インフィニット・ストラトス 鋼鉄の銀龍 R18シーン 作:ユウキ003
※ ここから先は簪と機龍のエッチシーンです
今、月明かりに照らされただけの薄暗い部屋で、下着姿の簪と
浴衣姿の機龍が向かい合っていた。
そして、浴衣越しでもわかるくらい勃起した彼のペニス。
それを見た簪が顔を赤くしながらもゆっくりと彼に近づいた。
同じように一歩一歩前に踏み出す機龍。
やがて、あと一歩と言った距離になったとき、簪の方から
そっと機龍を抱きしめた。それに答えるように、自分も簪の
背に手を回す機龍。
数秒、ただギュッとお互いを抱きしめあう二人。
やがて、その数秒後に腕を緩め、お互いの顔を見つめる機龍と簪。
二人とも、顔は赤く紅潮していた。
機龍「簪、キス、してもいいかな?」
顔を赤くしたまま、オロオロとしながらも質問する機龍。
簪「うん。……私も、機龍とキスしたいな」
機龍「簪」
ゆっくりと、つま先立ちになった機龍の顔と簪の顔が近づく。
そして。
機・簪「「ん」」
二人の唇が触れ合った。更に、そこからゆっくりとお互いの舌を
絡ませあうディープキスへと発展していった。
機龍「ん、はぁ、んぁ、ん、ちゅぷ」
簪「はぁ、はぁ、ぁ、ん、れろっ、ちゅぱ」
二人の舌が絡み合い、互いの唾液を相手に流し込んでいく。
それをコクコクと喉を鳴らして飲み込む二人。それだけで、
機龍のペニスは大きく勃起し、簪の秘部はしっとりと濡れ、
二人の胸の乳首は次第に大きくなっていった。
高鳴る二人の鼓動が、身を寄せ合っている二人の耳に届く。
機龍『僕、今すっごいドキドキしてる。簪に聞かれてるのかな?』
簪『私、今機龍の事を体全体で感じてる。機龍の体も、心臓も、
唇も、匂いも、体温も、全部を感じてる。
……わかる、私、機龍に触れてるだけで、それだけで
感じちゃってる。私って、変態なのかな』
やがて、どちらとなく唇を離した二人は、いまだに赤く火照る
顔を見つめあっていた。
機龍「ごめんね、簪。僕、あの、その……」
そう言って、浴衣の裾を下に引っ張って、必死に勃起したペニスを
隠そうとしている機龍。だが、簪の手が機龍の手の上に重なった。
「簪?」
簪「良いの。謝らないで、機龍。私も、機龍とエッチな事がしたいの」
機龍「え?」
疑問符を浮かべる機龍。すると、簪は機龍の右手を引き、それを自分の
淡い青色のショーツの部分へと運んだ。
布越しに湿った秘部に機龍の指が触れ、ピクっと微かに指が震えた。
簪「ん!」
その僅かに震えた指が彼女の秘部の小さな突起、クリトリスに当たった事で
簪は少しばかり声を上げた。
「私ね、ずっと、ずっと機龍とこういう事、したかったの」
機龍「簪」
簪「今まで、私のすぐそばには機龍が居て、いつも、一緒に眠ることが
好きで、いつも機龍を目の前に感じる事が大好きで。……でも、
機龍がセシリアさんと一緒に行っちゃったその日の夜から、
この部屋には私しか居なくて、気づいたら、自分でエッチな事を、
オナニー、してたの。機龍の事考えながら」
と、顔を赤くしながら告白する簪。
「いつも傍に居てくれた機龍が居なくなっただけで、寂しくて、
我慢、できなくて。機龍に触れたい。触ってほしいって、思うように
なって。お願い、機龍、私のあそこ、もっと、触って」
機龍「う、うん」
彼女のお願いを聞いた機龍の指が、しっとりと濡れたショーツ越しの
秘部をゆっくりと撫でた。
簪「あぅ。私、機龍と、エッチな事、してるって、思った、ぅん。だけ、
で、はぁ、感じちゃう、の、ぁ」
やがて、簪のショーツの染みがどんどんと広がり始めた。
「あぁ、機、龍。もっと、して。私の事、もっと」
機龍「う、うん」
頷いた機龍は、ショーツ越しに秘部をいじっていた手を止め、自分の
右手をパンツの中に滑り込ませた。そして、彼の手が簪の湿った秘部、
おまんこに直接届いた。しっとりとした湿り気を感じる機龍。
『これが、簪の、おまんこなんだ』
「あ、あのね、簪。僕、その、もっと」
と、顔を赤くしながらそっぽを向く機龍。
簪「うん。いいよ。機龍の好きなように、私のおまんこを、
グチュグチュ、して」
機龍と同じように、顔を赤くしながら告白する簪。
機龍「簪、行くよ」
頷いた機龍の指が、まず簪のおまんこの入り口部分を縦になぞった。
簪「ひゃう!」
そのまま指を前後に動かし、コシコシと擦る機龍。
「あ、あ、ん」
『こ、これ。おまんこ、と、クリトリスに、指が、当たって、
気持ち、あ、いい』
しかし、そう思っていると機龍は指を抜いてしまった。
「ん。……機龍?どうしたの?」
機龍「えっと、その、あの、ね、簪」
と、顔を赤くしながらモジモジしている機龍。
「べ、ベッドの上で、しても、いい、かな。そ、それ、と、僕、
その、簪の、お、……も、見たい」
と、最後の方は一文字しか聞こえなかった簪だが、すぐに今の状況で
「お」から始まる物を連想した彼女は顔を真っ赤にしながら笑みを漏らして
頷いた。
簪「良いよ。今の私の体は、全部、機龍のものだから」
そう言って彼女は機龍を抱きしめた。
そして、彼女の放つ女性特有の甘い香りが機龍の肺を満たす。
彼はその匂いに、数多の記憶に埋もれている微かな記憶の残滓を
呼び起こした。もはや朧げながらも、確かに体が覚えている物。
子にとっては唯一無二の存在、≪母親≫の存在。
機龍『これが、お母さんの匂いなのかな』
かつて失った存在を、機龍は今目の前に居る少女、簪から感じていた。
そして、今機龍は着ていた浴衣と下着を脱いでベッドの上に座り、
その向かい側には下着姿の簪が座っていた。
簪「お願い機龍、脱がせて」
機龍「う、うん」
頷き、簪の背に手を回した機龍。彼の手が、慣れない手つきで
ブラジャーのホックを外した。震える手でブラを外す機龍。
そして、そのブラの下から色白な簪のおっぱいが現れた。
ブラをベッドの隅に置きながら、彼女の胸を食い入るように
見つめている機龍。
対して、簪は胸を見られているのに気づき、少しばかり顔を赤くした。
簪「……。あ、あの。機龍?」
機龍「あ!ご、ごめん!そ、その、簪の、体がその、綺麗だった、から」
そう言われた彼女は、顔を赤くしてから穿いていた青い下着、
最後の一枚を脱ぎ、ベッドの上に置いた。
簪「ありがとう、機龍。そう言ってくれると、嬉しいな」
機龍「そう、なの?」
簪「当たり前だよ。好きな人に綺麗って言われて喜ばない女の人
なんていないよ」
と言うと、ベッドに体を預けるように後ろに倒れる簪。
「だから、ね。機龍。しよ?」
機龍「う、うん」
そして、機龍はゆっくりと簪の上に覆いかぶさった。
「ん、んむ、ぷぁ、あ、ん。んふ」
簪「はぁ、あ、ん。ちゅぱっ、ん、れろっ、じゅぷ」
お互いを抱き合ったままディープキスをする機龍と簪。
絡み合った舌や唇から溢れて垂れた唾液が僅かな光源である
月明かりによってテラテラと輝く。そして、機龍が僅かに
唇を離したことで幾重もの白い橋が生まれては消えた。
数秒、見つめあう二人。そして、機龍はゆっくりと体を
後ろにずらし、自分の顔の前に簪のおっぱいが来る位置に移動した。
目の前に現れたのは、決して大きくはない物の、女性の象徴とも
言える実った二つの果実。
そして、機龍は次第におっぱいに顔を近づけ……。
『カプッ』
「ん!」
薄いピンク色の乳首を口に含んだ。それに合わせて、一瞬だけ
甘い声を漏らす簪。
機龍『簪のおっぱい、甘くて、良い匂いがして。もっと、欲しい』
『チュルル、チュパ、ペロッ、レロッ。ジュパッ』
簪「ん、ふぁ、あ、ん。あ、ぁ、ひゃ、はぁ」
舌と唇を使い、コロコロと乳首を転がしたり唇で甘噛みをする、
吸いつくと言った事をして、簪の甘い声を聞きながら更におっぱいを
愛撫する機龍。さながら、母親に甘える子供のように。
まずは左胸から愛撫を始めた機龍だったが、やがて今度は右胸を
愛撫し始めた。
「あ、あ、んぁ、あ、ふ、あ、んく、ひゃう」
部屋の中にチュパチュパと卑猥な音と簪の甘い声が響く。
と、その時、再び簪の左胸を愛撫していた機龍の左手が、簪の
秘部へと伸びた。
『クチュッ』
「ひゃ!」
いきなりの刺激に驚き声を上げてしまう簪。それを聞き、機龍は
手を止めて彼女のおまんこから離した。
機龍「ゴメン、痛かった?」
簪「ううん。そうじゃないの。ちょっと、驚いただけ。
……ねぇ、機龍。私も機龍の事、気持ちよくしてあげたいの。
だから、機龍の、お、お尻、こっちに向けて」
機龍「え?」
そんなことを言われ戸惑う機龍。彼にしてみれば愛する彼女に
対して尻を向けるなどあり得ない事だったのだが……。
簪「お願い。私も、機龍を気持ちよくしてあげたいの」
その言葉に機龍は、渋々頷いたのだった。
機龍「こ、これで良いの?」
簪「ん、もうちょっと後ろ。…そこ、ストップ」
そう言って、丁度自分の顔の前に機龍の男根、ペニスが来る位置で
止める簪。
今、二人の眼前には互いの性器があった。
それだけで、見て、見られると言う事に顔を赤くする機龍と簪。
簪「これが、機龍のおちんちんなんだね」
機龍「や、あんまり、見ないで。恥ずかしいよ」
そう言って、顔を赤くする機龍。しかし、それは逆効果、と言う物だった。
簪「ダメ。もっともっと、私は機龍のおちんちん見て、食べるの」
姉妹だから、とでもいうべきだろうか。普段は物静かな簪が今は、
姉、楯無のような妖艶な笑みを浮かべていた。
『カプッ』
そして次の瞬間、簪の口が機龍のペニスの亀頭を飲み込んだ。
機龍「ひゃう!」
いきなりの事で、女の子のような甘い悲鳴が漏れてしまう機龍。
『レロッ、ジュプ、ジュポ、ジュルル、レロレロ』
亀頭部分を口の中に含みながら、舌先で舐める簪。
亀頭全体から始まり、裏筋や鈴口、再び亀頭全体と。
順番に舐め回した。
「か、簪、それ、ダメ、気持ち、良過ぎて、うぅ」
簪の上で四つん這い状態になっていた機龍だが、快感に耐えかねて
上半身を支えていた両腕に力が入らなくなり、彼の頭が下へと
下がった。
「ハァ、あ、ん。……あ」
与えられる快感に体を震わせている機龍だったが、やがて彼は自分の
前にも彼女の性器がある事に気付いた。
それを見た彼は、次の瞬間。
「ぼ、僕もするの!」
『レロッ!ジュパッ!』
簪「ん!ん~~!」
亀頭を加えたまま喘ぐ簪。今、機龍は簪の秘部の一番敏感なところ、
クリトリスを舐め回していた。
『レロレロッ、チュ~~、チュパッ、カプッ』
舌で舐め回し、吸い付き、今度は唇で甘噛み。
『機龍がそう来るなら、私だって!』
『グププッ、ジュプ、ジュパ、ジュルル』
頭を前後させ、唇で亀頭全体を愛撫しながら、舌先で鈴口を舐める簪。
機龍「ん!ぷあっ!だ、ダメぇ!ぼ、僕が、簪を、気持ち、良く、
あぁ!するの!」
一度頭を起こし、首を左右に振った機龍だが、すぐに彼女のおまんこ
に顔を埋めた。更に……。
『ジュプッ、ジュパッ、ズチュズチュ、チュポン』
クリトリスを舐めながら、右手の指を彼女のおまんこの中に
差し込んだ。
簪「ん!ん~~!んふ、ん!ん!ん!」
機龍「ん!んあっ!あぁ、ふぁ、ん!僕、も!ん!」
相手を気持ちよくしようと、快感の波に負けじと相手の性器を
愛撫する二人。
そして、二人にはその波、絶頂が迫っていた。
簪『だ、ダメ。も、もう、我慢、できない』
機龍「簪、ふぁ、イ、クの?良いよ。僕も、イク、あ、から。
一緒に!」
簪『も、もう!無理!』
機龍「僕も、もう!」
簪・機『「イ、イク~~~~~!!!!」』
『ビュクビュクン!』
『プシャァァァッ!』
次の瞬間、機龍のペニスが弾けて簪の中に大量のザーメンを流し込み、
簪のおまんこから溢れた愛液がベッドのシーツを濡らした。
簪「ん、ん、んぐっ、ぷあっ!げほっげほっ!」
のどの奥底まで、機龍のザーメンを流し込まれた簪は、彼のペニスを
離し、激しくせき込んだ。
機龍「簪、大丈夫!?」
それを見て、体を180℃回転させて、咽る彼女の背中をさすった。
簪「う、うん。けほっ。だ、大丈夫。ちょっと、むせただけ。
……私、機龍のエッチな精子、飲んじゃった」
そう言って顔を赤くする簪。しかし、その表情だけで、機龍の
ペニスは再び大きくなり、彼の心臓もドキドキと高鳴った。
そして、彼は再び簪のおまんこの方へと体を移した。
おまんこを真正面から見えるように再び体を回転させ、
彼女の秘部の前に屈みこんだ。そして……
『ペロッ!』
「ひぅ!?き、機龍!?」
機龍「もっと、もっと、簪を気持ちよくするの!」
『ペロペロ、レロッ、チュ、チュ、チュ~~、チュパ』
両手で彼女の腰元をがっしりと抑え、彼女の秘部に顔を埋めるようにして
愛撫を始めた。
簪「ら、らめぇ!さっきイッタばかりで、今は、ひゃうっ!!」
機龍をおまんこから離そうと彼の頭を押す。が、快感で手に力が
入らず、やがて彼女の手はシーツを掴んだ。
クリトリスを舐め上げ、おまんこの中に舌を差し込む。そして、
中で舌をくねらせて肉ひだを愛撫する。
舌が膣口の辺りで前後し、いやらしい水音がピチャピチャと響く。
それが、簪の背徳感を煽った。
機龍の身長はそれこそ、小学生クラスだ。日ごろからの彼の口調も
それに拍車をかけている。そんな彼が自分のいやらしい場所を
必死に愛撫している。その現実が彼女の体に背徳感として染み渡る。
「あ!あ!あ!しゅごぉい!機龍に、ちっちゃな機龍に、おまんこ、
ジュポジュポされて、あぁ!気持ちいいよ~~~!」
卑猥な音と快感が更に彼女の体の中を駆け巡る。余りの快感に
ベッドから腰を浮かせる簪。
その間も機龍の愛撫は続いた。舌で舐めまわし、唇でのキス。
秘部を撫でる彼の優しい吐息さえ、簪には心地よい快感となった。
「ま、また、イク!機龍、私、私ぃっ!?」
機龍「ん!ぷはっ!簪、イって!僕が、イカせてあげるから!ん!」
一度だけ離した口を再び近づけ、先ほど以上に激しく愛撫する機龍。
卑猥な音が部屋の中に響いていた。
簪「あ!あ!あ!あっ!あ~~~!イク、イッちゃう!イク!
あ~イクイク!イク、イ、ッ!イクゥゥゥゥゥゥゥゥッ!」
『ビクビクビクビクン!』
一度の絶頂からあまり時間が経っていないため、敏感になっていた
彼女のおまんこはすぐに二度目の絶頂を迎えてしまった。
溢れる愛液。そして、機龍はその愛液で口元を濡れさせながらも
彼女の秘部から口を離した。
そんな彼の股間では、彼のペニスがギンギンに膨張していた。
ハァハァと息を荒らげる機龍。彼の中では、今すぐにでも簪の
おまんこの中にペニスを入れたいという衝動が暴れていた。
だが、簪はそう言った経験はない。つまりは処女なのだ。
以前セシリアと彼がした際、機龍は処女膜の破裂の痛みが
かなりの物だと認識していた。
それを知った上で無理に彼女の中にペニスを入れるなど、機龍の
中では論外中の論外だった。
しかし、簪には、それがお見通しだった。
簪「機龍、入れたいの?」
機龍「え、う、あ。……僕は、その。……うん」
一度躊躇いつつも、頷く機龍。それを見ると簪は体を起こし、両手で
彼の頬を包み込み、更に自分の額を機龍の額にくっつけた。
簪「良いよ。私も、機龍に私の初めてを上げたいから」
機龍「簪。……ありがとう」
やがて、再びベッドの上に体を預けた簪の股間部の前に立つ機龍。
二人とも、顔は紅潮しきっていたが、やる事は一つだった。
「簪、行くよ」
ゆっくりと足を進め、ペニスの先端、亀頭をおまんこの入り口にあてがう
機龍。
『ピトッ』
簪「ん!」
僅かに亀頭がおまんこに触れただけだが、甘い声を漏らす簪。
機龍「簪、大丈夫?」
簪「大丈夫。……でも、少し怖いかな。だからお願い機龍」
そう言って、右手を彼に向かって伸ばす簪。
「私の手、握って」
機龍「うん」
そう言って、左手で彼女の右手を優しく握りしめる機龍。
「簪、行くよ」
ゆっくりと、ペニスを突き出す機龍。ズプズプと言う音と共に、
彼のペニスが簪の膣内に沈み込んでいく。
簪「ん、ふぅ」
それだけでも彼女の体には快感が駆け巡っていた。僅かに声を漏らす簪。
そして、機龍のペニスが処女膜に届き、そして……。
『ズン!』
『ブチッ!』
簪「痛ッ!」
一気にペニスが前進し、彼女の膜を貫いた。痛みで顔をゆがめ、
機龍の左手を握っていた簪の右手に、自然と力が籠る。
そして、握りしめた彼女の手の爪が機龍の手に突き刺さる。
僅かにあふれ出す血だが、機龍はそれでも顔色一つ変えず、
石のように体を硬直させた。
今動けば、彼女に余計な痛みを与えてしまう。それは彼の本意では
無い。
やがて、痛みが少しばかり引いたのか、力を込めていた彼女の右手の
爪が機龍の左手から離れた。
「ハァ、ハァ。……あ!機龍、ゴメン!大丈夫だった!?」
肩で息をしている彼女だが、すぐに右手の爪に付着した血を見て、
自分が何をしたのかを理解した。そして機龍を気遣う簪。
機龍「大丈夫。だって、簪の方がもっと痛そうだもん。それに、
僕はその、体にG細胞があるからこれくらいの傷なら。ほら」
そう言って彼女に見せた彼の左手の傷は既に塞がっていた。
「簪のためなら、僕はどんな痛みだって背負って見せるよ」
ゆっくりと、右手で彼女の頬を撫でる機龍。そして、簪もその手に
自分の左手を重ねた。
簪「機龍の手も、体も、暖かい」
機龍「そのぬくもりを教えてくれたのが、みんなと、そして、
簪なんだよ」
ゆっくりと、彼女に顔を近づける機龍。
そして、深く、甘い、甘美な口づけを交わす二人。
傍目には唯のソフトキスだが、本人たちにとってはそれがディープキス
でもソフトキスでもどちらでもよかったのだ。
言うなれば、これは覇王として生まれた少年の愛情の表現。
この世界で見つけた、彼がもっとも信頼を置く異性と言っても
過言ではない、『最愛』の女性。
彼にとっての愛の定義は人と比べて広いと言えるだろう。
その定義の中には無数の人間が、性別を問わずに存在する。
同性であったとしても、機龍が愛を注がない理由にはならないし、
愛する人は目の前の青い髪の少女だけではない。
だが、それでも彼が最も愛し、信頼する女性。それが簪だった。
「簪、大好きだよ」
簪「うん。…私も、機龍の事が好き。大好き!」
目に涙を浮かべながらも笑みを浮かべる簪。
『私が手に入れた幸せ。もう手放さない。機龍は、私が護る』
彼女の心の中ではその決意が生まれていた。が、それはまた別の話。
今は……。
やがて、痛みが引いた様子の簪。
「機龍。もう大丈夫みたい。だから、その……。う、動いて」
機龍「うん。行くよ」
そう言うと、彼はゆっくりとしたストロークで動き出した。
ヌコヌコと、長く遅いピストンをする機龍だが、それが逆に彼女の
快感を煽った。
簪「ん!ふぁっ!こ、これ、ダ、メ。逆に、ずっ、と気持ちよくなって。
降りて、来な、んぁっ!」
機龍「良いよ。気持ちよくなって。それで、良いん、だ。んくっ」
次第にストロークを速めていく機龍。それに合わせて、部屋の中に
パン、パン、パンと言う肌のぶつかり合う音が響く。
簪「あ!あ!ん!ふぁ!き、機龍!お願い、ギュッて、して!」
そう言って彼に向かって両手を広げる簪。それを見た機龍は
体を前に倒して、彼女に抱き着いた。
彼女の背中に両手を回し、抱きしめたままパンパンとピストンを
続ける機龍。
「あ!あ~!あ!あ!ふぁっ!き、機龍!機龍!機龍、好き!」
機龍「簪、僕も好きだよ!ん!」
簪「機龍!機龍!機龍!機龍!」
機龍「簪!簪!簪!」
お互いの存在を確かめ合うように、名前を呼びあう二人。
「簪、気持ちいい?」
簪「あ!う、ん!気持ち、良い、よ。私、今、あぁ、うん、機龍と、
一つに、ふぁ!」
機龍「僕、もう、イキそう、なんだ」
パンパンと腰を打ち付けながら絶頂が近い事を告白する機龍。
簪「うん!良いよ!私の中に、機龍のエッチな精子、頂戴!
私、生むから!機龍の、元気な赤ちゃん生むから!だから!んあ!」
機龍は既に、セシリア、ラウラ達と愛の営みをしていた。そして、その中で
彼女たちが機龍との愛の結晶とでも言うべき子供を望んだように、彼女、
簪もその例にもれず、機龍との子供を欲した。
機龍「ふぁっ!簪の、膣内、急に、締まって。ダメ、もう、僕」
簪「んんっ!良い、よ!出して!機龍のエッチな精子、ザーメン!
私の中に、出してぇぇぇぇっ!」
彼女が叫び、更に膣が機龍のペニスを締め付けた、次の瞬間。
機・簪「「イクゥゥゥゥゥゥッ!」」
『ビュクビュクン!』
機龍のペニスが弾け、大量の白濁液、ザーメンが簪の子宮内にぶちまけられた。
簪「ん、あ。機龍の、ザーメン、熱、い。らめぇ、こんなの、
癖に、なっちゃうよぉ。機龍との、ラブラブセックス、しゅきに
なっちゃうぅ」
快感によって、少しばかり呂律が回らない簪。しかし、それは機龍に
とって逆効果、と言う物だった。
『ズンッ!』
「ひゃぁぁぁっ!き、機龍!?」
機龍「ごめんね簪。でも、僕、もう、止まれないんだ!」
簪「う、ううん。良いよ!もっと、もっと突いて!私の子宮、
ぐちゃぐちゃにして良いよ!ふぁ!あ!あ~!!」
部屋中に響き渡る卑猥な音と喘ぎ声が二人の快感を煽る。
「あ!あ!んはぁ!あ!ん、ん~~!あはぁっ!」
機龍「う、あ。おちんちん、気持ちいい。もっと、もっと」
襲い来る衝動に半ば流されるように簪と肌を重ねる機龍。
既に簪のおまんこの辺りでは最初の射精で打ち出された精液が
愛液と混ざりあいながら泡を立てていた。
一度前後に貫かれただけで彼女の体は快感を感じた。ましてや、
相手は自分の最も愛しい少年。感じない方がおかしいと言えた。
お互い汗だくになりながらも体を密着させるが、今の二人に
とっては相手の吐息、涙、頬や額に汗で張り付く髪の毛の一本
でさえ、自分を興奮させた。
簪「好き!機龍とのセックス好きぃ!もうだめ!私、機龍無しじゃ、
生きられないのぉ!」
そう言って両足を彼の腰元に回す簪。だが。
機龍「僕も、簪を、もっと、感じたい!」
そう言うなり、彼は彼女の拘束を一度解き、簪を持ち上げて空中で
180℃回転させた。
簪「ふぁぁぁっ!機龍のが、私の中、ゴリゴリってぇ!」
それだけでも、快感に震える簪。そして機龍は、態勢を変えさせた
簪をベッドの上に寝かせた。
体位としていうならば、ベッドの上に四つん這いになった簪を
機龍が後ろから貫いている、所謂、後背位、バックの姿勢だった。
「んはぁっ!機龍に後ろから突かれるの良いのぉ!でもダメぇ!
機龍の顔が見たいのぉ!ん!ふぅ!ん!ん~~~!ふぁぁっ!」
後ろから突かれ、それでも首だけで後ろに振り返った簪が
涙ながらに訴えてきた。
それ聞いた機龍はすぐさま、再び彼女を回転させて体位を変え、
ベッドの上に座る自分の上に彼女を座らせる体位、対面座位の
姿勢に移行し、再び機龍の方からピストンを始めた。
「ふやぁぁぁっ!気持ちいい!気持ちいいよぉ!もっと、
もっとしてぇ!私の子宮、機龍でいっぱいにしてぇ!
へぁぁぁぁぁっ!」
既に、簪の中から理性の文字は抜けきっていた。快感と喜びの
余り、その理性と言うリミッターが外れてしまったのだ。
今の彼女は、ただただ愛しい人との快感、そして子種を求める
一匹の雌となっていた。
「イク!イクイク!私、イッちゃう!ねぇ、機龍も、一緒に!」
機龍「うん!僕もイクよ。簪の中に、出すよ!いっぱい!
簪を、孕ませるつもりで!」
簪「孕ませてぇ!赤ちゃん、機龍の赤ちゃん欲しいのぉ!」
機龍「もう、ダメ、僕も、イクゥゥゥゥッ!」
『ビュビュクビュクン!』
彼のペニスが弾け、今日一番の射精をする。
簪「イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!」
そして、それを膣内に直に喰らった簪は、腰を浮かせ、
目を白黒させながら、同じように今日一番の絶頂を
迎えた。
「ハァ、ハァ。すごい、気持ち、良かった」
肩で息をする彼女のおまんこからは、精液で白く濁った
愛液が溢れ出している。
機龍「簪」
そんな彼女の顔の前に、自分の顔を寄せる機龍。彼女はその意味を
理解し、瞳を閉じた。それを了承と見た機龍の唇が彼女の唇と
重なる。
数秒、キスをした後、機龍の方から唇を離した。
「簪」
簪「ん?何?」
機龍「……大好きだよ」
簪「うん。……私も機龍大好き」
そう言って、二人は再び唇を重ねるのだった。
R18 簪編 END
次回は真耶とのセックスを書いた後、更に束、クロエとの
3Pを予定しています。お楽しみに。