「何をしているの!」
奈美子は全身がだるく疲労でぐったりとしていた。
無理もない約半日以上も手と足を縛られた状態のうえ、さらに無理やり全身の筋肉を引きつらせるような連続昇天で地獄のような悦楽を身体中に叩き込まれていた。
しかもまだソファの上で蛙のような格好で放り出されているのだ。
ただ幸いにもあの強力な極太バイブはソファ脇に粘液でぐちょぐちょに濡れた状態で落ちていた。
もう疲れて開けることすらだるい瞳をうっすらと開けると奈美子は再び全身に緊張が走った。
「起きた? 義姉さん 」
「何をしているの?」
もう一度問いかける。
「美人の義姉さんにはこの陰毛は似合わないね」
「ひっ なっ何を言ってるの?」
ジョリジョリ……。
「ひイッ!」
カミソリの金属的で冷たい感触に、奈美子は全身をビクっビクンと震わせた。
「動くと大事な部分を傷つけてしまうよ」
何とか震えをとめようと全身に力を入れるのだが、うまくいかない。
ジョリッ、ジョリッという淫靡な音とともに、冷たいカミソリの歯が割れ目に触れる度にビクっと身体が反応してしまう。
「の 則男さん 止めて! こんな事をされたら秀彦さんに知られてしまうわっ」
「さぁ 兄さんも喜ぶんじゃない。義姉さんの綺麗なマ○コを見て」
則男はおもしろくて堪らないといった感じで奈美子を見る。
奈美子はいつもまじめで感情を露にしない則男が心の底から楽しんでいる姿を見るのは初めてだった。
「もう身体が感じたくてたまらないみたいだね 義姉さん」
「な 何を言ってるのっ こんな状況なら仕方がないわ」
奈美子は必死で抵抗をする。
則男はそんな奈美子の必死な姿を見てクククっと笑う。
「さっき義姉さんは何て言ってたか知ってる」
「し 知らないわ」
「『もっと もっと』って言って腰を自分で動かしてたんだよ」
「そ そんな・・・」
奈美子はさっきまでの痴態を思い出し、全身が熱くなる。
「とても感度のいいマ○コだね、またピクピク動いてるよ」
則男はさらに言葉で責めてくる。
「恥汁がこんなに……ほら、尻の穴まで流れていくよ」
それは事実だった。
奈美子は則男の言葉で感じはじめていたそして溢れた透明な汁はジクジクと垂れていく。
これ以上ないほど屈辱的な状況なのに、拘束されているせいで、満足に身体を動かすことすらできない。
ジョリジョリジョリ・・・・・・。
陰毛を剃る卑猥な音だけがリビングに響く。
その間、じっと目を閉じて、剃毛をされる恥辱と官能に耐えていた。
則男は淫部を傷つけないように、息を殺して顔を近づけ慎重に剃っていた。
カミソリの歯を絶妙の力加減で割れ目の上を滑る。
「んぅんん!」
大切な部分に刃を突き付けられているという恐怖で感覚が鋭敏になっていた。
陰毛を剃られているという行為にまるで愛撫されているかのような火照りを覚える。
「ほら、綺麗になったよ。義姉さん。よく似合うよ」
恥毛を一本残らず剃られて淫らな淫肉を露にしている淫部を絵画でも鑑賞するかのようにうっとりと眺めていた。
まだ30に入ったばかりの奈美子の淫部はM字型に開脚されているせいもあり、肉が引きつれて少し開き、少女のように淡いピンクの内壁を露にさせていた。
そして一本の筋の下方からは恥汁がツツーと垂れ、妖しく輝きを放っていた。
「あ・・ああ・・そ そんな・・」
奈美子は開脚された脚の中心部を見て信じられない気持ちでいっぱいだった。
自分自身も幼い頃にしか見たことがないようなグロテスクな割れ目がさらけ出されていた。
カミソリを置いた則男は羞恥に悶え、顔を赤らめている奈美子の前に立つと、露わに剥きだされている少女のような一本の筋をスーッと指で撫でた。
「ああっ、あああん……いやあっ」
奈美子の腰がピクンと跳ね、切なそうに開いた唇からよがり声がもれた。
「どう、気持ちいいでしょう」
則男の指が、もうぷっくりと勃起して赤く腫れ上がっている肉芽を転がしたり、クリクリッと撫で回す。。
「あっ、あっ、あああーん……あああん、あん」
奈美子は義弟の前であることを忘れたように喘ぎ腰をくねらせる。
(ああ、また・・もうだめ・・・則男さんにまたイカされ、恥ずかしい姿を見せてしまうわ)
「また こんなに濡らして・・」
言いながら、則男は身をかがませると、無防備に晒けだされている割れ目へ、いきなり突きだした舌を挿入する。
「はぅ あぁああん!!」
奈美子は全身を弾けさすとのけ反り悲鳴をあげた。
再び身体を痺れさすような刺激が、電流のように脳天へ衝きあげた。
則男は敏感な義姉の反応満足すると、柔らかい割れ目の内壁をゆっくりと舌先で優しく撫でるように愛撫した。
びちゃっびちゃっ
「はうぅ ああっ……あぁんっ……」
奈美子は瞳を閉じてせつなそうに喘ぐ。
最初は少し抵抗していたが次第に快感の波を抑えることができなくなり、
もっと快楽を求めるかのように縛られた状態で精一杯に股間を則男の前に突き出す。
(義弟に割れ目を、・・舐められている。)
その背徳感に背筋にゾクゾクッと衝撃が走り奈美子は身震いする。
(奈美子の恥ずかしいところを舐められ、吸われて……あぁあ、このままだと私は 駄目な女になってしまう・)
開脚状態の無防備な淫部をさらに自分から腰を突きあげて、則男に舐めらている恍惚と羞恥心に奈美子の身体は激しい震えがとまらない。
「あっ!いやっ ……そ、そんなところ……」
則男の舌先が筋の下から溢れ出している汁を舐め啜って次第に肛門へ・・。その初めての感覚に思わず口走った。
「お尻の穴もぐっしょり濡れているね」
則男は舌先を奈美子のお尻の穴を中心に舐め始める。
「ひぃぃ、いやッ! 駄目よ、そんな……んんッ!」
生まれて初めての経験だった。あまりの羞恥で全身に鳥肌が立つ。
しかし新しい快感に身体が反応し、すでに感じていることに奈美子は狼狽する。
「義姉さんはお尻の穴も感じるんだね」
則男は口の周りにべっとり奈美子の恥汁をつけて嬉しそうに見上げる。
舌先は尻の穴の皺を一本一本丁寧になぞるように舐め上げる。
「あぁぁいやぁぁ・・」
執拗な尻責めでいっきに官能を高められると
内腿をプルプルっと震わすと、背筋をぐいっと反らせて絶頂を迎える。
奈美子は無毛でイってしまった屈辱と羞恥で五体を震わせた。
卑猥な笑みを浮かべながら則男は顔を近づけてくる。
口元からは奈美子の淫臭がむっと漂っている。
「まだ腰を動いてるよ・・。まるで雌犬のようだね」
(?! そんなわ 私は淫乱じゃないわ!)
奈美子は再び身体を支配しはじめている疼きに抗いながら、キッと則男を睨みつける。
「へぇ 義姉さん まだそんな抵抗する力残ってたんだ」
少し感心したようにまた顔を近づけて耳元で囁いてくる。
さらに動揺をあおるように、淫らな言葉を奈美子に打ちつける
「義姉さんはもうすぐ僕の雌犬になるんだよ」
(則男さんの雌犬!? な 何を考えてるの!)
フウッと耳に熱い息を吹きかけ、何とか逃げようとする奈美子の耳たぶをそっと噛む。
「ああっ!!」
身体の力が抜け、ビュっと恥汁が溢れ出るがわかった。
「さぁ 可愛い雌犬には餌を与えないとね」
則男はそういうとキッチンへ行き冷蔵庫から2本のキュウリを持ってくる。
昨日、お隣の奥さんからおすそ分けしてもらった地元で取れた新鮮なものだった。
その太さといったらさっき奈美子を襲っていたバイブと同じもしくはそれ以上だった。
しかも卑猥にもそそりった肉棒のように大きく反りあがっていた。
「の 則男さん ゆ 許して・・・」
奈美子は則男がしようとしていることを想像し怯えた。
まさかアレで私を・・・・
グチョッツ
「ひいーッ……いや」
いきなりキュウリを淫部に付きたてた。
つるんと綺麗な割れ目からまるで生えてきているかのように青々としたキュウリが反そり立っていた。
「義姉さんに尻尾が生えたみたいだね」
則男はニヤリと笑いながら、悶えている奈美子の反応を楽しむ。
「こ・・・こんなのひどいっ」
奈美子はあまりの恥辱で泣き声になりながら則男に訴えようとする。
抵抗の言葉が終わるかどうかの瞬間、則男の唇がいきなり奈美子の唇を大きく塞いだ。
さらにその口のなかに則男の舌をねじこもうとする。
奈美子は目を大きく開けて驚き、ぎゅっと唇を閉じて侵入を防いでいたものの、
淫部に突き刺さっているキュウリをぐいっと捻りまわされて、喘いで開いた隙間に則男は舌を捻りこんできた。
舌と舌がからまり、混じり合った唾液がじゅぱっじゅぱと二人の口のなかを行ったり来たりする。
あまりの濃厚なキスに奈美子は蕩けそうだった。
催促するように奈美子は腰をくねらせた。
則男はその動きに呼応するかのように手にするキュウリの動きを速めていく。
割れ目とキュウリの擦れ合う粘膜がいやらしく鳴り響き、溢れ出した恥汁がソファをぐっしょりと濡らしていく。
「いやあッ」
奈美子は悲痛な叫びをあげる。
もう1本の少し細めのキュウリを尻の穴にも突き刺されたのだ。
荒々しく淫部を貫いてくる薄い粘膜をへだてての二本のキュウリが擦れあう感覚に半狂乱になった。
「ひいッひいッ、あふうーッ……もう駄目ぇ」