「えへへ……私、とっても嬉しいですぅ♡」
あなたの腕に抱き着きながら、ヒデアキが上機嫌にステップを踏んでいる。
激しい情事を終えた後だ。しばらく、ふたりで休んでいた。そのうち、せっかくの温泉宿なのだから、また温泉に入ろう、ということになったのである。
まだ昼間だ。それに、客はあなたたちだけ。何せ物々しい甲冑を着込んだ乙女たちの様子を見れば、ほかの客はなかなか寄り付かない。当人たちがそのことに気づいているかどうかは、別として。
そういうわけで、温泉にはいつでも入れる状態が保たれていた。
「あ、あんまり見ちゃ、だめですぅ」
先ほどまで肌を重ねていた仲といっても、やはりもろ肌を見せるのはいまだに抵抗があるらしい。ヒデアキはあなたに背を向けて、いそいそと浴衣を脱ぎ去る。
……まあ、それはそれで、小ぶりながら形のいい臀部を眺めることができるので、あなたとしても問題はないのだけど。
「さあ、行きましょう……って、も、もお、元気すぎですぅ♡」
あなたの手を引いて、ヒデアキが歩き出そうと……して。ヒデアキの体を見るだけで反応する股間に、ぽっと頬を赤くする。
「続きは、ちゃんとあったまってからですぅ……♪」
ぽそ、っと小さな声で、少女があなたにささやく。そうして、ふたりして浴場へ続く戸を開き……
「むっ」
「あら」
湯気の中から声が聞こえた。もちろん、間違えようがあるはずもない。伊達マサムネ、毛利モトナリの両人である。
どうやら、あなたたちの情事の間、ふたりで先に温泉にやってきていたようだ。
「あっ。……お、お邪魔しますぅ」
さすがに、コトが済んですぐに二人に対面するのは恥ずかしいらしい。ヒデアキあ顔を赤くしながら頭を下げる。
「その様子だと、うまくいったようね」
目を細めて、モトナリ。ささやくような声音ながら、不思議と距離が離れていてもはっきりと聞こえる、不思議な声だ。
「うむ。な、何よりだな」
なぜかこちらも顔を赤くしながら、マサムネがうなずく。……おそらく、あなたの勃起した股間に気づいたせいだろう。彼女も、あなたによってたった一晩前に破瓜を迎えたばかりである。
二人が使っている温泉は、乳白色の濁り湯だ。ふたりの体はほとんどが湯の中で見えないが、湯面から出ている胸元から上だけでも色気は香り立つばかり。乳房が湯に浮き上がり、美しい首元や鎖骨が見えていた。
「あまり寒い風に当たっていては、体に障るわ。こっちへいらっしゃい」
「は、はいですぅ」
モトナリの手招きにヒデアキが答え、軽く体を流してから湯の中へ。連戦で疲れが残る体に、温かい湯が染みるようだ。
「と、とにかく、ヒデアキ殿の願いが成就したのだ。めでたいことだ」
「ええ。女の悦びを知れば、もっと強くなれるかも……」
「本当ですかぁ? 私、もっと頑張りますぅ!」
濁り湯の中、美女三人に囲まれている。まるで桃源郷かと見まごうばかりの光景である。
「あのぉ、もっと、一緒に旅してほしいですぅ」
あなたのすぐそばで、ヒデアキがじっと見つめている。……相変わらず、無自覚にあなたの腕にぷにぷにと胸が当たるほどそばである。本人はそのことに気づいているのかどうか。あるいは、飼い猫が主人にまとわりついているぐらいのしぐさのつもりなのかもしれないが。
彼女らとは、たまたま旅先で一緒になっただけだ。ここまで深い仲になるとは思ってはいなかったけど。考えてみれば、いつまでも一緒に旅をする義理は特にない、のだが……。
「お願いですぅ……♡」
じ、っとあなたを見つめるヒデアキの手が、あなたの股間にそっと触れる。先端にかぶせられ、亀頭を「なでなで♡」と優しく刺激してきている。
「ここまで立ち入っておいて、明日からは別の道……とは、言うまいな?」
マサムネがじ、っとあなたを見やる。詰め寄るように体を近づけ、すぐそばであなたの目を見やる。
剣一筋に生きてきた彼女にとって、あなたは初めて肌を重ねた相手、ということになる。もちろん、それはヒデアキも同じ。初夜をともにした相手が二人もいるというのに、勝手にお別れとなっては、彼女にとっては仁義にもとる行為、と言われても仕方ない。
「もちろん、無理強いはできないが……」
と、言いながら。彼女の手があなたの竿を「ぎゅっ♡」っと握り込む。責任を取ってもらうぞ、とでもいうように。
「そうねぇ……ヒデアキもあなたを気に入っているようだし。それに、私も嫌いじゃないわ」
モトナリが楽しげに笑みを浮かべ、あなたのほうへ体を寄せる。何を考えているのかわかりにくい彼女の視線が、今は雄弁にものを語っている。
正面からじ、っとあなたの目を見据えながら、その手が白濁湯の中であなたの陰嚢を「ふにゅっ♡」と包んだ。
「この男ぶりなら、あなたにとってもそのほうが都合がいいんじゃないかしら」
袋を手の中で揉みしだくように優しく触れながら、モトナリがささやきかける。
「お願いですぅ♡」
なで、なで。
「男らしく、答えてもらうぞ」
ぎゅむ、ぎゅむ。
「決断の時よ……」
ふにゅ、ふにゅ。
恐ろしく息の合ったコンビネーションで、三つの手があなたの男性器に絡みつく。すっかり勃起しているものが、びくびくと震えた。気を抜けば、すぐにでも達してしまいそうだ。
白く濁った湯の中だ。お互い、気づいているのかいないのか。三人の視線は、いずれもあなたに注がれている。
もちろん……あなたとしても、ここで三人と別れて、一人旅に戻るつもりはない。
操を奪った義理もあるし、何より、彼女らともっと肌を重ねてみたい、と体も心も欲しているからである。
あなたは大きくうなずいた。
「うれしいですぅっ!」
ざぶっ! と音を立てて、ヒデアキがあなたの体に抱き着く。ぷにゅんっとした乳房が押し付けられていた。
そしてすぐに、それを師匠たちに見られていることに気づいて、ヒデアキが頬を赤く染める。
「……ひゃっ!? ご、ごめんなさい、つい……」
「……ふっ」
声を裏返らせる少女の様子を眺め、マサムネの頬が緩んだ。
「ふ、ふふっ。いや、よいのだ。ヒデアキ殿の素直なふるまいが見れて、私もうれしい」
「本当は、ヒデアキをうらやましがってるんじゃないの?」
その様子に、すかさずモトナリが目を細めた。
「そ、そんなことは……」
「そうなんですかぁ、マサムネ様?」
じ、とヒデアキの丸い瞳がマサムネに注がれる。
「う……」
マサムネが言葉を詰まらせているうちに、する、とモトナリがあなたの正面から体を寄せる。
「私は、うらやましいわ。だから……」
ふ、にゅ……と、ヒデアキよりもさらにボリュームのある体があなたに押し付けられる。正面からあなたの胸に抱き着きながら、モトナリがあなたに唇を押し付ける。
「ん、っ……♡」
薄いながらもしっとりと濡れた唇が、あなたの唇に触れる。そして、ついばむように何度も触れ合わせてくる。
「な、な……」
「わぁ……♪」
驚きに片目を丸くするマサムネと、大人っぽい口づけをぽおっと見つめるヒデアキ。二人の視線を浴びながら、モトナリはちゅう……っとその唇に吸い付いて離す。
「……私も、あなたともっと体を重ねてみたいわ。だって、とても心地よいもの……♡」
ツン、と尖った胸の先があなたの胸板をくすぐる。うっすらと熱を孕んだモトナリの瞳は、とても偽りを口にしているようには見えない。
「そ、それなら、私も……その、だな」
何やら乗り遅れてしまった、というように、ぐい、とマサムネがあなたの頬を両手で挟み、自分のほうに向かせる。
「わ、私も、もっと……そなたと……」
と、そこで言葉を詰まらせ。いっそ、行動で示したほうが早い、というように、唇を押し付ける。
「んんっ……ちゅ、っ……♡」
必死にあなたの気持ちをつなぎとめようとしているかのような、不器用な口づけ。強く吸い付いてくる。あなたはそれにこたえるように、マサムネの見事なくびれに手を這わせる。
「んんっ♡ っは、ぁ……」
ぴくんっ、と身を震わせて、思わず唇が離れる。顔を真っ赤にしたマサムネが、きっとあなたをにらみつける。
「わ、私も、そなたを求めて体がうずいているんだっ。責任を取ってもらうぞ!」
喉のつかえを取り去るように、かなりの声量で叫ぶ。宿の外まで聞こえていないか不安なくらいだ。
「お、お二人とも、この方のこと、気に入ってくださったんですね!」
立て続けの告白を聞いて、ヒデアキは困惑するよりむしろ喜色を浮かべていた。
「うれしいですぅ。私の好きな人が、私の好きな人をすいてくれるなんて、幸せですぅ♪」
にっこり笑みを浮かべて、今度は誰はばかることなくぴったりとあなたに抱き着く。
「私は、三番目でもいいですからぁ……お二人と、たくさん仲良くしてほしいですぅ♡」
それが一番うれしい、とでもいうように、モトナリがあなたに甘えて体を擦りつけてくる。
「あら、そうはいかないわよ。三人全員、平等に相手をしてもらうわ」
「うむ、そうだな。確かにヒデアキ殿に稽古をつけてはいるが、我らは旅の供。不平等があってはいけない」
モトナリとマサムネが、口々に告げる。
「ええっと、それじゃあ……これからは、するときは4人一緒、ですかぁ? すごいですぅ!」
ぱっとヒデアキが笑みを浮かべる。くすり、とモトナリの唇が半月の形を浮かべた。
「そうね。口づけも、一緒にしてもらいましょう。ほら、舌を出して……」
そう言って、例を示すように長い舌をのぞかせる。
「は、はい!」
「こ、こうか?」
稽古の時と同様にモトナリに従うヒデアキと、見よう見まねでマサムネも舌を伸ばす。もちろん、あなたもその通りにした。
「そう。こうして……れ、る、あ、む……♡」
ぴと、とモトナリの舌があなたの舌に触れる。
「な、なんだか、いやらしいですぅ……ぴちゅ、ちゅ、れる……♡」
「そ、そうだな……れ、る、ちゅ、はぁ……えるぅ……♡」
さらには、左右からヒデアキとマサムネの舌もぴちゃぴちゃとあなたの舌に絡みついてくる。
「れ、る、ちゅぷ、はむ、える、れる、ぴちゅ、れる……♡」
「は、ぁ、あむぅ……ちゅ、れる、ちゅぴ、れりゅ……ちゅぷ……♡」
「ちゅむっ……ぷちゅ、ちゅぱっ、れる、は、ぁ、むぅ……ん、ぷ、れりゅ……♡」
温泉に体を浸したまま、四本の舌が絡み合う。三人の美女の舌が、あなたを奪い合うように何度も絡みつく。
ざらついた舌の感触がいくつも重なり、にちゃにちゃと唾液の音を立てる。舌だけでなく、誰かの唇に吸い付かれたかと思えば、また別の唇があなたを求める。
奪い合うようでいながら、あなたを分け合い、皆が舌を味わっては唾液をすすっている。
「っは、ぁ……っは、ぁ、ドキドキ、ウズウズしてきましたぁ♡」
「あ、ぁあ……私も、その……また、そなたが、ほしい♡」
熱っぽく、うわごとのような女たちの声が聞こえる。
「それじゃあ、三人平等に、相手をしてもらいましょう……♡」
モトナリがゆっくりと身をくねらせ、湯から体を起こす。そうして、温泉のふちに手をつき、むっちりと肉の乗った下半身をあなたに差し出す。
「はいっ♡」
「よ、よし……♡」
二人がそれに続き、すぐにモトナリの左右に並ぶ。
こうして……あなたの目の前には、温泉でほてり、紅潮した、熟れた桃のようなお尻が三つ、仲良く並んでいた。
「は、はやく、してほしいですぅ♡」
「そ、そうだな。誰からでもいいから、早くしてくれ♡」
「ただし、全員に平等に、ね……♡」
そのどれもが、蜜を漏らしながら発情した雌猫のようにゆらゆらとあなたを誘っていた。
「さぁ……♡」
モトナリが肩越しに、どこか媚びるような視線を向ける。婀娜っぽいしぐさは、彼女の本性からのものか、それとも生きるために身に着けた技術なのだろうか。
とにかく、男を興奮させるための技には違いない。そしてもちろん、あなたはまさに興奮を募らせていた。
「ん、っ……♡」
風呂に入る前からすでにいきり立ち、さんざんに焦らされた野太い肉棒を、モトナリの体の中央に向ける。ひくつく場所を指で割り開くと、とろりと蜜をこぼした。
あなたは肉棒をその秘所に触れさせ……ためらいなく押し込んだ。
「っは、ぁあぁぁっ……♡」
モトナリが嬌声を上げる。同時に、きゅうううっと蜜濡れた膣穴があなたに絡みつくように締め上げた。
「やっぱり……っ、大きい、わね……♡」
ぴく、ぴく、っと腰を震わせ、モトナリが上ずった声をあげる。普段、まるで見せないような「女」の表情に、ヒデアキとマサムネが驚くのがわかった。
「す、すごく、色っぽいですぅ、モトナリ様……」
「あ、ああ。こんな表情……初めて見た」
「ふ、ふ。だって……気持ちいいんですもの……ん、んんっ♡」
ちゅぐっ! 音を立てて、あなたの逸物が彼女の中をえぐる。昨晩の情交を思い出させるかのように強く突き上げ、かき回し、引き抜いては再び奥へ押し込む。
「あ、あぅ……♡」
「ん、く……♡」
左右のふたり……ヒデアキとマサムネが息をのむ。二人はモトナリを挟んで、あなたのお尻を突き出した格好のままだ。
あなたはたまらずに二人の体に手を伸ばす……そして、興奮に濡れた二つの秘所を、両手でまさぐり始めた。
「やぁ、だ、だめですぅ♡」
「あ、ぅ、あ、あっ、い、今は、だめだっ♡」
拒むようなことを言いながらも、ふたりは腰を突きだしている。二つの雌穴は、つい先日まで操を守っていたことなど嘘のようにあなたの指に吸い付いてきた。
「ふ、ふ……♡ それでこそ、だわ。でも、私にも、ちゃんと感じさせてもらう、わよ」
それをとがめるどころか、愉しげに目を細めたモトナリが、大きく腰をゆする。
あなたのものを深く飲み込んだまま左右に揺らされれば、根元から先端まで搾り取ろうとするように、肉棒を大きな動きでしごきあげていく。
ぐ、りゅ、ぐりゅんっ♡
「ん、っく、っふ、ううっ……♡」
奥深く、感じる場所に当たるのだろう。自ら腰を揺らしながら、何度も甘い声をあげる。
「っは、ぁっ、ん、んんっ♡ いいわ、もっと………っ、ん、あ、ぁあっ♡」
ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅっ!
大きく腰が前後し、モトナリの肉づきのいい腰が波打つ。えぐり込む肉棒の先端が子宮口を何度も突き上げた。子宮にまで響く突き上げに、熟れた体が大きくくねる。
「っは、ぁ、ぁあっ、すてきですぅ、モトナリさまぁ……♡」
「あ、ああ……私も、こんな顔をしているのか……っ♡」
ふたりの視線を浴びながら、モトナリが大きく喉をのけぞらせる。乳房が弾み、ぱちゃ、ぱちゃっ、と湯面を叩いた。
「いい、わっ、もう……っ、私もっ♡ イく、ぁ、ぁああぁあっ♡」
びくん! と、女の体が大きくわななく。あなたは獣のように腰を突きだし、ぐりゅううっ♡ と奥深くに肉棒を突き刺した。
「いい、わっ♡ 中に、奥に、出して……っ、ふ、ぅ、くううんっ♡」
どくっ! どぷっ! どぷっ! どびゅるるるるるるっ! どぷどぷどぷどぷっ!
「く、っふ、ぅううう、ぁあああっ……♡」
のけぞってかすれた嬌声を上げながら、モトナリがさらに高い絶頂に押し上げられていく。膣奥に染み渡るような熱い精液を浴びて、ガクガクと体を震わせた。
「っふ、っく、っは、ぁ……っは、ぁ……」
ぴく、ぴく、と身を震わせながら、モトナリが腰をゆっくりと引く。肉棒が引き抜かれると、一拍空けて、どろぉ……っ♡ と、白濁があふれだした。
「つ、次は……」
「私も、早くほしいですぅ!」
マサムネの言葉を遮るように、メス猫が屈伸するように、ヒデアキが精いっぱいにお尻を浮き上がらせる。
つま先立ちで滑ってしまいそうな腰を、あなたは思わず抱き留めた。
「お、奥がぁ、切なくなっちゃってるんですぅ、お願いしますぅ……♡」
ウルウルに濡れた瞳であなたを見つめ、隠しようのない興奮を訴える。先ほどあなたの精を受け入れたばかりの膣が、再び我慢できない、というように媚肉を充血させている。
あなたはうなずき、モトナリから引き抜いたばかりの肉棒を、すぐさまヒデアキへと突き刺した。
「ふ、にゃああぁぁっ♡ うれしいですぅ、おちんちん、気持ちいいですぅっ♡」
ぴーんっとつま先を立てて、あなたと腰の位置を合わせながら、少女の腰がくちゅ、くちゅ、っと前後に揺れる。肉棒をしごきあげ、しゃぶりあげるように強く吸い付いてくる。
ちゅくっ、ちゅくっ♡ と、モトナリに比べれば動物的といってもいいぐらい夢中で、必死に腰を振り始めた。もちろん、あなたもそれに答え、自分の肉棒しか知らない幼い膣内を何度もかき回していく。
「は、激しい、のだな……」
「女の喜びを味わっているのよ」
夢中であなたとつながる姿を眺め、ふたりが声を漏らす。だが、もはやヒデアキにはその声も聞こえていない様子だ。
「ふ、にゃあっ♡ ナカ、いっぱい、擦られて、みゃあっ♡ うれしいですぅ、幸せですぅ♡」
ちゅぷっ! ちゅぷっ! ちゅぷっ! ちゅぷっ!
リズムを合わせるように、あなたとヒデアキが腰を打ち付けあう。すっかり、あなたを喜ばせる腰の動きを身に着けているようだ。
「あっ、にゃあっ、あ、ぁぁっ♡ も、もう、感じすぎちゃって、私ぃ……」
あまりの快感に涙をこぼしながら、ヒデアキがあなたを振り返る。あなたはぐ、っと腰に力を込めて、少女の軽い体を後ろから支えながら、奥深くにえぐり込む。
「ふにゃあぁぁぁっ♡ は、はいですぅ、一番奥に、ほしいですぅ!」
ぱんっ! ぱんっ! 小さなお尻を必死にあなたに押し付けながら、ヒデアキが体をこわばらせ、夢中で子宮口を吸い付かせ……
びゅくっ! びゅうううううっ! びゅるるるるるるっ!
「にゃあぁああぁっ♡ ふ、みゃ、あっ、ナカ、いっぱい、出て、あ、あああっ♡」
がく、がくっ! と、大きく身を震わせてヒデアキが絶頂に身もだえる。どくどくと注がれる精液を、夢中で吸い上げるように膣が痙攣し、ぴーんとお尻を高く突き出す格好のまま力が抜けていく。
「ふにゃあっ……♡」
ちゅ、ぽんっ、と肉棒を引き抜く。少女の膣に納まりきらない精液が、勢いよく湯面に滴り落ちた。
そのまま崩れ落ちてしまいそうなヒデアキの体を、モトナリが柔らかな胸で抱き留める。
「こっちは、私に任せて。それより……」
と、視線を横に向け……
「わ、私が最後とは、どういうつもりだっ」
きっとマサムネがあなたをにらみつける。そのしぐさは、怒りを発している……というよりは、むしろ少女っぽく拗ねているかのようだ。
「ま、またされた分、もう、こらえきれないんだ。早く……わ、私にも、それを……っ♡」
最後まで言い切れずに、きゅっと目を伏せる。その代わりに、均整の取れた体をそらし、大きく腰を突き出す。筋肉と脂肪がしっかりと乗った臀部。その中央で、ぐっしょりとおもらしをしたかのように秘所が大量の蜜をあふれさせている。
「は、早く……そ、そうだ、ぁ、あぅう……んはぁぁぁっ♡」
せがむように腰を揺らすマサムネの後ろに回り、精液がまとわりつく肉棒をぬぐいもせずに突き入れる。びくん! と大きく身を震わせ、きゅん、きゅうっ♡ と、膣が吸い付く。
「あら。入れただけで?」
「た、達してなどぉ……♡」
モトナリのからかうような視線に、舌足らずに答えるマサムネ。あなたはその腰に、自分の腰を強く打ち付けた。
ぱちゅんっ!
「きゃぁぅ♡ よ、よせ、そ、そんな、強く、したら、ぁぁうう♡」
甘く上ずった声をあげ、マサムネが体を震わせる。びくん、びくん! と何度も身をはねさせながら、あなたの腰にお尻を押し付け、ぐりっ♡ ぐりっ♡ と求めるように子宮口で先端をついばむ。
「ふわぁ……マサムネ様、かわいいですぅ」
まるで見せたことのないぐらいに表情をとろけさせる彼女の様子に、思わずヒデアキがつぶやく。
「か、かわ……っ、そのようなことは、この伊達マサムネが、ぁ、あああっ♡」
反論しようとした言葉も、あなたに膣内をかき回されて、甘い嬌声の中に溶け込んでしまう。もはや、突き上げのたびに、結合部からはぷちゅ、ぷちゅ、と音を立ててしぶきが飛び散るほどだ。
「だ、だめだ、抱かれてるとっ、いつもの、私じゃなくなるっ♡ 女になってしまうっ……♡」
「ふふ……その姿も、すてきよ」
「はい、もっと、見たいですぅ」
「あ、ぁぁっ♡ っや、ぁっ♡ き、気持ちよすぎて、体の奥が、も、もうっ♡」
二人の声に導かれるように、マサムネの全身がびく、びく、っと跳ね上がる。もはや隠しようもなく感じている体を大きくのけぞらせ、きゅううううっ、とあなたのものに強く吸い付き……
「だ、だめだ、イくっ、イくイくイくっ♡ ナカに、ナカにほしい、あ、あぁぁああぁぁっ♡」
甲高い声をあげながら、絶頂を迎える女の体。その奥深くに肉棒を突き入れ、あなたもまたさらなる絶頂を迎えた。
どびゅるるるるるっ! びゅくっ! びゅうううううううっ! どぷっ、どぷっ、どくどくどくどくっ!
「あぁあああぁぁぁぁぁあーーーーーーっ♡」
長く尾を引く絶頂の声をあげながら、がくがくがくっ! と動物のようにマサムネの体が跳ね上がる。射精を奥深くに受け、ぐったりと体を弛緩させていく……。
「あ、ふ、ぁ、ぁあ……♪」
くたぁ、っと力が抜けた体を、あなたは慌てて支えてやった。腰を離せば、噴き出すほどの白濁がぷちゅっ、と音を立てて中からあふれてきていた。
「あ、あんなに、気持ちよくなるんですねぇ……うらやましいですぅ」
失神寸前のマサムネの様子を見て、ヒデアキが感嘆の声を漏らした。
モトナリは、ふむ、と考え込んでから、
「そうね。マサムネばかりが感じすぎて、不公平だわ。部屋に戻って、私たちも、失神するまでシてもらいましょう」
さらっと言った。
「は、恥ずかしいけど、してほしいですぅ♪」
じ、っと二人があなたを見つめる。……もちろん、断れるわけもなかった。
こうして、あなたは毎晩涸れるまでしぼられながら、旅を続けることになったのだった。
このところ23時に間に合わない更新が続いていてすみません。少々、プライベートがばたばたしています。
とにかく、マサムネ軍はPSVita版の関係性があまりに絆が深いので、ハーレムというよりはむしろ家族、という感じにしてみました。
温泉というシチュエーションも書いてみたかったので楽しく描けました。
次回は2/23の23時に更新の予定です。
次回がどんな話になるか、予想してみてください。