今後は出来る限り早くかいていこう。
男のアパートで焦らし責めの果てにアキラが挿入を求めてしまいセックスが行われた後。まだアキラには快感の余韻が残っているようで顔がまだ上気して赤めいている。
「アキラ。ほら立って!」
「・・・・・・」
「またこの貞操帯をつけてもらうからね?足をあげて」
「……はい」
ほとんど抵抗の意思を表さずすんなりと足をあげて貞操帯を着用していく。そして前回同様きつめに調整され南京錠で施錠されて自らの意思では外せなくさせた。だがアキラは前とは何かが違うと違和感を感じ、そしてすぐに答えは浮かんできた。ローターだ。今回は膣内に何も入れられずただ貞操帯を履かされただけ。また羞恥心を煽るようなプレイをさせられると思っていたアキラは少しだけ肩透かしをくらう。
「それじゃあまたこっちから呼び出すから」
「・・・・・・」
「なに?残念そうな顔してるけど、もっとヤってほしかった?ほんとにアキラは変態だなー」
「やだ……ちが………う」
言葉を言い切らないうちから先程までの行為を思いだし無意識に股を擦り合わせて体が愉悦を求めだす。
(私どうしてこんなこと…。この人の言うとおり変態になっちゃったのかな)
「まあいいや。とにかくしばらくはなにもしないでおいてあげるよ」
「………どうも」
このやり取りでその場は終わり、アキラは帰路につく。その間ずっと男の意図を読み取ろうとしていた。
(いったいなんのつもりなの?今までされてきたことに比べたらこんなのつけてたって大した事じゃないだろうし、これをつける意味があるの?自分で触れないようになるだけしゃん。そんなの全然平気)
自ら淫部を触り自慰行為をすることはできなくなっているわけだが普段からほとんど自分ではしないアキラはそんな事なんともないとその時は考えていたが、連日の調教によって変えられた体の事を甘く見積もっていたのをすぐに気付かされることとなる。
一日目,二日目は気だるさを感じながらもほとんど何事もなく過ごすことができたが三日目から体に急激な異変がおこり始めた。誰にも何もされてはいないのに体が火照り出し謎の渇きが襲ってくる。刻みこまれてきた愉悦に加え、貞操帯という女子高生にはおおよそ似つかわしくないものがアキラの官能を思っていた以上に昂らせたのだろうか。しかもその感覚は日を増すごとに強くなってきて学校で授業を受けていようがダンススタジオでレッスンをしていようが収まることを知らず、少しでもあの男とのやり取りを思い出すとふしだらな淫汁が股から溢れだしぐっしょりと濡らしてしまう。常に興奮状態にある体を鎮めたいと指を淫部にもっていくが貞操帯のスチールがその指を拒み媚肉まで届いてくれない。
(あぁ、そんな)
改めてこの卑猥な下着の恐ろしさを思い知らされる。どうすることもできずただただ欲求を抑え続けた。そして一週間が経とうとした金曜日の夜。男からのメッセージが届いた。
【こんばんわアキラ♪調子はどうかな?突然だけど明日の午前中アキラの家にいくね。どうせまた両親はいないんでしょ?いるんならやめとくけど。それともレッスンがあるのかな?とりあえず返信をちょうだい】
表示された画面を見つめながら困惑の表情をみせる。明日は両親もおらず、レッスンも午後からのため条件は満たしているのだが自分の家にあの男を入れるというのはやはり抵抗があった。
【他の場所じゃダメですか?】
【アキラの家に行きたい気分なんだよなー。そっちのアパートにいけるまで会うのはやめとくよ。無理なの?】
会うのはやめるという文字を見て焦りが生じる。嘘をつくことはできる。できるのだが官能の昂りがもはや制御不能となっておりこれ以上は我慢をしきることができないと感じたアキラは要求に従ってしまう。
【大丈夫です】
【そう。それじゃあ八時くらいにそっちに行くね。新しい快感を与えてあげるから楽しみにしといてね】
受け入れてしまったことに後悔をするがそれはほんの一瞬でつぎの瞬間には男の言う新しい快感の方が気になってしょうがない。すでにたくさんの恥辱を受けてきているがさらに何があるのだろうかと期待してしまい蜜がより一層溢れでる。この悶々とした気持ちも明日になれば解放されると思うとなんだか少しだけ安心をした。
ーー土曜日ーー
約束の八時よりも少し前に両親が仕事に出掛けてアパートにはアキラ一人となった。これから起こるであろうことを考えるとソワソワして落ち着かずろくに眠ることもできずに今に至っている。ピンポーンとインターホンが部屋中に鳴り響く。いつもは男が玄関の扉をあけ迎い入れるのだが今回は逆にアキラが男を出迎える。
「おはようアキラ。どうしたの?顔真っ赤だよ?」
(誰のせいだと思ってるの!)
「見られちゃうから早く入って」
「久しぶりだねここに来るのは。アキラのヴァージンを奪って以来かな」
自分の処女を奪った忌々しい男が再びまたここにいるのが不思議でしょうがない。
「これ、外してください」
ショートパンツの上から下半身を触り貞操帯の南京錠を解除してほしいという旨を伝えると男の顔がアキラの下半身に近づいていきそのまま凝視される。
「うわぁ、ズボンまでシミができちゃってるよ。もう我慢できないんだね」
とめどなく溢れる愛液は小便用の穴を通り抜けショートパンツにいやらしいシミを形成していた。顔が赤めらせるアキラをよそに男はズボンに手をかけズルズルと下げおろしていく。
「あ……」
「この一週間ここはどんな感じだったのかな?教えてよ」
「いや、…恥ずかしい……」
「恥ずかしがらずに教えてよ。ここが疼いて濡らしてたんでしょ?」
「は…い……。アソコから、溢れてました」
「アソコじゃないだろ?ちゃんと言いな!」
「……お、おまんこを………濡らしてました」
アキラの自己申告に満足してうんうんと頷き南京錠の鍵を取り出す。受け取ろうと手を伸ばしてきたアキラの手を軽く払いのけ、意地悪な笑みを浮かべる。
「外してほしい?」
「鍵をください」
「じゃあ鍵をあげたらなんでも俺の言うことをきく?」
「なんでもしますからぁ」
「ほんとだね?嘘だったら一生それ外さないから」
「はい」
どうせまたフェラをしろとか裸になれとか言われるのだろうと安易に考えたアキラはあっさりと承諾してしまうが、男がいってきたのはこれまでとはまったく違う趣向の、それもとても残酷なものだった。
「柚木若葉を呼び出してレズプレイをして」
「…………え?」
「だから、ワカバをこの部屋に呼んでそれからアキラがあの子を襲えって言ってるんだよ」
「で、出来るわけないじゃないそんなこと!」
思わず声を荒げて反抗する。自分が慰みものにされるのはもうしょうがない。でも親友のワカバを巻き込むなんて出来るわけがなかった。
「じゃあ貞操帯は一生そのままでいいってことだね?」
「そ、それはっ」
「まあいいや。アキラがやらないなら俺がワカバを犯しにいくよ」
「え?」
「実はもう家も行動パターンも知ってるんだよね。だから今からいって処女を奪ってくるよ」
「ダメッ!、そんなこと絶対させない!」
「……分かりやすく説明してあげるよ。アキラがしないんだったら俺があの子を犯して処女を奪う。それから俺に逆らった罰としてこれまで撮ってきた写真もネットにばらまく。つまりSPIKAは崩壊。ワカバも知らない男に初めてを捧げて傷つくだろうなー。下手すりゃ引きこもりコースかも。でもアキラがしてくれれば俺は手を出さないからワカバのヴァージンは守れるし君の貞操帯も外される。それにSPIKAの尊厳も守られるし、何よりとっても気持ちよくなれる」
現状はしっかりと理解できた。確かにやらなければとんでもないことになってしまうのだが、親友を巻き込むことに大してどうにも踏ん切りがつかない。悩みオロオロとしているアキラの耳元で男が暗示をかけるように囁く。
「俺に命令されてると思うから悩むんだよ。アキラが自分の意思でワカバとエッチすると思えばいい」
「私の意思で?」
「そう。ワカバは親友なんでしょ?親友とのエッチはきっとすごく気持ちいいと思うよ」
これが通常の状態であったならまだ否定して抗ったであろうが、すでに限界まで火照って欲求不満状態のアキラはあっさりと男にながされてしまった。
『プルルルルッ、プルルルルッ、プルルガチャッッ、もしもし?アキラちゃん?どうしたのこんな朝から』
『ワ、ワカバ?そのー、……今から時間あるかな?』
『時間?あるけど……。どうしたの?』
『私の部屋にきてくれないかな?ちょっと相談したいことがあるんだけど』
『……うん。わかった!じゃあすぐにいくね‼』
『うん。…………ごめんね。ワカバ』
ここ最近のアキラの異変にはワカバも気付いていた。だからこそ相談と言われたとき行くしかないと思った。ただなんで最後に謝ったのかがわからない。水くさいなと感じながら急いで支度をしてアキラの元へと向かっていく。
一方のアキラはワカバを迎える準備をしていた。場所は自室へと決めたようで男は行為の間クローゼットの中に入って様子をみるらしい。もちろん内緒でビデオカメラも用意してある。
「楽しみでしょ?親友とのエッチ。今回はアキラは責める方なんだから、痴女になりきるんだよ?しっかり相手を気持ちよくしてあげなきゃだめだからね。逆に戸惑っちゃったら両方とも気持ちよくなれないから、今だけはちゃんとしな」
「わかりました」
「それから俺の道具貸してあげるよ。使いなよ」
男からは今まで自身が身をもって味わってきた淫具が渡された。電動マッサージ機にローターだ。
「あとこれも。使い方はわかるよね?」
「これってもしかして……」
「顔じゃないからね。ちゃんとアソコに使ってあげるんだよ」
この時のアキラの眼はかつての未来を夢見たアイドルのものとはちがく、黒光した妖しい眼をしていた。
「こっちおいで。貞操帯を外してあげるよ」
呼ばれた方へ歩いていき腰を前に突き出す。ガチャンと南京錠が解除された音がする。そして黒い革が剥がされていき久々に外気に触れることができた。ずっと閉鎖されて敏感になっている媚肉はわずかな風でさえも刺激と勘違いしてしまいそうだ。アキラは下着は履かずそのままショートパンツに脚を通す。突如本日二回目のインターホンが鳴り響く。どうやらワカバが到着したらしい。
「来たみたいだね。君が今やってほしいと思ってることをあの子にしてあげるんだ。それじゃ、頑張ってね♪」
男はクローゼットへと入っていったがわずかに隙間が開いているのでしっかり見られるのだろう。男の存在がバレないことを祈りつつ玄関にワカバを出迎えにいった。
「おはようアキラちゃんっ」
「お、おはようワカバ」
「今日はいい天気だね~。とっても気持ちいい」
「う、うん。そうだね」
ワカバはいつも通りのテンションで接してくれているがアキラはこれからすることを考えるとぎこちない対応しかできない。だが特に問題もなくアキラの部屋へと入りベッドに二人で腰かけたところで早速切り出す。
「……あのねワカバ。相談があるって言ったよね」
「うん…私でよければ何でもきくよ?」
純粋に自分を心配してくれる親友を目の当たりに戸惑い、本当にしちゃってもいいのかと悩む。だがもう彼女の心は答を決めていて、一度深呼吸をした後ワカバと目と目を合わせて向き合う。
「相談っていうのはね。こういうことなの」
アキラはワカバの頭を両手で持ち自分へと近づけてそのまま唇と唇を合わせた。咄嗟のことで反応が遅れてしまったワカバはコンマ何秒か後、驚いたように目を見開く。すべてにおいて後手にまわってしまっているためうまく抵抗できず、なされるがままに接吻が行われる。ようやく二人の顔が離れるとアキラはワカバをベッドに押し倒して上から覆い被さるような姿勢をとった。
「ちょっと!アキラちゃん⁉」
「突然ごめんね。私ね、ワカバのことずっと好きだったんだ」
「え?何を言って………」
親友からの突然の告白に頬を赤らめて困惑する。アキラは今日ワカバの事がずっと好きだった変態になれと命令されていたためあんな事を言ったのだが、それに自分の意志が含まれていないかと訊かれれば答えはノーだ。
「嬉しいんだけど、その……私達友達だよ。だから…その……アキラちゃんのウムッッ‼?」
相手を傷つけないようにと慎重に言葉を選んで喋ろうとするワカバの口を再び接吻で口封じ。今度は無理やり舌を奥へと入れて口内へと侵入させた。
「クチュッ、ベチョ…チュチュッ、クチャッ」
「ンハァッ!アキラちゃっんんっむっ‼」
「ネチョっピチャックチュ……ヂュウウッ……プハァァ」
美少女二人が舌を絡めるディープキスをするのはなんとも淫靡な光景で男も息を呑む。
「ふふっ。ファーストキス奪っちゃったね♪私キスうまいでしよ?」
「あ、どうして……」
「ごめんね。でも抑えられないの」
耳元で優しく囁きそのまま耳の縁を舐め上げる。
「んんんっ!やっ」
「気持ちいいでしょ?耳って実は性感帯になれるんだよ。チュッ」
アキラは初めての時耳を入念に弄られた。それを受け継いだかのようにワカバの耳への愛撫は丁寧にじっくりとおこなっていく。耳の中に舌をいれて舐め回したり息を吹きかけたり甘噛みしたりなどこれでもかというほどじっくりと。
「ふっんぅぅ。アキラちゃん……お願い………やめてぇ」
アキラと同様に耳責めには弱いらしくはやくも艶っぽい声がもれだしてきた。色っぽい顔をするワカバにたまらずもう一度口づけをする。
「かわいいよ。ワカバ」
「ダメだよアキラちゃん。女の子同士でこんなことしちゃ…」
「いいんじゃん別に。それとも私のこと嫌い?」
「いや、……そうでは……ないけど」
返答にほっとした顔を浮かべたアキラはワカバの服をバッと捲り上げる。でてきたのは可愛らしいポップなデザインをしたピンクのブラジャーだった。恥ずかしそうに顔そらすワカバを見つめながら下着の上から双球を揉む。そんなに強く力はいれていないがワイヤーが痛いのか顔をしかめて痛そうにしていたため手を後ろにまわしホックを外してあげた。ワカバは嫌々と首を横に振るがそんなことはお構いなしに上着とTシャツごとブラジャーも奪い取る。
「あぁぁ、ダメだよぅこんなの……」
「かわいいおっぱいだね。すごく綺麗で魅力的だよ」
アキラよりも小ぶりな胸ながらも膨らみは感じさせ僅かにある谷間がまたなんともいやらしい。右の膨らみの頂点にある蕾にアキラは顔を近づけて舌でコロコロと転がす。
「~~~っっ!だめっそれ!」
「あーー、気持ちいいんだぁ」
乳首を起点として電流が体を駆け抜けていくような感覚にワカバは苛まれた。ねっとりと絡み付く生温かな唾液がまた言い様のない気分へとワカバを引きずりこんでいく。あいた左の蕾が寂しそうだったのでこちらは指を使ってコリコリと弄る。いつも自分がされていることを今度は自分が他の人にして、その人が期待通りの反応をしてくれていることが、初めての責める方を務めるアキラにとっては快感に感じ取れアキラからも甘い吐息が聞こえるようになってきた。股の湿り、胸の先端の膨張が自身で感じ取れる。
「だいぶ感じてきたね。こっちはどうなってるのかな?」
「待って‼そこはっ!」
抵抗しようとするワカバの手を優しく払いのけてスカートを捲り下着の状態をチェックする。かわいいパンツには僅かながらも恥裂の部分にシミが出来上がっていた。中心地点をぐっぐっと押してやるとじんわりと領域が拡大したいき、最後には隠しきれないほどのシミが見てとれた。
「私で感じてくれたんだね。このパンツちょうだい」
「え?えっ⁉やだよっ!ちょっと!!」
パンツに手をかけ引き抜く。もう必要ないだろうとスカートのホックも外して一緒におろしてあげた。途中抵抗したようだが愛撫によってか、まったく力の入っていない手はまるっきり意味をなさなかった。最も恥ずかしい部分が親友の前にさらけ出されすべてを至近距離で視姦される。ワカバは幼い。しかしその童顔の美少女の恥丘は草が生い茂っておりかなりのギャップを放っている。
「一緒にお風呂に入ってる時も思ってたけどワカバってここは人よりもすごいよね。私や下手すれば先輩達よりも多い」
「いやあぁぁ……言わないで…そんなにみないでよぉ……」
雑木林を片手でいじりながら観察していると耐えきれなくなりワカバは両手で顔を覆い隠した。きっとあの奥は恥辱に燃えきった顔をしているのだろう。
「こんなのワカバには似つかわしくないよね。だからね、今日は私が綺麗に掃除してあげるよ」
「掃除って?どういうこと?」
「ふふふっ。こういうことだよ」
ベッドの下で何やら準備をしていたアキラはそれを取りだしワカバの雑木林一帯に吹きかける。男から渡されたシェービングクリームだ。冷たい泡の感触を感じながらこれからされるであろう事が頭によぎり身の毛がたつ。それを自分がやるのならいい。だが人の手で、しかも苦楽を共にした仲間にやらせるのだから男も趣味が悪い。大股に脚を開かせて、剃刀を片手にアキラが間に入る。この時のアキラはワカバにとって恐怖以外の何者でもないだろう。
「やだよアキラちゃん。お願いやめて。子供に戻っちゃう」
「いいんだよ戻っても。どんなになっても私が嫌いになることはないしね」
「そういうことじゃ…なくて……あっ、ダメッ」
ピッタリと肌に合わせられた剃刀が這いまわりそれと共に黒い陰毛と白の泡が掻き取られていく。一度ではとりきれず何度も同じ場所を往復すると次第に無毛となった大地が姿を現していく。
「ううぅ、ダメなのに」
あまりの恥ずかしさに燃えるように体が熱を発し、感情が昂る。アキラは肌が傷つかないように丁寧にゆっくりとやっているが逆にそれがもどかしくも感じ、いっそ一思いにやってほしいとまで思う。
「ハァ、ハァ」
(なんか、変な感じがするよぅ)
次第にワカバ、そしてアキラまでも呼吸が甘くなっていく。見た目は子供でももう高校生だというのに幼女のようなツルツルの秘所に戻される惨めさ。それを親友にやられているという背徳感が気分を妙な方向へと誘う。ジョリジョリという音と共に何か人として大事なものまでをもそぎおとされていってるようだ。ワカバの中ではもう新たな感情が芽生えつつあり下腹部が体験したことのない渇きに襲われていた。
「ハァ、ハァ」
(私、ワカバに剃毛して感じてるの?おまんこがじゅくじゅくしてるのがわかる)
下半身から込み上げてくる快感が段々と大きくなっていき剃刀も積極的にはしらせる。お尻の方まで執拗に滑らせていき、ようやく剃刀が肌から離れていった。側にあったタオルで綺麗にふいてあげるとその下から草一本残らない恥丘が出現した。毛穴などは見えず肌とまったく同じ色をしたそこには筆でかいたような一本の筋が存在するだけだった。幼い顔でツルツルの恥部をもつその姿はまさに幼女そのものだ。
「みてワカバ。すっごくかわいくなったよ」
「うぅ、いやだぁ……なくなっちゃったよぉ…」
嫌々と静かに顔を横に振るがその目はしっかりと自身の無毛の大地を捉えていた。
「あんまりワカバがかわいいから私もこんなんになっちゃってるよ」
少し立ち上がり下半身を見せつけるように前に持ってくる。アキラのショートパンツは愛液でもうお漏らししたかのように濡れていた。こんなものを見せられるとワカバまでもがつられて濡れてくるような錯覚に苛まれた。
「ここからは、気持ちよくしてあげるね」
「ひゃううんっっ!!?」
「あれれ?クリトリスをちょっと弾いただけでそんなに感じちゃうなんて……、ひょっとしたらワカバはエッチな女の子なのかもね」
「違うよっ!」
「でももうこんなになってるよ?」
狭くてほとんど開かれていない牝の口からヌルヌルのラブジュースが漏れだしてきており、素肌の上をいやらしくつたっていく。もう間もなくだと悟ったアキラはワカバの淫核を刺激しながら割れ目を舌で舐めてスパートをかけていく。
「ひゃうんっ!…アキんんっっ、あっいやっ!ふあぁあぁ」
「もうそろそろイきそうなんだよね?わかるよ。いいよイっても。見ててあげるから」
口から出てくる言葉が、自分がしている行動が男の命令のせいなのか自分の意思なのかがもうアキラにはよく分からない。クローゼットの中にいる男もアキラのあまりの積極さに素直に驚いている。ひよっとすると彼女には先天的なレズっ気があり本気でワカバのことをそういう目で見ていたのではないだろうかと思えてくる。いや、レズっ気というより変態的要素か。徐々に覚醒しつつあるアキラの今後が楽しみでしょうがなかった。そしてもう一人も目覚めつつあるのか、段々と矯声が大きくなっていく。
「あんっやんっ‼らめぇぇええぇ!」
クリトリスを愛撫されながらのクンニがよほど強烈なのかワカバは体をクネクネとくねらせながら快楽の波と戦っていた。だが限界はすぐにやってくる。
「ジュルルッ、ビチョッピチョ……ヂュウウッ、ビチュウウ!」
「あんっ、ダメダメダメ……あ、やっ………ああああぁァァァッッッ!!!」
腰だけが宙に浮き上がり勢いづいた愛液が高々と舞い上がりアキラにも降り注ぐ。アキラはそれを避ける様子もなく、むしろすすんで浴びにいってるようだ
「ダメぇぇ、とまらないよぉぉっ」
ワカバ本人の意思とは関係なく絶頂による失禁が止まらない。ジョロジョロと溢れてくる液体が清潔な部屋を汚していく。フローラルな香りのするアキラの部屋でも相当な臭いが予想される。
「ハァハァハァ、ううぅ…ひどいよ」
「イッちゃったね。私の部屋をこんなに汚しちゃって、悪い子だねワカバは。ここもこんなにびしょびしょにしちゃって」
「いやあぁ、言わないで」
「ねえ、今度はワカバが私を気持ちよくしてくれない?」
そさくさと身につけている服を取っ払いアキラも全裸でベッドインする。一週間何もできなくて相当溜まっていたのだろう。弄られてもいないのにアキラの秘所はワカバにも劣らない程の滑り気がある。ワカバの手をとりそっと秘所に誘導して上下左右に動かす。
「ハァハッ、ワカバ、私もうだめなの。お願いこの疼きを抑えてぇ」
「アキラちゃん………」
嘆願してくる親友の顔は本当に苦しそうなほど上気していてかなりエロチックだ。絶頂を迎えた余韻が残り、頭がピンク色に染まっているワカバが腕を動かしはじめるのにそう時間はかからなかった。
「ありがと…。あんっ!ひあぅ」
ぎこちない手つきではあったが親友による愛撫というシチュエーションがアキラの官能を昂らせこれまでとは違った愉悦を知る。絶頂が近づいてくるにつれて媚肉は収縮して淫汁を滴らせる。男のものは入っていないが代りに親友とのレズ行為という事実が見えない棒となり膣内を掻き回しているような錯覚。
「ひゃ、あぁう、はぅあ!、ワカバ……、私も、もうイッちゃうっ‼んうぅ…あっあっあっはうぅぅんんんんっっ!!」
(あぁ、この感覚だ。気持ちいい)
一週間ぶりの絶頂はさぞかし強力だったのだろう。だらしないアへ顔を晒しながらうちあげられた魚のように体が波打つ。その様子をトロンとした表情でワカバは見つめていた。しばらくするとすっかり落ち着いたアキラが電マを取り出しワカバに接近する。お互いに向き合って脚を大股に開き相手の脚と交錯させ、性器同士がぶつかるくらいまで近寄る。そしてその僅かな隙間に電マをいれて二人で押し込む。この体制なら相手の顔をみることができる。ヴィィィィンンと強振動する電マがただつかうよりもなおさら気持ちよく感じられた。
「あァあ…あんっ!あっき、気持ちいよ、気持ちいいよぉぉ!」
「ひああっああふぁんっんん‼これ強すぎふぅうんっ!おかしくなっちゃうぅ」
「ああ…いいよ……ワカバ、一緒にね?」
「ア、アキラちゃん…………。ひぃいんっ!うん、一緒……に!!」
「ンあぁあっ、イクイクイク、イッちゃう~~~っっ!!!」
「ふぅぁ、やあ……またくるぅぅ、やああぁぁあァァいぎぃッッッ!!」
二人の美少女はほぼ同時に絶頂を迎えお互いに淫汁をかけあう。体が脱力し重力に引っ張られるように倒れこんだ二人は甘い吐息を吐きつづける。その光景はただただ淫靡な様だ。先に回復したアキラはワカバの隣に添い寝をするように寝転がりいやらしい顔をする女の子をそっと抱き寄せる。ワカバもそれに応えて手を背中へとまわしぎゅっと抱き締める。全裸の女子高生二人が抱き合うそのまわりにはピンク一色の空間が存在しているかのように神聖な空気が流れている。
「ねえ。気持ちよかった?」
「………うん。でももうこんなことは……」
「わかってるよ。もう絶対にしないしさせないよ」
ワカバの処女を守りSPiKAの尊厳も守るという本来の目的を忘れてエッチに没頭してしまったアキラは後悔に苛まれるが目の前ですべてをさらけ出している親友を愛しく思いまたシたいとさえ思ってしまった。だがこれ以上巻き込むわけにはいかないとも思った。自分とまたこんなことをすれば男に目をつけられ危険が及ぶかもしれない。自分の身を心配してくれて受け止めてくれた優しい子を危険な目にあわせたくないと強く思った。すべてを自身が背負うと。だがその気持ちには快楽を与えてくれる男を独り占めにしたいという下心があふれているのはもはや明確だった。
というわけで第9話でした。次の次か下手すれば次でアキラ編は終わりにする予定です。最後までお楽しみください。
他のメンバーはもうちょっと話数を短くしてかいていくつもりです。