翌朝。
朝食の間は誰もしゃべらずに、黙々と時間が過ぎていった。
ヒデアキだけが、皆の顔色を窺うようにちらちらと視線をさまよわせている。
マサムネとモトナリは、なぜかあなたと目を合わせようとしない。昨日の行いを恥ずかしがっているのか、それとも、逆にあなたの反応を楽しんでいるのかもしれない。
「さて」
「ひゃいっ!」
食事を終え、4人が円を描くように座る。マサムネが口を開くと、ヒデアキが上ずった声を上げた。
「昨日、話し合った件についてだが……」
目をつぶり、言葉を続けるマサムネ。心なしか、顔が赤いような気もする。
「モトナリ、どう思う?」
「あら。珍しいわね、先に私に意見を求めるなんて。よほど言いにくいことなのかしら?」
水を向けられて、うっすらと笑みを浮かべるモトナリ。マサムネは、む、とうなったあと、目を閉じた。
「私は……み、認めてもいいと思っている」
「本当ですかぁ!」
マサムネの言葉に、ぱっとヒデアキが表情を輝かせた。
「それじゃあ、マサムネ様と夜伽で勝負をして勝ったんですねぇ!」
きらきらと目を輝かせるヒデアキが、喜びのあまり叫ぶ。
つまるところ、あなたにイかされまくったということなのだが、ヒデアキがどれだけその言葉の意味を理解しているのかは定かではない。
「私も……むしろ、これ以上の男を探すのは難しいと思うわ」
モトナリも静かに同意する。
「それじゃあ……」
「うむ。早速、準備をいたそう」
マサムネがうなずき……そして、すぐさまその場に布団が敷かれることになった。
☆戦国9乙女☆
かくして。あなたとヒデアキは部屋に残され、布団の上で向き合っていた。
マサムネとモトナリがどこかで聞き耳を立てているのかもしれないが、あの二人がその気になればあなたやヒデアキに気配を感じさせないようにするぐらいは造作もないだろう。
「そ、それじゃあ、よろしくお願いしますぅ……」
緊張した様子のヒデアキが、そっと頭を下げる。いつもの兜の形の飾りは着けていない。結わえられた髪がそっと揺れる。
あなたはその髪に手を伸ばし、撫でつけながらヒデアキの頭を引き寄せた。
「あっ……♡」
あなたの腕の中にしなだれかかりながら、ヒデアキはそっと目をつぶり、顔を上向かせる。
そうするのがごく自然、というような動きで、あなたたちの唇が重なった。
「ん、っ……っふ、ん、んんっ……♪」
ちゅ、ちゅ、と小さな唇があなたの唇に吸い付き、触れ合う。あなたはそれにこたえるようにヒデアキの髪を何度も撫でおろしていく。
「っふ、んんっ、んんっ……♪」
唇を合わせながらも、ヒデアキの顔が緩むように笑みの形になっていく。あなたの掌を髪に感じて、ますます期限をよくしているようだ。
「んんー……ちゅ、ぅ……♡」
唇を吸い付かせながら、猫が甘えるように体を押し付けてくる。そうするともちろん、「ぷにっ♡」とした胸があなたの体に押し付けられているのだが、本人はどうもそのことに自覚がなさそうだ。
「いつもより、ずっとドキドキしてますぅ……」
じい、っとあなたを見つめながら、夢の中にいるようなひゅじょうでヒデアキがささやく。
あなたはそっと彼女の着物に手をかけ、あわせをくつろげていく。
「あ、っ……♡」
お椀型のふくらみが外気にさらされる。マサムネやモトナリに比べればまだまだ発展途上のかわいらしい乳房に、あなたはそっと吸い付いた。
「みゃあっ、は、恥ずかしいですぅ……」
ぷっくりとした小さな乳首に吸い付き、舌の上で転がしていく。ヒデアキの細い体が、ぴくん、ぴくん、っと震えた。
「みゃ、あんっ♡ ペロペロしたら、だめ、ですよぅ……」
そういわれても、止める気はない。あなたは小さな乳房を舌先で撫でまわしながら、さらにヒデアキの着物に手をかけていく。
「あ……っ、は、はい……♡」
胸への愛撫でいくらか緊張もほぐれたのだろう。抵抗せずに、着物が脱がされていく。それどころか、あなたの帯にも手をかけてくれた。
「わ、私の体、変じゃないですかぁ……?」
薄暗い部屋の中で、ぽふ、と布団に体を預けたヒデアキが、不安げに訪ねる。真っ白な肌がうっすらと赤く染まり、無毛の下半身がもじもじとこすりあわされていた。
あなたはその体を抱きしめ、安心させるように腕の中で撫でてやる。
「っは、ぁう……ふ、不安で。喜んでもらえるか……」
じ、っとあなたを上目遣いに見やるヒデアキ。普段から臆病な彼女にとっては、これから迎える初体験は相当に不安に違いない。
あなたは何度も落ち着かせるように頬に唇を触れさせながら、腿をくすぐる。
「ひゃんっ♡ く、くすぐったいですぅ……」
ぴく、ぴく、っと体を震わせる。甘えるようにあなたの胸に抱き着いてきた。
「じ、自分から、マサムネ様やモトナリ様にお願いできたのは、あなたのおかげですぅ……」
両手をあなたの背中に回し、甘えるように身を摺り寄せる。
「だから、たくさん、お礼がしたいんですぅ……♡」
甘えるようなしぐさで、唇をつぼめる。あなたはそれに応えて、優しくキスを返した。
「んっ……っふ、ん、んっ……♡」
甘い口づけにとろかされるように、ヒデアキの体から力が抜ける。あなたは腿の間に手を伸ばし、そこをゆっくりと撫でた。
「にゃ、あっ……♡ は、恥ずかしいけど、もっと……してほしいですぅ」
熱くなり始めたばかりの幼い秘裂に触れると、「ぷにっ」とした感触が指に帰ってくる。甘えるように、ぴく、ぴく、とヒデアキの体が揺れる。
指先を割れ目に這わせていく。く、ちゅ……と奥からにじみ出る蜜があなたの指先を濡らす。あなたはそれを塗り付けるように指を上下させた。
「あっ♡ っや、ぁ、あんまり、聞いちゃヤですぅ♡」
くちゅ、くちゅ、と小さく音が鳴る。いや、という割に、足はそっと広げられたまま、あなたの手から逃れるそぶりはない。
ゆっくりと指を入り口に這わせていく。甘い刺激を贈りながら、浅い場所へ指を前後させた。
くぷ、くぷ……と、指が入り込むたび、ヒデアキは敏感にそこを収縮させ、きゅ、きゅ、っとあなたの指を締め付ける。
「ひゃ、あっ、あ、んっ、か、勝手に声が出ちゃいますぅ、恥ずかしい……ひゃ、あぅ♡」
男の指で与えられる快感に、びく、びく、っと全身が震え、ぷる、ぷる、っと乳房が跳ねるのがかわいらしい。
奥からはさらに蜜があふれだし、水音が高まっていく。
「っは、ぁ……ぁ、んっ♡ 自分でするのとは、全然違いますぅ……♡」
うわごとのようにヒデアキがつぶやく。あなたが顔を見返すと、自分の言葉に思い至ったのか、ぼんっと顔が赤く染まった。
「あ、ち、違うですぅ、自分でっていうのは、あぅ……」
ぷしゅー、と頭から湯気を吹くヒデアキの髪を撫でてやる。うるんだ瞳であなたを見つめながら、くすん、っと鼻を鳴らした。
「あ、あなたのことを考えてシてましたぁ……」
正直な答えを聞いて、あなたはそっと頬に口づけた。
「じ、自分でするときですかぁ? それは、その、こ、ここを……」
と、ヒデアキの手が股に伸びる。割れ目の少し上、ちょこんとした豆のようなクリトリスを示していた。
「は、恥ずかしいこと、言わせないでほしいですぅ……にゃあっ♡」
また下を向いた隙に、あなたはその小さな秘芽にも指を這わせた。
「そ、そこは、感じすぎて、にゃあっ♡ だ、だめですぅっ♡」
びくん、びくん、っとさらに大きく腰が跳ねる。あなたは割れ目に指を這わせながら、舌先でクリトリスをなぞりあえた。
「はにゃあぁっ♡ っや、そ、それ、あ、ああっ♡」
甘い声をあげ、ヒデアキの腰ががくがくと浮き上がる。きゅ、きゅ、と指を締め付ける動きは痙攣するようなものに変わっていく。
あなたは大きく跳ねる腰を逃さず、ちゅうっ、と強く秘芽に吸い付いた。
「あ、ゃ、あ、ぅうっ! ふ、にゃ、ぁぁぁぁぁぁぁっ……♡」
びくん! びくん!
ヒデアキの体が大きく反り返り、全身が快感に跳ね上がる。幼い体が快感を受け止めきれなくなって、手足ががむしゃらに動いていた。
「っは、ぁ、あぅ、にゃあ……っ、イ、イっちゃいましたぁ……♡」
くったりと力が抜けた体を布団に横たえ、甘く息をつく姿を見下ろしながら、あなたは下帯を取り去った。
「は、ぁ……は、はい、まだ、終わりじゃない、ですよねぇ……♪」
屹立する逸物を見つめ、ヒデアキの目の中にハートマークが浮かぶ。一度絶頂して柔らかくほぐれた体で、布団の上であなたを待ちかまえるように足を広げてみせた。
「も、もう、大丈夫ですぅ♡」
くぱぁっ……♡
さらに、指で割れ目を広げてみせる。中からは甘い蜜がとろとろとあふれ、少女の膣内が男を求めていることを伝えていた。
あなたは痛いほどに硬くなった逸物をヒデアキの入り口に触れさせ、とろけたそこに、ゆっくりとうずめていく。
「ふ、にゃ……あ、んんっ♡」
ほぐされた膣内は、ぬ、ちゅ……と音を立てながら甘く広がり、あなたを受け入れていく。
ず、ぷぅ……♡
「あ、ん、にゃ、あぁっ♡」
先端が押し込まれ、膣口がちゅううう、っと強くあなたに吸い付いてくる。この時を待ちわびていた秘肉が、あなたんものをさらに受け入れていく。
「は、はい、大丈夫ですぅ、一気に……ん、ぁ、あああぁぁっ♡」
抵抗を感じるものの、それ以上にヒデアキの中を味わいたい思いのほうが強かった。
あなたは強く腰を突きだし、ぬ、ちぃ……っと、抵抗を突き破って奥へ押し込んでいく。
「ふにゃぁぁっ♡ お、奥に、あ、あぁぁぁっ♡」
がく、がくっ! と、大きくヒデアキの体が跳ね上がる。びく、びくっ! と、痛みと快感に身が震えているようだ。
きゅうう、っとこわばって締め付けられながら、あなたは最奥の行き止まりまで肉棒を押し込んだ。びく、びく、とヒデアキの体が生物的に震える。
「っは、ぁ……え、へ、やっと、あなたと一つになれましたぁ……も、もう少し、このまま……感じたい、ですぅ」
ぎゅう、と両腕であなたに抱き着き、ぷにっと体を押し付けながら、ヒデアキが笑みを浮かべる。
「気持ちいいですかぁ? 私の中、ちゃんと、あなたを喜ばせられますかぁ?」
涙をにじませながら、笑顔であなたにささやく。あなたはうなずきながら唇を重ねる。
「ん、ちゅ、ちゅ、ん、っ……♡ えへへ、優しいですぅ」
何度もキスをねだり、あなたの舌に吸い付く。徐々に中がほぐれ、襞があなたに絡みついてくる。
「もう、大丈夫、ですぅ。あなたの好きにしてほしいですぅ」
ぎゅ、と抱きしめていた腕を離し、あなたに体を差し出すように身を預けてくる。
あなたはゆっくりと肉棒を引き、そしてまた突き入れた。
「んっ……! っく、っふ、ん、ぁあっ……♡」
甲高い声をあげ、ヒデアキの体が弾む。きゅう、きゅうっ♡ と肉棒を締め上げ、ガクガクと身が跳ね上がる。
「あ、っ、あ、にゃあっ♡ あ、アツくて、気持ちいい、ですぅ♡」
膨らみ切った肉棒を幼い膣で受け止め、少女が身を振るわせる。あなたは布団に手をつき、身を起こしてさらに大きな動きで抽挿を続ける。
「にゃ、あっ! あっ、あっ、にゃあっ♡ は、初めてなのに、私、あ、ぁあっ♡」
突き上げに体を揺さぶられながら、ヒデアキが高く声をあげる。ほんの数秒前まで処女だった膣内があなたに絡みつき、ぎゅう、ぎゅう、と締め上げては奥へ誘うように締め付けてくる。
「きゃ、んっ! あ、にゃ、ああっ♡」
キツく締め上げながらも、無自覚に腰を揺らしている。深い場所にもっと飲み込もうとするように、覚えたての快楽に対して貪欲に、少女の腰がうち震えている。
「き、気持ちいいですぅっ♡ あなたも、気持ちいい、ですかぁっ♡」
がく、がくっ! とその体を無我夢中で突き上げながら、再びその体を抱きしめる。
全身を押し付けあい、擦り合わせるように、ふたりの体がくねり、布団の上で重なっていく。
「あ、あ、にゃあっ♡ ナカで、びくん、びくんって♡ わ、私も、もうっ♡」
何度もあなたの肉棒の「お世話」をしてきたヒデアキには、絶頂の予感がすぐに伝わっている。それに合わせるように、狭い膣内が、きゅん、きゅん、っとあなたを求めて吸い付いていく。
たっぷりと蜜をあふれさせ、夢中であなたに吸い付く膣内を、強引に奥まで突き上げ、大きく引き抜いては体ごとぶつけ合わせていく。
ず、くっ! ずぷ、ずちゅ、ずくっ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ……
「ふ、にゃ、あっ♡ にゃあっ、も、もう、だめですぅ、私、もぉ……!」
抽挿の音と、ヒデアキの甘い嬌声が部屋の中に反響して響く。
びく、びく、っと跳ね上がる体を強く抱きしめながら、あなたは絶頂にわななく膣内へ、夢中で肉棒を突き立てた。
「ふにゃあっ、あ、あ、ぅうぅ……は、ぁあぁぁぅんっ♡」
ヒデアキの絶頂の声を聴きながら、こみ上げてくる熱いものを、我慢せずに打ち込んだ。
どぷっ! どぷっ、どくっ! びゅくっ、どびゅるるるるるるるっ!
「っは、ぁ、にゃあぁっ♡ な、中に、出てますぅ、ふ。にゃあっ……♡」
甘く上ずった声をあげながら、きゅむ、きゅむ、とヒデアキがあなたを締め上げる。
力の抜けた体がくったりと布団に横たえられるまで、あなたはその体を抱きしめていた。
「えへへ……す、ごかった、ですぅ……♡」
甘えるように、ヒデアキが頬を摺り寄せてくる。髪を撫でてやりながら、また何度も口づけ太。
「モトナリさまがおっしゃっていた房事って、こんなに、すごいんです、ねぇ♡ それとも、相手があなただから、特別、なんでしょうかぁ……」
うるんだ瞳であなたを見つめながら、ヒデアキがぽつりとつぶやく。
「これからは、こっちの稽古、たくさんつけてほしいですぅ♡」
ぎゅ、と、つながったままの膣内でも抱きしめられていた。
更新が一日遅れになってしまい、申し訳ありません。
ヒデアキは書いているうちにどんどんあざとくなっていって空恐ろしいです。
次回はもとの予定通り、2/20の23時に更新の予定です。