※この作品はR-18です。

クロスアンジュ-青年から少女に転生した者-(完)   作:森島響

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主人公(ミナ)とサリアが密会しているオリジナルエピソードその2です。


第10話『誰にも言えない…』

ミナ「はぁ…久々にのんびりできたけど…暇だなぁ…」

 

 ドラゴン討伐任務で、ドラゴンに襲われ、不測の事態で海に落ちたアンジュを救出しに例の無人島に流れ着いて、タスクという男の人に出会って、無事にアルゼナルに戻ってきてから数日経っていた。

 

 ちなみに、第一中隊新隊長に任命されたばかりだったサリアの命令を無視して、そのアンジュを救出しに行ったため、私は1週間の謹慎処分を受けていて、暇を持て余していた。

 

ミナ「そういえば…あれからアンジュはどうしてるんだろう…? 謹慎が明けるまでアンジュとは面会禁止とジル司令から言われちゃったし…。 またヒルダ達に何かされてなければいいけど」

 

 私は、無人島から帰ってきてから面会禁止とジル司令に告げられ、アンジュと会えず仕舞いでいた。そんなアンジュのことを心配していたら、誰かが私の部屋を訪ねてきた。

 

サリア「私よ。 ミナ、ここを開けてもらえる?」

 

ミナ「サリア? うん、分かった」

 

 その誰かとはサリアだった。私は言われるがままに自分の部屋の鍵を開けた。

 

サリア「ありがと…。 いきなりだけど…こないだは色々大変だったわね」

 

ミナ「え? うん、そうだね…。 あ、あの…勝手に命令無視してアンジュを助けに行って…ごめん…」

 

サリア「謝らなくてもいいわ。 もし私が貴女だったら、きっと同じことをしていたと思うから」

 

ミナ「サリア…サリアは、優しいね」

 

サリア「そ、そんなことないわよ/// そういえば、明日で謹慎処分明けるわね」

 

ミナ「え? ああ、そうだった。 こないだまで無人島にいたから曜日感覚がおかしくなってて」

 

 そうだ。明日で漸く謹慎処分が解けるのだ。またアンジュに会える。そう思うと、今からワクワクで堪らなかった。そんなことを考えていた矢先だった。

 

(急に服を脱ぎ捨てているサリア)

 

ミナ「!!? さ、サリア!? な、何して…///」

 

サリア「こないだの約束…ミナは覚えてる?/// ミナの部屋で一緒にコスプレごっこしようって…///」

 

ミナ「えっ? う、うん、もちろん覚えてるけど…///」

 

ミナ「で、でも、それと急に服を脱いでることと何の関係が…///」

 

サリア「ちょっと、ミナ用のコスプレセットがなかなか手に入らなくて…///」

 

サリア「だ、だから…そのお詫びに…私が慰めてあげようかな…って///」

 

ミナ「え!? 慰めるって、さ、サリア、ちょっと待って/// まだ心の準備が…///」

 

 こないだ、洗濯場で交わしたコスプレごっこの約束の件で、私用のコスプレセットが入手できていないようで、その代わりにエッチしようと誘惑してきたサリア。

 

 私は必死に抵抗したけど、そんな私の訴えなどお構いなしのように私の唇を塞いできたサリア。

 

サリア「んっ…/// はぁっ…///」

 

ミナ「んむっ…/// むっ…/// …ぷはぁっ/// さ、サリア…///」

 

サリア「はぁ…/// ねぇ、ミナも脱いで…/// 私ばかりじゃ…恥ずかしい///」

 

ミナ「サリア…///」

 

 そう言われ、すっかり体が火照っていた私は服も下着も全て無造作に脱ぎ捨てた。こんなことは、ヒルダと一緒にゾーラ隊長に犯されて以来だった。

 

 今回のサリアとのエッチで自覚した。あの時、私は完全にレズプレイに目覚めてしまったようだった。

 

(全裸状態で、ベッドに潜るミナとサリア)

 

ミナ「あっ/// さ、サリア/// そ、そこは…/// あんっ///」

 

サリア「フフッ…/// しばらく漂流生活していたからか、結構溜まってたみたいね///」

 

ミナ「やぁっ…/// は、恥ずかしいからそれ以上言わないでぇ…///」

 

 ベッドに潜るやいなや、急に私の性器に吸い付いてきたサリア。すっかり濡れ濡れになっていたので、今にもイッてしまいそうだった。

 

ミナ「…お返しっ! んっ///」

 

サリア「きゃんっ/// やっ/// み、ミナ…/// それは不意打ち…/// ふあっ///」

 

(サリアの性器を吸い付き返すミナ)

 

―――――数時間後―――――

 

ミナ「あっ/// あっ/// あっ/// サリアァ…///」

 

サリア「はぁっ/// はぁっ/// クスッ、可愛いわよ、ミナったら///」

 

 何度イカされただろう。外はすっかり夜になっていた。夕飯も食べず、もう5時間はエッチに励んでいた私とサリア。

 

 私の弱いところをすっかり見抜かれ、いつの間にかサリアに主導権を握られていた私。もしかしたら、廊下にまで響いちゃってるんじゃないかってぐらい、私は大きな声で喘いでしまっていた…。

 

ミナ「さ、サリア…/// はぁっはぁっ/// ま、またイキそう…///」

 

サリア「ダ~メ/// まだ夜はこれからじゃない///」

 

サリア「明日の朝まで…たっぷり可愛がってあげる/// はぁっはぁっ///」

 

ミナ「サリア、そ、そんなぁ…/// い、意地悪だよぉ…///」

 

 そんな激しいレズプレイをしながら、私はサリアと二人っきりで自分の部屋で一夜を過ごした…。

 

 こんなことがずっと続けばいいのに…と、心の奥底では実はそんなイケないことを思いながら…。

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