※この作品はR-18です。

問題児たちの性活スタイル   作:U.G.N

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 何か思い付いたので書いてみます。

 今までの章は関係ありません。耀と飛鳥は付き合ってませんし、レティシアとペストやレティシアと黒ウサギも何もない状態です。

 では、どうぞ



番外編・王様ゲーム
第1話


「第1回!箱庭ノーネーム主催!ドキドキ女だらけの王様ゲーム!」

 

 ドンドンパフパフ

 

 春日部耀がタイトルコールをする。

 飛鳥、黒ウサギ、ペスト、レティシアは耀に招集され、黒ウサギの部屋に集まっていた。

 

「「「「王様ゲーム?」」」」

 

 昭和の箱入りお嬢様だった飛鳥と箱庭側の人間である、黒ウサギ、ペスト、レティシアが王様ゲームとは?と耀に問う。

 

「先端に1~4の数字が書いてある割り箸と先端が赤く塗りつぶしてある割り箸が合計で5本あります」

 

 耀が割り箸を見せながら説明する。

 

「『王様だーれだ』の掛け声でそれぞれ1本ずつ引き、赤色、つまり王様を引いた人が他の人に命令できるというゲームです」

 

「命令というのは?」

 

 黒ウサギが手を挙げ質問する。

 

「基本何でもOKです。例えば、1番が2番にビンタとか、4番が王様にお茶を淹れてくるとか」

 

「なるほど、数字で言わなければ駄目なのね」

 

 飛鳥が理解したと頷く。

 

「そう。名前を指命するのはダメ。あくまでも番号で。そして、1番大事なことは」

 

「「ことは?」」

 

 メイド組2人が聞き返す。

 

「王様の命令は絶対」

 

 ゴクリと誰かの唾を飲み込む音が聞こえる。

 

「取り敢えずやってみよう」

 

 耀の声で王様ゲームがスタートした。

 

 

 

 王様だーれだ!

 

「あ、私だわ」

 飛鳥が赤色の割り箸を掲げる。

 

「さ、飛鳥命令を」

 

「そうね、ならさっき例にもあった、2番が4番にビンタで」

 

 飛鳥の命令にビクリと肩を震わせるウサギ耳と、ニヤリと笑みを浮かべるメイドがいた。

 

「あら、4番は貴女のようね黒ウサギ。因みに私が2番よ」

 

 ペストが黒ウサギに寄っていく。

 

「ひっ、い、いきなりハードなのですよっ!」

 

「あら黒ウサギ、王様の命令は絶対よ。大人しくペストにビンタされなさい」

 

「その通りよ。いつか貴女にはあの時の槍の仕返しがしたいと思っていたのよ」

 

「ちょいとお待ちを!あれを投げたのは飛鳥さんのディーンですっ。黒ウサギは関係ない……あ、いやっ、ふんぎゃあー!!」

 

 ペシーン!!と渇いた音が部屋に響く。

 

「うっ……うっ、痛いのですよ……」

 

 頬を抑えながら半泣き状態の黒ウサギ。

 

「さ、次いこっか」

 

 それを無視してゲームを再開する耀。

 

 王様だーれだ!

 

「!やったあ!黒ウサギなのですよっ!ふふふ、どうしましょうか。そうですね、では1番が2番を1分間くすぐる!」

 

「む」

 

「あ、私1番だ」

 

 耀が1番でレティシアが2番のようだ。

 

「じゃ、レティシア。遠慮なく」

 

「う、うむ……っ!ふっ、ふふふ。あは、アハハハハハハハハっ、ちょ、これは、1分は、きつっ、ふ、ふははははっ」

 

 1分間、耀の手は止まらなかった。

 

「はぁ……はぁ、くる、しい」

 

「いやー、楽しかったよ」

 

 ベッドの上で疲れきって倒れているレティシアと、ツヤツヤしている耀という図が完成した。

 

「次いきましょう」

 

 レティシアが回復した後、3回目が始まった。

 

 王様だーれだ!

 

「あ、私」

 

 耀がじゃーんと赤色の割り箸を見せる。

 

「そうだなー、見てて面白いものがいいから、……決めた。3番がテンション高い時の十六夜のモノマネを全力でする」

 

「はぁ!?ちょっと!何よそれ!」

 

 ペストが抗議する。

 

「あら?ペスト、王様の命令は絶対よ?」

 

「そうです!そうです!」

 

 飛鳥の言葉に黒ウサギが賛同する。

 ペストは先程それで黒ウサギにビンタをしている以上、何も言えない。

 

「く、……………ヤハハハハハ、」

 

「およよ?全然聞こえないのですよ?」

 

 ここぞとばかりに黒ウサギがペストを攻め立てる。

 

「うむ。もう少し音量は上げるべきだな」

 

「それに、全力でよ?全力で」

 

「はいもう一度、さんはい」

 

 4人に指摘され真っ赤になるペスト。

 

「ぐっ、…………………ヤ、ヤハハハハハハハハハハハハ!!いいぜいいぜ、いいなぁオイ!!最っ高だね!お前の全身全霊をもって、俺を楽しませろッ!!!」

 

 ……………ぷっ。

 

「っ!!///」

 

「あはははは!最高なのは貴女よペスト!ふふふっ」

 

「YES!!とっても十六夜さんにそっくりでした!」

 

「ああ。激似だったな。ふふっ」

 

「ペスト……グッジョブ」

 

「ああ!もう!うるさいうるさい!さっさと次行くわよ!!」

 

 真っ赤になって叫ぶペストだった。

 

 

 

 

 

 1時間後

 

「うっ、……痛いのですよ……」

 

 ・黒ウサギ▶ビンタ1発、しっぺ1発、デコピン2発

 

「く、屈辱ね……だピョン」

 

 ・ペスト▶全力で十六夜のモノマネ、語尾を「だピョン」にする、王様に肩揉み

 

「なかなか、恥ずかしいニャン」

 

 ・レティシア▶1分間くすぐられる、語尾を「ニャン」にする、猫耳カチューシャを装着

 

「う、うぅ……///」

 

 ・久遠飛鳥▶全力で白夜叉のモノマネ、ミニスカチャイナ服に着替える、王様に膝枕しながら耳掻き

 

「やっぱり楽しいねこれ」

 

 ・春日部耀▶1分間レティシアをくすぐる、ペストに肩を揉んでもらう、飛鳥の膝枕を堪能しながら耳掻きをしてもらう

 

 

「「「「納得いかない(ピョン)(ニャー)!!」」」」

 

 

 

 




 次回から少しずつエロを入れていくつもりです。

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