※この作品はR-18です。

ダラダラしているが、時にやる気になる悪魔   作:現代のイッセー

26 / 55
えーっとそろそろエロ成分を補充しないといけない人が出てきたので投稿したいと思います。
さあ、桃子の乱れる姿をとくとご覧ください。



ではスタート!


第26話

やっほー、トレインだ。

今日士郎、恭也、美由希が合宿に行く日でもあり、なのはがアリサの家でお泊り会でもあり、そして、桃子さんを襲える絶好のチャンスの日でもある!!

今日を逃すとしばらく桃子さんとヤれる日はないと言ってもいいだろう。もしかしたら、二度とないのかもしれないくらいだ。

 

 

 

それでだ、昨日俺は自宅(時の庭園)に帰って速攻で自室に籠りあるものを作っていた。一日しかないため、目標の個数まで到達できないと思っていたが、案外なんとかなるもんだ。

ん?なにを作ってんのかって?まず、精力剤レベル3、イケなくする薬だ。精力剤レベル3は完成しているからすぐに作れたんだが、イケなくする薬はマジで手こずった。リニスに使った薬は時間がなくて断念した・・・。残念だ。

 

 

 

完成したときは自分の才能が恐ろしく感じたね。性欲はなんでもできるって本当だったんだと本気で実感したよ。そして、イケなくする薬はその名も通りイこうとしてもイケないという薬だ。解く方法は、俺の精液を子宮にやるしかないです。え?孕ませる気かって?悪魔と人間の子供はできづらいんだ。大丈夫。

 

 

 

そしていまは、午前11時。なのはがアリサの家に行く時間だ。さてそろそろ俺も行かないとな。

 

 

 

「よし。開戦の狼煙を上げようか!」

 

 

 

「ご、ご主人様が壊れた?」

 

 

 

「フェイト?トレインは疲れてるんだよ。そっとしとこうよ?あっちでお姉ちゃんとあそぼ!!」

 

 

 

なんだ?バカにされたような・・・?まあいい。高町家に急ごう。もし、桃子さんがどこかに行かれたらそれこそ終わりだ。計画が水の泡になったら俺は立ち直ることができない。俺は海鳴市に転移した。

 

 

 

海鳴市に転移し、高町家についた俺は呼び鈴を鳴らす。鳴らした後、しばらく待つとラフな格好した桃子さんが扉から顔をのぞかせる。

 

 

 

「あら、トレイン?今日用事あったんじゃなかったの?」

 

 

 

「あったんですけど、ドタキャンされたんですよ・・・。それで桃子さん暇してると思ってきました」

 

 

 

「うふふ、そうだったの。ええ、ちょうど暇してたから入っていいわよ?」

 

 

 

「ありがとうございます。ではお邪魔します」

 

 

 

家に入ると靴を脱ぎリビングに足を進める。今日はずっと二人きりということで心臓がバクバク言っている。やばい、これは思った以上にきついな。夜、せめて夜まで我慢だ!

 

 

 

「はい、お茶よ。ごめんね?お菓子は切らしてるの・・・」

 

 

 

「・・・あ、いえ。気にしないでください」

 

 

 

「「・・・」」

 

 

 

お茶を一口飲み、桃子さんの様子をうかがったところ、桃子さんも下を向いてもじもじしていた。なにこの気まずい空気は?いつもならこんな空気にはならずに、軽口とかなんかあったのに全然話題がみつからないんだけど!

 

 

 

「えっと、トレインはご飯食べた?」

 

 

 

「い、いやまだ食べてませんよ?」

 

 

 

「じゃ、じゃあどこかに食べにいきましょうか!私が奢るから!」

 

 

 

「いえ、女性にお金を使わせることなんてできませんよ。それにその金は食費とかにまわしてください」

 

 

 

「で、でも・・・」

 

 

 

「いいですから」

 

 

 

そう、わかったわと桃子さんも緊張が解けたようでいつもの綺麗な笑みになっている。桃子さんのいまの恰好では外に出れないので着替えてくるからゲームをしてて待っててと言われ、なのはにコテンパンにやられたゲームを起動。レベル9で戦ったんだが余裕で勝利。チーム戦の俺一人VSCP2人でやったところぎりぎり負け。はぁ・・・、なのははCP2人くらい余裕で勝つんだろうなーとか思い、再び再戦。なんとか勝利し、今度はCP3人を相手に戦うとボコボコ。何度やっても勝つことはできなかった。

 

 

 

少し気分が沈みながら時計を見てみるともう12時になっていた。まだかなーと思いながらゲームに戻ろうとしたらお待たせと桃子さんが来た。

なんとそこには天使・・・いや、女神が存在した・・・なんということだ。ただ俺と食事するだけだというのに化粧もして、服もおしゃれしてくれている。これほどうれしいことはないだろう。

 

 

 

「これ・・・ダメだった・・・?」

 

 

 

「・・・い、いえ正直いままで見てきた中で一番綺麗です・・・」

 

 

 

「そ、そんなお世辞いわなくてもいいわよ?ささ、はやくいきましょう!」

 

 

 

俺たちは高町家をあとにして、街中に繰り出す。ガヤガヤと人ごみが多いためはぐれないようとか言い訳をして桃子さんの手を取る。すると桃子さんもギュッとしてくれて天にも昇る気持ちだった。神様ありがと・・・

 

 

 

「いってっ!」

 

 

 

「どうしたの?大丈夫?」

 

 

 

俺は神様にお礼を言ったからダメージを負ってしまう。桃子さんは突然しゃがみこんだ俺に心配そうな顔で覗き込む。いえない。神様にお礼をいったせいで頭が痛くなったとか・・・絶対に言えない。

 

 

 

「いえ腹空きすぎて・・・」

 

 

 

「そうなの?じゃあ、あそこの店にしましょうか」

 

 

 

桃子さんはキョロキョロと周りを見渡し、見つけた先の店はどこにでもある普通のファミレスだった。

俺たちはファミレスに入り店員に案内され注文を受け、俺はチーズハンバーグ、桃子さんはオムライスを頼む。

しばらくすると注文した料理が運ばれ、俺たちはぱくっと一口。

 

 

 

 

「お、結構うまいな」

 

 

 

「こっちも美味しいわよ。・・・はい」

 

 

 

「・・・なんですか、このスプーンに乗っけられたオムライスの一部は?」

 

 

 

桃子さんは笑顔でスプーンをこちらに手を添えて向ける。これは・・・!アーンしろと言っているのか!?

 

 

 

「はい、あーん」

 

 

 

「・・・あーん」

 

 

 

はい、いただきました。桃子さんとの関節キス。美味しくいただきましたよ。桃子さんは美味しいでしょ?と聞いてきて俺はそうですねと返す。俺は表面上いつも通りだけど、なぜか俺の一部は元気がよすぎる。ほんとに困るわ。

 

 

 

「こっちも美味しいですよ?あーん」

 

 

 

「ふふ、あーん」

 

 

 

一瞬スプーンを見て俺の顔をみたあと笑い、小さくしたハンバーグを食べる。うん、美味しいわねと言う。この気恥ずかしさってなんなの?俺だけが感じてるのか?桃子さん結構平気そうなんだけど?

 

 

 

そんなやり取りを数回した後、そのお店をあとにする。特にやることもないのだが、桃子さんは買い物がしたいと言っております。ええ、わかってますよ?男のやることは荷物持ちしかないよね?ということで店を出たのが13時、買い物始めたのが13時30分、終わったのが17時すぎですよ。

俺の両手には桃子さんが買った服とか食材などがいっぱいだ。ファミレス、服は俺が支払い、食材は桃子さんが支払った。

 

 

 

しかたないんだ。もう服買った時点で俺の財布がどこかの不幸な少年のように野口さんや、諭吉さんがすべて逝ってしまったんだ・・・。

それでいまは、もう高町家だ。時刻はすでに18時です。なに?展開がはやいだと?気にするな。

 

 

 

「今日はすごく楽しかったわ!トレインありがとう!」

 

 

 

「いえいえ・・・お役に立てて光栄です・・・はい」

 

 

 

俺はリビングのソファーで真っ白に燃え尽きている。試着するたびに女神さまが降臨するから神様にお礼言ったもんだからダメージが半端ない。さっきから頭痛がひどい。

 

 

 

「はい。できたわ。今日の夕食よ?」

 

 

 

「すいません・・・元気なら手伝ったんですが」

 

 

 

「いいのよ。今日はトレインにお世話になったんだからそのお礼よ?」

 

 

 

・・・ねえ俺桃子さん襲わなくていい?なんか襲ったら負けな気がするんだ。こんな優しい人を襲うなんて僕できない。

 

 

 

「そうですか・・・では、いただきます」

 

 

 

「どうぞ、召し上がれ」

 

 

 

目の前に置かれている料理に無我夢中で口に頬張る。うまいうまい。ふと前を向くとニコニコとおれのほうを見て笑ってる桃子さん。なにがおもしろいんだ?

 

 

 

「どうしたんですか?」

 

 

 

「うん?そんなに私の料理をおいしそうに食べてくれるから嬉しくて」

 

 

 

前言撤回しよう。今日襲います。時期が来れば襲います。ええ、これは決定事項だ。

 

 

 

「ふふ、顔が赤いわよ?」

 

 

 

茶化されつつも俺はバクバクと桃子さんを無視して食べ続ける。そして、全部食べ終えごちそうさまと言うと、お粗末さまと言って皿を片づけていく。

 

 

 

「皿くらい手伝いますよ?」

 

 

 

「いいのっ。それより、お風呂沸いてるから先入っててもいいわよ?」

 

 

 

「・・・わかりましたよ。いってきます」

 

 

 

ふう、いい湯だった。誰も俺の入浴シーンなんて興味ないだろ?だから省く!バスタオル一枚で桃子さんがいるリビングに向かう。

 

 

 

「いい湯だったよ桃子さん」

 

 

 

「あら・・・。・・・。」

 

 

 

じーっと顔を赤面させながらも桃子さんは俺の体を凝視する。これはどういう反応したら正解?

 

 

 

「・・・なにか?」

 

 

 

「・・・なんでもないわ。じゃ、じゃあ私もお風呂にいってくるわね?」

 

 

 

バスタオルと自分の着替えをもって桃子さんはお風呂場に向かう。俺は完全にお風呂に入ったことを確認すると行動を開始する。

水に媚薬を入れて桃子さんが来るのを待つだけなんだがな?精力剤はまだはやい。イケなくする薬もセックスするときでいいだろう。

 

 

 

しばらくすると桃子さんがパジャマ姿で頬に赤みを帯びている状態でこちらにきた。俺は媚薬入り水を桃子さんに差し出す。

 

 

 

「はい、桃子さん。水入れときましたよ」

 

 

 

「あら、ありがとう」

 

 

 

なんの警戒心を持たずにゴクゴクっと全部飲み干した。これで聞き始めるまで待つだけだな・・・くくく。

 

 

 

俺は聞き始めるまで待っていたんだけど、時刻はもう23時で2時間くらい経ってるんだけど桃子さんの変わった様子はない。あれ?おかしいな・・・効かなかったのか?

 

 

 

「んー!今日は疲れたからもう寝るわ。おやすみトレイン」

 

 

 

「・・・ええ、おやすみなさい・・・」

 

 

 

おかしいな・・・。ちょっと寝室をのぞいてみようか。俺はいつも高町家で寝ている部屋にたどり着き念のため、精力剤レベル3、今日主役のイケなくする薬もポケットに忍ばせておく。いっとくが俺もパジャマ着てるからな?

 

 

 

そして、俺は忍び足で桃子さんの寝室に着き、扉を少し開けて覗くと自慰行為している桃子さんの姿があった。やはり我慢していたようだった。




一旦きるかな?
長くなりそうだし。さて今日は桃子編終わり、原作突入します。

感想お待ちしています。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。