※この作品はR-18です。

憑艦これくしょん   作:レシプロ至上主義者

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第2海戦・続鈴谷

 意識が闇から浮かび上がり、現実の肉体に定着する。ぼやけた視界が正常になるのを待ってから俺は周囲を確認する。

 鈴谷の体を汚した男達はいない。恐らく満足したのだろう、処分されなかったのは面倒臭かったからか、また使いたいからか。いずれにせよ俺は鎮守府に戻らねばならない。このまま待っていても問題は解決しないのだから。

 そう考えをまとめると視界の端に目につく物があった。カラフルな紙袋が俺のすぐ横に置いてある。気になった俺はそれを手に取り、中身を覗くと新品の服と一緒に2つに折られた紙が入っていた。

 紙がなんなのかはすぐに分かった。男達からの手紙だった。

 『君は替えの服なんて持ってないだろうから俺達で用意しといたよ。精液とかは破れ ちゃった服で拭いてね。じゃあ、またシたくなったら会いに来てね。年中歓迎するよ』

 ……妙に親切だな。絶対に何か裏があるだろうが他に選択肢がない以上着るしかない。半裸で歩くわけにはいかない。

 複雑な感情を抱きながら服を手に取ったときにそれは起こった。鈴谷の体が光に包まれ、気がついたら手に持っていた服を着ていたのだ。しかも汚れも綺麗さっぱり無くなって。

 「……えっ!?なに、なに!?」

 驚いた俺は体のあちこちをぺたぺたと触る。そしてそれが紙袋の中から取り出した服だと理解すると再び思考の海に沈む。

 (もしかして、装備を装着するのと同じように服を着れるのか?)

 出た結論はそれだった。襲われたときはパニックに陥り出せなかったが、ここに来る途中でうっかり装備を呼び出してしまったのだ。そのとき、装備はさっきと同じように光に包まれて出現した。

 と、そこで気になったことがあるので、それを試すべく意識を集中させる。すると鈴谷が普段着ている服に戻った。破かれていない、汚れてもいない新品の状態で。

 お腹に意識を向けると服を着る前にあったタプタプと精液が揺れる感じがしない。これは子宮内の精液が汚れと判断されたためだろうか。

 だが、妊娠の確率が減ったのは喜ばしいが、服を替えることは出来ない。もし男達の誰かが外で見張っていたら怪しまれる。もしかしたら艦娘と気づかれるかもしれない。

 俺は再び服を替えると、倉庫の外に歩き出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さっきから周り、特に男からすっごい見られてる。なかには前屈みになる奴も居る。まあそれは仕方ない。何せ俺がいま着ている服が服だ。

 白いブラウスに鈴谷の髪と同じ色のチェックのスカート。腰の部分はコルセットのようになっており、それによりブラウスが胸にフィットして見事な乳袋を形成している。白いニーソは鈴谷の白い肌と絶対領域と組み合わさって破壊力を増幅させている。

 ……そう、一部の界隈で人気の童貞を殺す服である。これを渡してきたということは確信犯だろう。

 周りの小さな話し声が聞こえる。これ以上表を歩けば騒ぎになるかもしれない。そうなれば鎮守府に知られる可能性もある。出来ればばれずに戻りたい。

 だがそれには裏路地を歩くしかない。そうなればまた襲われる可能性もある。

 少し悩んだが、最終的には服を替えれば汚れも消せるし問題ないと判断して裏路地に入った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 裏路地の奥深くに入り、表通りに見られることも聞かれることもなくなったところで案の定襲われた。ただ、1人でかつおっさんであることを見るに倉庫の連中とは違うようだが。

 「ふぐふふふ……こんないやらしい格好をして誘ってるのかい?」

 「ち、ちが……」

 後ろは壁で逃げることは出来ない。中年の男はにじり寄り鈴谷の両手首を捕まえると鈴谷の頭上に掲げ、右手で乳袋を揉む。

 「こんな立派なものを見せつけているのは誘ってるのと同じだよ」

 「あっ……ん、いや……」

 おっさんの手が動く度に鈴谷の巨乳はモニュンモニュンと柔らかさを主張しながら形を変える。1度犯されているせいか、鈴谷の体は素直に快感を受け入れ、それが喘ぎ声となって口から出ていく。

 服の上からでは満足出来なかったのかボタンを外して乳房をブラウスから解放する。ブラジャーによる拘束もない鈴谷の巨乳は嬉しそうに弾む。

 「ノーブラってもう完全に誘ってるよ。そのうえそんな気持ちよさそうな声だしてちゃもう誤魔化せないよ」

 「う、あ、あああ……」

 快楽を前に反論も出来ずに乳への愛撫は続き、勃起した乳首をなめ回し、吸い付き、こねくり回す。立つことさえ難しくなって、抵抗されないと判断したのであろうおっさんは手首を放すと鈴谷の向きを反対にし、近くにあった鉄棒の束に向かって背中を押される。

 何とか倒れ込むことは防げたが、のしかかられたことで逃げられなくなった。のしかかられたときにスカートがめくれ上がったことでノーパン状態の局部が外気に晒される。すでに濡れきったそこは外気によってよりいっそう冷える。

 当然準備万端の鈴谷に容赦をする訳がなく、少し前に嫌と言うほど触れた感触が膣口に当たる。

 「ふふふ、じゃあいただきます」

 おっさんの肉棒はじゅぷじゅぷと音を立てながら鈴谷の膣を進んでいく。主が抵抗をやめたからか、膣も抵抗することなく優しく締め付けることで侵入者を歓迎する。

 「んっ……はあぁぁぁ…………」

 「おおっ!いいねぇ、やっぱり経験済みだったかぁ。一目見たときから君は顔やおっぱいだけじゃなくてこっちもいいって思ってたんだよ」

 倉庫の男達よりも大きなそれは鈴谷の膣を満足させるに足るものだったらしく、じゅっぽじゅっぽと激しく出入りする度に愛液が分泌され、締め付けを強めていく。おっさんの腰と鈴谷の美尻がぶつかり、気持ちの良い音を聞きながらおっさんはブルンッブルンッと揺れる巨乳を両手でグニグニと揉む。

 「うっふう……よしっ、じゃあ射精すよ!」

 「んんっ!!んあ……んああぁぁぁぁ!!!」

 ブビュッ!ビュルルルルッ!!ビュッ!ビュッ!

 子宮に大量の白濁液が吐き出されるのに合わせてガクガクと体を震わせながら俺は絶頂した。

 絶頂で息も絶え絶えな俺の顔の横におっさんは万札を3枚放り投げてくる。

 「ありがとうね。お金が必要になったら会いに来てね。サービスしてくれればもっとあげるから」

 そう言っておっさんは路地裏に消えていった。俺は服を替えて汚れを落とすと今度こそ鎮守府に帰還した。

 

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