※この作品はR-18です。

ダラダラしているが、時にやる気になる悪魔   作:現代のイッセー

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やっとテストが終わり更新再開した現代のイッセーです。
なんとか一教科以外はパスしたわけですが、その一つは追試なわけですが無事数少ない合格者の中に入ることができました。
連続でくるとかどうかしてるぜ・・・。

これから通常運転に切り替わります。

では、スタート!


第30話

やっほー、トレインだ。

フェイトに言われて悪魔の駒の存在を思い出したその次の日。ジュエルシード探索をするフェイトに俺は、時の庭園に用事があると言って帰宅。一目散に自分の部屋に向かい、リニスやプレシアを見かけたが軽い挨拶を交わして到着した。案の定悪魔の駒があると思われる机の引き出しは鍵がついてて開かない。多分その鍵の隠し場所であるところをガサゴソ探ってみるとなんと鍵があったではないか。俺は振り返りと足を踏み出したらベッドに小指を打ち、激しい痛みが襲うが涙を流し我慢しながらも、鍵を差し込み開けてみるとそこには、箱があり中を見るとちゃんと悪魔の駒が保管されていたわけだ。

 

 

机にいれてそのまま放置して記憶から抜けたんだな。んー、誰にどの駒を使おうか・・・。フェイトは決まったが、他はなぁ・・・。戦えるとしたらプレシアとリニス、士郎さんと恭也と美由希くらいか?あ、あとは金髪君だな。だが、除外するとしたら高町ファミリーだな。あの人たちは強いし仲間になれば心強いけども、あの温かく優しい人たちをこっちの世界にはきてほしくないし、結構世話にもなってるしね。

 

 

 

まあ、桃子のことは気にしない方向で。若気の至りというやつだ。みんなもあんな桃子を見たら絶対襲っちゃうだろ?俺に責任はない。悪いのは色っぽい桃子なんだ!!

 

 

 

・・・・・・とまあ、脱線したけど、プレシアをやるとしたら僧侶あたりかな?魔力は俺より少ないが、この世界ではかなり多い部類だ。素から魔力が多いプレシアに僧侶で増量したら、戦い方がアップすると思う。彼女が得意なのは中距離と遠距離だから、近距離が得意なフェイトとは相性がいいと俺は思う。まあ、フェイトはオールマイティだからやろうと思えば相手によって戦い方変えることできるんだがな。リニスはどっちかっていうと、戦いよりも教官のほうが向いていると思う。戦闘能力は俺たちの中では一番低いが、リニスは戦略を考えるのがうまいんだ。だから、なにがあっているのかわかんねーんだよな。

 

 

 

魔力が多いと言えばなのはもだ。あいつは今のフェイトより若干少ないがタメを張れるくらいに多い。けど、あいつは小学生でこどもだ。どうしたもんか・・・。桃子似だから将来は期待できるし、身体能力は今はへっぽこだけど高町家の遺伝子を継いでるわけだから抜群になるはずだ。・・・いや、俺が鍛えればいいのか?でも、俺もやりたいことがあるわけだし。うーん・・・困った・・・。

 

 

 

『ご主人様。ジュエルシードみつかりましたのではやく帰ってきてください』

 

 

 

『お?あったのか。今行くから待っててくれ』

 

 

 

フェイトから連絡を切った後、なくすと非常に困るので悪魔の駒を机の引き出しに入れて鍵を閉め、鍵を再び同じ場所に隠してフェイトのところに行こうとしたら、ぐぅぅと腹が減ったので冷蔵庫がある食堂に向かう。アリシアとかリニスに途中で会うかと思ったが誰にも会わずに真っ直ぐ冷蔵庫を漁ることができ、地球に移動することができた。ふむ、美味であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いやーすまんすまん。んで、どこにあったんだ?」

 

 

 

「お疲れ様です。それで、あの屋敷の敷地内と反応がでました」

 

 

 

フェイトがいるビルの屋上に降り立ち、謝罪をしたらフェイトは小さいかわいらしい手で反応があったという場所を俺に教えるために指をさす。・・・ってあそこって忍の家じゃねーか!あそこにジュエルシードが落ちたのかよ。でも、前はそんな反応は全然わからなかったんだがな。やはり鈍ったか?

 

 

 

 

「それでは行きますよ。バルディッシュ!行きますよ!」

 

 

 

「yes, sir.Sealing form.Set up.」

 

 

 

フェイトがデバイスに声をかけると手の甲に言うならばトライフォース?みたいな小さい三角からなんとも渋い声が響いてくる。フェイトの恰好?フェイトの服はTシャツタイプのワンピースにハーフパンツに、黒い手袋である。そして、黒い鎌。今日は涼しいが夏が近づいてるせいか半そででも寒いと感じないくらいだ。・・・でも、その姿で黒い手袋は合わないぞ?

 

 

 

「しかたないじゃないですか!私だって・・・もう、そんなことより早くいきますよ!!」

 

 

 

心で思っていたことが無意識に声に出ていたみたいだ。頬を膨らませながらジュエルシードのところに空を飛んで向かっていった。はぁ・・・後でフェイトのご機嫌を取らないとな・・・じゃないと俺の生死に係わるしな。

 

 

 

「俺の小遣い、足りるかな・・・グスッ」

 

 

 

最近実験の失敗のせいで出費が半端なく消えて行っている。バイトやらで結構あった貯金も底をついてきてるのに・・・。はぁ、まあなんとかできるか。とため息を一息ついたあと先に行ってしまったフェイトを追いかけるため悪魔の羽を生やし翼代わりにして飛行した。はやく俺専用のデバイスほしいなぁ・・・。言っとくが、一般人にはこれは見えないぞ?なぜか知らないがこの世界では魔力がない人間には見えないんだ。これがご都合主義ってやつか!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なぁ、フェイト。あれはなんだ?」

 

 

 

「あれはびっくきゃっとです。私は一度見ているので驚きはしませんが、改めてみると大きいですね・・・」

 

 

 

英語で言う必要がどこにあるのかとそんなどうでもいいことは置いといて、幼女なせいか少し舌っ足らずだ。うん、かわいいね。もふもふしたいお。先に行ってしまったフェイトに追いつき、早く終わらせたいので戦闘モードになったわけだが、よく見てみると何メートルあるのかわからないくらいにでかくなった猫が丸くなって森の中で昼寝をしていた。

 

 

 

「なんで、あの猫はでかくなったんだ?」

 

 

 

「おそらくあの猫は大きくなりたいとそう願ったんでしょう。なぜ大きくなりたいと思ったのはわかりませんが」

 

 

 

「そうなんだ?ん?あれは・・・まさか・・・」

 

 

 

「一人は高町なのはですが、あとの二人は私はわかりません。お知合いですか?」

 

 

 

「ああ。金髪のほうは知り合いだが、黒髪の少年は顔見知り程度だ。それでどうするよ?俺らは高みの見物でもしとこうか?」

 

 

 

俺は猫と戦っているなのはたちを横目にフェイトに加勢するかどうかを聞く。別に俺としてはしないほうがいいんだが、少なくともなのはと金髪君は知り合いなのでケガとかしないか顔には出さないが心配だ。

フェイトは少し間をあけてから、

 

 

 

「いえ、加勢はしません。友達なんだろうが今はあくまで私たちとあの子たちは敵です。前の高町なのははただフェレットから頼まれたという理由で集めていましたが、今回はどういう理由、目的があって集めているのか知りませんしこちらも集めなければなりません。ですので、隙を見て割り込みジュエルシードをいただきます。」

 

 

 

ただ、淡々と言葉をつなげていく。セリフだけを聞けば人としてダメなんだろうが、作戦としては妥当だと思うしいいと思う。だけど、表情をよく見てみると助けに行きたそうにしているように見えなくもない。俺がそう見えるだけかもしれないが。

 

 

 

「・・・お前がそれでいいならそれでいいよ。んじゃあ、もうしばらく待ちますか~」

 

 

 

フェイトはコクっっと頷き、目線はなのはをまっすぐ見つめている。心配そうに、だけど、大丈夫だと信頼しているような瞳で。俺は観戦モードに切り替わりだけどいつでも戦闘にいけるように準備はしておく。昔、なのはとフェイトなにがあったんだろうかね~?こんなに深い絆とも言うべきか信頼とも言うべき固いなにかがかつての彼女たちにはあったんだろう。でも、彼女の知ってるなのははもう望んでも会えないんだよな。そのことについてどう思ってるんだろうか?

 

 

 

俺たちが傍観すると選択して数分。気配を消し見つからないように見ているとあちらに動きがあった。黒髪の少年がでっかい猫を引き付け、金髪君はまさかの猫に叩き潰され地面にめり込む。なぜあれで死なないか不思議だ。金髪君がやられている横では、なのはは杖に魔力を収束している。なにか大技でも出すつもりなのか?とどんな技なのか楽しみにしているとフェイトから行きますよと一声を受けてフェイトは黒髪の少年の元へ向かう。俺はフェイトになのはの相手を頼みますと一言。

 

 

 

「ディバイン・バスター!」

 

 

 

「あの攻撃を防いでください!」

 

 

 

「任せろ!ばかなのはが!猫になんつー技を繰り出しやがる!」

 

 

 

フェイトは猫を引き付けていた黒髪の少年をバインドで縛り動きを封じ、でか猫からジュエルシードを取り出して回収した。俺は幻想殺しを発動させてなのはに右手を広げる。なのはの技は異能というか魔法でできているので幻想殺しで打ち消していくのだが、魔力と威力があるのか少しずつ後ろに押されていく。

 

 

 

「ま、マジか!くぅ・・・結構これきついな。なんつー威力だ。」

 

 

 

「え!?と、トレイン!?な、なんで!?」

 

 

 

俺の存在に気付いたなのははすぐに攻撃をやめて俺の元にトコトコと走ってくる。

 

 

 

「ああ。ケガはねえよ。んで、そっちはなにしてんの?」

 

 

 

「そ、それは、その・・・」

 

 

 

なのははやはり言いづらいのか顔をそらし口どもる。なのはも何か俺に言いたいのかいつもより少し声のボリュームを落としながらも聞いてくる。

 

 

 

「あ、あの・・・なんでトレインもここにいるの?」

 

 

 

「そりゃあ、ジュエルシード集めてるからだ。お前らだけが集めてるわけじゃねーぞ?」

 

 

 

なのははおどおどした感じから、目が見開き驚愕した表情に変わった。何故ジュエルシードの存在をしってるのか、はたまた自分の敵として現れたからなのか、それとも違う理由だからか。判断はつかないがそのあたりだろう。俺としてはなのはは敵だったとしても別にどうでもいいがな。

 

 

 

「じゃ、じゃあ、もしかして・・・フェイトちゃんも・・・?」

 

 

 

あたってほしくない、だけど・・・といったように瞳にわずかな希望を宿しながら恐る恐る質問をするなのは。残念だがその願いは砕け散るからね?幻想を殺すのが俺の仕事でもあるわけだから。少し俺の胸にズキズキと痛みを感じながら一呼吸してはっきり発言する。

 

 

 

「ああ。俺とあいつでジュエルシードを集めてる。まあ、俺ら以外集めてるやつはいないと思うが」

 

 

 

「そ、そうなんだ・・・。でも、なんで集めてるの?危ないんだよ!?」

 

 

 

俺とフェイトが心配なんだろう。もしこの変な宝石のせいでなにかあったら、自分の前から消えたら・・・とか優しいなのはさんなら考えてるはず。まあ、推測ですが。普段頭使わないから結構疲れるな・・・

 

 

 

「そんなのは承知だ。つか、じゃなきゃやらんよ。じゃあ、こっちからも質問だ。なぜお前も・・・いや、お前らも集めてるんだ?」

 

 

 

「えっと、ユーノ君のお手伝いがしたくて・・・」

 

 

 

「ふーん?」

 

 

 

「ご主人様。ジュエルシード回収しました」

 

 

 

「了解。じゃあいこうか。なのは、またな」

 

 

 

フェイトはデバイスで空を飛び、俺は羽を展開して飛ぼうと思ったが今はなのはの前では出したくない。というより、黒髪の少年には特に。絶対めんどーなことが起こる気がする。俺が人間じゃないとかいつか話すつもりではあるがな。そんなわけで、ダッシュでこの場を去ることにした。なのはが大声で待ってよー!と叫んでいるが無視だ。なぜ黒髪の少年がバインドで縛られておとなしくしていたのが謎だ。ま、ありがたかったけどさ。

 

 

 

 




やべー・・・。
まったくまとまってない・・・。今回はデカ猫と戦うところをやりたかったんだけど、なにをかいてるんだろうかとよくわからなくなってきてしまいこんな内容になってしまった・・・。

それに頭がクラクラするし・・・風邪ひいたかな・・・?

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