<中村 拓也>
吸血鬼……狼男、フランケンシュタインの怪物と並ぶ三大怪物で、人間の何倍もの力を振るうことが出来、蝙蝠や狼、霧などに変身する事も可能で、催眠能力など、様々な能力を持った怪物で、その一番の特徴は人間の血を吸う習性である。
よく小説やアニメ、漫画などの題材に使われるものである。
吸血鬼は暗闇で怪しく光る真っ赤な瞳をしていて、紫色の淡く月明かりで光る髪、綺麗な顔の美女で、口からは2本の鋭く尖った牙が見え、満月を背に下その姿は――。
その姿は――。
おしっこちびりそうなぐらい怖いですっ!
いや、本当に怖いです!
何!? マジで!? どうなっているんだ!?
現実で吸血鬼と遭遇するなんてあり得ない! あり得ないよっ!
さっきまで普通のお姉さんっぽかったのに!?
「はぁ~……、いい匂い……」
吸血鬼のお姉さんがなにやら呟いている! 爛々と輝く真っ赤な瞳が俺の首筋をロックオン!?
「ああああ……」
俺の口からは情けない声しか出ない。もうガクガクでブルブル! 腰が抜けてまったく動けません!
「怖がらなくていいのよ……お姉さんが気持ちよくしてあげるから」
無理です! 怖い! 怖いです!
お姉さんの顔がゆっくり首筋に近づいてくる!
誰だよ!? 川まで月見みしに行こうって言ったバカは!?
誰だよ!? 小学生のクセして親が留守だからって内緒で夜中に出かけたヤツは!?
俺です! 俺ですね!
もうっ! なんでよりにもよって怪物と出会っちまったんだよぉおおおお!
とうとう首筋まで迫ったお姉さん!
首筋に生暖かな吐息があたってます! 誰か、誰か助けてぇえええええええええ~!
「はぁあああ……ほんと、いい匂い……。うふふ、それじゃあ、いただきます」
カプ……。
いったぁああああああああああああああぁぃいいいいいいいいっ!
「うく……うく……ペロっ、――ふぅ、やっぱり美味しっ」
嬉しそうなお姉さん! でも俺、すごく痛いから! っていうかのしかかられて重……っ!
「むっ。――んぐ、うぐ、んぐ……」
ぎゃああああああああ~! どんどん飲まれてる~!
死んじゃう! そんなに飲んだら死んじゃうからやめてぇえええええ!
「んっ、うふふ……」
1分か、10分かは分からないけどようやくやっと離れてくれた……。
河川敷の草むらに仰向けで倒れている小学2年生。
吸血鬼に襲われ、現在体にはまったく力が入らない……。
そういや恭也さんが吸血鬼に噛まれた人間は、吸血鬼になるって言ってたじゃん!?
このまま寝たら日の光を浴びて死んじゃうんじゃない、俺!?
ヤバイ! ヤバイよ! 俺、まだ7年ぐらいしか生きていないのに死んじゃうなんて嫌ぁああああああ~!
「あらあら、泣いちゃって、何か怖い事でもあったの?」
あなたが俺の怖いものです! 吸血鬼のお姉さん!
「ペロっ……うふふ、涙まで美味しわね」
そう呟きながら俺の涙を舐めてくるお姉さん! 俺、もう気絶していい!? 気絶していいですか!?
ゴソゴソ……。
「あらあら、まだ子供なのにこっちの方は……より大きいわね」
まだ何かするつもりですか吸血鬼のお姉さん!? っていうかズボン脱がさないで! オチンチン見ないでぇええええええ!
「あああ……いけないことなのに、いけないことなのに我慢できないわ……。皮被ってていい匂いで、こんなに美味しそうなのにお預けなんて無理よ」
「あうっ……」
お姉さんにオチンチン掴まれた!? お姉さん何するの!? ああっ!? オ、オチンチンが……オチンチンが! 食べられたぁあああああ~~!?
「うちゅ……じぶっ……はぁああああ~……」
口のなかでもごもごされる! ヌルヌルで熱くて、牙があたって少し痛い! それになんか変な感じがする! と、口を離してくれた?
「私の口で大人にしてあげる」
あひゃああああああああああああ! 痛い! 痛いです! オチンチンの皮のなかにお姉さんの舌が入ってきたぁああああああ!
「うふふ、これで大人ね。――あら? こっちも可愛いわね」
皮が剥けてグロいピンクが見えた……。それと嬉しそうに玉袋を握るお姉さんも……。
もう、どうにでもしてください……。
◆
「うふふ、どう? 私の体は。結構スタイルには自信があるのよ?」
月明かりで白い肌が輝いてます。お母さん以外の裸初めて見た。
「お姉さんも気持ちよくしてあげてるんだから、君もおかえししてね?」
ふがっ!? 顔の上にお尻乗せるって酷い……。
「ほら、しっかり舐めないとまた血をいただくわよ~」
わかりました! わかりましたから顔に擦り付けないでぇええ! 顔がヌルヌルしたのついてるから! 一生懸命舐めますから~!
「うふふ、そう……、そうよ。隅々までオマンコを舐めるのよ。私もオチンチン舐めてあげてるんだから」
10分以上舐めさせられて、舐められた……。
「あらあら、オチンチンがまたビクビクし始めたわね? 今度は何がでるのかしら? さっきはおしっこだったから、今度こそ精子かしら?」
オチンチンがっ! マジでヤバイ! 破裂しちゃう! 何したんだよこの吸血鬼~!
「ほおら、これならよく見えるでしょ。お姉さんの厭らしいオマンコがあなたのオチンチンを食べると・こ・ろ」
それより瞳の輝きがヤバイです! いや、お姉さんの股にのみ込まれていってるオチンチンの方がヤバイです!
「んく……、はぁうんっ。ほんと大きいわね……んっ! ふふっ、やっと先が入ったわ。いくわよ?」
どこに!?
ずぶぶぶぶっ!
あうぅっ! オチンチンが全部のみ込まれたぁあああああ!? 熱っ! すごく熱いっ! オチンチンがとけるぅうううううう!
「あふぅぅ……、子宮にゴリゴリあたってるわ。ふふっ、これは本当に当たりだわ」
お姉さんの手が俺の上着のボタンを全部外す! やめてぇえええええ!
「うふふ、本当に可愛らしい。ほら、お姉さんの吸ってみる?」
お姉さんが前かがみになっておっぱいを顔の前で揺らしてくる。
「ほら、美味しいわよ~」
口もとに乳首を差し出してくるお姉さん。ガクブルで従順な犬になっているからお姉さんの言う通り乳首を吸い始めた。
「あははぁ……」
嬉しそうな声が上から聞えてきた。こちらはというと、乳首を吸うことが、現在唯一の癒しというか、安心感になりました。赤ちゃんのころを思い出すってこの事なんだろう……。
怖さを忘れるように両手で抱きついて、おっぱいを吸う!
「あらあら、そんなにおっぱいが吸いたかったの? うふふ、可愛いわねぇ」
聞えない! 俺には何も聞えない! 目を瞑れ! 口のなかのものしか感じるな!
「ん~、まだ吸わせてあげたいけど、ここはお外だし、見つからないとも限らないから、ね? そろそろお姉さんをイせてくれないかな~って」
背筋に感じた悪寒! 仰向けでのしかかられていた状態から、お姉さんは腕立て伏せをするように両手を地面に立てて、後ろに倒れた。
股を開いたお姉さんにのしかかるような格好になってしまった。
そのままがっしりお姉さんに両手両足を使われて捕獲された。テレビでよく見たクモが獲物を捕食するような感じです。
「ほら、腰を動かしなさい」
え? 何を言って……。
「こういう風に前後に腰を動かすのよ」
ほらほらと腰を前後に揺するお姉さんっ! オチンチンが捩れて絞めつけられて、舐められて、頭が爆発しそう……。
「ほら、さっきので分かったでしょ? 私に全てをぶつけるつもりで腰を振るのよ」
さあ、っと大きく股を開くお姉さん。腰を振りやすいように少しだけ腰を持上げてくれているけど、感謝はしない!
もう自棄だ! がむしゃらに……もう自棄なんだ!!
何も考えない! もうどうにでもなってください!
お姉さんのおっぱいを抱いてがむしゃらに腰を振る! 頭が真っ白になりそうだけど、もう関係ない! どうにでも、どうにでもなってください!
「あはっ! やる気になったのね! ぅんん……、いい! いいわ! すごくいいじゃない!」
すごく嬉しそうなお姉さん! 無理やり顔を起こしてキスしてきたよ!
……ああ、俺の初めてのキスが、吸血鬼……。
痛っ!? って牙で唇傷つけられた!? お姉さんの舌が入ってきて口のなかを舐められる!
「ああぁん! もう我慢できない! どうしてこの子の血ってこんなに美味しいのよ!」
うぎゃ!? 今度はまた押し倒された!? ほんとになんなんだこの吸血鬼のお姉さんは!?
「うぶぶっ!?」
またキスされたと思ったら、舌を吸われた! っていうか血も一緒に吸われてる!?
「じゅる……あふぁあ、うく……はぁぁんっ、美味しいし、気持ちいいぃぃ……! あははぁあ……」
今度はお姉さんにのしかかられるという、まったく逆の格好になって、ぐちょぐちょと変な音がつながっているところから聞えてきた。
っていうかお姉さん激しいよ! ほんとに! もう……! 何かがで、出ちゃう……から!
「うふふ、我慢しないでいいのよ。我慢しないでお姉さんの子宮にたっぷり注いでしょうだい」
お姉さんがキスをしながら囁いてくる! お姉さんの真っ赤な瞳がさらに輝いたところで、俺のオチンチンは爆発した。
「ああああぁぁあああああああああああ! ――ああっ! 熱い! それにこの快感! うふふ! うふふふふっ! あははははははははははは!」
オチンチンが跳ねて何かが出るたびに嬉しそうに両手で体を震わせる吸血鬼のお姉さん。嬉しそうな高笑いと怪しく輝く真っ赤な瞳をどこか他人事のように見ながら俺は意識を手放した……。
◆
<月村 忍>
どうしよう、どうしよう、どうしよう、どうしよう、どうしよう、どうしよう……!
場所は河川敷。
私は裸。
私の下には押し倒されて、虚ろな瞳を開けたまま気絶している、服が乱れた小学生ぐらいの小さな男の子。
さらに言い訳できないように私と彼のアレはしっかりつながっていて、私のオマンコから白いのがもれ出ている……。
そして思い出すように蘇っていく記憶。
眠れなくて満月のしたを散歩していた時に、河川敷で小学生ぐらいの子供を見つけて、時間も遅いから呼び止めて注意しようとした時、怒られると思って焦っているようすだったこの子の体から、すごくいい匂いが漂ってきて……。
確かめるように嗅いでいく内にだんだん自分が抑えられなくなった……。
すごく美味しそうな匂い。男の子に出来ていた擦り傷から滲んだ血が私の、夜の一族の細胞を刺激して、つい襲ってしまった。
発情期が2日後だったし、不意打ちで、この子の血が普通の輸血パックや恭也の血よりもすごく美味しい事が重なってしまって犯してしまったんだ。
ああ……本当に自己嫌悪……。
まさか私が小学生低学年みたいな小さい子を逆レイプしちゃうなんて……。
んんっ……。
ああ、そういえばつながったままだったわね……。
ずぶぶぶ……じゅぶ……こぶぅ……。
あふぅ……。男の子の精子が漏れちゃった。
ああ、本当にいい匂いね。ペロ……味もすごく美味しいし……。
あらあら、オチンチンがベトベト……綺麗にしないと。
「ごめんね」
拭くものも無かったし、オチンチンを舌で舐めて綺麗にしてあげる。
「ああ……本当に美味しいわね。んむ……んじゅゅっ、味もまだ薄いけどこれから大きくなっていけば……」
…………ああっ!? 私ってば何を考えてたの!?
それよりも今は男の子を介抱するのが先でしょ!
レイプ目で気絶してるんだから! 助けないと! それよりこの子の事をノエルにどう説明すれば!?
「忍お嬢さま~! どこですか~!?」
っ!! ノエルが私を探しに!? 少し散歩しに行くとしか言っていなかったし、探しに来るのは当然ね。
声の聞えた位置からまだかなり距離がある! ここを探し当てるまで時間がある!
即座にオマンコに手を入れて精子をかきだす! 気持ちいいし、精子が勿体無いけど我慢しなきゃ!
散らばった衣服を集めてショーツとブラジャーを装着! 上着を着て、スカート穿いて、髪型を整える!
ふうっ、完璧ね。
次にレイプ目の空ろな男の子の目をそっと閉じて、肌蹴た衣服を整える! う~ん、それにしてもよくあんなサイズのものがパンツに収まるわね。ズボン越しでも大きいの分からないし、謎だわ。
「忍お嬢さま~! どちらへ行かれたんですか~!」
そろそろこっちへ来るわね。
男の子をおんぶしてノエルの声のする方へ向う。
「忍お嬢さま、その子は?」
「……ん~。血を吸っちゃった。テヘっ」
「…………」
あら? 首を少し傾げてウインク&舌出して、優しく頭をコツンすれば大抵の事は笑って見過ごしてくれるんじゃなかったかしら?
「顔色が最悪です。とにかく輸血ですね。忍お嬢さま、私が代わりに背負います。急いで屋敷に帰りますよ」
「……はい」
なんとなく書けた。