ダラダラしているが、時にやる気になる悪魔 作:現代のイッセー
長かった・・・でも宿題の量が半端ない・・・なんだあの量は?休ませるつもりないだろ。
しかもちゃんとやったかどうかテストするとかありえないだろ。
くそ。愚痴ってもしかたないので書きます。
ではスタート!
やっほー、トレインだ。
今俺は高町士郎と試合をしている。俺は素手で、士郎さんは二刀流だ。なんともまあ、死合ではないので魔法は使わないんだけどあらためて高町士郎は人間なのか疑ってしまう。攻撃速度、反射神経、対応の仕方などなどかなりの修羅場をくぐり抜けてこないとこうはならないと思う。大半は才能なんだろうが才能におごらず、努力したからいまの士郎さんがいるんだろう。それでも俺にはかなわないけどね!
んで、試合している横では、桃子さん、なのは、アリサ、すずかが観戦していた。先ほど帰ってきた恭也と美由希もすっげー熱心に観察している。この試合みてもなんの参考もならないと思うんだけどな。さっきから木刀で殴りかかってきたところを避けて拳を繰り出し、それを士郎さんがいなしてとお互いまったく一発も当たらずにやっている。あんたなんで大けがしたの?こんな戦闘能力あんなら大けがしないで無双できるよ?どんな状況になっても打破できるでしょ。
ん?なんでしってるかって?五歳のころのなのはに聴きました。そのとき金髪もいたけどなのはは無視。公園に鉄棒があるから逆上がりいまでもできるかなーって思ってやってみたらうまくできたから大車輪もできるかなと思ってやったんだけど、鉄棒と地面が近すぎて膝から思いっきりズサーッてなりました。血はもちろんでましたよ?ベンチでなのはは爆笑してたよ。笑ってないで布もってこいやって言いそうになったが、なにか困ったことでもあんの?と聞いたのが運の尽き。士郎さんが大けがした~とかみんな忙しいから自分にかまってる余裕がないからどうとか言ってたけど、その当時の俺はこいつ幼児のくせにすご・・・とか関係ないこと考えてた。
結局なのはに言ったのは我慢はよくない、確かに忙しいのかもしれんがそんなもん知らん。店よりもどんなのより人は一番大事なのは家族だ。お前が大丈夫だとかいうからほっといていく。口でいわないと何もわからん。という子供に説教してしまってその日の夜は恥ずかしさのあまり布団の中で悶絶していた。
と、そんな事情があって翠屋に行くとなのはは俺に懐くようになった。桃子さんは俺にお礼を言って、恭也はお礼の後に殺気をプレゼントされ、美由希はお礼のあとにクッキーという名の天国へのチケットをくれた。悪魔が天国とかおかしな話だが、あれほどまずいお菓子は食ったことないほどにひどかった。
「なにをぼーっとしているんだい?」
「いっけね!」
「遅いよ。『鳴神』」
なんとかガードをしようとするが間に合わず士郎さんの攻撃をまともにくらって壁に背中を打ち付け、肺にある空気を全部吐き出してしまう。
「かはっ・・・はぁ・・・くそ。やっちまった。」
「大丈夫かい?でも今日は僕の勝ちだね」
「ええ。完璧に俺の負けですよ。」
まさか負けるとは・・・。くっそ。士郎さんのスペックマジパネェっす。多分地球人最強なんじゃないかと本気で思うわ。
「俺もあれくらい強くなれるよう修行しないと。ところでトレイン、俺と試合しないか?」
「却下だ。お前らはなんだ?そんなに戦いたいのか?なら路地裏にいってこい。もしかしたら異世界に繋がっていて強いやつと戦えるかもしれんぞ?」
「ふ、それは面白い。ぜひいってみたいものだ。」
マジで?やだなにこの人怖い。恭也ってマジ戦闘狂なの?
「冗談じゃないか。本気にするなよ。でもお前と戦いたいのはほんとだ。」
「はいはい。また今度きたときな」
「だってさ。父さん。次は俺の番だから」
「わかったよ。僕ばっかりじゃ悪いからね」
「ええ~。私も試合したいんだけど!」
君たちはほんとになんなんだい?戦い以外興味ないの?興味ないなら忍に手出すぞこら。美由希は負けたら犯す。これ決定。変更は受け付けない。例外もない。
「なら、次からくじ引きでよくね?」
俺がそう提案したら三人の言い争いは終わりそれが公平かということになり決定した。え、適当に言ったのにそれ受け入れちゃうの?よし、くじ引きは俺が作ろう。ちゃんと公平に美由希の札しか作らないようにするから安心してくれ。
「くじ引きは私が作っとくわね。」
と、いつの間にかこっちに来ていた桃子さん。ちっ、まさかここで邪魔が入るとは。だが負けるわけにはいかない!美由希の処女は俺が貰い受ける!
「いや、仕事で忙しいでしょ?だからくじ引きを作るのは俺に任せといて」
「くじ引きくらい作る時間もあるし、余裕もあるわよ?」
「だとしても、くじ引き作る時間あったら士郎さんとイチャイチャする時間にあてたほうがいいんじゃないですかね?」
「大丈夫よ。トレインはなんでそんなにくじ引きを作ることにこだわるのかしら?」
「え?いや、それは・・・桃子さんを思って俺が代わりにやってやろうというやさしさを・・・」
桃子さんはずっと笑顔を俺に向けてくる。俺がなにか言うたびにどんどん威圧感というべきなにかが増大していく。もしかして俺がなにがしたいかばれてる?
「うふふ・・・。それはうれしいわ。だけど、私がくじ引き作るわ。いいわね?」
「い、いやそれは・・・」
「いいわね?」
「・・・はい」
間違いなくばれてますね。怖いです。士郎さんとか恭也とはまた違った怖さ。笑顔で淡々と言ってくる底しれない恐怖。もし、ここでも反抗していたらO☆HA☆NA☆SHIが待っていただろう。なのは、お前は桃子さんに似ないでくれ。
「なにか言ったかしら?」
「ひっ!なにもいってないです!桃子さんはいつまでも綺麗でいてくださいと言ったんです!」
「・・・あら、そう。ありがとう。」
ふう。なんとか窮地は過ぎ去ったようだ。ん?桃子さんの頬が少し赤い?気のせいか?
「どうしました?」
「なんでもないわ、気にしないで」
さっきより少し赤みが増した・・・かな?わからん。反応が微妙すぎる。いろいろして好感度がどれくらいか図りたいところだが士郎さんがいる手前そんなことはできない。ならばやることは一つ。
「アリサー!すずかー!」
「なによ?」
「なんですか?」
隅っこで俺と桃子さんのやり取りを見ていた三人。これは避難していたと言ったほうがいいか?まあいい。
「きゃ!なにすんのよ!」
「なにするんですか?!」
俺がやっていることは二人を抱きしめて・・・モフモフしている。大人の女性とは違った柔らかさ、子供とはいえ、女の子の匂いもしていて落ち着くし、二人は言葉では止めろといっているが体は抵抗していない。エロい意味じゃないからな?そこ勘違いしないように。
「やわらけー、あったけー、きもちー。やっぱお前らは最高だわー」
「・・・そ、そんな恥ずかしいこというんじゃないわよ!別にうれしくなんてないんだからね!」
「え、えっと・・・あ、ありがとうございます。」
アリサのツンデレごちそうさまです!すずかのテレは最高です!なのははこっちをうらやましそうにしてみている。あとでしてやるよ。まってな?
「・・・・」
「「ビクッ」」
「ん?どしたお前ら?」
「ちょっと離してはやく!」
「離してください!」
「え、お前ら?」
思いっきり二人から拒絶されて俺はショックを受ける。さっきまで嬉しそうにしていたのになんでそんな嫌な顔するんだ・・・。少し青冷めてる・・・?なんで?
「トレイン?」
「・・・はい?なんでしょう桃子様?」
後ろから桃子様から声がかけられる。いつものトーンではなく冷え切ってるといえばいいのかなんと言えばいいのかわからないくらいに桃子様の声は低かった。
「あなたはロリコンなの?」
「ロリコンではありません。かわいいものが好きなだけです、はい。」
「ふーん、そうなんですかー?」
「はい、そうです。」
「人の話を聞くときはちゃんと目を見ないとダメですよ?そこも含めてあっちでお話しましょうか」
そのセリフ聞いた瞬間俺は襟を掴まれ、床を尻で擦っていく。だがなにも抵抗しないほどバカじゃない。
「待って!俺がなにをしたというんだ!士郎さん助けてくれ!恭也!試合でもなんでも付き合ってやる!だから助けて!美由希!なんとかしてくれ!なのは!!あとで言うことなんでも聞くから助けて――――」
みんなに命ごいを発動したが見事失敗。それぞれご愁傷様という意味も込めて十字を切って無事に帰ってこいと口パクでいう恭也。
「さっきからうるさいですよ?さあ、O☆HA☆NA☆SHIの時間です。」
「ふ、不幸だーーーーーーーーーーー!!!!」
それからなにが起こったのか俺には記憶がありませんでした。
とまあ、士郎との戦いを終わらせるために作りました(笑)
あと桃子フラグも建築しようかなと思ってやりました。
次は美由希フラグを建てようかな~
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※最近うたわれるものにハマってしまって若干遅くなるかもですがご了承ください