第4話
どうぞ
レティシアはゆっくりと黒ウサギのズボンを脱がせていく。
黒ウサギは真っ赤になりながらも、抵抗することはなく、おとなしく脱がされていく。
「染み、できてるな」
「はうぅ~」
ズボンを脱がされ露になった下着の陰部の部分には、その形を示すように綺麗な染みができていた。
レティシアはその染みの部分を中指の腹でツーっとなぞっていく。
「あ、んんっ」
レティシアは何度もなぞっていくうちに、あることに気づく。
染みの上端辺りで、下着が裏側から若干押し上げられているのだ。
レティシアは浮き出ているソレを軽く摘まんでみる。
「あぁっ!、はっ、んっ!」
黒ウサギの反応が大きくなる。
その声に同調するかのように、下着の染みがどんどん大きくなっていく。
「下着の上からでもわかるくらい、大きくなっているな。そんなにも感じてくれていたのか」
「や、あっあっ、んぁっ」
レティシアは弄りながら顔をあげると、目の前には黒ウサギの大きな胸があった。
ホックを外したことで、ブラジャーが下にズレているのが服の上からでもわかる。
すると次第に、両胸の先端部分がぷくりと浮かび上がってくる。
今レティシアが弄っている豆と同じように下から服を押し上げ、自分の場所はここだと教えてくれているかのように激しく自己主張する乳首。
「……黒ウサギ、自分の胸を見てみろ」
「へ?……っ!!」
黒ウサギは言われた意味がわかった途端、両腕で自分の身体を抱くようにして胸を隠し、レティシアから離れる。
「隠すことはない。下と一緒で感じてくれている証拠だ。まったく、愛くるしいな黒ウサギは」
レティシアは再び黒ウサギに寄っていき、正面から抱き締める。
「ふぁ~」
まるで母親のようなレティシアの温かい抱擁に心が満たされていく黒ウサギ。
だが、レティシアはそんなに甘くない。今のレティシアは黒ウサギを犯したい一心なのである。
レティシアは抱き締めながら、右手を自分と黒ウサギの間から、黒ウサギの下着の中に忍ばせていく。
「っ!」
当然レティシアの手に気づき驚く黒ウサギだが、抵抗はしない。
ふるふると震えながら、黒ウサギもレティシアを抱き締め返す。
レティシアの指は、黒ウサギの恥毛を掻き分けるように進んでいき、下着の染みを作り出している部分に辿り着く。
黒ウサギのその部分は、ピッタリと閉じているにも関わらず、未だ僅かな隙間から愛液が溢れ出てきている。
レティシアはその閉じられた部分に、中指をゆっくりゆっくり挿し込んでいく。
「く、うぅ~」
黒ウサギは自分の身体の中に異物が入ってくる感覚に違和感を感じ、ついレティシアを抱き締める力が強くなる。
しかし、ピッタリ閉じられた膣口に濡れているのに指1本でこんなにもキツい膣内。こんなにも魅惑的な身体なのに、本当に一切の穢れも知らないのだろう。
「……黒ウサギ。お前、オナニーしたことあるか?」
「……おな、にー?」
マジか。
「自慰行為とも言うのだが……」
「じ、自慰行為!?そそそ、そんなえっちなことしたことあるわけないじゃないですか!」
どうやら、オナニーという単語を知らなかっただけのようだ。だが、おそらくこの膣内のキツさからいって、したことがないというのも本当かもしれない。
先程、手を股に挟んでモジモジしていたのは、本当に無意識の行動だったようだ。
「なら、こんな風に指を挿れるのも初めてか?」
「……YES。何だか変な感じです」
「気持ち良くないか?」
「……き、気持ち良いです。先程レティシア様が、言っていた、奥の方が熱くなる感じ、です」
「そうか。……しかし、本当に自慰をしたことがないのか?」
レティシアは痛くないように膣内の指をゆっくりと折り曲げたりしながら、質問する。
「うっ、……あの、知識としては知っていましたし、んっ、試そうと、したことは、ありますけど、はっ、中に挿れるなんて、恐くてできませんし、やっぱり、悪いことをしている気分になってしまって……」
「ふふっ、黒ウサギらしいな。……大丈夫だ。自慰は決して悪いことではない。生物の三大欲求の1つを満たすためにする行動だ。性欲がある者ならしない方が珍しいよ」
「そ、そうなのですか?」
「ああ。それに、今日この気持ち良さを知ってしまったら、きっと明日から毎日のように自室でしてしまうさ」
「うっ」
「我慢は身体に毒だからな。周りに誰もいない自室でくらいは自分の身体に正直に、性欲に正直になってもいいんだぞ」
「は、はい」
レティシアはそう言いながら、指の動きを徐々に速めていく。
「ふぁっ!んんっ、んっんっんっ」
「……我慢するな。貪欲になれ。もっと快楽を求めろ」
「はっ、んっ、んぁっ」
黒ウサギの膣肉がまるでレティシアの指の形に合わせるかのように蠢く。
「どうだ?気持ち良いか?」
「あっあっ、気持ち、いい、ですぅ、んぁっ」
いつの間にか黒ウサギはレティシアを抱き締めていた手を外し、自分の斜め後ろに置き、身体を仰け反らせている。
レティシアは指を抜き差ししたり、折り曲げて膣内を掻き回したりする。
グヂュ、グヂュ、ジュポ、ジュポ
黒ウサギは聞いたことのないいやらしい水音が自分の身体から発せられていると思うと、ゾクゾクと子宮が疼く。
初めての感覚
奥が熱い
頭が真っ白になる
1つのことしか考えられない
気持ち良い きもちいい キモチイイ
「は、あ、んんっ、あ、ああぁぁぁぁ!!」
黒ウサギが大きく仰け反ると共にギュ~~と膣肉がレティシアの指を強く締め付ける。
「この感覚だ。これが絶頂だよ」
「はぁはぁ、これが……」
黒ウサギのウサ耳はへにゃりと倒れ、口元には涎が垂れ、トロンとした目をレティシアに向ける。
「れ、れてぃしあしゃま」
「ん?」
「もっと、もっとさきがしりたいですぅ」
「……ああ。全て私に任せろ」
「…………はい」
何故だろう、レティシアの相手は未経験の奴ばかりだw
まぁ黒ウサギだからしょうがないよね。
では次回またお会いしましょう
感想ホントお願いします。(切実)