ダラダラしているが、時にやる気になる悪魔 作:現代のイッセー
これは一応とある女性視点であります。
まあ、楽しんでくれるとありがたいです。
では、スタート!
「んーっ!んんんんんんぅっ!!」
「おっと、もしかして感じちゃってるんですかぁ?」
とある密室に緑髪の女と茶髪の男が何かしている。椅子に座らせている彼女の手は椅子の後ろで手錠をかけられて、足は椅子の脚にがっちり縛られており、アイマスクをして何も見えなくさせている。さらに猿轡をして隙間から涎がたらたらと垂れる。
床には彼女が着ていたのであろう服の残骸が散らばっていた。ブラジャーは床に捨てられているが、いまだに大人の色気漂う真っ黒なパンツだけは無事である。
「んっ、んんんっ、んっ」
彼女の乳首にローターをくっつけている。強さでいくと、【中】くらいだ。何分くらいでパンツが濡れてくるかと思ったら、ものの数分で感じ始めたのかパンツにシミができていた。
「くっはは!おいおい、マンコ濡らすのはやすぎじゃないか?これからもっとてめぇを気持よくしてあげるのにそんなんじゃもたないよ?」
シミができるのと同時に乳首も立ってきてパンツの中にあるぴょこんと勃起している突起物―――クリトリスの皮を剥いてローターを最大にする。彼女の性感帯からものすごい快感が頭に駆け上る。あまりの快楽に腰を浮かし潮を吹いてしまうほどに。
「んーーーーーーっ!んんんんんんんんっ!!!んんんっ、んんんんんんっっっ!!~~~~~~~~~~~~っ!!」
首を振るたびに豊満な胸がブルンブルン踊り、なんとかして快楽から逃れようと首を振り、腰まである長い緑髪が揺れる。ビンビンに勃起したクリトリスに付いているローターを外そうと腰を振るが外れるどころか、少しもずれることはない。固定されているのでそんなことをしても無駄なのだ。
「あーあ、そんなパンツ濡らしちゃって。あんたが潮吹いちゃうからぐっしょりだぜ?」
男がパンツの上からローターと、マンコの穴をグリグリと押し付ける。グリグリと円を描くようにクリトリスをいじってやると、彼女の膝はガクガクさせ、力尽きるように椅子にクタっと倒れこむ。
ビクンビクンさせながらジョロロロッと液体を股間から垂れ流し始めた。
「うわ、この女マジか。小便まで漏らしやがった。・・・くくっ、でもそんなに気に入ってもらえるとは俺も嬉しいよ、リンディさんよ」
男は愛おしそうに言い、パンツの中にあるローターを弱め猿轡をとってやる。猿轡を口から離すと彼女の唾液がべったりとついており、男は彼女の唾液をついた猿轡をぺろぺろアメを舐めるように味わう。
「はぁ・・・はぁ・・・。もう、んっ、やめて・・・あっ、私が・・・なに、したって、いうの・・・?」
「別にリンディに恨みなんてねえよ?ただあんたを俺のものにしたい、それだけ。あぁ、艦長の唾液美味しいなぁ」
体にローターつけ、快楽の海に溺れそうになりながら僅かに残っている理性で必死に抗う。なにかここから逃げ出す方法はないか、と思考を巡らすが、両乳首からくる快感、もっといじめてほしいという欲求、体の疼きが邪魔をしてなかなか頭が働かない。
「そのパンツ濡れて気持ち悪いだろ?だから、俺が脱がしてやるよ」
「いやぁあっ!やめてっ、こっちに来ないでぇぇぇっ!!」
男の気配がこちらに近づいてくる。必死に叫びながら手錠を壊そうと力を入れるが壊れる様子はない。足は床についているので男と距離を置こうと足に力を入れるが、ただ足がプルプル震えるだけで動く気配もない。
男が自分の愛液ぐっしょりパンツに手をかけ、太ももまで脱がすがその手はいきなりストップされた。リンディは思い直したのか、とほっとしたが、少々残念な気持ちも湧き上がった。
(・・・え?)
まてなにが残念なんだ、と自分の気持ちに戸惑いを隠せないがそのとき男はガサゴソなにか探しているのかこちらを見ていないようだ。
「お、あったあった」
やはり男は自分に飽きたんだろう、これで開放される、と思ったのだが、パツンっパツンっと切られる音が耳に入る。足元から聞こえたので足から自由にされたのかな、と淡い期待をした。だけど、確か足にも手錠をはめられていた、はず。じゃあなにを切られた?
「うん。これで邪魔なパンツはなくなったな」
太ももにあった締め付けられる布の感触が急になくなった。ということはパンツが切られた?嘘、嘘・・・と大半の絶望感と、もっといじめてもらえるという少しの悦びが胸を満たした。
「うわぁお、このパンツすげーぞ?ほら、見てみろよ。お前の愛液がポタポタ落ちてくぞ、ってそうか。アイマスクしてるから見えねえか」
「ひゃっ、誰の・・・せいで、こんな・・・」
本来リンディは耳で感じたりしないのだが、先ほどの絶頂と体の疼きのせいで体中の感度が上がっているのだ。そのせいで弱点でもない耳でも軽く感じてしまう。男がリンディの耳もとで囁かれると、体がピクッと反応してしまう。
「耳も敏感なのか?胸も大きく感度がいいし、マンコはいじっていないからわからんがこりゃ期待できるかなぁ」
くはは、と不快を感じさせる下卑た笑い声をもらした。これ以上こいつに捕まっていると確実に犯されてしまう。最悪孕ませられるかもしれない。そんなのは絶対にいや!
でも、この男から逃げられる手は思いつかない。いや、もしかしたらあるのかもしれないが現時点ではなにも思いつかないというより思考が回らない。クロノたちがなるべくはやく来てくれることを期待するしかない。
じゃないと・・・私、堕ちて戻れなくなってしまう・・・。
「それじゃあ、そろそろ俺のほうも気持ちよくさせてもらおうか」
アイマスクは未だに外されていないので、音で判断するしかないが布が擦れる音が聞こえるということはズボンを脱いだということなんだろう。リンディはこれから起こることに恐怖する。
いま、この男から送られる最高の快楽に身を任せたい、もっといじめてほしいと女の私は思っている。でも、身を任せたらダメと艦長である私が言っている。だが、一度でもイッてしまうと艦長である私が消えるほど心細いものだ。
もうこの男に屈服しようか、と頭をよぎる。そんな考えを振り切るように頭を激しく振り忘れようとした。
だけど、もう一人の私が何度も頭の中で囁いてきて屈服という二文字が離れない。
「なに首を振ってるか知らんが、さっさと快楽に身を任せたほうが楽になるぜ?ほーらほら、お前の中に入っちまうぜぇ?」
膣口に熱い棒のようなものでグリグリしてくる。おそらくというか絶対にチンコだろう。入りそうなのに入らないというのがなんとももどかしい。そんなことするなら早く入れて!と言いそうになるがなんとかとどまる。
「・・・んっ・・・くふぅ、あぁぁっ・・・や、だぁ・・・」
「おいおい。なにが嫌なんだ?マンコは涎垂らしてはやく入れてと言ってるし、床なんてお前のマン汁で水たまりできてんだぜ?・・・と、そんなことはまあいい。俺も我慢の限界なんだ。入れさせてもらおうか」
男が私の腰を掴み、男のたくましいチンポが私の奥深くまで挿入された―――――。
「きゃぁぁああああっ!」
自分以外誰もいない部屋の中、自分の叫び声が木霊する。激しい運動をしたみたいにはぁ、はぁ、と肩で息をして体中は汗だく、寝間着が汗のせいで引っ付いて気持ちが悪い。パンツのほうも汗と愛液が混ざっていてさらに気持ち悪い。
今何時だろうと時計を見てみるともう一眠りできるくらいに時間はある。
「・・・私ったら欲求不満なのかしら?トレインにいじめられる夢を見るなんて」
最初の印象はそこまでよくはなかった男。だけど、保有する魔力量は高かったのでできるなら何事も無く此方側にきてほしかった。顔もそこそこ整っているからよかったし、魔力量も問題なし、戦闘能力も高い。
もし時空管理局に入ったとしたらすぐに昇進すること間違いはないだろう。彼は昇進とかそんなこと興味を示していなかったというか、管理局に苦手意識があったように感じるから難しいかもしれない。
「欲しいんだけどなぁ。どうやったら彼を私の元におけるのかしら?・・・やっぱり餌で釣ったほうがいい・・・?」
顎に人差し指を当ててまだスッキリしない頭を回転させて、うーん、と首をひねる。うまくコチラに引き込む策を何個か考えるがどれもうまくいく気がしない。
「うーん・・・そうだわ!わた・・・し、の体・・・でいけば・・・」
そんな考えをよぎった時一瞬にして顔が真っ赤になり、体中が火照りだす。さっきの淫夢のせいか、普段考えないようなことを考えてしまう。多分いまの自分では変なことを主に考えてしまう。彼を引き込む対策は朝、冷静になったときにでも考えることにしよう。そうしよう。そうしなければ暴走しそうになる。
このぐっしょりの寝間着とシーツを変えて寝るとしよう。早く寝てこんな恥ずかしい考えに至る自分を忘れなければ。
リンディはいま着ている下着と寝間着をカゴに入れ、タンスから新たな下着、寝間着に着替える。シーツも汗がひどいシーツをカゴに入れて新たなシーツを引いてすぐに就寝した。
後日、顔を出したトレインを見た時、夜中のことを思い出してしまいあまりの気恥ずかしさにかけられ本人を前にして顔を真赤にしながら逃げ出してしまうリンディの姿があったという。
トレインはなぜ自分をみて逃げ出したのか問いただすために何度も接触しようとするが、そのたびにリンディは真っ赤にして逃げ出すという無限ループが出来上がったらしい。翌日はなんとか持ち直したリンディだが、理由を聞くが絶対に教えてはくれなかった。
いかがでしたか?
いわゆる夢オチです。
トレインの調教はまだです。ただ、夢オチというのがやりたかっただけです。申し訳ない。
ToLOVEるをやってほしいという声が多いですね。結構びっくりしました。やるとしたら一人純愛系、あとは寝とりか、調教という感じになるかと。まあ、やるとしたらですが。もしやることがきまったら報告します。
感想、誤字脱字ありましたらよろしくお願いします!