※この作品はR-18です。

戦国乙女と【あなた】の蜜月   作:五十貝ボタン

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ドウセツと♡

「よくも私を慰みものにしたなっ!」

 裸のままのソウリンがドウセツに飛びつき、その上半身を抑え込んでいる。

 体格の差は歴然。まるで大人と子供だが、今のソウリンは異様な迫力を身にまとっている。大砲を振り回す腕力をもってすれば、あの細腕でドウセツを抑え込むことも可能なのかもしれない。

「ですから、慰んだのは私ではなく……」

「言い訳は聞かないっ! ほら、あなたはそっちを!」

 と、いきなり視線を向けられたあなたの目の前には、ドウセツの下半身。

 ドウセツはうつ伏せで上半身を押さえつけられて、なんとか膝をついた格好だ。自然、尻を高く上げた格好になっている。

 

「わ、わたくしはソウリン様のためを思って……」

 気圧されながらもなんとか説得を続けようとするドウセツ。だが、主君はその言葉を聞く気はなさそうだ。

 一方、あなたの前の前ではやたらに短い裾のドウセツの下半身がゆらゆらと揺れている。臀部は、ソウリンの倍はあるのではないかと錯覚しそうなほどの肉づきだ。

 ソウリンの圧迫から逃れるためだろう。ゆらり、ゆらりとその尻が揺れる。

 ごくり。

 と、喉が自然に鳴るのを感じた。

 

「ほーらぁ、早く抑え込んでください。ドウセツにも、思い知らせてやるのです!」

 素っ裸のままのソウリンが、あなたをにらんで訴える。

 主君の命令だ。仕方ない。いやー命令されちゃったからなー。

 かくして、あなたはドウセツの臀部を思いっきりわしづかみにした。

「……ひやっ!?」

 むにゅん! と、驚くほど柔らかな感触があなたの掌に帰ってくる。

 

「こ、こんなことをしても無意味でございます。人形をもてあそぶなんて……」

「と、言っていますが、確かめてみましょう」

 大名が不敵に笑う。南蛮技術にも詳しいソウリンのことだ。何か確信があるのかもしれない。

 あなたは無心に、両手の感触を確かめる。厚手の生地ごしにも、生身の女に勝るとも劣らぬ、柔らかで温かな感触が掌と指に伝わってきていた。

「っ、ぁ、あぅ……!」

 ぴく、ぴくっ! と、その刺激に反応するようにドウセツの体が震えた。

 

 その反応が心地よく、あなたはさらに手に力を籠める。むっちりと尻肉に指が食い込み、中身の詰まった毬のように弾んだ。

「な、なにを考えているのです、からくり人形相手に……!」

「ドウセツこそ、人形なのにどうしてこの方を捕えてまで触れようとしたのですか?」

 何やらサディスティックなスイッチが入ってしまったらしいソウリンが、うっすらと口元に笑みを浮かべてささやく。

「あ、あれは、あくまで尋問を……は、ふぅんっ!」

 突然、声を上ずらせたのは、あなたがドウセツのまたぐらをこすりあげたからだ。

 

「お、おやめなさい、そこはっ……!」

 あなたの指が厚手の生地の内側、明らかに熱くなっている箇所をこすりあげる。そのたび、むっちりとした腿が震え、ひくんっ、ひくんっ! と派手に腰が上下する。

 それだけではない。指を押し込むと、「じゅくっ♪」と小さく水音を立てて、熱い蜜がしみだしてきていた。

「いくつ嘘を重ねるつもり?」

 すっかりマウントを取ったソウリンが、身動きの取れないドウセツを見下ろしてささやく。

 

「本当は、あなたも触れてほしかったのでしょう?」

 ソウリンの目があなたに向けられる。普段の表情からは考えられないほどに熱っぽくとろけた視線に、あなたまでぞくりと背筋が震えた。

「殿方の熱を、こんなふうに感じたかったのでしょう?」

 ソウリンの手がドウセツを離れ、臍の下を撫でた。真っ白な、つるりとした肌。その奥には、あなたが注いだ精がいまもたたえられている。

 

「ほ、っらっ……♡ 見て、ドウセツ……♡」

 情交の熱に浮かされたソウリンが、さらに指を滑らせる。下腹部を手で押さえ、片手が無毛の割れ目を指で左右にくつろげた。

 「くぱぁっ♡」と広げられた膣口から、どろっ……と、濃密な白濁があふれだしていく。

「こんなにっ、愛されて、ナカに、アツいものを注がれて、とっても……ハッピーになる、のよっ……♡」

 うるんだ瞳があなたに向けられる。あふれだす精液が、先ほどの交わりの熱を再び燃え上がらせるかのようだ。

 

「う、っ、く……。わ、わたくしも……」

 きゅ、っと目を閉じたドウセツが、その首を伸ばし……

「わたくしも、ほしい……ちゅ、ぅ、じゅ、るるっ……♪」

 あろうことか、白濁が溢れるソウリンの割れ目に吸い付き、あなたの精液を啜りあげていく。

「あ、んんっ♡ よ、ようやく、素直になりました、ねっ♡」

 従者の奉仕を受けて、ソウリンの小さな体がぞぞぞっ、と震える。それは明らかに、彼女たちにとってさえ、一線を超えた瞬間だった。

 

「わ、わたくしの体が、うずいて、止められないのです。この、白くて、熱くて、濃厚なものを、ほしがって……っ♡」

 ソウリンの小さな秘所を舐めあげながら、ドウセツがつぶやく。

「あ、あさましい人形と笑っても構いません。しかし、止められないのです……っ」

 あなたに向けられた下半身も、いつしか手から逃れるのではなく、押し付け、愛撫をねだるようなものに変わっていた。

 あなたはそれにこたえてたっぷりと揉みしだきながら、再び股間が熱くうずくのを感じていた。

 

「あさましくなどありません。わ、私も、そうなんですから」

 頬を染めながら、ソウリンがドウセツを抱きしめる。彼女の胸に包まれ……るほどのサイズは残念ながらなかったが、顔をうずめたドウセツがこくん、と頷いた。

「こんなところだけ、主に似てしまうとは……」

「もう。今はそれより、言うことがあるでしょう?」

 二人の間に、いつもの和やかな雰囲気が取り戻されかけて……それがすぐに、打ち消された。

 険悪になったわけではない。二人の、熱っぽい視線があなたに向けられていたのだ。

 

「お……お願いがございます。わたくしにも、その、雄々しいものを味わわせてください」

 ドウセツが、切なげに声を震わせている。常に毅然としたあのドウセツが。今は、あなたを見つめる瞳を潤ませ、口元を精液で汚しながらねだる言葉を口にしているのだ。

「そ、そして、アツいものを、わたくしの中にも……」

 こらえきれない、というように、突き出した腰がなまめかしく揺れる。

 あなたは両手をドウセツの下半身に添え、厚手の召し物を引き下ろした。

 

「あ……っ……♡」

 解放された臀部がぴくりと震え、ドウセツが甘く息を吐いた。

 下着は……着けていない。精巧、というよりは生身同然の秘所は、熱い蜜をあふれさせ、じっとりと濡れている。果実のような、甘酸っぱいにおいがあなたの鼻をくすぐった。

「も、もともと、わたくしの体には男性に奉仕する機能が搭載されているのは、確かでございます……」

 ひくつく秘所が、とぷ、っとさらに蜜をあふれさせる。あなたは感触を確かめようと、なまめかしい割れ目に指を這わせる。

 

「ん、ああっ! し、しかし、ここまで、激しく反応するのは、初めてで……っ♡」

 びくびくっ! と電撃が走ったようにドウセツの体が弾む。指はやすやすと飲み込まれ、さらに奥まで吸い付くような感触に包まれていく。

「では、優しくしてあげてくださいね♪」

 そんなドウセツの髪を整えるように梳きながら、ソウリンがあなたに笑みを向ける。

 狭い部屋の中、ふたりの体温と香りを感じながら、あなたはゆっくりと頷いた。

 

 手をつき、四つん這いになったドウセツの尻に手を添えて、腰を近づけていく。

 くっきりと上を向き、膨らんだ肉棒が、厚手の尻肉をこすり、濡れた秘所に触れていく。

「ん、っく、熱くなって、ございます……っ♡」

 ドウセツは腰を上向かせ、あなたを迎え入れる体勢を作りながら、そっと一瞥してすぐに視線を逸らす。

 そのしぐさを、ソウリンがニコニコと笑みを浮かべて見守っていた。

 

「も、う、準備はできてございます。そのまま……っくぅう♪」

 ず、ぷ、ずっ、ずぷぷっ……!

 腰が進んでいく。膨らんだ亀頭が受け入れられ、奥へ向かって吸い付くような感触。

 ソウリンのように強く締め付けるのではなくて、甘くしゃぶりつくような熱い襞がいくつも絡みついてくる。

「っは、ん、あ、ああっ! あ、っくうぅ……!」

 男の熱に浮かされたように、ドウセツがあられもない声をあげる。しなやかな背筋をのけぞらせて、さらに深くあなたのものを飲み込もうとしているかのようだ。

 

「こ、んなに、アツくなって、わたくしを、求めているのでございます、ね……」

 切れ切れに、ドウセツが言葉を漏らす。人形でありながら夢を見ているかのような上ずった口調は、いつもの様子からはとうてい考えられない。

 腰をさらに進めると、男の快感を刺激するような、ツブだった感触があなたの肉棒を擦る。

 奥へ進めるごとに、あなたを包む刺激が変わり、さらに吸い付きを強めていくのだ。

「いかがで、ございますか、生身の女とは、また違った味わい、でございましょう……っ♡」

 あなたがもだえている間に、ドウセツが自慢げに囁く。そうして、自分から一気に腰を進め……

 

 ず、ぬ、ずぷぷぷぷぷぷっ……!

 

「あ、っく、ぁ、あああぁぁぁっ♡」

 一気に根元まで飲み込みながら、悲鳴にも似た嬌声をあげる。

 ツブだった刺激が揉みこむようにあなたの肉棒を包み、ぐねぐねとうねって生々しい刺激を伝えてくる。

 さらには、絡みつく蜜が亀頭と襞の間に入り込んで、にちっ、にちっ♡ と、さらに吸い付きを強めているのだ。

 それは、ドウセツにとってすら激しい快感らしい。男の欲望を受け止めた体は、うれしくてたまらない、というように、夢中で腰がくねっている。

 

「こ、ここまでっ、とは、あ、あ、っくうっ♡ よ、予測を、はるかに超えてっ……♡」

 ドウセツの桃尻が弾むたび、その隙間から蜜がにじみ、「じゅぷっ♡ じゅぷっ♡」と生々しい蜜音が響いている。その音がますます興奮を高め、あなたは大きく腰をゆする。

「っふ、ぁ、あ、っく、ぁああっ♡」

 突き上げるたびに膣内は嬉しそうにあなたを締め付け、こねるような奉仕で応える。

 そうしてさらに高まった快感によってあなたの抽挿は激しくなり、それがまた、ドウセツの膣内の滑りを増していく。

 突けば突くほど具合がよくなる膣穴は、まるで極楽にでもつながっているかのようだ。

 

「もうっ……そんなに気持ちよさそうにされたら、妬いてしまいます」

 夢中で腰を押し付けあう二人の姿を見つめていたソウリンが、小さく頬を膨らませている。

「も、申し訳、ありません、でも、あぁっ……♡」

 ドウセツの言葉も、突き上げの衝撃に飲み込まれてしまいそうだ。あなたとの摩擦を繰り返すうち、床までたれ落ちるほどの蜜が溢れてきている。

「冗談ですよ。私も、それの気持ちよさを味わったばかりですから……♪」

 そっと、小さな手がドウセツの頬を撫でる。

 

「ソウリン様……」

「ドウセツ……今のあなたも、きれいですよ」

 いつも大人びた態度の従者が、快楽にあえぐ姿に何かをくすぐられたのか。頬を染めたソウリンが、ドウセツを抱き寄せる。

 四つん這いになったままのドウセツもそれを受け入れるように背をそらし、ふたりの唇が近づき……やがて、重なり合った。

 

「ん、っちゅ……♪」

「は、ん、んっ……♡」

 二人の唇が甘い音を立ててむつみあう。その間も、あなたの突き上げはさらに強まっていく。

「あ、っく、ぅ、あ、ん、んんっ♡」

 ドウセツは高く鳴き、それでもソウリンとの甘いキスを求めて舌を伸ばす。

「ん、っちゅ、れる……っ♡ っは、ぁ、あなたの味がします……♡」

 ソウリンの膣からあふれ、ドウセツの唇に垂れ落ちた精液の味を二人で共有し、とろけた瞳があなたに向けられる。すっかり、性愛に溺れたソウリンが、小さな体を桃色に染めていた。

 

「あ、んんっ、ますます、硬くなって……っ、な、か、が、爆発してしまいそうでございます……!」

 いきり立つ肉棒に夢中で突き乱されて、ドウセツの体が大きく弾む。

 ソウリンの唇との間に白い糸を引きながら、大きく体がのけぞった。

「あ、あああっ! こんな、ああっ♡ 奉仕、するための機能なのに、わたくしが、感じてしまってっ、壊れてしまいそうでございます……っ♡」

 がく、がくがくっ! ドウセツの体があなたの腕の中で大きく震える。

 肉棒を咥えこんだ膣は、抜くことなど許さないとばかりに強く吸い付き、入り口から膣奥まで、余すことなくあなたを迎え入れている。

 

「こ、れでは、わたくしが、あ、あああっ!」

 ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ!

 もはや、ドウセツの腰は自ら揺さぶられ、あなたの腰に大きな尻をぶつけてはわずかに浮かせ、再びぶつけていた。

 打楽器のようにたわんでは、蜜で濡れた肌がぶつかる音を立て、尻肉が波打つたびに最奥まで飲み込んでいく。

 そして、奥深くであなたの逸物に吸い付き、アツいものをねだって搾りあげていくのだ。

 

「いいんですよ、ドウセツ。あなたの快感が、殿方の喜びでもあるのですから……♪」

 ソウリンがドウセツの耳元にささやく。その吐息ですら快楽に変わるのか、ドウセツの体が大きくくねった。

「も、申し訳ありません、も、もう……っ!」

 きゅううう、っとあなたの肉棒への締め上げがさらに増していく。ドウセツの、作られたはずの体が、あなたの肉棒によって絶頂を迎えようとしているのだ。

「あ、あなたの精を、わたくしに、ください……っ、あ、あああぁぁっ♡」

 

 びくんっ!

 ドウセツの体が大きくのけぞり、強く押し出された腰があなたのものをさらに深く咥えこむ。

 分厚い肉棒を深く咥えこみ、膣肉すべてがすすりあげるようにあなたを締め上げてくる……!

「く、ださい、どうか、あ、っく、ぁ、あああああぅぅぅっ♡」

 びく、びくっ! と、媚肉が痙攣し、あなたの肉棒に奉仕する。

 からくりと呼ぶには情熱的すぎるその律動は、女として、雌として、あなたを求めている証拠だ。

 そして、その吸い付きに促され、あなたの逸物もまた、雄として、それにこたえた。

 

 びゅぐっ! びゅるるるるっ! びゅうううっ! びゅるるるるるっ!

 

「あ、っく、ぁあああぁぁあっ! ナカに、精が……っ♡」

 もっと、もっと、とねだるように、ドウセツの膣肉が絡みつき、あなたを求める。

 びゅくっ、びゅくっ! と、肉棒が震え、信じられないほどの量が注がれていく。

「こ、こんなに、アツくて、ま、また、あ、ああぁぁぁぁっ♡」

 さらなる絶頂に押し上げられたドウセツが、下半身をガクガクと震わせながら、床に崩れ落ちる。

 

「っは、ぁ……♪ すごく、すてきでした……」

 とろん、と熱に浮かされたような瞳で、ソウリンがあなたの腕に抱き着いた。ドウセツの公認が降りたおかげか、遠慮なしに甘えている。

「こ、こうならないように、自戒、していたのに……」

 しゅう、と頭から湯気を立ち昇らせながら、ドウセツがうめく。

「このザマでございます。お、オーバーヒートで身動きが取れません……」

 ぬ、ぷっ、とあなたが腰を引くと、繋がっていた場所から大量の白濁が溢れてきた。あとからあとから零れ落ちて止まりそうにない。

 ドウセツは突っ伏したまま、それを隠すこともできないようだ。

 

「鉄槌ならぬ、肉槌がてきめんに聞いたみたいですね♪」

 その様子を見てすっかり満足したらしいソウリンが、じっとあなたを見つめる。

「それでは、ドウセツがクールダウンする前に、もう一度……♡」

「ソウリン様。あまりのめり込むと、政務に支障が……」

「あんなに激しいのを見せつけられて、これでは私がおさまりません! だ、だから、すっきりできるように、もう一回だけ……お・ね・が・い♡」

 ウルウル瞳であなたを見つめるソウリン。

 

「不許可でございます。これからするときは、必ずわたくしの目の届く範囲で……」

「そんなこと言って、ドウセツもほしいんですよね♪」

「そ、それは……!」

 すっかり冷静なフリを看破されたドウセツが慌てた声をあげる。

 けっきょく、あなたはこれからも、主従二人に挟まれて、彼女らのペースに巻き込まれながら暮らしていくのだった。

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