だいぶ間が空いて所々内容が曖昧な状態での執筆だったのでなにかしらのミスがあるかもしれませんがご了承ください。とりあえずワカバ編の第一話としてかいてみました。
新たなはじまり
「あっ、あんっはぁ…んっ!きも……ちぃぃ」
都内のとあるアパートの一室で一人の女が恍惚な表情を浮かべて快楽を貪っている。全裸姿で中年の男に抱き抱えられ、お互いの性器を結合させながら上下に激しく揺られていた。
「ホントに奥が好きだねぇアキラは。突く度にびくびくしちゃってさ」
「ひぅぃっ!やっ……おくっ…ダ、めっ!」 「ダメじゃないだろ?いいんだよな?」
「んんぅぅぅ……、いい…ですっ。おく……すきっ!」
「ハハハハッ!いやらしくなったなアキラ!」
「だれの、んんっ!せいだと……!」
卑猥な感情を大声で放つこの雌の名前は七瀬晶。東亰杜宮市を中心に活躍する五人組の人気アイドルユニットSPiKAの二期生だ。元々は性の知識に疎く、夢に向かって努力していた女の子だったのだが、とある中年男に目をつけられ人生がかわってしまった。初めの頃は激しい抵抗をみせていたアキラだったが連日の羞恥心や被虐心を燻る調教に最終的には心身ともに屈してしまい、今では自ら望んで男との淫行を行うようになっている。
「あー、もう出そうだ。今日はどこにだそうかな~」
「ンい、イクッイクッッ!」
「よーし、今回は顔にかけてやるよ!」
「イぎっ‼あ、……っっッッッ!」
二人がほぼ同時に絶頂を迎え、男は急いで抱えていたアキラをおろし、その整ったキレイな顔に白濁液をぶちまけていく。一方のアキラは下の口から大量の潮を吹き出しながらなされるがままにそれを顔面で受け止めている。数秒の間は二人の吐息だけが空間に響いていた。
「…今日もよかったよアキラ。ん?どうしたのそんな不機嫌そうな顔して」
「だって……」
「あーわかった。最近中に出してあげてないからか~」
「………」
「ごめんごめん」
顔を紅くさせながらアキラは小さく頷く。そんな彼女の頭を優しい手つきで男が撫でると自然と強張った顔が徐々にほころんでいった。今でも通常時はつい刺々した表情になってしまうアキラではあったが男といるときは自然と笑顔でいることが多くなった。その笑顔は想いをよせる相手にみせるいかにも女子高生らしいものだ。このままこの人に一生ついていきたいとすら感じ始めているアキラだったが、一方の男は最近少しマンネリ化してきたと感じていた。超絶美少女でアイドルグループのメンバーと好きなときにセックスできるというのは充分すぎる程の幸福であり、男も満たされてはいるのだが、普段から会社で虐げられ、今まで異性にモテることもなかったのに思った以上にアキラを己のものとする計画がうまくいってしまい、つい欲がでてきている。
(せっかくアキラを手に入れたんだ。うまく利用すればもう一人くらいいけるんじゃないか?いやでも、もうなついてる奴がいるのに……)
心の中で葛藤する男だがよくよく考えてみればアキラもはじめはレイプして無理やり処女を奪ったのだという事を思い出す
(そうだよ。俺はもう取り返しつかないことやってるんだよ。なら、もうやれるだけやってやるか)
完全に開き直り、歪んだ笑顔をみせながらそっとアキラを抱きよせる
「おじさん?」
「アキラがSPiKAの中で一番仲がいいのって柚木若葉だよね?」
「え?……うん」
「そっか………」
異様な間が流れ、アキラは嫌な予感がして心臓の鼓動が早くなっていく。そして十数秒の後、男が再び口を開いた
「俺さー、若葉ともヤってみたいなー。今度紹介してよ」
嫌な予感が的中した。ワカバとは以前に男の命令でレズ行為をさせられたがその時にもうあの子は巻き込まないと決めていたため、首を横にふる
「ダメッ。それだけはお願いします!あの子はもう……。かわりに私がなんでもしますからっ」
「うるさいなー。何?俺に口答えするの?」
男はアキラを睨み付け、強い口調で言う。なんだかこういうのは久しぶりだなとぼんやり思う。思えば彼女が従順になってからはこのようなことはなかったのだが、不思議と男は命令的な口調にしっくりときていた。
「大人しく言うこときかないならさ、もうヤってあげないし今までの写真もネットに全部バラまいちゃうよ」
「そ、それは………」
すでに変態覚醒した彼女の体はもう男なしでは生きていけないだろう。その事を本人も自覚しているようで言葉を詰まらせる。
「別にいいじゃん。セックスはお互いに気持ちよくなれるし、アキラも気持ちいいこと好きだろ?ワカバちゃんにも味わわせてあげないと」
「でも………」
「嫌ならもうお前とは縁を切ろうかな。今までありがとね。これからは普通の女の子として生きてください」
「い、いやっ!そんなのはいやだ…」
「何が嫌なの?」
「もうできないなんて無理です。我慢できない」
「曖昧な言葉で濁すなよ。俺バカだからわかんないからさ、はっきり言ってよ。これからも俺とどうしたいのか」
「……セ、セックスがしたいです」
「だよな。じゃあワカバちゃんを巻き込むけどいい?」
アキラは黙って首を縦に小さくふった。以前までなら友人を売るなんてことは絶対にしなかったが、身も心も男に屈したアキラは自身に激しい快感を与えてくれる男との関係を切ることがどうしてもできない。
「アハハハッ!やっぱりいい子だねーアキラー。ご褒美にもう一回戦してやるよ」
男は急にアキラを押し倒し足を高く持ち上げる。そして膝を肩の上に乗せた状態のまま巨根で奥まで一気に貫いていく。普通なら痛がるような刺激なのだがアキラはそれをもう純粋な快感として受けとめる。
「んイイイぃい!はっ!とまッ!……アアぁッっっ‼」
「ほらほらっ、もっと喘げよ!」
「ふっ、アッ、アンっ、きもっっ…ちぃぃ……」
ポルチオ性感帯を突かれると声を我慢しようとしても抑えられず頭が真っ白になり宙に浮いているかのような感覚になる。
「どこに何を出して欲しいのか、ちゃんと言ってごらん」
「ンッ、アんっ、アッ、…中…中に……ンイっっ、精っしッ、んんっ!、だして!」
「りょーかい。しっかりうけとめろよ」
「イグッ!ダメっ、あっ…あぁぁあァアッ!!」
アキラの腰をガッシリと掴むとグリグリとさらに奥までねじ込んでいく。そしてそのまま大量の精子を子宮の中へと送り込む。びくびくと脈打つ度に自分の中が満たされていっているのがわかる。久しぶりのその感覚にアキラは光悦な表情をしながらじっくりと余韻に浸っていた。
(気持ちいいぃ、こんなのやめられない)
「じゃあアキラ、ワカバちゃんの連絡先教えて」
「はい……」
サイフォンを操作して男にワカバの連絡先を転送する。強烈な罪悪感に苛まれながらもアキラにはもうどうすることもできなかった。男はサイフォンを確認すると下卑な笑顔を浮かべて満足げに話しはじめる。
「さすがは俺の認めた女だ。これからもお前のことはたっぷりと可愛がってあげるから安心しな。それに今度またワカバちゃんとレズさしてあげるからさ」
(ワカバとの、エッチ)
一度体験したそれは男とのセックスとはまた違った気持ちよさがあり、その事を思い出すとアキラの下はまたいやらしい蜜を分泌させはじめる。
「それじゃあね。また呼び出すから楽しみにしてるんだな」
服を着はじめた男をみて今日はここまでだと思ったアキラも服を身に纏い男のアパートをあとにした。その帰り道、アキラは何度も心の中でワカバに謝った。
ーー翌日 午後6時ーー
アイドルとしての仕事を終えて帰路についていたワカバに突如いくつかの写真が届いた。全く知らない者からの通知だったが写真に写りこむ少女の顔をみてワカバは小さく声をあげる。
「こ、これって……」
そこに写っていたのは同じアイドルグループに所属しワカバの親友である七瀬晶。ただし普段みるような姿ではなく服を一切身につけておらず、男の性器をくわえていたり自らのアソコを開いていたりしてる写真など、全て卑猥なものだった。
(アキラちゃんだよね⁉え?なんで⁉)
混乱しているワカバのサイフォンにまたしても何かが送られてきた。今度は画像ではなくメッセージ。
【はじめまして柚木若葉ちゃん。送った画像はみてもらえたかな?色々と聞きたいことがあると思うけど全部直接教えてあげるから今から指定する場所にきて。もちろん警察や他の誰かに連絡するのはNGだよ。アキラちゃんにもね。もし逆らったらお友だちの写真はネットにばらまくからそのつもりで】
受け取ったメッセージをみて顔の血の気がサーッと引いていく。アキラはとんでもない犯罪に巻き込まれてしまったんだと思い、なんとも表現できない気持ちが込み上げてくる。とにかく今できるのは相手が指定してきた場所にいくこと。行けばどんな目に合うかわかったものではなかったのだが、それでも行かずにはいられなかった。マップで場所を確認するとそこへめがけて駆け出した。
数十分後、とある古びたアパートにたどり着く。間違いなく指定してきたのはここだ。表札を確認してドアを乱暴気味に叩くとすぐに中年の男が顔を出したきた。誰がみても嫌悪感を抱くような顔で。
「いらっしゃい。早かったね。とりあえず入って」
「・・・・・・・」
部屋に入るなりワカバが怒りの声をだす。
「どういうことなんですか⁉なんであなたがアキラちゃんを…」
「うるさいなー。ちょっと落ち着いて静かにしてくれない?」
「落ち着いてなんていられモゴッッ」
怒号を放つワカバの口を男が手のひらで塞ぎこんだ。
「だからうるさいって。状況わかってる?俺の機嫌を損ねたらあればらまくよ?」
凄まじい顔でワカバに忠告しそっと手を離す。静かにはなったもののまだ敵意を剥き出しにした目で男のことを睨み付けていた。それを見て当初のアキラを思いだしちょっとだけ懐かしむ。
(そういえばあいつも最初はこんなだったよな。でも今ではあんなだしな。この女も…)
「ワカバちゃんさー、アキラのことを助けたい?」
「……はい」
「じゃあさ、アキラの代わりに君が俺の事を満足させてくれたらそうしてあげるよ。もちろん写真も消去する」
「それは………」
体を売れと言ってきているのだ。即答できる少女などどこにもいないだろうが、友達思いの彼女は比較的早く返事をした。
「私が……、なんでもしますから、アキラちゃんにはもう手を出さないで」
「ならまずはスカートを捲って下着をみせて」
ゆっくりとした動作でスカートの端に手をもっていきギュッと強く握る。そして唇を噛み締めながら徐々に上へとあげていくと黄色のパンツが現れた。しかし思った以上に恥ずかしくすぐにその手を離す。たが男がそれを許す訳がない。あからさまな不機嫌の顔をつくりワカバに詰め寄る。
「そんな事していいとおもってるの?俺がいいって言うまでちゃんとみせてないとダメだろ?」
「キャッ!」
乱暴な手つきでスカートを捲りワカバにそれを持たせる。そして数歩下がってそれを観賞しだした。ワカバは男の顔を見ることができず斜め下の方を意味もなくじっと見つめていた。
「も、もういいですか?」
「だーめ。もっと近くでみてあげるよ」
(ダメ。そんなに近くで…)
今度はワカバの前にしゃがみこんでその下着を観察し、感想をのべ始める。
「顔にあった可愛らしいのつけてるんだねぇ。アキラとは違ってこっちにもちゃんと気を遣ってファンの男どもを誘惑してるの?意外とエロいんだねーワカバちゃんは」
「ちがうっ。私そんなつもりじゃ…」
「今度は後ろむいてスカートあげて」
命じられた通りに振り返りスカートをあげる。恥辱のあまり目を瞑るワカバだったがパシャッという電子音が聞こえてきて慌てて元の方向へとむきなおす。案の定男がカメラをかまえていた。
「待ってください!写真を撮るなんて聞いてないです」
「いちいち説明しなくてもそれくらいわかるでしょ。それよりも次は裸になってよ。見ててあげるからここで全部脱いで」
「服を脱ぐなんてっ、そんなことできるわけ…」
「しゃ・し・ん、どうなってもいいの?」
「っ……!………脱ぎます」
「嫌そうだねー、もういいよ。こっちでもう好きにするから帰っていいよ」
「違います!嫌じゃないです!」
「じゃあ私の裸を見てくださいって笑顔で言ってみて」
「はい…………わ……私の裸を見てください」
精一杯の作り笑いを浮かべてワカバが男に懇願すると、男はその愛くるしい笑顔に一瞬だけ反応し唾を飲み込む。
「わかったよ。見させてもらうから脱いで」
一度大きく深呼吸をして勢いに任せて脱衣していくが、下着姿になったところで動きが急停止しブラとパンツをなかなか脱ぐことができない。そんな様子すらも嬉しそうに男は撮影している。アキラはなんの抵抗もなく全裸になるのでこういった初々しい反応が男を喜ばせる。やがて諦めたワカバはブラを外し小ぶりな乳房と桜色の蕾を、そしてパンティを脱ぎ一度親友に剃毛された恥部を外界にさらけ出した。燃えるように体が火照っていき、動悸もかなり激しくなり少し苦しそうにも見える。恥ずかしそうに胸とアソコを腕で隠しながら体をもじもじクネクネと動かす。
「うぅぅ、恥ずかしいよぉ」
「恥ずかしいの?でも見てほしかったんでしょ?」
「んぅう、……はい」
「だったら隠したらだめだよね。よく見えるように気をつけしなくちゃ」
「あ………」
ワカバの両腕をつかみ横にもってこさせ強制的に気をつけの姿勢をとらせると、普通なんの関係もない人間には見せないような恥体が全面的に晒された。当初の敵意の目は消え失せて今はうっすらと涙を浮かべているようにも見える。死んでしまいたくなるくらい恥ずかしい思いをしているはずなのになぜか下半身は疼きだしまともに立っていられなくなってきた。
(なんか、私の体が変……。アソコがむずむずする)
「あれれー?もしかして」
その様子を見て男は下卑な笑顔を浮かべてワカバとの距離をさらに縮めていき、すぐ近くで少女の裸体を観察する。
「ワカバちゃん興奮してるの?まだ触ってもないのに下のお口からお汁がでてきちゃってるよ?」
「え?そんな…」
「見られるだけでこんなに感じちゃうなんて、ワカバちゃんはエッチな子だね」
「いやだ。やめてよぉ」
言葉で責め立てられるとより一層男のねっとりとした視線が肌に突き刺さり思考を奪っていく。そんな時に不意に男が淫核にむけてフーッと息を吹き掛けてきた。
「ひああァ⁉ちょ、何してるんですか!」
いきなりということもあったがワカバの体は面白いくらいにビクつき、いやらしい汁を分泌させて色香を漂わしてくる。それに伴い内股で脚を擦り合わせてさらにクネクネと体をよじらせていく。もう吐息もハッキリと聞こえるくらいに大きい。だが男は顔を背ける素振りもせずにじっとみつめてくる。その視線に引っ張りあげられるようにある感覚が急激にワカバの中でひろがっていっていた。
(どうしよう、おしっこしたい)
激しい尿意。メッセージを受け取ってからここまでトイレなど気にしてもいなかったが、元からそれなりに溜まっていたのと現在の異常な興奮状態が重なり合いとても我慢できるようなものではなくなってしまっていた。追い討ちをかけるように男がカメラでの撮影を再開させ、己の姿が保存されて第三者に見られるのではないかと考えてしまったのが決定打となった。
「ああぁ、でちゃうでちゃうよぉ…いやぁぁ……」
最初はピュルルッと少量だけだったが段々と水量が増していき黄色の液体が内腿を勢いよくつたって下に落ちていく。
(だしちゃった。こんな人の前で)
「あららー、おもらししちゃったんだ。どうしようもない子だねホントに。」
「うぅっ、ごめんなさい」
「でもまだ全部は出してないんだよね?残りもしてみて」
図星だ。先程は途中で踏ん張りなんとかとめたのだが、そのためまだ残っており、無理やりだった分余計に尿意は増したようにも感じる。男は台所へいくとボウルを持ってきてワカバの足下に置き彼女を和式トイレでする体勢にさせた。さすがにすることができず困惑していると男が腹を押す。それも程々に強い力で。
「だしちゃいなよ。もう恥ずかしがることなんてないだろ」
「ダメーッ!、またでちゃうっ、うっ…ぁぁあ」
とうとう我慢の限界が訪れて先程と同じ色をしたものが大きな音をたてながらボウルにたたきつけられていき、それが溜まっていく。
(私、こんな格好でアソコをだしながら、いやぁぁ)
「はははっ、止まらないね。そんなにしたかったんだ」
「いやぁだぁ、みないでよぅ…」
いつもトイレの個室でプライバシーを守られた放尿とは違い、全ての恥部をさらけ出した状態で人に見られながらする放尿はとてつもなく刺激が強く、体全体がビクビクと反応して気分が良くなって頭を真っ白にしていく。純粋に感じているのだ。やがて一通りだし終えるとそこは強烈な臭いが充満していた。もちろん臭いの元は足下にあるボウルからするがそれを男は持ち上げなんのためらいもなく近くで匂いを嗅ぐ。とても見ていられなくて顔を背けている間に男はそれをどこか隅の方へと置いて再び戻ってきた。
「きもち良かった?おしっこみられて興奮したんでしょ?」
(興奮?あれが興奮するってことなのかな?なんかすごい感覚だった)
「後ろむいてお尻を突きだして」
壁際まで連れていかれたワカバは壁に手をつかされ豊満なお尻をつきださせられた。そしてじっくり吟味した後膨らみの間の溝に顔を埋め込ませ、じゅるじゅると卑猥な音をだしながら味を堪能する。
「キャッ!まってっ、アンっ……ンンッっ!」
「グジュルルッビジュウゥ、ンチュブチュ、おしっこの味がするなぁ、でも牝の匂いもプンプンする」
「ファあァん!ギィィんっヒッ……ぅぅうんんっ、あんんッ!」
吸うのを止めたと思ったら今度は舌を使って恥裂をなぞっていく。なぞられる度にワカバの体にゾクゾクとした電気がほとばしる。
「ふぁぁあァアぁぁァ…」
「イキそうなのか?イッてもいいんだぞ」
「はぅう……、もう………だめ。ヤッんあぁぁっっ‼」
快楽の波が押し寄せてきてそれに体が、脳が飲み込まれてしまいワカバはイッてしまった。愛液を吹き出しながら前のめりに力なくたおれこむ。なぜこんな事になっているのかということを忘れ、ただこの心地よさに浸っているが、男は大して休ませるようなことはせずに今度は小ぶりな膨らみを揉みしだきながら耳を舐めまわす。胸と耳から流れてくる微電流が体を昂らせて甘い声がワカバの口から漏れだすと、調子に乗った男はどんどん責め立てておいやっていく。
「ふっんぅ…やっ…あぁ……んっ、ふぅァあ」
「こんなのはどう?」
耳元で優しく囁き舌を耳の中に侵入させ奥の方まで舐めまわし、膨らみの頂点の膨張した蕾をつまんで引っ張ると、体をよじらせて逃げようとする。逃がさないように距離を縮めながらも責めるのをやめず、耳たぶを甘噛みしたりなぞりあげたり乳首をコネコネとつねったりしていくと今度は下半身をモジモジさせはじめる。またイキそうなんだと悟った男は電動マッサージ機を取り出してきてワカバに見せつけた。
「ワカバちゃんこれ知ってる?」
(あ、これって確か…)
ワカバには見覚えがあった。アキラとの行為の時に使われたものだと確信するがしっていると思われたくなかったワカバは首を横にふる。
「ふーん知らないんだ。これはこうやって使うんだよ」
スイッチをいれた瞬間ヴィィィィィンという鈍い音が部屋中に響き渡りワカバに恐怖と微かな期待を与える。焦らすようにへその辺りから当てていき徐々に乳房へ近づけてくるが、まだ押し当てるようなことはせずに触れるか触れないかのギリギリのところで円をえがく。さんざん焦らされた後に一瞬だけ突起物に押し当てると矯声をあげながら体を仰け反らせる。今度は脚を開かせ全てが丸見えの状態の下半身に電マをもっていき、内腿を這い上がるように押し当てた。感じることはできるがそれでも物足りない刺激に体はどんどん疼いていき、ワカバの顔はトロンとしだして世の男どもを魅了してしまうような淫奔なものになっているが本人はこの卑猥な道具が自分の最も敏感な部分に当てられるのをいまかいまかと待ち焦がれていた。そして遂にむわんと淫らな匂いを漂わせ淫水でぬれぬれの陰唇に電マが当てられる。
「んあぅあぁァァアッ!!ダメぇ!」
自分を見失ってしまう程の強い刺激に脳がかきみださていくようだ。一切電マを恥部から離さず当て続けられたらワカバには耐え抜くことなどできない。すぐに限界を越えて美しい曲線を体で描きながらワカバは快感に身を委ねた。
(いくらなんでも感じすぎだろ)
心の中で笑いながら男は履いていたものをすべて脱ぎ去り硬く長いイチモツをとりだしてワカバの恥裂にあてがう。みっともなく涎をたらしながらまだ意識が混濁としているワカバをお構いなしにお互いの性器を合体させた。
「んぎぃぃイ‼?いやっいやっ、ぬいてぇ!」
「くぅぅ、せっまいねぇ。ごめんね、あんまりかわいいから処女奪っちゃったよ」
(私のはじめてが、こんなところでなんて)
急激に痛みが体を突き抜けて一気に意識が覚醒したワカバは自分の初めてが奪われしまったというかとを知る。破瓜の痛みのせいかショックのせいか涙を流すワカバを男は怖いくらいにただただじっと見つめ続けた。多少ワカバの様子が落ち着いてきたのをみると腰を動かすことはせずそのまま乳首を弄りだした。乳首だけじゃない上半身の全てを優しく撫でるといった行為を十数分もの間続けると段々ともどかしさを感じるようになってきたようでジュクジュクと淫汁が溢れてきた。それを見計らったように男はゆっくりとしたピストン運動を開始する。
「クッん!っっ!イヤァあ……」
じっくり馴染ませたお陰かワカバはまだ痛みを感じるがその他にも異物感や摩擦感や満たされた感覚などが入り交じりなんとも不思議な気持ちだ。
「ンッ、ンッンッ、あっんッ」
大量に分泌された愛液が潤滑油の役割を果たしスムーズな出し入れが可能になってきた。ゾクゾクと全身の毛が逆立ち全身が異常に敏感になった気がする。
「ワカバちゃんここがいいんじゃない?」
「ひぃんッッ!あはぁあん!なに……これ」
男に器用にGスポットと思われる箇所を重点的に責められ反応したくないのに腰が脱力していき自分のものじゃないみたいに動く。
「まだ開発もしてないのにGスポットで感じちゃうなんて、ワカバちゃんは筋金入りの変態だね」
「ちがっう、変態なんかじゃ…んんっ!ないよ」
「だって普通最初はこんなにならないよ?ある意味才能なのかもねー」
無理に奥まで挿入しようとはせずそのポイントだけ責め続けると次第に快感も増していき気持ちよくなってしまっている様子だ。アキラの初めてを奪った時とは違い相手の事を考えた性行為に次第に心も体も呑み込まれそうになる。
「あぁ、ワカバちゃんの中すごいヌルヌルして暖かくて気持ちいいよ。それにとってもきつくて」
「も、もう止まって…ひんっ、おかしくなる」
アキラの膣もいつまでたっても相当な締まりのある名器だがやはり初物は別格のようで、それほど深くまでは挿れていないのに男はもうイッてしまいそうになる。ラストスパートをかけ小刻みに前後に動かす。そしてとうとう到達しワカバの恥裂から肉根を抜き取りそのまま顔の近くへもっていき白く濁った牡の汁を綺麗な少女にぶちまけた。思考回路が鈍くなっていたワカバははじめ何をされているのかわからずされるがままにかけられていく。
「……ふぇ?え?」
「あー気持ちよかった。さすがにまだ中イキはできなかったみたいだね。今度から教えてあげるよ」
「え?今度って……、今日で終わりじゃ…」
「うん。君に送った写真は消去したよ。まだたくさんあるから残りのは俺の好きにするね」
「だめ!だめです」
「だったらどうすればいいのかわかるよね?また今度ね」
「…………はぃ」
ワカバの返答に大きく頷き満面の笑みで服を着ていく。ワカバも服を着ようとしたところでまた男が話しかける。何かを思い付いたような意地悪な顔で。
「そういえばワカバちゃんのアソコをの毛って初めて生えてきたものなの?それとも一回剃ったの?」
ワカバの恥丘には今短い毛がはえているだけだ。だがそれは色濃くもみえる。
「教えてよ。正直に言ってくれないと罰ゲームだからね」
「えっと、初めて生えてきた…ものです」
頬を紅潮させて返答したが、一度アキラに剃毛されたワカバだったが男がそのことを知っている筈がないと考え嘘をついた。しかしあれは男によって仕組まれたものだったため、嘘をついたということがまるわかりだ。
「嘘ついただろ?」
「いえ、嘘なんてついて」
「一回アキラに剃られてるだろ?あれ実は俺が脅してやらせたことだからさ」
「そ、そんな」
あの時のいつもと様子の違う親友はこいつのせいだったのかと思うと怒り、そして恐怖が込み上げてくる。だがそれよりも罰ゲームのことを忘れてはいけない。
「嘘つきのワカバちゃんには何をしてもらおうかなー。………そうだ」
閃いた男は部屋の隅に置いてあったワカバの小便が入ったボウルを持ってくる。さらにワカバの脱いだ衣類の中からブラとパンツを引き抜きそのままボウルへと突っ込んだ。
「え⁉ちょっと!」
手が尿で濡れることなどお構いなしに下着によく染み込ませる。取り出した水滴が滴る変色した下着をワカバにそのまま渡すと驚きの一言を放つ
「今日はそれ着て帰って」
「え⁉無理です。できないですそんなの」
「ふーん」
男の無感情の言葉が状況を再確認させ従わざるえないようにさせた。
(なんでこんな目に)
多くの水分を含み重くなったパンツをはきブラを身につけていく。強烈なアンモニア臭が鼻腔を刺激する。少し触れただけでもベットリとしたものがついてしまい結局は体の多数の部分が自身の尿に濡らされることとなった。羞恥心をぐちゃぐちゃにかき乱されかなり辛そうな顔をしている。
「あはははは。どうワカバちゃん?自分のおしっこまみれの下着をつけるのは」
「もぅぃわないで……」
「わかったわかった。ほらもう帰りな」
残りの衣類を着て部屋を出ていく。生温かくベッチョリとした感覚、音、そして臭いが気になってしょうがなく、まともな歩行などできないまま恥辱で燃え上がりそうな体を引きずり近くのコンビニまで行った。そこで下着を置き去りにし結局はノーパンノーブラでの帰宅を余儀なくされた。涙を浮かべながら歩くワカバはこれから先、もっと酷いことを味わうこととなるだろう。
相変わらず下手くそな文章で申し訳ございません。
とりあえず新章第一話でした!また感想やご意見などがありましたらどんどんと言ってください!
次話投稿がまた遅くなったらすみません