ふたなりなサーヴァント達がぐだ男くんをあの手この手で犯すおはなし 作:レーヴさん
申し訳ございません
いちゃらぶあまあまです
アルトリア・レオ。
元々は王位継承権からは遠く、国を継ぐ筈はなかった。なので、半ば平民同然の生活であった。
しかし、先代王が急逝した際、世継ぎの候補が病死してしまっていたり、養子や嫁入りしたりしていたので、急遽彼女が継ぐことになった。
元々が努力家であった上に才能も兼ね備えていたので、その実力を疑問視し、揶揄する声を、全て努力と実績で跳ね除け、やがて成長した頃には、国外にも完璧との名を轟かせる女王となった。
正に、稀代の名君。
誰からも愛され、慕われる良き王である。
そんな名君である彼女にも悩みがあった。彼女の中でとても大きな悩みが。
「アルトリア様…」
「どうした。」
「頼まれていた件ですが…」
「聞こう。」
「その…本当にあのような者が?街の者からもそんな人ではないと…」
「私の言葉が信じられないか?」
「いえ!そのようなことは!では私はこれで…」
(やっと…この時がきたな…)
カツンカツンと暗い廊下に足音が響く。城の地下室。昔は使うことがあったそうだが、今では誰も使うことなく、部屋の存在そのものさえ知らないという者すらいる。
そこに王はいた。
「入るぞ」
ゆっくりと部屋を開ける王。部屋の中には…
「あ…あるとりぁぁぁ…だしてぇ……」
孤独と不安で押しつぶされそうになっていた少年がいた。
「ふふ…久しぶりだな、立香よ…」
彼の名は藤丸立香。
王となる以前、普通の平民と同じような生活をしている頃に知り合い、共にすごしてきた男の子。
底抜けに優しくて、勇気もあり、頼りになる子。いろいろと手助けしてもらったりした。
「ぅぅ…なんでぼく…ここに連れてこられたの…?
ぼく悪いことなんてしてないよ…?なんで…?」
彼の質問はごもっともだ。
というかいきなりこんなところに連れてこられては誰もがそう思うだろう。
だが、こうするしかなかった。
「立香、お前をここに連れてきた理由はただひとつ。」
「……?」
「あなたを………私だけのモノにする…♡」
「………へ…?」
女王としての職務を全うするほどに、指導者としての責任感と同じくらいに膨れ上がっていく、立香への思い。
立派になれば、誰にも憚ることなく愛しあえると信じて、ここまで来た。
だが、女王として完璧になるほどに、男にうつつをぬかすなど、許されなくなっていった。まして、平民の者と深い仲になるなど。
女王としての自分を保ち、かつ立香と添い遂げるためには、立香を誰の目にも留まらない場所に置いてしまえばいい。
その悪魔の囁きに、抗う事はできなかった。
目の前に立香がいる。彼と共にずっといるためにがんばってきたところもある。もう我慢できない。
「ある…とりあ…?なに…言って…?」
「ふふ…何度でも言いますよ…立香…あなたを私だけのモノにする…♡
誰にも渡さない…あなたの頭の先からつま先まで全て私のモノです…髪の毛1本すら…♡」
彼を強く抱きしめる。夢にまで見た彼の身体はあたたかくて、思っていたより大きくて、胸の奥が熱くなる。
「だ、だめだよぉ!お、王様がこんなことしちゃ…!」
「なにを言うのです…王だからですよ…♡欲しいものは必ず手に入れる…たとえ…どんな手を使っても…♡」
彼の身体を撫で回しながらそう答える。逃げようとしているのが可愛らしくていじらしい。
でもそんなことさせない。ずっと我慢してきたのだ。
「私は…君のことが大好きなんです…♡共にすごしたあの時間は私にとっての宝物です…♡
立香…愛しています…♡」
「ぇ…ぁ…ぅぅ……ぼ…ぼくも…すき…だけどぉ…ぅぅ……」
「…♡両想いではないですか…♡では…もういいですよね…♡」
「ぇ…?うわぁぁっ!」
彼をベッドに押し倒し、服を剥ぎ取る。彼を生まれたままの姿にする。
「ぅ…ぅぅ…いきなり…ひどいよぅ……」
思わず喉を鳴らしてしまう。嗜虐心が昂る。
目の前になんとも美味しそうな獲物があるのだから、いただくとしよう。
「立香。」
「…なに……?」
「いただきます♡」
彼の唇を強引に奪う。舌を入れ、貪る。抱きしめて離さないようにしながら、私の気持ちが伝わるように。
「ぢゅぅぅっ♡♡れろれろっ♡ぢゅぶっ♡んちゅっ♡
はむ…れろぉっ♡ぢゅるるっ♡」
最初は抵抗していたが、すぐその抵抗をやめ、身を委ねてくる立香。こういうのに弱いらしい。
目もとろんとしている。私も初めてなのだが、ここまで弱い立香が愛おしくてたまらない。
「ぷは…♡ふふ…すっかり蕩けた顔をして…♡
そんなに良かったのですか…?♡うれしいです…♡
さぁ…その全てを私に捧げてください…♡」
身体を優しく撫で回すと身体をびくびくとさせながら喘ぐ立香。
「や…だぁっ♡らめぇ…♡ある…とりぁぁ…♡ぁぁんっ…♡」
「ダメと言いながらそんなに感じて…説得力の欠片もありませんよ…♡
そんなかわいらしいあなたが愛おしい…♡」
首筋に吸い付き、キスマークをつける。ひとつでは物足りず、何個もつけてあげる。
私のモノであることを誰が見てもわかるようにしなくてはいけない。
「はぁ…はぁ…もう我慢できない…♡」
既に興奮してしまい、昂らせた肉棒を彼に見せつける。
ふたなり。
生まれつき男性器を持って生まれてしまったのも王位から遠かった理由だと思う。
このことを立香に伝えたのはかなり前だ。引かれるかと思ったが、そんなことは些細なことだと受け入れてくれた。
思えばその時だろうか、好きだと確信したのは。
誰よりも優しい彼に惹かれたのだろう。
「立香…私の初めて…受け入れてくださいますか…?♡」
「はぁ…はぁ……♡
………ぅん……♡」
ゆっくり肉棒を中に入れる。すぐ中に入っていく。
「ぁ…ひっ…♡」
「んっ…すごく…濡れてますね…♡ふふ…♡こんなにして…そんなに…気持ちよかったですかっ♡」
一気に奥まで挿入すると身体をびくんっと跳ねさせる立香。その姿を見るとより昂る。
「立香…っ♡立香ぁ♡」
「あっ♡ひぎっ♡はげひっ♡おおっ♡らめぇっ♡」
「初めてのくせにこんなに…締め付けてっ…♡いつの間にこんな淫乱になったのですかっ♡
王として…罰を下しますっ♡」
「ごめんなひゃいっ♡ごめんなひゃぃぃっ♡♡」
中を掻き回す度に喘ぎ、締め付け、こちらを楽しませてくる立香。愛おしくて腰が止まらない。何度も何度も彼の奥を突く。
「あ゛ああああっ♡♡イグッ♡イグゥッ♡
あるとりあのっ♡まえでっ♡イっちゃうよぉぉ♡」
「いいんですよ…イってもっ♡イけ…立香っ♡
私にあなたの全てを…みせてっ♡」
「ぁっ♡んぁぁぁっ♡♡」
メスイキし、中をきゅんきゅん締め付けてくる立香。初めて彼をメスイキさせた。
他の誰でもない私が。彼の初めてをもらった。
「ぁる…とり…ぁぁ……♡♡」
「っ……♡立香…立香…っ♡
私の子供を孕んでくださいっ♡後継をっ♡あなたがっ♡」
彼を強く抱きしめながら激しくピストンする。快楽でなにも考えられなくなっている立香をもっと私色に染め上げる。
「ぅぁぁぁっ♡あるとりあぁっ♡うんっ♡はらむぅっ♡あるとりあのこどもぉっ♡ぼくっ♡はらむよぉっ♡
ままにっ♡してぇっ♡♡」
「はいっ♡立香の気持ちっ♡受け取りましたっ♡
いっぱい…出しますからっ♡私達の子供っ♡作りましょうっ♡♡
射精ますっ♡孕んで…立香ぁっ♡」
中に大量の精液を注ぐ。どろどろで熱い精液が立香の中を満たしていく。王としての責務を果たしているとなかなか処理する時間もなかったので今まで溜まっていた精液の全てが彼の中に注がれていく。
「はぁ…♡立香…♡愛していますよ…♡」
ゆっくり肉棒を彼の中から抜くと受け止めきれなかった精液が中から溢れてくる。
「ぁぁ…あるとりあの…あふれちゃった…♡」
「ふふ…いいんですよ…これからずっと一緒なのですから…♡
また…いっぱい注いであげます…♡幸せになりましょうね…立香…♡」
「はい…♡」
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そして、それからというもの、王であるアルトリアはより良き王に、そしてただの平民である立香は…
「立香…♡」
「あ、アルトリア…♡えへへ…みて…♡また大きくなった気がする…♡」
「あぁ…そうですね…♡」
愛され続け、誰が見ても女性としか見えないようになっていた。胸は膨らみ、お尻も大きく、髪も伸びた。
「はぁ…はぁ…♡立香…♡」
「うん、いいよ♡きて、アルトリア…♡元気な子供…作ろうね…♡」
「えぇ…もちろん…♡私のかわいい立香…♡」
毎日のように愛し合っていた。いつの日かふたりに子供ができる日を夢見て…
この世界のぐだ男ちゃん
おばか、優しい、天然気味、相変わらず女の子っぽい
両親は早くに亡くしており、いない。
そのため王となる前のアルトリアはまるで姉のような存在であり、好意を抱いていた。
大奥発表されましたね
キアラ様ここなんすね、こわいよぉ
ぼくのだいすきなシェヘラザードさんが特攻だから頑張らせていただく
質問、要望、感想などお気軽にどうぞ
リクエストは活動報告のところに…!