ラブライブ!~Miracle and Track~ R-18ver. 作:K-Matsu
タイトル通りですよ。
では、どうぞ。
オレは今正座をさせられている。
目の前で見下しているのは表情こそ笑ってるんだけど、瞳の奥にはオレと言う標的を狩ろうと言わんばかりにギラギラ光る制服姿の海未だ。
「さぁっ、壮大。言い訳をお聞かせくださいっ」
自分の中では優しく言っているつもりなのだろうが、オレには恐怖の対象としか見れない。
ヤバい、マジで怖い。
なんでこうなったのかは今から5分前。
海未がオレの家に来たところから始まる。
『壮大!何ですかこれはっ!?』
親戚から頂いた和菓子をお茶請けとして持って部屋に行くと海未が顔を真っ赤にし、ぺいっとオレに向かって1冊の雑誌を投げる。
意外とコントロールよく投げられた雑誌は、こちらから見て表紙が見えるように手元に収まった。
あっ、やっべ。
オレはその雑誌の表紙を見て固まった。
「なんで未成年なのにそんな本を持っているのかは敢えて聞きません!ですが……!ですが……!!」
怒りで肩を震わせ、部屋の窓ガラスが振動しかねないくらい大きな声で叫んだ。
__どうしてこの表紙の女の人が私にそっくりなんですかぁっ!!!
「もう1度お聞きします。言い訳をお聞かせください」
さっきよりも突き刺さるような威圧感が増している気がする。
どうやったら海未が怒りを収めてくれるか脳内でいくつかシミュレートしてみても、回避できる方法が1つも思い付かない。
けど、オレはやる……やらなきゃいけないんだ!!
「海未……」
「ようやく話す気に……壮大?どうしたんですか?」
__ドンッ!!
「ひっ!?」
立ち上がり、海未に迫りつつ壁際に追い込む。
彼女の脚の間に膝を入れ、顔のすぐ横に肘をついて顔を近付ける。
俗に言う『壁ドン』ってやつだ。
「何してるんですかっ!?そこをどいてくださいっ!」
よし、動揺したな。
お前が押しに弱いことは重々承知済みだ。
「仕方ないだろう?お前は他のメンバーを襲えって言うのか?」
今オレと海未の距離はお互いの息がかかるほど近く、彼女は俺から視線を外し横を向いている。
頬は予想以上に紅潮させ、その姿を見て理性のダムがヒビが入り始めている。
「ストップですっ!なんでそうなるんですかっ!?お願いですから一旦離れてください!!」
彼女は両手で突っぱねるように俺を押そうとするが、力は全く込められていない。
今のオレの眼は獲物を目の前にした猛獣のような目をしていると思う。
けど、逃がしてあげるつもりは毛頭ないのでそのまま海未の耳元で囁いた。
「嫌だ。それよりも心のどこかでこうなる事期待してたんじゃねぇの?」
「そ、そんなことっ……」
「正直に言った方が楽だぞ?」
「うぅぅぅっ………」
これ以上ないくらい顔を真っ赤にさせ、スカートの裾をキュッと握りしめながらチラチラこちらを見てくる。
……あれ?もしかして満更でもない?
「海未……」
「んんっ!?……んっ、んふぅっ……」
肘をついていない方の手で海未の顎を持ち上げ、そのまま海未の唇を奪う。
いきなりのことで目を見開いて驚いていたが、すぐに目を閉じて両手をオレの両腕にしがみつくように掴みオレに身を委ねてくれた。
「はぁっ……海未。いいか?」
「……はいっ。私、初めてですから……優しくシてくださいね?」
一旦キスするのを止め、海未と交わりたいことを言うと覚悟を決めたのか許可を出してくれた。
優しくとか……無理な気がする。
「んっ、んちゅるっ、れろっ、ふむぅっ……」
ベッドに場所を移して再び海未の唇を貪るように奪う。
海未を抱いて舌を絡ませ合いながら胸とその突起を自由に弄り回す。
舌を絡ませながらブレザーを脱がし、リボンを外してからセーターの中に手をいれて胸をまさぐっていく。
「はぅっ……、んっ、んぅぅっ……」
「海未の乳首だんだん固くなってきた……。ほら、服の上からでも分かるくらい勃ってんぞ」
「言わないでくださいっ……」
恥ずかしがってそっぽを向くが、逆にその仕草がそそられる。
セーターも脱がし、シャツのボタンを焦らすように外していくと引き締まった身体と彼女のトレードカラーでもあるブルーのブラが姿を現した。
カップの上から乳首を掻くように弄ってから背中のホックを外し、カップの部分を上にずらすと小振りで可愛らしい乳房とピンッと勃ったピンク色の乳首が顔を覗かせた。
腕で隠そうとする前に指を沈めたり浮かせたりして彼女の小振りの胸と乳首を堪能することにしよう。
「んんっ……んっ、ひぁっ……ひゃあぁっ!それ、それぇっ!……ダメっ!ですっ……!!」
すごくそそる反応が返ってきたので、指の腹で撫でたり爪で掻くように乳首を攻めていくとさらに声を張り上げる。
__もっと海未を乱れさせたい。
そう思ったオレは胸にしゃぶりつく。
「あっ、んっ……ひゃぁっ……、ひゃぁぁぁあっ!!?」
舌先でつついたり転がしたり、わざと大きな音を立てて吸ったり噛んだりと乳首から海未の身体の芯へ送る快感を強めていく。
「んぁあっ!つよっ、いっ! ですっ、ああっ!ひっ……あぁぁあっ!!!」
一際強く乳首を甘噛みしながらブラとお揃いの色合いのショーツの上から秘部をなぞると背中を大きく仰け反らせ、今までで一番高い声を挙げて絶頂に達する。
身体を弛緩させ震える海未を起こし、身体を反転させて密着する。
背中越しからショーツに改めて手を添えると、まるで処女とは思えないくらい濡れそぼっていた。
「ひゃっ!?そ、そんな……とこ……っ!や、ダメぇ!ひぅ……!? うっ、あっ、やあっ!」
ショーツの上から少し擦っただけで、切羽詰まったような喘ぎ声があがった。
「嫌なら止めるか?オレは別に構わんけど」
「いやっ!止めないで、くださいっ……!」
必死に懇願する海未のリクエストに応え、今度はショーツの中に手を突っ込む。
……今さらこんなところで止められる訳無いだろ?
秘裂の中に指を入れ、身体の内側をしっかり愛撫しつつ熱くぬめった膣壁を抉るように指を動かしていく。
いざ挿入って時に少しでも痛みが和らぐように気をつけながら、掻き回していると海未は切なげに腰を揺らしつつ指をくわえて必死に耐えていた。
「んっ!?んふぅっ!!?」
さらなる快感を送って海未を翻弄させる。
海未のナカを掻き回す一方で、首筋に舌を這わせて乳首を弄っていく。
「んーっ!!んんーっ!!」
身体の震えは激しく、我慢している声もどんどん大きくなっていく。
このまま激しく動かせばすぐにでもイってしまうだろう。
処女であることを考えればもう一度イってもらったほうがよりほぐれてくれそうだ。
「んんっ!んっ!んんっ!!んんっぅぁあああああ!!」
愛撫している間に大きくなってしまったクリトリスを親指でグリッとと押し込めると、海未がまた身体を大きく反らしながら叫びを出した。
「またイったな」
「っぁ……は……ぁ……はぁ……。そんなこと……言わないで……ください……」
「そんなこと言われてもここがすっごい濡れてるのが何よりの証拠だろ?」
「んぁぁぁあっ!」
絶頂を迎えたばかりのソコを軽く撫でると、軽く身体を反らして喘ぐ。
こんなに濡れてるなら、もう大丈夫だろう。
仰向けで脚を開かせて、取り出した自分のモノを秘裂に当てて腰を小刻みに動かして秘唇から溢れる愛液をモノに塗りたくっていく。
膣内の肉壁に極力痛みを与えないように潤滑油を纏わせたソレの先端を膣の入り口に押し当てると、くちゅりとイヤらしい音が響いた。
「壮大……焦らさないでください……」
「……行くぞ、海未」
どうやら海未にはわざと焦らしているように見えたらしいので、いよいよ挿入……海未の処女を奪うときがきた。
ゆっくりと腰を突き出し、暖かくもキツいナカを押し広げながらゆっくりと押し込んでいく。
「あっ、ぐぅうっ!……んっ!……あっ、いた……っ!」
自分の中に他人が侵入してくる異質な感覚、心地良さすら感じていた愛撫とは全く別の苦痛。
男の身であるオレは、その痛みを共有することが出来ないので入りきるまで我慢してもらうしかない。
苦痛で顔を歪ませる海未のナカをかき分けるように進んでいくと、何かに引っ掛かった。
差し込まれたモノに力を込めようとも、膜が引き伸ばされるだけでそこから奥へと侵入することができない。
「……海未、もうちょっとだけ耐えてくれ」
「いっ、ぁ……! くっ、うううっ……うぅんっ!!」
身体ごとぶつけるような勢いで一気に男根を押し込むとぷちっ、と何か切れたような感覚を感じながら、ナカの最奥……子宮口まで到達した。
あれだけ抵抗していた膣肉はキュウキュウと締め付けるように圧迫し、それでいて押し返すのではなくより奥に引き込もうとするかのごとく蠢いている。
まるで吸いついてくるような錯覚すら感じられ、中ほどにはザラついたような感触のところがあり、そこが擦れるたびに膣全体がキュンッと収縮してくる。
海未の処女をオレが奪ったという事実に湧き上がってくる充実感とも征服感とも取れぬ感情に酔いしれながら、海未の息が整うのを待っていた。
「不思議です……。身体の芯から焼けるように痛いのに、それ以上に……壮大と1つになれた幸せの方が大きいんです」
「海未……」
「お願いです、壮大。私にもっと……もっと幸せを感じさせてください。私に女としての悦びを教えてくださいっ」
「分かった。……動かすぞ」
「ひゃはぁあっ!?」
何もしなくても射精感が高まっていく極上の感触を味わいつつも、処女を失ったばかりの海未になるべく痛みを与えない様にゆっくりと動かし、ゆっくりと腰を引いてゆるやかな快楽を与える。
「んっ……っぅ、あん……あぁん、やっ……そうっ、たぁっ……んぁあ……あんっ、やぁっ……んぁあっ!」
痛みはもう既に消えてきているのか、はたまた快楽が痛覚を上回っているのか彼女の表情に苦痛の色はもう見られない。
それなら大丈夫だろうと判断し、少しずつ与える快楽の量を増やす。
抽送を繰り返している今では嬌声を挙げ、すっかり女の顔を覗かせている。
口の端から垂れる唾液や刺激する度に跳ね上がる腰に、熱に浮かされて蕩けきった表情。
どれを取ってもオレで感じている事を知らせてくれる。
「んっ……っ、あっ、ぁん……っぁ、あんっ……もっと……、もっとぉ……ああんっ!」
快楽に流されている蕩けた眼差しで見上げてくる。
背中に回された彼女の手から震えが感じられ、強がりなどではない、心からの懇願である事がハッキリと分かった。
海未の方からも悩ましげに腰を揺らし、彼女がベッドの上で身体をくねらせる度にオレのモノと襞が絡み合い、くちゅっ、ぐちゅっと生々しい音が響き渡ってしまう。
「ひうっっ!あっ、いっ!んくぅっ!んんっ!ひゃぁ、っぁ……んくっ……あぁんっ!んっ、やっ……はげし、いっ!で、すっ!」
要望通りに徐々に腰の動きを速めていく。
さっきまでとは違って身体同士がぶつかる激しい音と嬌声が混ざり、結合部からはひたすら体液が流れ落ちてベッドを汚していた。
卑猥な音に顔を赤らめ喘ぐ彼女の乳首に、そっと口を寄せて舌先で転がす。
自己主張する桃色の突起を口に含んで愛撫を繰り返していると、悲鳴にも似た声が聞こえてくる。
「んっっ……っぁ、あんっ……そこっ、ダメですっ……!てばぁっ!やっ、そう、たぁっ!んっ!あぁんっ!」
静止の声を振り切り、彼女のクリトリスを指を添える。
ぷっくりと膨らんだそこをなぞると、仰向けに寝ている彼女の身体がガクガクと震え出す。
彼女の絶頂を迎える予兆だ。
このまま行為を続けていては、すぐにでもイってしまうだろうけど自分の手で彼女を悦ばせているのだと思うと、興奮が抑えられなくなってくる。
なので遠慮などせず、激しく彼女のナカへ打ち付けていく。
「ひゃ……んっ……んぁあっ! やっ、ダメ、ダメっ……ッッ!んんっ……っ、ぁ……もう、ダメ……イっちゃ……んっ……ああぁぁあぁッッ!」
甲高い絶叫と共に膣壁の締め付けがより激しさを増し、一旦腰を動かすのを中断する。
絶頂を迎えた海未は背中を大きく仰け反らせて脱力し、静かにベッドに沈み込む。
だが、まだまだ終わらせるつもりはない。
彼女の背中に手を回して抱き抱え、自分も身体を起こす。
彼女の背に回りお互いの身体を密着させてから、海未を下から突き上げる。
「んぁっ、ちょ……そうたぁっ!あんっ!まっ、まって、わたし……んんっ!!……さっき、イったばっかり……んぁあっ!?」
彼女が言った通りさっきまでよりも激しい反応を示す。
「ああんっ、やぁっ……奥まで、っぁ、と、届いてぇっ!んぁあっ!はぁん、掻き回しちゃ……ひゃぁあっ!ちくびぃっ……いじらないでぇっ……!!」
背中から手を回して散々弄ってる乳首を強くつねり、抽送を速めていく。
いよいよオレも我慢の限界が近付いてきていて、射精感を堪えながら奥の子宮口を抉じ開けんばかりに突き上げる。
込み上げる全てを叩き付けるように押し込んだモノが子宮口をこじ開けた瞬間……、
「イクぞ、海未ぃっ!!」
「ああんっ、や、ダメ……きちゃうっ!んっ、はぁんっ……あん、あんっ……やぁああっ!」
「くぅっ……あぁああっ!」
「ひぁっ…………んぁあああぁぁあああっ!!」
オレたちは同時に絶頂を迎えた。
背筋を駆けあがる光悦感と共に灼熱の精液が海未の子宮口に直撃し、ナカに直接注ぎ込まれる。
「ふぁああっ、あっ、あぁああっ!」
海未は盛大な喘ぎ声と共に背中を大きく反らし、絶頂に全身を震わせた。
何度か全身を震わせた後、完全に脱力した状態から海未の秘唇から引き抜くと、こぽっと生々しい音と共に精液と蜜液の混ざったものがドクドクと零れ落ちる。
それがいかに激しいセックスをしていたかを物語るには充分すぎる証拠になったのは言うまでもないだろう。
「壮大はウソつきです」
意識を取り戻した後、待っていたのは説教だった。
でも、海未の言葉に迫力はない。
「初めてだから優しくシてほしいと言ったのに……」
「ごめんなさい……」
「まぁ、別にいいです。ですが、この如何わしい本は没収です!」
「なんで!?」
エロ本を海未に没収されてしまい、抗議の声を上げるがすぐに収めることになった。
「だって……こんな本に頼らなくたって私がいるじゃないですか」
穂乃果ちゃん……約4600字。
ことりちゃん……約5000字。
そして海未ちゃんは……約5700字。
どんどん字数が増えてってます。