遊戯王5D's 転生者と未来のカードたち 番外編 魔法少女3人の冒険記 作:DICHI
いい加減話を進めなくちゃ行けないので、前に書いた旅の途中は一気にすっ飛ばしました。この話も軽めの感じで書いて、次本番にしようと・・・・
この番外編2回目のデュエルです。
久しぶりに1kill祭りだよ。本編では長くて重いデュエルばっか考えるからこっちはなんて楽なんだ・・・・・
遊輝 side
「・・・・ってな感じで言って本を盗むから」
「俺たちはこっち側の列からこいつらを盗ればいいんだな?」
「そうそう、前回みたいなミスをしたら許さないわよ」
「うるせぇ」
「・・・・・・」
ダイヤの町を出発してから大体5日後、ようやくエンディミオンの街に到着。一つの宿を取り、明日の計画をアリアが話して来てそれを俺が確認する。龍可は俺の隣でさっきから一言も喋らずにただ俺たちの話を聞いている。
「・・・ねぇ遊輝、本当に泥棒なんてことを」
「あら?勘違いしてもらっちゃだめよ。私は私の計画を遂行するために本を貰うのよ。盗むわけじゃないから」
「それは盗っ人のセリフです。やっぱりこんな犯罪行為、私には」
「出来ないなんて言わせないわよ。龍可ちゃんはアリアさんの忠実な僕であり奴隷なんだから。もし反抗的な態度を示したらすぐにお仕置きよ、遊輝ちゃんも一緒にね」
「くっ・・・・・・」
「やめておけ龍可、気持ちは分かるがもう無理なんだ」
「そうそう、遊輝ちゃんみたいに受け入れないとダメだよ」
「うるせぇ」
俺だって本当は受け入れたくないんだぞ。受け入れなきゃいけない状況になっちゃったんだから。
「それとも何?こんなことを期待しているのかしら?」
カチッ、カチッ
「ハゥ!?アア・・・・」
「!?ア、アア・・・・・・」
アリアが2つのスイッチを取り出してOFFからONに入れ替える。途端に俺の一物のアソコを包んでいるオナホの内側のヒダヒダが動き始め、優しく撫でるような感覚になる。龍可のアソコとクリトリスにもバイブとローターがあり、振動をしている。
「ア、アリアお姉さん・・・やめて・・・・お願いします・・・・」
「ア、アリア・・・・お願い・・・止めて」
「ダ〜メ、それにしても二人とも気持ちよさそうな声をしているわね」
「「//////き、気持ちよくなんかねぇ(ありません)!!!」」
「噓はつかないほうが身のためだよ〜。快感を身体の中に貯めておくなんて毒だからね〜。じゃあ今日はここまでね。おやすみ〜」
「「//////ア、アリア(お姉さん)、これを止めて!!」」
「ダ〜メ、そのあま〜い快感を味わいながら今日は寝なさい」
〜〜(翌日)〜〜
「いや〜、相変わらずここはお得意様だね♪バンバンホンが見つかるよ♪」
「・・・・・ここの警備体制どうなってるんだ?」
「さ、さぁ・・・・(汗)」
現在、昼の3時ごろ。
俺たちは普段、一般人が使うよな図書館ではなくて、大事な資料とかが保管されている地下の大型倉庫に楽々と潜入、何の警報装置も作動せずに黙々と三人で本を盗んでいっている。
いや、本当に、盗人をやっている俺が言えるセリフじゃないけど何でここの警備体制こんなに酷いんだ?
「そ、それにしても、分厚い本ばっかり・・・しかも何を書いているのか全く分からない・・・・」
「ここに書いてあるのは古代文字がほとんどで解析が全然終わってないやつばかりよ」
「そんな物盗んで何するんだよ」
「決まっているじゃない。読むのよ」
「解析・・・・まぁお前なら何でもアリか」
「ゆ、遊輝・・・・(汗)」
「ふんふんふ〜ん♪よっし、これだけあれば十分でしょ。次はデータを盗むわよ」
「データって・・・・お前本だけじゃなかったのかよ」
「データも取らないと本の解読が難しい時があるからね〜。さぁてと、ハッキングして色々と機密情報を盗ませてもらうわよ」
ある程度本を盗んだところで一度図書館の中央に移動してそこにあるパソコンみたいな物を起動させる。アリアはUSBを取り出してパソコンに付ける。カタカタと音がなる中、アリアは手際よくキーボードを叩いていく。画面には素人には分からないパソコンのプログラミングみたいな物が表示されてアリアはカタカタと鳴らしながらそれを解読していってる。
「・・・・はい、潜入完了。じゃあ今からインストールしていくわね」
「何分掛かるんだ?」
「う〜〜ん、まぁ数分で終わるわ。というわけでその間、追っ払ってね」
「えっ?お、追っ払うって?」
ドン!!!!
「いたぞ!!!!不審者だ!!」
「えっ!?えっ!?」
「あ〜〜・・・・・やっぱり〜〜・・・・・」
アリアがパソコンでせっせと作業している中、扉がいきなり開いて警備の魔法使いが入ってくる。龍可は慌てた様子をしているが正直俺はこうなるだろうと思っていた。それはアリアも同じらしく、何の関係もなく作業を続けている。
「貴様らは窃盗罪で捕まえる!」
「Yちゃ〜ん、Rちゃ〜ん、よろ」
「ぶっ!?わ、Yって・・・・・」
いや、本名を出さない咄嗟の名前かも知れないけど・・・・もうちょいいい名前が無かったのか?(汗)。ま、まぁいい・・・・カバンの中からタブレット型のデュエルディスクを取り出してそれを左腕にあらかじめつけてあった腕輪みたいなものにつける。
「こいつで勝負だ・・・・」
「ほう、良いだろう」
「ほら、龍可も・・・」
「わ、分かったわ・・・・」
龍可にも言ってデュエルディスクを起動させる。
「リーダー、報酬は?」
「こっちが勝ったら無罪放免、向こうが勝ったらご自由にどうぞ」
「良いだろう」
「(ほんと、この世界は精霊世界もデュエル馬鹿だな・・・・)時間をかけるつもりはねぇ、行くぞ・・・・」
「「デュエル‼︎」」 「「デュエル‼︎」」
遊輝 LP 4000 モブ1 LP 4000
龍可 LP 4000 モブ2 LP 4000
「先行は俺だ!俺のターン!」
モブ1 手札 6枚
「俺はフィールド魔法、魔法都市エンディミオンを発動!」
フィールドが図書館からエンディミオンの街に変わる。
「そして魔法カード、トゥーンのもくじ。デッキからトゥーンのもくじをさらに加えてこれを繰り返す!最後のトゥーンのもくじの効果でトゥーン・ヂェミナイ・エルフを手札に加える!」
魔法都市エンディミオン C 0→3
「さらに魔法カード、魔力掌握!エンディミオンに魔力カウンターを乗せて2枚目の魔力掌握をサーチする!」
魔力都市エンディミオン C 3→5
「そして魔法カード、おろかな埋葬!デッキから神聖魔導王 エンディミオンを墓地に送る!」
魔法都市エンディミオン C 5→6
「墓地のエンディミオンの効果発動!魔法都市エンディミオンの魔力カウンターを6つ取り除いて特殊召喚!」
神聖魔導王 エンディミオン 攻2700
魔法都市エンディミオンにたまったカウンターが全て取り除かせて墓地からエンディミオンがフィールドに現れる。さらにエンディミオンが杖を振って墓地にあったカード1枚が相手の手札に戻った。
「この特殊召喚時、墓地の魔法カードを手札に戻す。俺はおろかな埋葬を手札に戻して発動!デッキからナイトエンド・ソーサラーを墓地へ!カードを2枚伏せてターンエンド!」
モブ1 手札 3枚 LP 4000
【モンスターゾーン】
神聖魔導王 エンディミオン 攻2700
【魔法・罠ゾーン】
魔法都市エンディミオン (フィールド)
伏せカード 2枚
「おうおうおう・・・・よく回ったこと・・・・俺のターン!」
遊輝 手札 6枚
「速攻魔法、ツインツイスター!手札のカードを1枚墓地に送って伏せカード2枚を破壊する!」
「ぐっ!?」
「さらに魔法カード、召集の聖刻印!デッキから聖刻龍ートフェニドラゴンを加えて特殊召喚!」
聖刻龍ートフェニドラゴン 攻2100
「トフェニドラゴンは相手にモンスターがいて自分にモンスターがいない場合のみ特殊召喚出来る!トフェニドラゴンをリリース!真魔獣ガーゼットをアドバンス召喚!」
真魔獣ガーゼット 攻0→2100
「リリースされたトフェニドラゴンの効果発動!デッキから神龍の聖刻印を特殊召喚!」
神龍の聖刻印 攻0
「Lv8のガーゼットと神龍の聖刻印でオーバーレイ!」
☆8 × ☆8 = ★8
「2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築!エクシーズ召喚!現れろNo,62!|銀河眼の光子竜皇《ギャラクシーアイズ・プライム・フォトン・ドラゴン》!!」
No,62 銀河眼の光子竜皇 攻4000
ガーゼットと神龍の聖刻印がブラックホールに吸い込まれていき、その中からNo,化したプラチナが姿を現した。
「さらに銀河眼の光子竜皇でオーバーレイ!」
★8→★8
「1体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを再構築!アーマーエクシーズ召喚!ギャラクシーアイズFA・フォトン・ドラゴン!!」
ギャラクシーアイズFA・フォトン・ドラゴン 攻4000
プラチナが再びブラックホールに吸い込まれていき、光の甲冑を着てまたフィールドに舞い戻ってきた。
「ギャラクシーアイズFAの効果!オーバーレイ・ユニットを取り除いて相手フィールドの表側のカード1枚を破壊する!」
ギャラクシーアイズFA・フォトン・ドラゴン OVR 3→2
プラチナがオーバーレイ・ユニットを一つ使い、相手にいるモンスターのエンディミオンを効果で破壊した。
「バトル!ギャラクシーアイズFAでダイレクトアタック!!」
「グワアアア!!!!!!」
モブ1 LP 4000→0
WIN 遊輝 LOS モブ1
遊輝 side out
龍可 side
「デュエル‼︎」 「デュエル‼︎」
龍可 LP 4000 モブ2 LP 4000
なんか捕まりそうで危ないけど・・・・とりあえず早めに終わらせればいいのね。じゃあ先行はあげよう。
「先行は俺だ、ドロー!」
モブ2 手札 6枚
「俺は魔導騎士ディフェンダーを守備表示で召喚!」
魔導騎士ディフェンダー 守2000
「魔導騎士ディフェンダーは召喚時、魔力カウンターを1つ乗せる!カードを1枚伏せてターンエンド!」
モブ2 手札 4枚 LP 4000
【モンスターゾーン】
魔導騎士ディフェンダー 守2000
【魔法・罠ゾーン】
伏せカード 1枚
「私のターン!ドロー!」
龍可 手札 6枚
あっ・・・・これだったら・・・決まったかな?
「魔法カード、隣の芝刈り!自分のデッキの枚数が相手より多い場合、相手のデッキ枚数と同じになるようにデッキの上から墓地に送る!私のデッキ枚数は54枚!」
「俺は34枚だ」
「よって20枚のカードを墓地に送る!」
私のデッキから20枚のカードが飛び出して、そのカードを確認しながら私は墓地に落としていく。
「墓地に送られたEM トリック・クラウン、ライトロード・ビースト ウォルフ2体、ライトロード・メイデン ミネルバの効果!ミネルバの効果でデッキの一番上を墓地に送り、ウォルフ2体は特殊召喚!トリック・クラウンは攻守を0にして特殊召喚して、1000ポイントのダメージを受ける!」
ライトロード・ビースト ウォルフ 攻2100
EM トリック・クラウン 守1200→0
墓地に落ちたカード
・ライトロードの裁き
「さらにダメージを受けたことで墓地のH・C サウザンドブレードと墓地に落ちたライトロードの裁きの効果!ライトロードの裁きの効果でデッキから裁きの龍を手札に加え、サウザンドブレードを攻撃表示で特殊召喚!」
H・C サウザンドブレード 攻1300
「い、一枚のカードから4体のモンスターを特殊召喚だと!?」
「Lv4のサウザンド・ブレードとトリック・クラウンでオーバーレイ!」
☆4 × ☆4 = ★4
「2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築!エクシーズ召喚!ライトロード・セイント ミネルバ!」
ライトロード・セイント ミネルバ 攻2000
「かかったな!トラップカード、奈落の落とし穴!攻撃力1500以上のモンスターが召喚・特殊召喚された時、そのモンスターを破壊してゲームから除外する!」
ミネルバがエクシーズ召喚されたけど、すぐにミネルバの真下に穴が開いてミネルバはその中に落ちていってしまった。
「ライトロード・セイント ミネルバの効果発動!相手によって破壊された場合、デッキの上から3枚を墓地に送ってその中にある《ライトロード》の数だけフィールドのカードを選んで破壊する!」
「なっ!?」
墓地に落ちたカード
・隣の芝刈り
・ライトロード・アーチャー フェリス
・ライトロード・スネーク キラー
「2体が落ちたから2枚まで破壊出来る!私が破壊するのは魔導騎士ディフェンダー!」
「ぐっ!魔導騎士ディフェンダーは魔力カウンターを1つ取り除くことで破壊から免れる!」
「さらに墓地におちたライトロード・アーチャー フェリスとライトロード・スネーク キラーの効果!この2体を特殊召喚!」
ライトロード・アーチャー フェリス 守2000
ライトロード・スネーク キラー 攻300
「Lv4のライトロード・ビースト ウォルフにLv3のライトロード・スネーク キラーをチューニング!」
☆4 + ☆3 = ☆7
「聖なる守護の光、今交わりて永久の命となる!シンクロ召喚!降誕せよ!エンシェント・フェアリー・ドラゴン!」
エンシェント・フェアリー・ドラゴン 攻2100
キラーが3つの輪になって、その中に星となったウォルフが入ると一つの光となり、エンシェント・フェアリー・ドラゴンが現れた。
「エ、エンシェント・フェアリーだと!?何故盗人が精霊世界の重要モンスターを!?」
『(・・・・・・・・私を出すのは不味かったのでは?)」 』
「(そうかもしれないわね・・・・・)Lv4のライトロード・アーチャー フェリスとライトロード・ビースト ウォルフでオーバーレイ!」
☆4 × ☆4 = ★4
「2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築!エクシーズ召喚!2体目のライトロード・セイント ミネルバ!さらに墓地に《ライトロード》と名のついたモンスターが4種類以上存在するため、裁きの龍を特殊召喚!」
裁きの龍 攻3000
「バトル!裁きの龍で魔導騎士ディフェンダーを攻撃!ジャッジメント・レーザー!!」
裁きの龍が口に溜めたエネルギーをディフェンダーに向かって放つ。硬い盾を持っているディフェンダーも裁きの龍の攻撃に飲み込まれていき破壊された。
「、エンシェント・フェアリーでダイレクトアタック!!」
モブ2 LP 4000→2000→0
WIN 龍可 LOS モブ2
デュエルが終わって遊輝の方を振り向くと、遊輝も同じタイミングで終わったらしく相手を吹き飛ばしていた。
「ふぅ〜・・・・・終わったぞ」
「ご苦労ご苦労♪後で褒美として気持ちいいことさせてあげる♪」
「「////そ、そういうのはいいから(いいです)!!」」
「じゃあ目的のデータも盗めたし、さっさと帰るわよ」
アリアお姉さんはパソコンからUSBを抜いてそれをポケットに突っ込んで箒を手にした。私たちも箒を手にしてアリアお姉さんが窓ガラスを壊して外から逃げていく。