「秀彦さん いってらっしゃいっ」
奈美子はいつものように明るく旦那を送り出す。
秀彦は今日から1週間ほど学会に出席するため東京に出張していった。
「天気がいいから、洗濯からしようかな」
朝ご飯の後片付けをしながら奈美子は呟く。
あの激しいオナニーをした日の夜、
奈美子は夫の秀彦に久しぶりに自分からセ○クスを求めて秀彦に驚かれた。
しかも、肉棒を咥え込み腰を自ら振る乱れようでいつもはあまりイクことがない
奈美子もひさびさに一緒に果てることが出来た。
旦那に対して乱れたのはその日だけでそれ以降はいつもの奈美子にもどっていた。
家事に育児に忙しく淫らに乱れた自分のことも忘れていた。
「あれ 則男さん 今日は早いのね」
朝、学校に出掛けたはずの則男が昼前に帰って来た事に
少し驚いて声をかける。
「今日は試験だから」
則男はいつもと同じようにクールに応える
「あら そうなの お昼これからだから一緒に食べる?」
少し間があった後
「・・・・あぁ そうしようかな」
いつもなら、断るはずの則男が断らなかったので、少し驚いたがやっと自分を認めてもらったような感じがして嬉しかった。
「わかったわ すぐ作るから、出来たら呼ぶからね」
奈美子はキッチンに向かいながら則男に声をかける。
則男は軽くうなずくと、2階の自分の部屋へと向かう。
(ふぅ 1週間、則男さんとうまくいけるか不安だったけど大丈夫そうね)
奈美子は安心して昼飯を作り出す。
今日はお得意のチャーハンをだすことにする。
「則男さん 出来ましたよ。」
内線で則男を呼び出すと奈美子はお皿に盛り付けてテーブルに並べていた。
ガチャ
則男が2階から降りてきていった。
「姉さん ぼくがお茶出すよ」
そういいながら冷蔵庫へ向かう則男。
「ありがとう♪」
(へぇ 則男さんも優しいところあるんだ)
感心したように則男を見つめる。
その時ふと、激しくオナニーしたときに妄想した則男の姿を思い出す。
(や やだ 何を考えて・・)
そこに則男がグラスにお茶を2つ入れてもどってきた。
勝手に顔を赤らめながらモジモジしている奈美子を少し軽蔑した視線で見つめる
「いただきます」
則男は食べ始める。
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(身体がなんだか熱いわ・・・)
昼飯を食べ終えた則男が2階に上がっていった後、
美奈子は自分の分の昼飯を食べ終えた頃、身体にかすかな火照りを感じた。
次に、淫部のあたりからジワジワとひろがってくる熱い快感に戸惑っていた。
最初は、ほんのくすぶりでしかなかったその感覚が、次第に、しかも確実に官能的な疼きが身体中を支配しはじめた。
(あ、ああ……熱いっ……)
これまで奈美子が経験したことのない、得体の知れぬ強烈な感覚だった。
奈美子は必死で止め処もなく湧き上がる快感に抵抗した。
心では抵抗するが、身体の反応は正直だった。
乳首は硬く勃起し、ブラを擦りあげ、淫部からは熱い淫らな汁が溢れてきていた。
知らずしらずに腰を動かしてパンティを引きつらせて淫部に刺激を与えていた。
奈美子の頬が赤くなり、唇が噛みしめていた。
いけないとは知りつつ奈美子の中指はパンティの上を這うように撫でていた。
パンティはぐっちょりと湿っていた。ゆっくりとゆっくりと湾曲させた中指の先端でパンティを撫でる。
パンティはさらに濡れ、腰を上下に動かしているので、次第にパンティ淫部を覆っている部分は細くなり、浅く割れ目に食いこみ、恥毛とともに赤く腫れ上がった肉ビラがはみ出ていた。
たまらず擦り合わせた両膝が震え、時折り、ビクンと腰が跳ねあがる。指先が淫部の敏感な部分を撫でるたびに、ビクビクと身体を痙攣させていた。
「ああ、いいッ……ああうッ、あうッ」
こらえていた喘ぎ声が奈美子の口から漏れる。
パンティの内側から、恥汁がどんどん溢れて、食卓の椅子を濡らしていた。
ゆっくりと指の腹が割れ目の周囲の淫肉に沿って撫でる。
背筋を駆け昇ってきた疼きは全身にひろがり奈美子の感覚を既に支配していた。
(いやっ、ど どうして、こんなに感じるの・・・)
心のなかで繰りかえしても、湧き上がりつづける疼きに呑みこまれていく。
心で拒否しても、身体が反応してしまっていた。
自分の胸を揉みさらに官能を得ようしていたその時、奈美子は身体がビクッと硬直した。
「の 則男さん!? 何してるのっ」
カメラを手にした則男がドアの向うに立っていたのだ。
食卓で自慰に耽っていた義姉に軽蔑を含んだ冷笑を浮かべて、
「はしたない女だね 姉さん?」
冷静な口調で言われるのがさらに羞恥をあおられた。
奈美子は急いで身だしなみを整えた。
義弟に恥ずかしい姿を見られていた羞恥心のせいかそれともこれからどうなるのか考えているのだろうか、奈美子は胸を抱えて少女のように小刻みに震えていた。