クロスアンジュ-青年から少女に転生した者-(完) 作:森島響
ミナ「んっ…はぁっ…///」
ヒルダ「ふぁっ…お、お姉様…///」
ベッドの上で、ゾーラさん相手に、ヒルダさんと交互に熱くて濃厚なキスを交わして、喘ぎ声を漏らしている私達。つい最近女の子に生まれ変わった身なので、私は余計レズプレイというものに興奮していた…。
ゾーラ「はぁっ、はぁっ…そうか、例の皇女様のことでピリピリしていたことを
エルシャに皮肉を言われて揉め事になっちまったんだな、ヒルダ?」
ヒルダ「は…はい…。 そ、それよりお姉様、もっと…もっとぉ…」
ゾーラ「フッ、しょうがない奴だな。 久々でそんなに溜まってたのか? そっちのお前も気分はどうだ?」
ミナ「はぁっ、はぁっ…な、何か変な気分ですぅ…///」
ゾーラ「いいだろう、元の姿に戻ったら二度とこんなことは体験できないんだから今のうちにたっぷり味わえ…はむっ」
ミナ・ヒルダ「「あんっ///」」
私がこないだまで“元”男だったのを触れたゾーラさんは、私とヒルダさんの一番弱い部分を咥えてきて、ヒルダさんと二人揃ってすごい恥ずかしい声を漏らしてしまった。
ゾーラ「ふふっ…二人とも可愛らしい声上げやがって…。 ここの基地の連中にこの姿見せたらどんな気分になるんだろうな?」
ミナ「やっ…そ、そんな…///」
ヒルダ「お、お姉様…それ以上言わないでぇ…///」
ゾーラ「はぁっはぁっ…下の方、こんなにグチョグチョじゃねぇか。 つぅか、お前、本当にこないだまで男だったのかよ?」
ゾーラ「実は、男だった頃も女装の趣味とかあったんじゃねぇのか?」
ミナ「やぁっ…ち、違いますぅ…///」
表向きは否定してしまったが、実はそうだった。男だった頃の私は、女の子がどういうものなのか憧れていて、隠れ女装に密かにハマっていたのだ。
だからなのか、ゾーラさんにまるでそのことを見透かされていると思ってしまって、私は一層エッチな感情が昂ぶってしまっていた。
ヒルダ「お、おい…アンタばっかズルいよ。 お姉様、アタシも…もっと激しくして…///」
ゾーラ「焦るなよ。 言われなくても時間はたっぷりあるんだから…なっ!」
私とヒルダさんの性器を責めてき始めたゾーラさん。その瞬間、私とヒルダさんは…
ミナ・ヒルダ「「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ///」」
と、廊下にまで響いているんじゃないかってぐらい、立て続けに大きな声で喘いでしまっていた。
ゾーラ「はぁっ…はぁっ…そうだ。 せっかくだからあの例の皇女様も明日辺り、強引に部屋に誘って可愛がってやるか…」
ヒルダ「!? はぁっはぁっ…お、お姉様…。 アタシがいながら何もアイツにまで手を出さなくても…」
ゾーラ「いいじゃねぇか。 第一、そっちの新人も既にこうやって犯してあげてんだから、今更何騒いでんだよ、ヒルダ?」
ミナ「~~~///」
ゾーラさんが、アンジュさんにも手を出すことを気にいらないヒルダさんが唇を噛み締めて悔しがっているのを脇で見ていた私は、ゾーラさんの犯している発言を聞いて、一気に顔を紅潮させてしまった。これが女の子の身体なんだ、と改めて実感した。
それと同時に、こんな気持ちいい体験を経験してしまって、尚更元の姿に戻りたくない、なんて良くないことを思ってしまって、とてつもない罪悪感に襲われてしまった。