今回はかなり短めです。前の半分もないくらい。
では、どうぞ
「……ッ、……ンッ…」
全身から力が抜けたように横たわる耀は、一定の間隔でビクッビクッと痙攣している。
威光のギフトまで使い、耀に失神寸前となるほどの刺激を与えた飛鳥は上体を起こし一息つく。
(ふぅ。……改めてみると凄い状況ね)
自分が今座っている下には、未だに痙攣するたびドクドクと愛液を溢れさせている耀の下腹部がある。
純白の下着はまるで水を張ったバケツに入れたようにグショグショに濡れており、肌に張り付いている。
濡れているせいで下着は透けており、その下にある秘部の形が浮き出ている。
ゴクリと飛鳥の喉をならす音が、部屋に響く。
飛鳥はもう完全にエロモードに入っており、そんな彼女の下には愛液を溢れさせながら、息を切らし、無防備な格好をした美少女がいるのだ。例え相手が同性であろうとも、ここは本能にまかせてもいいはずだ。と、飛鳥は自分を納得させ、ゆっくりと耀の下着に手を伸ばしていく。
(春日部さんが私をこんな風にしてしまったのよ)
4日間彼女の自慰行為を見たが、自慰行為中に彼女の秘部を1度も見ていない。彼女は毎回下着に手を入れながらするのだ。
お風呂で何となく見たことならある。しかし今は、今のこのいやらしい雌の匂いを漂わせ、愛液でグショグショになった彼女の秘部はいったいどんな感じなのだろうか?
ドキドキしながら彼女の下着に手をかける。
ガシッ!
「え?」
下着を下ろそうとした飛鳥の両手首が何かに掴まれる。凄い力で掴まれた飛鳥の両手はピクリとも動かすことができない。
「……ここまでしておきながら更に下着まで脱がそうとするとは、他人のこと言えないね。変態さん」
「か、春日部さん」
耀は飛鳥の手首を掴みながら、ゆっくりと起き上がる。顔を上気させ、息を切らせながらも手首を掴む強さはかなりのものだ。
「か、春日部さん?手首が痛いのだけれど」
「……ちゃんと掴んでおかないと、ナニをされるかわかんないから」
まずい。そう飛鳥の本能が告げていた。
早くこの部屋から、いやまずは彼女の手から脱出しなければきっとナニかされる。多分、仕返し的な。
「ねぇ、飛鳥。他人の胸を揉むってことは、自分の胸を揉まれる覚悟があるってことだよね?」
冷や汗が止まらない。
「ねぇ、飛鳥。他人がやめてって言ったのにやめなかったってことは、自分がやめてって言ったときもやめてもらえないっていう覚悟があるってことだよね?」
嫌な予感が、
「ねぇ、飛鳥。他人をギフトを使ってまでイカせるってことは、自分もギフトを使われて、おもいっきりイカされる覚悟が……あるってことだよね?」
「」
的中した。
本当に短いです。ちょうどキリがよかったので。
次回あっという間に飛鳥がおとされちゃいますw
お楽しみに。
感想お待ちしております。