どうぞ
「では、早速脱いでくれ」
「ぜ、全部ですか?」
「全部だ」
黒ウサギはうぅ~と涙目になりながらも、レティシアの指示に従いパジャマ、ブラジャー、パンツと順に脱いでいく。
「……しかし、この大きさにも関わらず、張りと弾力が凄まじいな」
レティシアは黒ウサギの胸をポヨポヨと触る。
「く、くすぐったいのですよ、レティシア、様。……ん、あっ」
初めは、大雑把に触っていただけのレティシアの手は次第に豊満な胸を揉むように動いていく。
下から持ち上げるように揉んだり、思いきり鷲掴みにしたりといろんな揉みかたをしていく。
「……なにやら、とても弄って欲しそうにしているな」
レティシアは黒ウサギの大きく硬く主張するピンク色の先端部分をピンっと人差し指で軽く弾く。
「んぁっ!う、んっ!」
「良い反応だ。ふふっ、ゾクゾクする」
レティシアは黒ウサギの反応にS心がくすぐられ、心の底から楽しそうに黒ウサギの乳首を弄っていく。
「レティシア様っ、あっ、そこ、黒ウサギはそこが、好きみたいですっ」
黒ウサギは乳首を弄られる度にビクっビクっと身体が勝手に反応してしまう。我慢せず貪欲になれというレティシアの言葉を受けて、黒ウサギは快楽に積極的になってきている。
元々M属性である黒ウサギとSっ気のあるレティシアは案外良いコンビかもしれない。
レティシアは黒ウサギの左乳首に吸い付き、左手で右乳首を弄る。
舌でつついたり、転がしたり、あるいは甘噛みしてみたり、吸ってみたりと一気に攻め立てる。
左手は左手でコリコリとしてみたり、ギュウと摘まんでみたりと黒ウサギの反応を見ながらより黒ウサギの気持ち良さそうな攻め方を模索するレティシア。
「ふっ、んっ、あっ!あっ!か、噛んじゃ、だめ、やっ、す、吸わないで、くださいぃぃっ」
ビクビクっと黒ウサギの身体が一瞬痙攣し、そのあとクタッとなってしまう。
「……?おい黒ウサギ、もしかしてお前、今のでイッたのか?」
「う、うぅぅ~。……はいぃ」
黒ウサギの下のシーツを見てみると、染みが広がっていた。間違いなくイッたようだ。
「れてぃしあさま、もっと、もっと黒ウサギを気持ち良くしてください」
「あ、ああ」
どうやら、今まで自慰もしたことのない黒ウサギは200年溜め込んだものが破裂してしまったようだ。
黒ウサギはM字に足を開くと、左手で自分の胸を揉みながら右手で再び大きくなった陰核を摘まんで弄っている。
「胸もきもちいいですっ。でも次はここが切ないのですよぉ」
黒ウサギは陰核をコリコリと弄る。その下の膣口からは愛液が止まることなく流れ続けている。
レティシアの目の前でオナニーを始める黒ウサギ。
今の黒ウサギは羞恥心などない。2度の絶頂と共にどこかのネジが飛んでしまったように、ただひたすらに快楽を求めてしまっている。レティシアに見られていようが関係ない。いや、むしろ尊敬している大先輩に自分の淫らな姿を見られていることで興奮してしまう。
黒ウサギは生粋のドMのようだ。
「んんんんっっっ!れてぃしあさま!れてぃしあしゃま!見てくださいっ!あっあっ!ふああぁぁぁっっっ!!」
黒ウサギは後ろに倒れ込み、3度目の絶頂に達する。
痙攣する度にドピュッドピュッと潮が吹き出る。
この絶頂はレティシアは何もしていない。気持ち良くしてくれと言ったくせに、勝手に目の前でオナニーを始め、勝手にイッたのである。
とても可愛がっている後輩の人生初オナニーが目の前で繰り広げられ、潮を吹きながら痙攣し、果てている。
ムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラ。
完璧と言っていいプロポーションの持ち主で、とても可愛らしい顔立ちで、初な性格の後輩。
しかし今は、完璧なプロポーションの裸体が汗だくで愛液を流しながら淫らに倒れており、とても可愛らしい顔は目が虚ろで、口からは涎が垂れており、はぁはぁと甘い声を漏らし、絶頂という快楽を知ってしまった後輩は先輩の前で見せつけるようにオナニーをするという淫乱になってしまった。
そんな黒ウサギを見てしまえば、ドSレティシアは我慢などできない。そもそも、先程自分で言ったのだ。「我慢は毒である」「自分に、性欲に正直に」「貪欲に」と。
シュルっと自分の服を脱いでいくレティシア。下着には黒ウサギ程ではないにしろ、染みが広がっている。その下着も脱ぎ、裸になったレティシアは最後に頭のリボンをほどく。
「はぁ、はぁ、あ、レティシア、様?そのお姿、お久しぶりでございますね」
黒ウサギはふっと微笑む。
「……そうだな。だが黒ウサギ、今はそれは置いておく」
「へ?」
「黒ウサギ。まだまだ足りないだろ?なにせ200年も溜め込んだのだからな。次は私自身も気持ち良くなりながらお前をイカせることにする」
「そんなこと、できるのですか?」
「ああ。お前はただ、自分が気持ち良いと思う動きをすればいい」
「?はい……っ!んむっ!」
レティシアは唐突に黒ウサギの唇を奪う。
「んー!んむっ!むっ!はっ、れろっ」
「ぢゅぱっ、れろっ、ぴちゃ、ぴちゃ、はむっ、ぴちょ」
強引に舌を絡ませるレティシア。初めは驚いた黒ウサギだが、すぐにレティシアの舌を受け入れ己の舌を絡ませていく。
「……んむっ、……ぷはっ、はぁはぁ」
「ぷは、ふぅ~」
息が苦しく成る程の時間舌を絡ませあっていた2人は口を離すと、2人の間には透明な糸が繋がっている。
ふとレティシアが目線を上げると、だらしなく舌を出し恍惚な表情を浮かべている黒ウサギが目の前にいた。
「レティシア様はすごいのですぅ。黒ウサギにしてくれることすべてがきもちいいのです」
「ふふっ、そうか」
「もういっかい、してください……」
レティシアは口から出ている黒ウサギの舌に再び吸い付いた。
もう黒ウサギ完全に堕ちちゃった(てへっ☆)
次回最終章だと思います。
感想お願いしますねホント。