問題はこの後を書けるか、書けるのか俺!!!
今日も今日とてミカンとの爛れた行為をしてからの登校。
さすがにまだ本番はしたことはない、小学生のミカンには体への負担が大きすぎる。
たまに誘われることもあるが、そこは鉄の自制心で一戦を越えずにいる。
「みかんももうちょっと早く起こしてくれればゆっくり朝ごはん食べれるなのになぁ」
「小学生の妹にそこまでさせんなよ……、仮にも兄貴なんだから」
「うっ……、言い訳しようがない……」
今横で気まずそうな顔をしてるのが結城リト、ミカンと俺の兄である。
最初こそ距離はあったが、今ではすっかり違和感なく兄弟になれたと思う。
ミカンとあんなことしてると知られたらどうなるかわからんが……。
「おら、さっさと行こうぜ。愛しの春菜ちゃんが待ってるぞ」
「は、はぁ!?だ、誰が愛しのはるモニョモニョ……」
「……先はなげぇなこりゃ」
ーーー
ーー
ー
教室に到着すると、やはりそこそこの生徒はもう登校している。
もちろんそこには春菜の姿もある。
「おら、リト。春菜ちゃんに挨拶してこいよ」
「い、言われなくてもするよ!」
言葉だけは立派だが、後ろから見ても挙動不審が過ぎるぜ兄貴。
リトに挨拶された春菜がビックリしてる、そりゃあんな大声で声かけたら驚くわ。
クラスの視線が集まる程度の大声にこっちまで恥ずかしい、だがいつものことなのでみんな会話に戻る。
後ろでニヤニヤしてる俺に気がついた春菜は、若干困った笑顔で手を振ってくれる。
いい子やでホンマ。
「フーウーちゃ~ん!」
いきなり後ろから誰かに抱きつかれた。
いや、いつものことだから誰かはわかりきってるけど。
「……だからいつもいつも言ってるだろ籾岡、いきなり飛び付くのはやめろ」
「なによ~、女子高生に抱きつかれてそんな反応するとか枯れてるんじゃない?あとリサって呼んでっていつも言ってるじゃん」
「じゃあとりあえず離せ、話はそれからだ」
リサはしぶしぶといった感じで離れた。
こいつ結構胸デカいから反応しちゃいそうで怖いんだよね、前屈みにならないと隠せなくなっちゃうから。
「あいかわらずあんたの兄貴はわかりやすいわねぇ~、顔はいいのにもったいない」
「ありゃどうしようもねぇからな、生まれつきのもんだろ」
「ま、顔で言ったらフウちゃんが一番だけどね~」
「だからちゃん付けるのやめろって言ってるだろ籾岡ぁしまいにゃシバくぞ」
「キャー、フウちゃんが私の熟れた体に欲情して襲ってくる~」
「ハッ、笑わせんなお子ちゃまが。御門先生レベルになってから出直してきな」
「今鼻で笑ったわねコイツ~!」
抱きついて頭をグシャグシャにしてきた。
身長がそこまで変わらないからなかなか防げない、いや、力ずくなら余裕だけど仮にも女子だからね。
こんな感じでリサとは女子の中でも一番仲がいいと思う。
コイツのグイグイ距離を詰めてくる感じがなかなか絡みやすくて嫌いになれない。
あと胸デカい。
他の女子からはなんだか距離を置かれているっぽい。
いや、話したりは普通にするけど、コイツや男子ほど気軽に話せる女子はなかなかいない。
自慢じゃないが顔はいいからな、みんななんか固い。
その点でいえばリサは貴重な友人だ。
「おはようリサ~、……またフウ君に絡んでるの?」
「おはようミオ、この子泣きジジイみたいなのどうにかしてくんねぇかな?」
「うら若き乙女を子泣きジジイですってぇ!?いい度胸してるじゃない、こうなったら意地でも離さないから」
「クソっ!しくじった、地雷踏んじまった……」
「ハハハ、相変わらず仲いいね。そうなったリサはしつこいから頑張ってね~」
リサの友人であるミオとも仲はいい、コイツも普通に話してくれる貴重な人材だ。
あとリサほどバカじゃない、ここ重要。
だって結局先生来るまで背中から離れなかったからなこの女、もう少しで勃起するとこだったわ。
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
「じゃ、俺保健室に用事あるから先帰っといて」
「そういえば今日水曜日か、わかった。あんまり遅くなるなよ?ミカンが怒るから」
「わかってるって、じゃーな」
教室を出ていくリトを見送って俺も保健室へ向かう。
なぜ保健室へ向かうかというと、俺の体質が関係している。
俺は特異体質で、筋密度が常人の約7倍ある。
これにより昔からえげつない運動性能をしていたのだが、保健室の御門先生がそれに目をつけたらしい。
御門先生曰く、似た症例は珍しいが確かに存在する、ミオスタチン関連筋肉肥大という病気らしいのだが、俺の場合はそれ以上とのことだ。
そもそもミオスタチン関連筋肉肥大という病気は、筋肉が普通の人より付きやすいという病気で、俺のように見た目は普通なのに筋密度が高くなるという症例は前代未聞らしい。
いや、御門先生に聞いた話だからよくわかんないけど。
ーーー
ーー
ー
「失礼しまーす、南です」
「いらっしゃいフウ君、そろそろ来ると思ってたわ。そこにかけていいわよ」
「うっす」
今目の前におわす方こそ、我が彩南高校が誇る美貌の養護教諭、御門涼子先生である。
若干癖毛っぽい暗めの茶髪をショートにしていて、胸元開けてたりスカート短かったりでとにかくエロい。
エロい。
大事なことなので二回いいました。
「毎週来てくれてありがとね、遅くなったら噂の妹ちゃんに怒られちゃうだろうから、さっそく上を脱いでくれる?」
「うす」
保健室で上裸になってエロい養護教諭と二人っきりって控えめに言ってもどんなエロゲ?
「相変わらずいい体ねぇ、肌もキレイ」
「御門先生?そうジックリ眺められると恥ずかしいんですが……」
「今さらなに言ってるのよ、あなたと私の仲じゃない」
「そりゃそうですけど……」
「それに、……二人っきりのときは涼子って呼ぶって約束でしょ?」
「いつしたんですかそんな約束」
クスクス笑いやがってホントエロいなこの養護教諭。
意味深なこと言ってるけど普通に健康診断みたいなもんだからね?
「それじゃあ触っていくわね」
「……はい」
ーーー
ーー
ー
「……あのッ、御門、先生?いつもッ、より、長くないですかッ!?」
「フフフ、そうかしら?いつも通りだと思うけど、大丈夫?顔が赤いわよ?フフフ」
なんか今日の御門先生いつもと様子が違うんですけど?
率直に言ってメチャクチャエロい触り方してくるんですけど?
肌表面を掠めるように触ったり、かと思えば筋肉を揉みほぐすようにしてきたり。
「ちょ、御門先生?なんでッ、腰周りを触ってッ!?」
「あら、腹筋と外腹斜筋を確認しているだけよ?」
「それにしては、ちょっとッ、下過ぎませんか!?」
「そうかしら?私はそうは思わないけど……あら?フフフ、可愛い顔してるけど、やっぱりフウ君も男の子なのね」
……これ絶対意図的だよな?
この養護教諭誘ってるよな?
「こんなにズボンを押し上げて、苦しそう。顔に似合わず立派な物を隠してたのね、フフフ」
「……そろそろ我慢できなくなりますよ?」
「あら、我慢できないとどうなっちゃうのかしら?……ぜひ先生に教えてくれる?」
……いい度胸だ、前世でさんざん鍛えられたテクニック見せてやる。
書けるのか俺ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!