※この作品はR-18です。

戦国乙女と【あなた】の蜜月   作:五十貝ボタン

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ヒデヨシと♡

「いっ、一番槍はオイラが……!」

 金色に輝く布団の上に、トシイエが体を倒す。小袖を脱ぎ去れば、ベッコウのようにツヤを浮かべる肌を晒す……が、その足はぴったり閉じられたままだ。

「そのままでは何もできんぞ?」

 からかうようなノブナガの言葉に、少女はうぅぅー、と子犬のように喉をうならせる。

「わ、わかってすけど、いざとなると、オイラにも心の準備ってものが……」

 声を上ずらせながら、トシイエの大きな瞳があなたの体へ向けられる。股間でいきり立つものを一瞬だけ見やった後、さっと頬を赤らめて顔を横に向ける。

 

 トシイエのしなやかな脚は閉じられたまま、もじもじと腿を擦り合わせている。そのたび、あふれてくる蜜が小さく水音を立てている。この状態でも見た目にはたいへん麗しい光景だが、ガチガチになったものをおさめられないのは苦しい。

「それじゃあ、あたしがお先に!」

 不意にあなたの視界を白い肌が覆う。トシイエにまたがるように、四つん這いになったヒデヨシがあなたにつややかな背中を向けていた。

「あたしはもう、準備オッケーだよ!」

 小柄な割に肉付きのいいお尻があなたの目の前で揺れる。確かに、割れ目はうっすらと開き、その合間からは腿に伝うほどに蜜がこぼれている。

 

 しかし……どこか、ヒデヨシが強がっているように、あなたには思えた。

「お、おい、オイラが先に……」

「へへーん。早い者勝ちだよー♪」

 先をこされただけでなく、またがられて身動きが取れないトシイエが不満そうな声を上げている。ヒデヨシはその顔を覗き込みながら、「にかっ」とした笑みを浮かべている。

 ノブナガは……たぶん、あなたたちのことを酒を飲みながら眺めているのだろう。そう、これは単にまぐわいを眺めて楽しんでいるだけではない。今まさに、あなたは織田家当主によって試されているのだ。

「ほら、早く……ひゃあっ?」

 ヒデヨシのかわいいお尻をつかんで、すぐにでもねじ込みたい気持ちをぐっと抑え、あなたは彼女を抱き寄せる。

 お団子結びの頭に手を添えて自分のほうを向かせると、そのままあなたは小さな唇を奪った。

「ん、むうっ? んっ……ちゅ、っ……」

 

 あなたの腕の中に抱かれて驚いていたヒデヨシも、その意図を察してそっと目を閉じる。小さく、柔らかい唇をついばむうち、反射的にあなたの胸に添えられた手にこもった力が弱まり、身を預けるようにもたれかかってきた。

「ん、っ……ちゅ、ぅ、っふ、ぁ、む、んっ……♪」

 だんだんと積極的に、ヒデヨシもあなたのキスを求めはじめる。ぎゅ、っと、あなたの体に腕が回された。怪力を思わせない、甘えるような抱擁だ。

 

「ちゅ、ぅ、ん……ん……っ?」

 やがてあなたが唇の間から舌を差し出すと、驚きはしたものの……きっと、ノブナガとの接吻を覗いていたからだろう……それを受け入れ、唇の間で食むように、ふにふにと感触を確かめてくる。

「んんっ……っふ、ぅ、んっ……♡」

 ヒデヨシにとって、他人の舌の感触を味わうのははじめてに違いない。食いしん坊な唇があなたの舌を求めて何度も吸い付き、にじみ出る唾液を受け入れ、こく、こく、っと細い喉を鳴らして飲み下していく。

 

「は、ぷ……る、ん、っふぅ……ちゅ、る、っちゅ……♡」

 あなたはさらに舌を伸ばし、ヒデヨシの口の中をかき回していく。くちゅ、くちゅ、と甘い唾液を絡ませ、八重歯をくすぐるように何度も舌先を触れさせる。

「んんっ……っふ、ぁむ、っちゅ、ぅ……♡」

 だんだんと、ヒデヨシの口づけが甘く、あなたに任せるようなものになって行く。その分、ぎゅ、っと抱き着いた腕に力がこもり、小さいながらもしっかりとしたふくらみがあなたの胸に押し当てられ、プニプニと柔らかい感触が押し付けられている。その先端はツンととがり、身中にこもった熱が増していることを伝えていた。

 

「う、わ……」

 何度も口づけを繰り返すあなたたちの姿を見上げ、トシイエが呆然としたような声を漏らす。ぎゅ、っと閉じたままの腿にはさらに力がこもり、とろりとしたものがあふれている。

「ちゅう……っふ、ぁ、む、んっ、んんっ……♪」

 その声もヒデヨシの耳には入っていない様子だ。夢中になってあなたの唇を求めてくる。大好物を与えられたかのようにあなたの舌を食み、小さな舌で唾液を求めてはこくこくと喉を鳴らしていく。

 

「っは、ぁ……♡」

 どれほどの時間続けていたのか。ずうっと押し付けていた唇が離れたときには、ヒデヨシの顔は赤らみ、唇からこぼれた唾液で顎が濡れ、うるんだ瞳はあなたをじいっと見つめていた。

「あ、あのね……」

 ぎゅうっと子供のようにあなたに抱き着いたまま、ヒデヨシが恥ずかしげに囁く。

「あ、あなたと、したい……いいかな?」

 トシイエに見られていることも、ここがノブナガの寝所であることも忘れてしまったかのようなおねだりは、明らかに先ほどとは調子が違っている。もちろん、あなたが拒否する理由などない。

 

 両腕でヒデヨシの体を抱え上げる。柔らかなお尻をしっかりとつかんで腰の位置を合わせれば、あなたの膝の上にまたがらせる。

「う、わぁ……こ、こんなところまで入っちゃうんだね」

 ヒデヨシのおへその下に向かって押し付けられる逸物。挿入したときのことを想像しているのだろう。とろりとあふれる蜜が、あなたの袋を濡らす。

「ううん……してほしいの。挿れて……♡」

 あなたの首に両腕を回し、すがりつくように体を寄せる。子ザルを抱きかかえるような対面罪で、あなたはヒデヨシのお尻を持ち上げ、割れ目に亀頭を押し付けた。

 

「あ、っ……ん、ぅっ……!」

 く、ちゅ、ぅっ……。

 熱い膣の中に肉棒が押し込まれ、膨らみきった逸物がヒデヨシの中へと突き入れられていく。

 わずかな抵抗を感じるが、それ以上にすっかり濡れそぼった中へ押し込むように突き入れる。ヒデヨシはぎゅうっとあなたの体に抱き着いて痛みをこらえ、剛直を受け入れていく。

「あ、あっ……すご、い、入ってる……っ♡」

 きゅう、きゅう、っと締め付けてくるヒデヨシの膣内は、力強くも柔らかく、くにゅくにゅとあなたのものに抱き着いてくるかのようだ。

 

「だ、大丈夫……あの、ね、さっきみたいに……」

 切なげに息を漏らすヒデヨシが、顔を寄せてくる。あなたはそれに応え、唇を再び重ねた。

「んんっ……♡ ちゅ、る、ん、っちゅ、ちゅ、ちゅう……♡」

 すっかりあなたに甘えるような口づけにとろかされ、ヒデヨシの鼻から甘い息が漏れる。あなたは腰を動かさず、小さな猛将の体を支えたままキスを返す。

「う、わ……」

 手を着いて体を起こしたトシイエが、言葉もなく結合部を見つめていることに気づいてはいたが、今はまだ触れないほうがいいだろう。

 

「えへへ……すごいね。あなたが、あたしの中に入ってる……♪」

 キスを受け、徐々に破瓜のショックが和らいできたのだろう。笑みを浮かべながら、ヒデヨシがそっと自分のお腹を撫でる。その中に収められているあなたの肉棒をいとおしむように。

「いいよ、動いて……あたしで、気持ちよくなってほしい」

 再びあなたの首に縋り付き、ヒデヨシがささやく。あなたはそのお尻をつかんだまま、ゆっくりと腰を前後させ始めた。

 

 く、ちゅ……ぬ、る、くちゅ、ぷ、ちゅ、ちゅくぅ……♡

「あっ、んっ! きゃ、っふっ……っは、あ、あっ♡」

 野太いものが小さな秘所を押し上げるように突き上げ、ゆっくりと引き抜く。

 ヒデヨシの、まだ誰にも触れられていない箇所を雁首がこすり、男の味を覚えこませていく。

 若い膣内はぎゅうぎゅうとその形を包み、覚えたての快感にびく、びくっ! と下半身が跳ねる。

 子供が駄々をこねるように、時折あなたの体の左右でヒデヨシの膝が跳ねてはぽふ、ぽふ、と踵が厚い布団を叩く。

 

「あ、っ、ん、ぁあっ♡ あたしの中、いっぱいになって……ぁ、きゃぅっ♡」

 強く腰を押し入れると、膨らみきったものがみっちりと中を広げる。奥深くにたどり着けば、分泌している先走りをぐちゅぐちゅとヒデヨシの最奥に塗り付ける。少女の中の女を呼び覚ますように、肉棒が奥を擦りあげる。

 徐々に腰の動きを大きくしていく。滑りがよくなったせいもあるが、あなた自身も、この少女を求める動きが止められないのだ。

「あっ、ああっ♡ んんっー! す、ごい、あ、あたしも、気持ちよくって……!」

 あなたの首にかじりつくように抱き着いたヒデヨシが、びく、びく、っと体を跳ねさせる。首筋に顔を押し付けるようにしてあなたのにおいを吸いこみ、ちゅ、ちゅ、っと何度も何度も首筋や鎖骨に吸い付いてきた。。

 

「だ、大丈夫なのかよ? そんなの入って……」

 トシイエが裏返るギリギリの声を上げる。黙って抽挿を眺めていることに耐えられなくなったのだろう。

「あ、は……っ、大丈夫、だよ。痛いのは、ちょっとだけで、気持ちよくて……」

 ヒデヨシが振り返り、控えめにトシイエに片目をつぶって見せる。

「それに、うれしいんだよ……っ♡」

 そうして、再びあなたの胸に顔をうずめるようにして、ぎゅう、っと全身で抱き着いてくる。今度は足もあなたの腰に回し、後ろで交差させるほど。子ザルどころかコアラの赤ちゃんだ。コアラのことをこの時代に知っている人がいたのかどうかは気にしないことによう。

 

「あ、あのねっ……♡」

 とろけた瞳があなたに至近距離から向けられる。腰を振るたびヒデヨシの体が揺さぶられ、全身を擦り合わせる。汗ばんだ肌が吸い付き、小さな胸がくりゅくりゅとあなたの肌の上で踊っていた。

「さ、さっきの、アツいの、中に欲しいの。変かなぁ……?」

 はじめての行為にはじめての快感を覚え、女の本能に染められて、戸惑うようにあなたに問いかける。きゅう、きゅう、っとつながった場所もあなたを求め、深い場所へ誘うようにうねっていた。

 

 あなたがおでこに口づけて答えてあげると、はにかみながら少女は笑みを返した。

「うんっ! お願い、いっぱい出して♡」

 あなたが欲しくてたまらないと訴えるように、ヒデヨシの体があなたを抱きしめる。ぎゅうう、っと締め付けながら、お尻が左右に揺れ、くちゅ、くちゅっ、と中でこすり付けられていく。

「あっ、ああっ! う、んっ、んんっ! 気持ちいい、あたしも、変なカンジ……っ!」

 突き上げられ、深い場所を押し上げられるように腰を浮かせながら、ヒデヨシが甲高く声を上げる。自分でも抑えがきかなくなっているのか、腰が大きく振り乱され、ぐちゅっ、ぐちゅっ! と音を立ててあなたのものをナカでしごきあげる。

 

 ずく、ずちゅ、ぐちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅっ……!

 

 入り口から奥まで、全体を突き上げるようなストローク。ヒデヨシの中をあなたの肉棒がいっぱいに満たし、愛液をかきだし……代わりに、さらに濃厚なものを流し込む準備を始める。

 体ごと揺さぶられるヒデヨシは、夢中であなたに縋り付き、ぎゅう、っと抱き着く。体に似合わない怪力は、決して離さないというようにあなたをかき抱いていた。

「ぁああっ♡ んっ、あっ、あ、ぁぁあ、あ、あたし、もう、だめ、あ、ぁああぁああっ♡」

 ぎゅううううっ!

 ヒデヨシの締め付けが強まる。あなたは勢いよく最奥に向けて肉棒を突き上げ、体の奥からこみあげてくる熱いものを一気に打ち出した。

 

 びゅるるるるるるっ! びゅくっ、びゅうっ、びゅるるるるるうっ!

 

「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……♡」

 長く尾を引く嬌声を上げながら、ヒデヨシが背を逸らして絶頂する。きゅん、きゅんっ、と求めるような締め付けに応え、あなたの射精は勢いを増して注ぎ込まれていく。

「っは、ぁ……ぁ、ぁぅ……♡」

 はじめて味わう情交の絶頂に、少し意識が飛んでしまったらしい。とろけた顔で呼吸を喘がせながら、くた、っとあなたにもたれかかる。あなたはその体を抱きしめて、ゆっくり髪を撫でてあげた。

 

「ん、ふぅ……っ。お腹いっぱいだよぉ……♡」

 あなたのマネをするようにヒデヨシがあなたの頭を抱き、ちゅ、っと鼻の頭にキスを返す。そして、ニッと八重歯を見せて笑った。

「ねえ、次は……トッシーにもしてあげて」

「うぇえ!?」

 食い入るようにあなたたちを見つめていたトシイエは、いきなり水を向けられてひっくり返ったような声を上げる。

 

「そうじゃなあ。当然、次はイヌの番じゃな」

 キセルの煙をくゆらせながら、ノブナガが楽しそうに笑う。あなたとヒデヨシの交わりは、君主の目を楽しませたようだ。

「お、オイラは、あのそのっ!」

 裏返った声のまま言い訳をさがすトシイエ。だが、もとはと言えばノブナガの命であり、自分から先を願い出た立場だ。今更、否と言えるわけがなかった。




 ヒデヨシは小さいのに色っぽいですよね。スロ乙女2で見られる「丸見えだもんね!」のカットインがかわいすぎると思います。
 次回は19日の24時(20日の0時)に更新します。
 今回と次回は短いので一話にまとめることも考えたのですが、抜きどころは一話に一回としたいのでこのようにしました。
 SPC(シコリティ・パー・クリック)を1に保つのが理想と考えています。
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