ダラダラしているが、時にやる気になる悪魔 作:現代のイッセー
もう今年は約3か月くらいしかないと思うと悲しくなりますね。
それはともかく執筆しますか!
では、スタート!
やっほー、トレインだ。
忍を犯して数時間が経った。日ものぼりいまの俺にとって忌々しいほどにサンサンと輝いている太陽が俺の部屋を照らしている。そのせいで俺の睡眠が妨げられたわけだが、横をみるといまだに裸のままでスゥスゥとかわいらしい寝息をたてて寝ている忍がいた。俺の息子がいきりたちそうになるが、性欲よりもいまは食欲のほうが勝っているためそんなことはしない。
・・・乳首くらい舐めても大丈夫か?とか邪なことを考えたが、
「う、うごけないんだけど・・・。がっちりホールドされてるからどうしようもないし、誰かきてくれないかな・・・」
とか望むんだけど誰もこない。いま何時か時計を見ようと首を忍のほうに向ける。
「ビクッ・・・スゥスゥ・・・」
こいつ起きてるぞ?忍のほうに顔向けたらすぐに目を閉じやがった。どれ、少しいたずらでも仕掛けるか。
「まだ、起きてないよな♪なら・・・」
俺はもぞもぞと少し動いてなんとか自由を取り戻すことに成功した。そして、忍のアソコに手を当てていじり、キスをする。いまの性欲はある程度まで回復しているがだめだ。腹減った・・・。こりゃエッチはできないな。なにより、誰かに見られたら恥ずかしいし。・・・そういやすずかにみられたんだっけか。んー、まあいいか。
「ふあっ、んっ・・・ぷはっ。ふふっ、おはようトレイン」
「おう、おはよう。そろそろ離してくれないか?あったかくて気持ちいいんだけどさ、もう朝食の時間なんだよ。ノエルが起こしにくる・・・」
扉からコンコンと2回ノック音が聞こえ扉の外からノエルが起きてくださいトレインといつも通りの口調で言われた。そして、いつもは無視して二度寝に徹してノエルに叩き起こされるのだが、今回は隣に裸の忍がいる。どうしようとパニックになり、布団を頭からかぶった瞬間、ノエルが扉を開けてベッドに足音がどんどん近づいてくる。やばいどうしよう
「起きてください。あなたは一応執事でしょう?わたしはあなたの母親ではないんですよ?はやく起きてください」
「あぁ・・・。ふぁぁああ・・・おはようノエル。毎日すまないな」
俺は顔だけをだしいま起きたと見せかけるためあくびをしながらお礼を言う。
「そう思うならわたしが起こしに来る前に起きてください。それでその膨らみはなんですか?」
やばい、どうするどうする?なにも考え付かないんだけど!?バカ正直に真実を言ってめんどうなこというのはごめんだ。
「俺の抱き枕だ」
「ウソですね。この膨らみはなんですか?次はありませんよ?」
え?ノエルからただならぬ気配が感じるんだけど!こわいです!顔を見ると満面の笑みなんだけど目が笑っていない。こ、殺される!
「ノ、ノエルさん?ごはんできてる?」
「はいできてます。それで?そ・れ・は・な・ん・で・す・か?」
「忍です!マイマスター!!」
「よくできましたね。詳しくは準備してから聞きます。なるべくはやくきてくださいね?忍様もはやくしてくださいね?」
「は、はい!」
ノエルが出ていった後、俺たちはいそいで支度をした。ノエルの機嫌を損ねてしまう前に。いいわけとか考えてる暇なんてない。まずは自分の命の安全を確保しなければダメなんだ!
・・・事後報告。
あのあと、忍と落ち合い、みんなでいつも食べている部屋に向かい中に入るとすずか、ファリン、そして、鬼(ノエル)がいた。昨日なにをしていたのか全部ではなく、ただ血を吸って終わりと俺が話す。そしたら、すずかが「吸血以外もやってたような気がするんだけど・・・。でもあの時のお姉ちゃん裸でトレインと気持ちよさそうな声出してたよね?わたしもやってみたいな!」この発言を聞いたとき忍は口をパクパクしながら顔を真っ赤にしていた。
俺も言いたいことはあったが、なにを言えばいいのかわからなかった。すずかは頭に?マークを出してどうしたの?とでも言いたいような顔をしていた。そして、すずかはこのままでいいのかとみんなで相談した結果、今度みんなで保健の授業をしようということになった。なぜこんなことになったのか俺に聴かないでくれ。発案者はファリンだから。そして、忍には2週間休暇という形で外に追い出された。理由を聞くとこれからのことをノエルたちと話しあうらしい。保健の授業内容も含めてなんだってさ。俺も混ぜろと言ったのだがだめだと一蹴。
それで俺はどこにいるのかというと、
「桃子さん。いま仕事中ですよね?こんなところにいていいの?」
「いいの。お客さんも空く時間帯だから。でも、トレイン最近来てくれなかったから寂しかったのよ・・・?」
わざとらしくシュンとした表情で言うのだが、これは冗談だとわかる。わかるのだが、これはわかっていても勘違いしちゃうわ!くそ!人妻なのに!桃子なのに!!
「そうなんですか?最近彼女ができましてね。ここにくる暇がなくて・・・」
「・・・え?・・・あ、よかったね?」
桃子さんはシュンとした表情から一瞬なんていったのか理解してないような顔をして、そこから慌てて自分の感情をわからせないため笑顔を取り繕った。あれ、なにこれ。桃子さんなんか泣きそうな顔してるんだけど?俺のせいなの?
「・・・桃子さん?冗談ですよ?なに本気にしてるんですか?」
「そう・・・なの?」
「あたりまえじゃないですか。なに不安そうな顔してるんですか?俺に彼女なんてできるわけないじゃないですか」
桃子さんはボソッっとよかったといったような気がした。なんだこの桃子は?かわいすぎない?しかもボソッとなにかつぶやいたよ?よかったっていった?・・・あ、聞き間違いか。そうだな。俺をからかってるだけだ。じゃないと完全に惚れてしまう。
「いまなにかいいました?」
「なんでもないわ♪ふふっ、そろそろ私仕事いってくるわね!あ、そうそう、今日家でごはん食べていってね!」
「え、ちょっとま・・・」
桃子さんはさっきより明らかに元気になり、私いいことあった!とみればわかるくらいに機嫌もよかった。えぇ・・・ほんとなにこれ。俺が言い終わる前に行っちゃうし。まあ、桃子さんの料理美味しいからいいんだけど、士郎さんとなにか起こらないか心配なんだけど・・・。
「ま、いいか」
俺は残り少ないコーヒーを飲み干して桃子さんにおかわりをもらう。おかわりもらうときに桃子さんから『なのはのことよろしくね?』と紙を渡された。あのときのことはそういうことだったのかああああああああああ!!!!!なんだこのやるせない気持ちは!腹立つ!男心をもてあそびやがって!!
ギロッと桃子さんのほうを見てみるとニコッと笑顔を返され、俺はなにしてるんだろという気持ちになったと同時に近いうちに俺で遊んだことを後悔させてやるという気持ちが芽生えた。
そのあと、お店は閉まり、高町家で美味しいご飯をごちそうになりついでに泊まってけば?と士郎+恭也から提案があり、この日はお泊りすることになりました。
なぜか、次の日目を覚ますと、なのはが布団に潜り込んでいた。スヤスヤと眠るなのはの寝顔かわいかったです。
明日また学校だ・・・。
いやだな・・・。
みなさん仕事などなどがんばってください。
感想、誤字脱字等よろしくお願いします。