まぎれもない感じた証が溢れてパンティにべったりと染みついていた。
すぐにパンティの濡れた部分を隠すように丸めるとランドリーボックスの中に放り込んだ。 ふと、顔を上げてみると洗面所の鏡に映っている全裸の女がとても汚らわしく思えた。
いそいでバスルームのドアを開けて、シャワーをいつもより強めに顔から浴びせかけた。
強めのシャワーの刺激が、全身敏感になっている有香の身体に襲いかかる。
(い、いやぁ・・か、感じちゃう・・・)
瞳を閉じて次第に久しぶりに味わう甘美な感覚にフワフワと身体が浮くような感じがする。
有香はさらにシャワーを顔から胸、そしてついに大切な部分にシャワーをあてた。
「はぁんぅ・・・」
思わず官能の淫声を漏らしてしまう。
ジリジリと疼いていた感覚が官能へ開花しはじめる。。。。
もっと気持ちよくあたるように壁に手をつき、腰を突き出すような格好になる。
そして軽く股を開くと今度は尻のほうからシャワーとあてる。
「ひぃ・・・んん」
新たな刺激に背中を軽く反らせて反応する。
(はしたないわ。 こ・・こんなことしちゃダメ。・・・はぁはぁ)
淳史の顔を思い浮かべたときに、フラッシュバックのようにまたも竜也のあのグロテスクな肉棒が脳裏にはっきりと浮かんだ。
全身がブルッブルッと痙攣して、脳天にびりっと衝撃が走る。
(だ・・ダメ・・ダメよ。いけない。。。ああ・・・アソコが熱い・・熱いの。)
息子の友達の肉棒を思い出して感じてしまっていることを素直に認めることは出来なかった。
しかし、身体が淫らに反応してしまっていることは否定できない。
シャワーは有香の勃起している肉芽にも容赦なく刺激し、飛沫を飛ばしていた。
(で、でも・・・感じちゃう。。こんなに。。こんなに感じるの。久しぶりかも・・はぁはぁ)
子供が産まれてから、弘司とは10年近くご無沙汰だった。
ただ、今までも身体が疼きどうしようもないときに、有香は誰もいない日中に自慰を行っていた。
しかし、今日の自慰行為はいつものものとは身体の反応が違った。
シャワーの刺激を効果的に受けようと有香の腰がくねくねと左右に動く。
動くたびにシャワーのビームのような刺激は有香の淫部のヒダをめくり上げて官能の刺激を人妻の体内に送り込み続ける。
(あぁああ・・感じる。。あなた、許して。。。)
他の男の肉棒の妄想で自慰をすることの許し乞う。しかし、その背徳感が有香をさらに感じさせる。
シャワーの刺激だけでは物足りなくなってきた有香は、シャワーを置いて、左手の中指でそっと割れ目を撫で上げる。
「ああぁッん!!」
バスルームに響いた喘ぎ声は
自分でも驚くぐらい甘く官能的な淫声だった。
(あ・・あなた・・早く・・わ・・私、、おかしくなっちゃいそう)