ーー月曜日ーー
電車に揺られながらアキラはうつむいていた。
(今日もいかなきゃならないのか……)
電車での羞恥行為にはじまり強制放尿や強制全裸オナニー、さらにはホテルで散々に体を弄ばれたあの悪夢のような日から一週間が経過していた。この一週間の間に男からの呼び出しは四回あり、学校が終わった後に三回、学校に行く前に一回、アキラは男のアパートの部屋に行って好き放題に体を使われていた。
現在時刻は朝の6:00前。昨日の夜に学校に行く前にどうしても渡したいものがあるから朝に部屋へきてくれという男からの連絡があったため、アキラはいつもよりもさらに早く家をでて男のアパートへとむかっていた。
電車から降りてもう迷うことなく歩いているアキラだったが足取りが重い。アキラの脳が行ってはいけないと必死に伝えているのだろうが、彼女にはもう脅迫されるネタがたくさんあるため大人しく従う他ない。しばらく歩いているとやがてアパートに着き、そしてドアをノックした。ガチャリという扉の開く音がして男が顔をだす。
「おはようアキラちゃん♪ささっ、入ってきて」
「・・・・・・・・・」
いつも満面の笑みで迎えてくる男とは対照的にアキラがこの扉をくぐるときはいつもムッとして無言だった。
「それで、渡したいものって?早く済ませてしまいたいんですけど」
「まあそんなに焦らないでよー。やっぱりその前にアキラちゃんとセックスがしたいなー」
アキラは制服のスカートを握りしめながらキュッと下唇を噛んだ。やっぱり今日もそうなってしまうのかと諦めモードに入る。ここ最近この部屋で行われてきた体を舌や指で好きなだけ弄られ最後は絶対に挿入され何度もイかされるという一連の行為を思いだし若干股間が疼く。アキラ自身はまだ気付いていないがこれはアキラの体が男によって開発されて性に対して順応してきているということに他ならなかった。
「何その顔?俺とのセックスが嫌なの?」
「……嫌だ」
「まったく困った娘だなー。じゃあさ、変わりに俺のチンポしゃぶってくれない?今日はフェラチオでいいよ」
「え?そんなの…」
「そういえばまださせたことなかったなーって思って。それとも気持ちよくなれるセックスの方がいいの?」
「…いや。そっちで」
「そっちって何?ちゃんと言わないとわからないよ」
「ふぇ、フェラをします」
「そう。じゃあお願いね。俺のズボンを下ろすことからだよ」
アキラは仁王立ちした男の前にゆっくりとしゃがんでいき膝たちの状態となり男の短パンとパンツにてをかけ、下へとずり下ろしていくと大きくなり反りたった男のイチモツがぶるんっと目の前に現れ背筋が凍る。生々しいそれを直視できず目を閉じ顔を逸らしたが、男にちゃんと見ろと言われて正面に目を向ける。何度も膣に入れられたものだがまじまじとそれを見ることは初めてのことで、不快感と興味を示すような顔をした。
(臭い…。こんな、こんなに大きくて卑猥なものが私の中に入れられてるっていうの?)
「触ってみなよ」
人差し指を恐る恐る先端に近づけて軽く触れるとねばっとした何かが手に付着した感じがした。指を離すと白っぽい男のガマン汁が糸を引いて延びている。
「アキラちゃんにフェラされるってだけで俺ちょっと興奮しちゃってたみたいだ。 先端にキスして」
顔がぺニスに近づけば近づくほど発せられている強烈な臭いに頭がしびれてきそうになりながらも、距離は確実に縮まっていく。そしてうるっとしたアキラの唇が亀頭にキスをした。
「チュッ、チュチュッ」
「いいねぇ、次は舌をだして先っぽを舐めて」
「………あ、レロッ」
アキラはゆっくりと下から上にぺニスに舐め上げる。その瞬間男は股間から快感の波がブルブルッと昇ってくるのを感じた。よほど気に入ったのかアキラにスピードを早めさせる。舌が当たる度にぺニスが上下に激しく揺れて、そのどうしようもない感覚に男は目を閉じ酔いしれる。
「もっと舌を出して、先っぽだけじゃなくてもっと根元の方も舐めて。全体的に舐め回すんだ」
「レロォ……んっ、べちょ、ハァん…レロッ……ベロッ」
アキラが肉棒の根元から裏筋をスーッと舐めて先端まで舌を運ぶ行為を繰りかえすと男のぺニスは喜ぶように段々と肥大していっているようにも見えた。舌の腹を強く押し当てさせ竿を舐め回させる。もう男のぺニスはアキラの唾液まみれでベトベトだ。男はアキラの髪を丁寧な手つきでといてあげながら優しい口調で語りかける
「口を大きく開けて咥えてごらん」
「うぅぅ、…………はむっ」
(……熱い)
アキラの口が亀頭すべてを包み込むようにして咥えると尋常ではない熱が口内から伝わってくる。
「そのまま離さずに前後に動いて。ちゃんと舌も絡めながらね」
初めてのフェラでこの先どうしたらいいかわからずフリーズしていたアキラに指示を出して上げる。口が塞がっているため言葉では何も言えないが、返事の変わりに大人しくぺニスを深く咥えこみ、顔を前後に動かす。さすがにすべてを咥えるのはまだ無理だが、たっぷりと愛撫されたぺニスは唾液でかなり滑りをよくしていたためすんなりと口の中に入っていく。時折舌がカリの部分に当たりそこを舐め回される感覚が男にはたまらなく快感だった。経験豊富な女に比べればまだまだぎこちない動きでテクニックもないがあの七瀬晶が自分のモノを口にしているということにかなり興奮し、さらなる快感を求め出す。
「もっとだ。もっと強くしゃぶるんだ。」
「んぐっ、ヂュルル……じゅるッ、んんん~、ジュポッ、べちゅ、んぽっ…んんっ………ヂュルルるッ」
男のぺニスの感触がアキラの口内の肉から伝わり、段々といやらしい気分になって顔が火照ってきている。男の目線からはその紅くなり、吸引していることで窄んだ頬とちょっと上目遣いの目がよく見えた。その顔に男の欲求が満たされ絶頂が一気に近づいてくる。
「はあ、はあ、ヤバイ気持ちよすぎるっ。もう出そうだ」
「んぐっ、んんっ、ぐ、…チュッポ……じゅるるぅ~~、」
「あぁっ、でるっ!」
「むぐっっ!」
どびゅっ、びゅるるっ、びゅっと何発も勢いよく精子がぺニスから飛び出しアキラの喉にまで打ち付ける。その強烈な臭いと感覚に頭が蕩けていきそうな気がした。大量に飛び出した精子は舌や歯にまでも絡まってねばねばとした感触をアキラに残していった。男は逃げ出そうとするアキラの頭を後ろから押さえつけて出し終えるまで口内にチンポを留めさせている。よほど嫌なのかアキラは涙目になりながら男の体を叩きつけている。男は満足そうに目を閉じビクビクと痙攣していた。
「ぐぽおっ、うえぇっ、おえぇぇ、ゲホッゲホッゴホッ!あうぇええぇっ」
ようやくぺニスが引き抜かれるとそれと同時に大量の白濁液が床にこぼれ落ちていった。その光景はなんとも淫靡だ。
「はあっ、ハァ、ハァ、ゲッホッ!」
「あーあ、こぼしちゃったかー。まあ初めてだからいいけど次からは飲んでもらうよ」
(こんな、臭いのを飲むの?そんなことしたら……)
自身がフェラチオの末に精子を飲む様を想像したアキラは下唇に人差し指を置いてごくっと唾を飲みこんだ。その時にとてつもなく淫らな顔をしていたことをアキラはきづきもしなかっただろう。しばらくして思い立ったように男が急にアキラに命令をだす。
「立って。脚をひろげて。スカートを捲ってパンティ見せてみて」
「ふぇ?」
「ほらはやくっ!」
「は……い」
言われた通りにスカートを捲り上げ下着を露にすると男が近くに寄ってそれをまじまじと観察する。
「やっぱりね。アキラちゃん、触ってもないのに股にシミができてるよ?」
「え?そ、……そんなことは…………」
「フェラして興奮してたんだね?途中からものすごい積極的だったし」
「ちがうっ!、私は、興奮してなんか……」
「素直になれない娘にはこのパンツをプレゼントしてあげるよ♪」
「え?何これ?」
男が手にもっているものに驚きの表情をみせる。それは拡げてみると確かに下着のかたちをしていたが、健全な少女達が履くようなものと比べると明らかにおかしい。ちゃんとした布は大事な部分とその少し周りを覆い隠す程度にしかついておらず他の部分はシースルー仕様となっていて陰毛や尻の割れ目がほとんど見えてしまうといったセクシー下着だ。
「いつまでたっても地味なのしか履いてこないから俺が用意してあげたよ。これに履き替えて」
「今じゃなきゃだめ?」
「今じゃないと朝にきてもらった意味がないから」
「…わかった」
スカートの中に手を突っ込んで今履いているパンツに手をかける。パンツが下に下がっていくにつれて愛液も糸を引きながら一緒についていっているのがわかり恥ずかしさに顔を歪めながらもなんとか脱ぎきり、新しい大人の下着に脚を通していく。
「終わりました」
「うん。じゃあ見せてみて」
学生服のスカートからはあまり似つかわしくないピンク色のエロ下着が晒される。やはり全部を隠しきることは出来ずに陰毛の黒い束がみてわかる。アキラは人生初となるエロ下着を身に纏ったことで、自分が少し大人の階段を昇れたような気分になってしまっていた。
「うぅ、こんなの下着じゃないぃ」
「そんなことないよー。ちゃんと似合ってるよ」
「ひゃっっ⁉ちょっ………触らないでよ」
親指でクリトリスを押してやると脚をくねらせて反応する。
(だいぶ感じやすくなってきたな)
「アキラちゃん、これが何だかわかる?」
男は黒く輝くローターを取りだしアキラの顔の前にもってきた。ローターなど見たこともなかったアキラだったが直感的にそれが卑猥なアイテムだということを悟る。
「実はこのパンツにはちょっとした工夫があってね、よくみてごらん。ポケットがあるでしよ?」
言われて初めて気がついた。この下着のまだちゃんとした布がある部分は二重構造となっており小さいものなら入りそうなポケットがついていた。男はローターをその
ポケットの中へと突っ込みちょうどクリトリスの真上にくる位置まで押し込んだ。それだけでアキラは圧迫感を感じていたが恐ろしいのはここからだ。男はニヤニヤと笑いながら手に持っていたローターのスイッチをONにする。
「ひゃあっ⁉、えっ?……なに…これ、やっ…とめてっ!」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴゥという低い音がアキラのパンツから聞こえてくる。クリトリスを小刻みな振動が襲いアキラは甘い声を洩らしながら脚を震わせて立っているのがやっとという状態だ。
「んんっ!、とめてえぇぁ………」
「どう?中々の刺激でしょ?もっと強めてあげるね」
「やめっ、~~~~っっ」
「はは、面白い反応。さて、そろそろ学校にいかないとね。一緒にいこうか」
「これぇ、外しても……」
「ダメダメ、今日一日これをつけて過ごしてもらうから。ちなみにこれかなり改造してあるからとんでもなく遠距離からでもスイッチをいれられるんだ。まあその分振動数とかは落ちちゃったけど。てことでこれのスイッチは俺が会社で好きなときにいれるから♪」
「そんなことされたら、みんなにバレちゃう」
「大丈夫だよ、そんなに振動音が聞こえないやつだし」
アキラは制服を直し、男はスーツを着て二人で部屋をでた。傍からみたら父親と娘のようにも見えるが実際はそんな綺麗なものじゃなく、恋人とも違う。男にとってアキラは人形玩具のようなものだろう。好きなときに取り出して好きなように遊ぶためのもの。今日も男の気が済むまでアキラは弄ばれることだろう。
アパートを離れて駅にむかっていくアキラのすぐ後ろを男がついていっている。今のところはまだなにもしていないが男の手にはしっかりとアソコに仕込まれた卑猥なもののスイッチが握られていていつでもONにすることができる。そしてこのスイッチを押せばアキラは体を震わせて歩くことも困難になるだろうということが男にはわかっていたが、知っているからこそ焦らすようなかたちで今はおよがせているのだ。その事にはアキラも気づいていて性悪な男に心底腹がたっていた。気にしないでさっさと学校へ行こうとそう思い歩くスピードを早めたところで遂にその瞬間がきてしまった。
「つつっんんぅっ!」
唐突に動きだしたそれの振動に思わず声がでてきてしまい、急いで口を手で塞いだ。
(きた。ヤバイこれ。思ってたより、強いっ)
自然と前屈みの体勢になり足は内股で腰が浮いてくる。そうすることによってうまれる太ももすべてが丸見えであわよくば下着を拝めるのではないかと思わせるこのシチュエーションは何ともエロい。アキラは小刻みに悶えながら必死に声を圧し殺そうとするが、股からくる耐え難い振動に口からは堪えきれずに婬猥な声がが漏れ出す。
「ふっんっ!あっ……やあぁ、ダメぇェ…」
カチッと男がスイッチを切るとアキラに歩くことを促すようにして背中を押す。そのやり取りを何度も繰り返しようやくのことで駅のホームまで着いたが、アキラはだらしなく、だけれども艶麗な顔をしていた。
「電車がきたよ。乗ろうか」
「お願い、電車の中ではなにもしないで」
「う~ん、嫌だ。ばれそうになったら助けてあげるから」
「・・・・・・・」
心底嫌そうな顔をしながらも二人は電車に乗り込んでいき、ドア近くに密着しながら立っていた。車内は込み合っていたため密着していても不思議がるものはいないだろう。電車が動きだしスピードにのってきたところでスイッチをもった手をアキラの顔の前に持っていき見せつけるようにスイッチを押した。
「…………んんうぅぅ」
男の手を強く握りしめて嫌嫌と拒否するように大きく頭を横に振っているが、楽しそうにさらにローターのパワーを上げる。
「フクッッ…ん…ハァんっ!」
「電車の中なのにいいの?そんな声だしちゃって。頑張って耐えなきゃ。ふぅーー」
「――――っっ!!?ふぁあ……」
クリトリスへの刺激にくわえて耳を弄りはじめる。耳の中が唾液でベチョベチョにされてしまい気持ち悪いのになぜか反応してしまう。もはやアキラの耳は性感帯となっておりゾクゾクとした感覚が沸き上がって直接脳に響き渡りアキラの体を従順にしていく。そして次にもうすでに湿り気を帯び色香を漂わせる下着の中に手をつっこみ、さらには膣にまで指を進行させた。
「ひゃあぁっ!……ん、っっ‼くっんんんっ!」
指を第二間接から折り曲げ膣の中の肉壁を押しながら移動させると一際声が漏れだしたところがあった。裏Gスポットだろうと男はそこに狙いを定めて重点的に刺激する。もちろん耳への愛撫も忘れずに同時に。恥部から脳にかけて快感の電気が這い上がってきて体を歪曲させる。
「んあ!いやぁぁ……そこ、ダメえぇぇ…」
もうわけがわからなくなり電車だというのにその濃密な感覚に陶酔しきってしまい絶頂はすぐそこまで迫っている。ローターの出力を最大限にまで引き上げ一気にエクスタシーまで強制的にもっていく。
「あぁ、ダメ……もうぅ、ムリぃ…………あ、やぁっあ…んっ!!んんんんっっ!」
アキラは三点責めに耐えきることができず通学中にイってしまった。全身が脱力し崩れ落ちそうになったのを男が脇を持ち、つり上げるようにして支え耳元で囁く
「気持ちよかったでしょ?まだまだいいことしてあげるからこれはずしちゃだめだよ。放課後にまた俺の部屋まできてね」
そう言って男はそれから何駅か進んだ駅で先に電車を降りていった。残されたアキラはさっきまでの自分の醜態に自己嫌悪しながらもこれから先のことを考え出した。
(はずすなって言われたけど、あいつに好き勝手にスイッチをいれられたらみんなにバレちゃうかも。それだけはなんとしても避けないと)
アキラからひとつの答えが導きだされる。
(うん。やっぱり外そう。放課後にまた来いって言われてるし、その直前につけてればいい)
そうこう思っているうちに降車駅に着き、すぐさま降りて早足で女子トイレの個室へはいっていった。下着はもう愛液と小水でびしょびしょになっていたため履くことは困難となっていたが、運良く今日は朝に自分が履いていた下着を回収されることなく自分で所持していたためそれに脚を通していく。はじめのパンツを回収しておけばノーパンでの登校を余儀なくされていたのだが、これは明らかな男のミスだろう。アキラはその事に安堵しながらローターとエロ下着をタオルでくるんで鞄に入れ、トイレから出ていった。
ーー放課後ーー
今アキラは男のアパートから一番近い駅の女子トイレの中にいた。この後またあの部屋へと赴かなければいけない。しかもエロ下着を履いた状態で。男からの命令を無視してローター付きパンツを外していたため学校は穏やかに過ごせたがここからはまた卑猥なことが始まってしまう。ゆっくりとした手つきで鞄の中のタオルに包まれたエロ下着をとりだすと
(…動いてる)
ヴヴヴゥヴヴヴィンンという静音をたてながらローターが小刻みに振動していた。これがいつからどのくらい振動していたのかはアキラにはわからなかったが、仮にこれを一日中付けていたらとても正気を保っていられなくなっていたことだろう。それでも今からは纏わなければならない。いきなりローターを押し当てるのは抵抗があったためまずはローターだけを外してエロ下着だけを履くことにする。今身に付けている清廉なパンツからまだ若干の湿り気が残っている破廉恥なパンツに替えるとアキラの中でも何かスイッチが入れ替わるような気がした。
(次はこれをこのポケットに……)
微振動をするローターを手に取り恐る恐る陰核に近づけていき、手前でしばらく躊躇ったが意を決したようにポケットの中に突っ込んだ。
「ふあぁ、あっ……」
自然と小さな嬌声が漏れだし股からの振動に合わせるようにアキラの体も下から上にゾクゾクとした甘い電気が走り出す。無意識の内にアキラはさらに強い刺激を求めるようにローターを指で強く押し当てスリスリと動かしてしまっていた。従順になってきた体がそうさせたのだろうが、突然ハッと我にかえり首を大きく横に振る。
(私いったい何を。こんなことに負けてちゃいけない!)
股からの振動に悶えながらアパートまでの道を歩きだした。ただ、進もうと思っても足が中々前にでてこず途中何度もその場で立ち止まってしまいながらゆっくりと前進していく。やっとの思いでアパートに着いたときにはもうアキラの顔はいやらしく紅めいていた。アキラが来たのを足音で察知したのかドアをノックする前にもう男が扉を開けた。
「いらっしゃい。待ってたよ」
腕を強く引っ張って室内へと連れ込み、話早々にスカートを捲れと命令した。
(大丈夫。今はあの下着を履いているんだから)
「これでいいんでしょ?」
「・・・・・・・・」
スカートを上げまだ振動を続けるローターが付いたパンツを見せると、男は食い入るようにそれを眺めている。すでに何度も至近距離でみられているがやはり何度目でもむず痒く下腹部から変な気分が流れてくる。
「ね、ねえ、もういいでしょ。早くおろさせてく…」
「お前、外してただろう」
「え?」
「敏感なお前がこれだけしか濡れてないのは絶対におかしい。正直に言えよ」
「いや、私は………その…」
「言えって!!」
「は、はい。外し……ました」
アキラのパンツの濡れ具合から不自然さを見抜かれすぐにローターを外していたことがバレてしまった。男は黙ってアキラの体を掴み敷き布団のうえに押し倒した。
「キャッ!」
「悪い娘だな。言われた事を素直に守れない娘には罰を与えないとな」
ブラウスとスカートと下着を無理やり脱がすと両手を頭の上で手錠をかけ、さらにそれを柱に結びつけてアキラを動けないようにした。腕を強く引っ張ってもがくアキラの目の前に男が電動マッサージ機をもっていく。
「なに?それは」
「ローターとは比べ物にならない振動数だから気を付けろよ」
スイッチをいれると確かに先程までのローターよりも大きな音を立てて振動する。これから何をされるのかがアキラにはもうわかりきっていた。男は電マを太腿やへそ周り、首筋などに当てて電マの力をアキラに刻みつける。
「…………っっ!や、やめて!離してっ!」
「やっぱり焦らされるのは嫌?こことかに当ててほしいのかな?」
電マを乳輪に当てられて円を描くように段々と先端の突起物に近づいてくる。そして触れた瞬間に胸が宙に舞い上がり大きく反応する。
「ひやぁ!お願い……許して………」
追い討ちをかけるように電マをもう一本取りだしそっちは下半身を弄る。すぐにはアソコを刺激せずその周りからじっくりと責めていく。その行為にアキラは物足りなさや、もどかしさを感じていた。そんな気持ちを察してか男は楽にしてやるよと言わんばかりの顔でクリトリスに押し当てた。
「はああぁぁぁんんっ!アッ、アッ、それだめぇ……おかしくなるぅー!」
目を強く閉じ必死に首を横に振って嫌嫌と拒絶するが肝心の下半身は思うように動かすことができず快楽によって生じている痙攣だけがおこっていた。感じまくりで膨張した陰核にさらに強く電マを当ててやると足先をピーンと張らせる。下の口からは分泌液がどんどん溢れだしてきていて、もうそろそろかと悟った男は乳首を刺激していた方の電マもアソコにもってきて膣内に侵入させようとしているかのような強い力で当てる。
「んいあぁぁああっ!!やめて!もう……だめなのぉ……あ、あっ、いっくぅぅ……」
雷が落ちたかのような電流が体中を駆け抜け、アキラはあっという間に達してしまった。辺り一帯に愛液を勢いよく撒き散らす。絶頂の余韻に浸り波打つように体をビクつかせるアキラにすぐにまた電マでの愛撫を再開させた。
「ふぇえ?やっ、だっ!ちょっ……っ。待って!今はダメぇ!」
「これは罰なんだよ?今まで通りとはいかないな」
一度イったらしばらく休ませてもらえると思っていたが今回はそんな甘いことではすまされなかった。強すぎる刺激から逃れようと思いきって体をねじらせるが男は照準をしっかりと合わせてこれでもかというほど電マ責めを続けている。さらには舌で固くなった乳首を転がしさらなる刺激を与えていく。アキラには声を圧し殺すことなどもうできず甘くて淫らな嬌声が室内に響きわたる。
「ふぅうぅぅぅっ!やあぁだあぁぁ……も、変になっちゃうか…らっ、ダメダメダメェェェぇぇっっっ!!」
二回目の絶頂。激しい快感が頭を支配し、激しい呼吸をしていながらもその口元は僅かに笑っているようにも見える。その気持ちをアキラの体に、心に植え付けてしまおうとまたアソコへの刺激をはじめる。今度はクリトリスを電マで、そして指を膣内へと侵入させての攻撃だ。
「んやああぁぁぁっ‼もうらめぇぇっ、こわれるぅぅ」
「気持ちいいんだろ?素直に受け入れな…よっと!」
「――――ッッ!や、だああ」
機械のパワーをアップすると一段と大きな声をあげながら腰を浮かせる。男は美少女の体を完全に蹂躙していることに酔いしれ、調子にのって乱暴な手つきで膣内をこねくりまわす。
「もうやめてぇぇ!!!そ、それっ、ホントにおかしくなるぅぅっっぅう!アアッ、アンッ!」
しばらく責め続けると三回目のエクスタシーを迎えた。アキラは口をポカーンとあけ目は光を失ってとろけきった雌の顔をしていてなんとも艶っぽい。
「…ごめんなさい……勝手に外して、もうしませんから、これ以上はホントに死んじゃいそうで……」
「いい顔だよアキラ。でも謝罪が一回だけってのは感心しないな。まだお仕置きが足りないみたいだ」
「そ、そんなっ、アッ、やだぁっ!、アッ、ぅうああああああぁッッ」
再びアキラの顔が快楽に歪んでいく。逃れる場がなく容赦なく襲いかかってくる快楽の大波に完全に飲み込まれ頭はもう真っ白だ。
「ごめんなさいっ、ごめんなさいいぃぃ、やあああっっ!!イクゥぅ!!またイッちゃうううぅぅ!!!」
ぷしゃぁと黄金色の液体が飛び出ししばらくして勢いをなくしてからも尿はジョロジョロと布団を濡らしていった。部屋に蔓延したアンモニア臭が鼻をツンッと刺激する。もう充分だろうと判断した男はズボンと下着を脱ぎそびえ立った欲棒を物欲しそうにひくつくアキラのヴァギナに差し込む。締め付けは強いがたっぷりと濡らされた中はかなり滑りがよく膣壁を好き放題弄ばれる。
「アッ、アッ、アッ、んんっ、うぁあん…アッ」
(嫌なのに、だめだ。なんでこんなに……気持ちいいの⁉)
アキラの脳内はもう快楽に埋め尽くされようとしていた。ずちゅずちゅと愛液が泡立つ淫音をたてながら子宮口を突かれるとどうしようもない悦びをアキラに与えていく。
「今日はお仕置きだからね。中に出してあげるよ」
「え?それはぁアンッ!だめっ……だ!」
僅かに残った理性が中出しはされてはいけないと必死に訴えかけるがそれとは裏腹にアキラの膣内は受け止める準備をはじめたようにさらに締め付けを強める。
「あぁ、イクぞアキラ。中出しアクメの感覚をお前に刻み込んでやる」
「アッヤッ、それだけはぁ……ダメェっ!おねが…アアッん!や、めっ……アッ、アッ、イヤーッ!!」
ドクドクッとぺニスの先端から出された精子は子宮へと注ぎ込まれていく。アキラは自分の下腹部に温かいものが流れ込んでくるのを感じた。男は射精の余韻に浸り終わるとべったべったになったぺニスを引き抜く。そうすることによって膣からは白濁液が溢れでてきて股をゆっくりとつたっている。グスングスンと泣き崩れるアキラの頭を優しく撫でながら避妊用ピルを手渡した。
「これちゃんと飲んでおきなよ。じゃないと妊娠しちゃうかもしれないからね」
「う、ぅうあう、ひどい……」
「ちょっと強引だったかもしれないけどこれは悪いことをしたお仕置きなんだからね?これに懲りたらもう言いつけを破っちゃだめだよ」
「グスッ、は……はい」
命令を無視したらどうなるか、その恐怖を心にしっかりと刻みつけられたのだった。
少し間が空いてしまってすみません。だいぶ予定がかさんでしまって思うように執筆活動ができませんでした。今回はアキラに色々とさせてみたつもりですがどうだったでしょうか?楽しんで頂けたなら幸いです。