学生の頃から、将来手マンで女の子を生かせるために練習した指の動き。

それがバスケで鍛えられた筋肉と、更に紗季と真帆で試した経験から技術的に成長し、今に至る。

結果、ひなたちゃんは俺の左足に跨りながら、チョロロロロ……と音を立てて漏らしてしまった。

彼女の股間から溢れ出す生暖かい黄金水で、足についた泡が流れ落ちていく。

 

「はぁ、はぁ……お兄、ちゃ……」

 

びくびくと震えながら、恍惚とした表情で俺の腕にしがみついてくる。

初めての愛撫でここまで感じるとはなぁ。

紗季も真帆も感じやすい娘だったが、ひなたちゃんはそれ以上のようだ。

息を荒げるひなたちゃんをゆっくりおろすと、シャワーをかけて下半身の汚れを洗い流してやる。

さて、お次は……

 

「わ、わわ……」

 

「お待たせ愛莉。次は愛莉とキスしようか」

 

背後で俺の背中を洗うのも忘れ、真っ赤になりながらも友達の絶頂する様を眺めていた愛莉に向き直る。

瞳は潤み、目尻には涙が浮かんでいる。

今の今まで愛撫していたひなたちゃんと比べると、早熟に過ぎるボディはいつでも妊娠する準備ができている雌のそれだった。

腰に手をやり、有無を言わせず抱き寄せる。

空いた手で顎を支え、顔を近づける。

 

「ちゃんと待ってていいこだね」

 

「は、長谷川さん……んむっ」

 

啄むように、軽く唇を重ねる。

 

「あっ……」

 

あまり長く触れ合わずに唇を離すと、愛莉のぷるりとした唇からせつなそうな声が漏れる。

キスすることへの恥ずかしさと、もっとキスしていたいというもどかしさ。

その相反する二つの心が彼女の瞳の中で揺れ動いているかのようだった。

 

「あむっ!……ん、んむ、はむ」

 

それが、二度三度と軽く触れるキスを繰り返すたびに羞恥心が薄れ、もっとキスをしたいという欲求に塗りつぶされていく。

俺の腕の中で大人しく抱かれながら、唇だけは貪欲に求めようとするかのようだった。

 

「愛莉はいい子だ。大好きだよ」

 

「長谷川さん、わた……あむ、んちゅ、むぅあ、くちゅ……」

 

何か愛莉が言い終える前に、その唇を再び塞ぐ。

今度は彼女の口腔内へと舌を侵入させた。

一瞬驚いたように硬直するも、歯の裏側をなぞるようにしてやればすぐに抵抗することなく招き入れてくれた。

舌の付け根や裏側を舐め上げ、互いの舌を絡ませる。

他のメンバーと比べてどこか消極的な愛莉だけど、キスだけは積極的に舌を絡めてきた。

口腔内の狭い空間で、互いの舌が生き物のように絡み合う。

 

「ふむ、んん……んちゅ、れろ」

 

いつのまにか彼女の腕は俺の背中へと回され、体もより密着していた。

豊かな乳房が、俺の胸板に押し付けられてむにゅりと潰れてしまっている。

このあとで絶対にパイズリしてもらおうと心に誓う俺だった。

 

「んむ、んん!! ふむ、ぅあ!」

 

軟口蓋の部分を舐め上げると、一際大きな反応が出た。

どうやら彼女の口の中においては、そこが性感帯らしい。

重点的にそこを舌先でつつきまくると、明らかに唾液の量が倍増した。

俺の腕の中の愛梨が、腰のあたりをぷるぷると痙攣させている。

口の中で溺れないように、溜まった唾液を飲み込む。

まだまだキスを続けたかったが、愛莉の目がそろそろやばくなってきた。

もう少しすると酸欠になるおそれがあるため、まだセーブのきく俺の方から唇を離した。

 

「あっ……」

 

名残惜しむかのように二人の舌先が、ねっとりとした唾液で結ばれる。

重力に従ってぷつりと切れた線を見て、せつなそうに眉根を寄せる愛梨。

そんな悲しそうにしなくても、これからいくらでも繋がれるのだから心配しなくても大丈夫なのにな。

 

 

 

 

風呂場で体が濡れた状態で、長時間いるのも風邪をひくかもしれない。

なので、一度二人を湯船に浸からせることにした。

放心状態に近かったひなたちゃんも、呼吸の調子が整ったようなので次に移りたいと思う。

俺は湯船のふちに腰掛けて、両足の間に二人を座らせる。

3Pの定番の一つ、ダブルフェラをしてもらおうと思ったのだ。

高鳴る期待に、まっすぐと屹立する怒張を見て二人は顔を真っ赤にさせる。

だが羞恥心は先ほどで薄れ、今は好奇心の方が勝っているらしい。

あぁいや、ひなたちゃんは元から羞恥心なかったけどね。

湯に浸かりながら、俺の肉棒を眺める二人。

かたや年齢よりも幼く見え、かたや年齢よりも大人びて見える。

同年齢のはずなのに、友達というよりもまるで外見だけなら姉妹のような差だ。

そう、視覚的には擬似的な姉妹丼のようにも見えて背徳感が増している。

 

「二人共、フェラチオって知ってるかな?」

 

「おー?」

 

「えっと、確か……長谷川さんのお……これを舐めればいいんですか?」

 

「おー、紗季に教わったやつ」

 

うんまぁ、舐めたり咥えたりだよね。

特に二人共嫌そうな顔をしてはいない。

むしろ愛莉はこれからするフェラが嫌というよりも、オチンチンと言葉にする方が恥ずかしいようで微笑ましいというべきかそっちかよとつっこむべきか。

 

「そうだね、二人で俺のこと気持ちよくしてくれるかな」

 

「ひなにお任せあれ」

 

「が、頑張ります!」

 

愛莉が躊躇いながらも頑張ろうとしている中、ひなたちゃんは躊躇いなく俺の亀頭を舐めあげた。

粘膜を生温い舌でぺろりと舐められて、快感が走り腰が一瞬びくりとなる。

まるでアイスキャンデーを舐めるかのように、舌で丹念に亀頭を舐めるひなたちゃん。

つたないながらも、陰茎において特に敏感な場所を責められてすぐに逝きそうになる。

 

「れろ……ちゅぷ、ん、れろ」

 

「え、えっと……し、失礼します。はむ、ん」

 

亀頭はひなたちゃんが占領しているため、愛莉は竿の部分に啄むようにキスをしはじめた。

幼い顔立ちの少女が、俺の肉棒に群がるようにして奉仕している様は絶景だった。

俺がまだ童貞であったなら、既にこの時点で射精していただろう。

まだまだ片手で数え挙げられるだけの経験とはいえ、快感を感じてもある程度射精感を我慢できるのはその経験の賜物だろう。

 

「ひなたちゃんは口に咥えてみてくれるかな? 愛莉は裏の筋に沿って舐めてみてくれる?」

 

「おー……ほう?」

 

「そうそう、歯を立てないようにね。そのまま口の中で舐めてくれるかな」

 

「れろ、ちゅぷ、ぴちゃ……こうですか?」

 

「うん、気持ちいいよ。愛莉も上手だね」

 

「えへへ」

 

素直に指示に従ってくれる二人は、これであっているかと確認するように俺を上目遣いで見上げてくる。

褒めながら頭を撫でてあげると、嬉しそうに微笑んだ。

もう少し慣れてきたら、玉舐めにもチャレンジしてくれるかな。

本当ならもっとディープスロートをしてほしいところだけれど、それをすると現状では一人が独占する形になってしまう。

今日はこの辺で一回射精しておこうかな。

とか考えつつ、単にひなたちゃんの鈴口への集中攻撃に耐えられなくなっただけです。

これまでの二人との行為で、俺自身かなり高ぶっていたからね。

 

「ごめん二人共、そろそろ……ぐっ、射精る!」

 

「んむ?……うぶっ!? ぷあっ!!」

 

「えっ、きゃ⁉︎」

 

一度解放することを決めた射精感は、関を緩めてしまえば決壊したダムのごとく。

ひなたちゃんの口から抜く前に、その小さな口腔内へと灼熱のスペルマが発射された。

突然の熱にたまらずひなたちゃんは俺の肉棒を吐き出した。

その反動と、終わっていない射精の勢いで砲台が暴れまわり、二人の顔面に散弾銃のように精液を浴びせかけてしまった。

白濁とした精液が、少女たちに降り注ぐ。

ぷりぷりとした粘度の高いそれは、たちまち彼女たちの顔に卑猥な化粧をほどこした。

 

「ごめん、大丈夫だったかな?」

 

「大丈夫です。ちょっとびっくりしちゃっただけで」

 

「おー、これが精液……苦い」

 

愛莉は目の周りにかかった分を拭っているが、怒っていたり嫌がってはいないみたいだ。

ひなたちゃんはもろに口の中に入ったせいで苦い想いをしたらしく、眉根に皺を寄せていた。

 

「ごめんねひなたちゃん。苦かったよね」

 

「はい。苦かった……これが大人の味」

 

いや、別に大人だからって味わったことない人たくさんいるから違うと思うよ。

 

「愛莉、顔真っ白……綺麗にしてあげます」

 

「えっ、ちょ、ひなたちゃん?……きゃ⁉︎」

 

そしてなぜか唐突に始まる百合空間的な展開。

ひなたちゃんが愛莉の顔に付着した精液を舐めとり始めた。

まるで犬が飼い主の顔をぺろぺろとなめ回すかのように。

 

「えっと、こういうものなのかな……ひなたちゃんも綺麗にしてあげるね」

 

「おー、ありがとう」

 

あらかた愛莉の顔が綺麗になると、互いに舐めとるものと勘違いしたのか、今度は愛莉がひなたちゃんの顔に付着した精液を舐めとっていく。

ぴちゃぴちゃと音を立てて互いを舐め合う少女たちの姿に、つい今しがた射精したばかりの俺の息子も再び硬さを取り戻していた。

このまま本番に突入といきたいところだが、さすがに初体験がお風呂の中というのは、溺れたりする事故が発生しても怖い。

開通式はベッドの方ですることにした。

 

 




久々に書いててかなり長くなりそうだったので、また一回区切りました。
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