第6話
最終章です。
どうぞ
2人の超絶美人の女性が、濃厚ディープキスを繰り返す。互いに求めあい、舌を絡ませる。
「……黒ウサギ。先程私の前でオナニーしていたが、クリトリスを弄るばっかで中には指を挿れてなかったな」
「うっ……はい」
「なら、次は指を挿れてオナニーしようか」
「え」
レティシアの言葉に固まる黒ウサギ。
「何だ?まだ恐いのか?だがさっき私が挿れてやっただろう?」
「そ、それはそうなんですが……」
「どうせ、明日から自室でするんだろ?なら、今のうちにどこが気持ち良いのか自分で確かめておけ」
「う、うぅぅ~。しかし……」
先程は自分からオナニーを始めたくせに、今更になって恥ずかしいのか、恐いのか、オナニーを渋る黒ウサギ。
「仕方ない。……よっと」
レティシアは黒ウサギの後ろへと回る。
「?………きゃあっ!!」
レティシアに足を持ち上げられて、まるでオムツを代える赤ん坊のようなポーズになる黒ウサギ。
「な、なななななんて格好をさせるのですか!?お、降ろしてくださいっ。恥ずかしすぎるのです!」
「……このままオナニーするんだ」
レティシアは黒ウサギの耳元で囁く。
「い、いや、これは流石に」
「やるんだ」
「で、でも」
「お前がイクまでこの体勢は変えない。気づいているか?今のお前はドアの方を向いている。つまり、主たちやジン、リリ、誰か来てしまったらお前はこのような丸見えの格好を見られてしまうぞ」
「ひっ、そ、そんな……」
「まぁ、Mっ気のあるお前ならそれも興奮するかもしれんがな」
「っ!そ、そんなこと、ありま、せんっ」
レティシアの言葉に一瞬肩がビクっと動いた黒ウサギだが、なんとか否定する。
「なら、早くイッてしまえ」
「は、はい」
黒ウサギはゆっくりと、己の恥部に手を持っていく。
「さぁ、私の言う通りにするんだ」
「っ、……はい。レティシア、さま」
レティシアの命令口調に、Mのスイッチが一気にONになる黒ウサギ。
レティシアは黒ウサギの耳元に顔を最大限近づけていく。
「まずは左手の人差し指と中指で膣口を広げるんだ」
「ちつ、こう?」
「……指が入りやすいように、入り口を広げるんだよ」
「は、はい。こんな感じ、でしょうか、レティシア、様」
黒ウサギはレティシアの命令通り、左手で膣口をくぱぁと広げる。
「ふふっ、いいぞ。そのまま開いたところに右手の中指を挿れていけ」
「うっ、ふっ、く、くぅ~。はっ」
ヌププと中指を差し込んでいく黒ウサギ。
「ゆっくりでいい。抜き差しを繰り返すんだ」
「は、はいぃ~」
じゅぷっ、じゅぷっ、といやらしい音が響く。
(はぁぁぁ~。黒ウサギは今、レティシア様に命令されて自分で、こんなっ)
「中で指を折り曲げたりもしてみるんだ。自分が1番気持ち良いと感じる場所を徹底的に攻めろ」
「うっ、っ!!あっ!あっ!ここ!ここが気持ち良いですっレティシア様っ!」
黒ウサギはレティシアの命令通りに気持ち良い場所を探りながらピストンを繰り返していくと、ある場所を指で擦った瞬間、身体が跳ねるように反応する。
「それはどこだ?口で言ってみろ」
「中の、上の方っ!指を折り曲げたら、何かザラザラしてますっ。そこを擦ると、気持ち、良いっ!」
「そうか。なら、そこを重点的に擦り続けろ。早くイカないと、誰かに見られるぞ」
「いやっ!嫌ですっ!そんな、あっあっ、早くっ、しないと、あんっ!あんっ!」
黒ウサギの指の動きが速くなる。
膣口を広げていた黒ウサギの左手はいつの間にか、己の右の乳首を弄っている。
「ああああああ!いくっ!いっちゃいますぅっ!」
「いけっ、いけっ、一気にイクんだっ」
「はっ、ああああぁぁぁぁっっっ!!」
レティシアは黒ウサギがイク寸前で黒ウサギの指を膣内から引き抜く。黒ウサギは4回目の絶頂にもかかわらず、今日一の潮を吹く。
足を持ち上げられている黒ウサギの潮は大きな弧を描き、床まで届く。
ビチャビチャビチャっと潮が叩きつけられ、レティシアの部屋の床が黒ウサギの潮で濡れる。
「……凄い潮吹きだな」
余程の快感だったのか、はぁはぁと息を切らしながら黒ウサギは気を失いかけている。
「おい。起きろ黒ウサギ。まだ気を失うな」
「……ぅ……ハイ」
黒ウサギは薄目でレティシアを方を向く。
「はぁ、まったく」
レティシアはそういうと黒ウサギの乳首を思いきり摘まみあげる。
「っっっ!!ひぐっ!!あ、あああっ!」
まだ潮が時折吹き出ているにもかかわらず、新たな刺激が黒ウサギを襲う。気を失いかけていたのに、一気に覚醒する。
「まだ、寝るなと言っているだろ?」
「は、はいぃぃぃ。申し訳、ございませんんんっっ」
レティシアは再び黒ウサギの正面に移動すると、黒ウサギの顎をクイッと上げる。
「流石に初めての絶頂でもう4回もイッたのだ。次で最後にしてやる」
レティシアは軽く口づけをする。
「つ、次はどのようにするのでしょう?」
「ふふっ、気になるか?」
「は、はい」
「正直でよろしい。こうするのだよ」
レティシアは身体全体を黒ウサギに近づけ、足を絡めていく。
そして、己の恥部と黒ウサギの恥部をピタリと、いや、グチュリとくっつける。
所謂、貝合わせというやつである。
「こ、これもとてもいやらしい、格好なのですよ」
「そうだな」
レティシアも黒ウサギも両手を自分の斜め後ろに置き、身体を反らせ、互いの恥部を強く押し付ける。
自然と腰が動く2人
擦り合う度に互いの恥毛が絡み合っていく
2人の愛液が混ざり合い、グチュッ、グチュッという音が室内に響く
互いの硬く大きくなった陰核が擦れ合う
(気持ち良いっ。レティシア様と繋がっているっ。下のお口でキスしてますっ。あ、レティシア様も気持ち良さそう。嬉しいのですっ)
(く、これは、気持ち良すぎるな。すぐにイキそうだっ。あ、黒ウサギも気持ち良さそう。よかった)
2人は腰の動きを速めていく。
「はぁ!はぁ!くっ、レティシア、さまっ、またいっちゃうのですっ!きもち、よすぎますっ。もう、だめっ」
「私もそろそろ、はぁ、はぁ、限界、だっ。」
「「イクっ!!!」」
一緒に絶頂を迎える2人だった。
「……黒ウサギ。明日から、オナニーしまくりそうだな」
5度の絶頂でフラフラの黒ウサギにレティシアが意地悪な表情で聞く。
「うっ、……できればなのですが」
「ん?」
「できれば、またレティシア様にしてもらいたいのです」
「!ふふっ、やはりお前はドMのようだな」
カァと赤くなる黒ウサギ。
「それを言うなら、レティシア様はドSなのですっ」
「ああそうさ。だから、これからもたくさんイジメてやる。恥ずかしがりながらも、それが気持ち良くなっていく黒ウサギを見ると、ゾクゾクが止まらなくなりそうだ」
「うぅ~。レティシア様は意地悪で変態さんなのです」
「意地悪なのは認めるが変態はお前もだからな」
2人は最後に軽くフレンチキスを交わした。
終わったー。
この章のアフターストーリーは結構過激になりそう。まだ、何も考えてませんが。
あと、次の章は本当に何一つ決まっておりません。キャラ選択もシチュエーションも何も。なので、少し間が空いてしまうかもです。気長に待っていただけたら嬉しいです。
では、感想たくさん待ってます。