ダラダラしているが、時にやる気になる悪魔 作:現代のイッセー
今回からトレインとフェイトはりりなの世界に転移してもらいます。
はっきり言ってご都合主義全開です。
なにぶん私は難しいことを書ける自信はないです!!
というわけでこんな駄文を書く作者ですがこれからもよろしくお願いします
スタート
りりなの編突入!!
やっほー、トレインだ。
今日はすごくいい天気だ。雲一つなく心地よい風も吹き、元気な子供たちが走り回っているところを見るとなんかこう若いっていいなと思ってしまう。俺も充分若者の部類に入るが精神年齢年齢的にもう立派なおじさんだ。俺は今フェイトと久しぶりに外にでてのんびり散歩している。片手にはさっきコンビニで買ったソフトクリームのバニラが、フェイトはソフトクリームのバニラとチョコのミックスを食べている。ソフトクリームを食べて美人とデート・・・んー!平和って素晴らしい!
「ペロっ・・・やっぱりソフトクリームって美味しいですね」
「そうだな。ソフトといったらやはりバニラは最高だな」
「いえ、やはりミックスかと」
「なにいってんだ。ミックスは邪道だ。バニラこそ王道かつ最高の一品!」
「なにもわかってないですね。ミックスは一つのソフトクリームで二つの味を楽しむことができます。」
「ふっ、確かにそうだ・・・そのミックスは二つの味を楽しむことはできる。だがなミックスはバニラとチョコを食べると喧嘩してチョコの味が・・・ん?」
「モグモグ・・・どうしました?」
俺は周りをキョロキョロ見渡す。なんだ?今一瞬なにか変な魔力を感じたような気がしたんだが。いや、今もしてる。どこからだ?そう遠くないとわかるが、はっきりここだという場所を特定できない。
「パクッ・・・モグモグ・・・ゴクッ。フェイト、なんか感じないか?」
「そうですね・・・なんとなくおかしな魔力が近くにありますね。・・・あれ?この魔力どこかで・・・」
フェイトは急になにかをぶつぶつ言い始めた。なにか思い当たることがあるのか?
「どうした?」
「え?あ、いや、なんでもありません。多分この先にあります。」
俺が声をかけたせいか慌てて顔をあげるフェイト。あやしいとは思っても今すぐに問い詰める必要はないだろ。今はこのよくわからん魔力を放出している発信源のところにいくのが先だな。
「わかった。案内頼む。」
わかりましたと言って俺はフェイトの後ろを歩いていく。ちょっと歩いていくと駒王公園で立ち止まり振り向きざまに、このあたりですと言う。おいおい、こんなに天気がいいのに子供が一人もいないってどうなのよ。まあ、探しやすくてちょうどいいけどさ。
「じゃ、ちょっと探すか見つけたら教えてくれ。」
はい、といって俺たちは周辺を探し始める。とっとと見つけてゆっくり散歩したいな。せっかくのフェイトとのデートだったのに台無しじゃねーか。
探し始めて数分経った。ブランコの下、ジャングルジム、シーソーの下等を見るが見つからない。どこだろかー。案外草んところにあったりして・・・
俺は草が生えてるところにいき、探し始めた。するとキラッとしたものが視界に入る。そして光ったものを手に取るとそれは、色は青色で形はひし形の宝石だった。こいつが変な魔力をだしてるやつか。やっと見つけた。にしても綺麗な宝石だな。売ったら何円するんだろう?フェイトにプレゼントもいいかもしれないな。だがまずは、フェイトに見つけたことを教えなきゃな。
「フェイト!見つかったぞ!」
「ほんとですか!」
フェイトは少し汗をかきながら駆け足で俺のもとにくる。風がなくなり始めて日差しも強くなってきているから仕方ないか。
「ああ。これがそうだよ」
俺は見つけた宝石をフェイトに見せる。するとフェイトは驚愕した表情で宝石じっとみつめた。
「・・・な!なんで、これがこんな・・・ところに・・・ダメ!これをはやく捨ててください!」
「お、おい急にどうした?」
いきなり怒鳴りだしたフェイトに俺は困惑する。捨てろとか言われても、少なくとも売れば金になるしもったいないじゃん。
「いいからはやく捨ててください!それはとても危険なものなんです!」
「とはいっても・・・これ質屋にもっていけば金になるし捨てるなんてもったいない。」
「そんなこといってられないんです!じゃないとまた私の大切な人が目の前で亡くしちゃう・・・そんなのもう嫌・・・」
途中からどんどん顔を俯きはじめ、声も徐々に元気がなくなり弱弱しくなっていき、スカートの裾を握りしめる。こんなに取り乱すフェイトは初めて見る。そんなに危険なものなのか。フェイトにそこまで言われたら仕方ない捨てるか。これ以上フェイトのこんな顔みたくないしな。
「・・・わかった。どっか捨てるからそんな顔するなって。」
俺は安心させるため、彼女のつややかな髪をやさしくなでてやる。
「ほんと?」
涙目で今にも消えそうな声で俺に問う。フェイトの過去にこの宝石が関わっているのかはどうかはしらないが、少なくとも普通の石ころではないなにか特別な力を持つ宝石なんだろう。でなければ、彼女がこんなに取り乱すことはないはずだ。ということはフェイトはこの宝石がなんなのか、どういう力をもっているか、知っていることになる・・・のか?
「ああ。ほんとだ。」
フェイトが出会う前になにをしていたか俺はなにも知らない。一度聞いたことがあるがはぐらかされてしまった。それ以来過去のことを聞いていない。聞いたところでまた同じ結果になると思うし、いつかきっとフェイトが自分から俺に話してくれると信じているからだ。だから俺は待ち続ける。
「じゃあ、この宝石たちはもとの場所に戻しますかー」
「・・・え?宝石たち?」
「おう。この宝石の近くにもう3つ落ちてたんだよ。びっくらこいたぜ。」
ほらといって俺はフェイトに見せるため証拠の品をポケットの中から取り出す。フェイトはびっくりした表情から呆れた顔に変化。そして、苦笑いして言う。
「そっか。じゃあ、この宝石をどこかにっと」
でも、待ち続けるとは言ったけどやっぱりさ―――――――――――
――――――――――フェイトの過去は知りたいよな
そう思った瞬間二つの宝石が輝きだした。
「おうえええい!?な、なんだ!?いきなり二つも光りだしたぞ!?」
「そんな!?なんで発動するの・・・トレイン!」
俺は意味の分からない事態に陥り、手のひらに乗せている宝石を持ちながらどうしようどうしようとアタフタしてパニックになったが、フェイトが宝石を遠くに投げようとしたが、
バチッ
「いたっ!なんで触れないの!?」
「これどうすりゃいいの!?」
俺はもちろんのごとくパニック中。思考は働くことはなくこの今も光り続ける宝石をみて、フェイトをみてと、ただあたふたするだけ。フェイトはどうしたらいいか頭をフル回転させる。そして、俺を触ろうと手を伸ばす。
「・・・なんでトレインは触れるのに、これは触れないの・・・?」
「おいおい!これどんどん光が強くなってるって!やばいよやばいよ!!」
徐々に光が強くなっていき、ついに目も開けられないほどに強くなりやがて、光はやんでさっきまでいた二人はこの世からいなくなった。
やっばいですね。テスト勉強がはかどらなくて気分転換に執筆しましたがよくわからない話になりました・・・
とりあえずここからリリカルなのはの世界に移動しました。時代はどうしよう・・・。アインスいれるためにはA’sのほうがいいのかな?でも年齢的にどうなんだろう?難しい・・・。
もしこうしたら?とかあれば教えてください。
感想、評価、意見、誤字脱字等あればよろしくお願いします!!どしどし書いてください!本当になんでもいいので!書いた分だけ私の活力になります!!