Moon Knights IS〈インフィニット・ストラトス〉R-18 作:アマゾンズ
以上
時間は午後8時、学生ならば予習や復習や自分の趣味など好きな事に費やす時間帯だ。
ある部屋の浴室で一人の少女がシャワーを浴びている。
ストレートに伸ばされた水色の髪、シミ一つない白い肌はまるで新雪を思わせる。
程よくふくよかな胸元に髪と肌から流れる水滴がより一層、彼女の美しさを引き立てている。
「・・・・・」
少女は湯を止めると湯船へと向かい、身を沈めていく。
彼女の名はシャナ=ミア、今はIS学園の生徒として学生生活を送っている。
彼女は湯に浸かりながら今夜、ある事を実行する決心を固めていた。
「・・・・政征」
湯の中で呟いたのは彼女の最も愛しい人物の名前だった。
◇
「うーん、これがxの四乗だから・・・」
一人の青年が机に向かい、数学の勉強をしている。
彼の名は赤野政征。IS学園の生徒で二人目の男性操縦者でもある。
彼はシャナ=ミアのルームメイトであり、彼女が浴室を使っている時間を利用して復習をしていた。
「あ!こうか!ここの計算が間違ってたのか!」
苦戦していた問題が解けたことにスッキリした様子でノートと教科書を閉じる。
「ふう・・」
凝り固まった身体を伸ばし、一息つくとそのまま立ち上がった。
「さて、と。明日の準備をしないとな」
授業に使う教科書やノートをカバンに入れ、準備を終えると同時にシャナが浴室から出てきた。
寝間着姿だが風呂から上がり立てな為、顔が赤くなっている。
「政征、上がりました」
「ん、わかった」
返事を返すと政征は自分の寝間着とタオルを持って浴室へと入っていった。
「・・・・」
その姿を見送ったシャナはベッドの上へと座った。
「・・・・・あっついなぁ」
愚痴りながら政征が浴室から出てきた。暑さの為か寝間着を着崩している。
「あれ?シャナ、寝たんじゃなかったの?」
「はい・・・」
シャナの様子が変だ。なんだか落ち着かないというか、決意しているような感じだ。
「政征・・・」
「なんだい?」
「私と・・・契りを・・・交わしてくれませんか?//」
「え・・・・・?」
世界が固まった気がした。
シャナが俺に契りを交わして欲しいと言ってきたからだ。
もちろん言葉の意味は理解してるし、何をするのかも解ってる。
「シャ・・・シャナ、でも!!」
「愛しい殿方にこの身を捧げたいと思う気落ちに・・・嘘はつけないのです//」
「っ・・・!///」
シャナは本気だ、本当に決意して俺に言ってきている。それなら
「本当に良いんだね?シャナ//」
「はい//」
確認した後、シャナを優しく抱きしめてキスをする。
「ん・・・・・//」
お互いに目を閉じてるから分からないけどシャナの温もりは感じている。
それだけでもすごく興奮してくる。
一度、唇を離して見つめ合う。シャナの瞳は潤んでいて物足りないと言いたげだ。
もう一度、唇を塞いで今度はゆっくりと舌を動かしてみる。
「んぅ!?は・・ぁ・・んぅ・・ん///」
少しだけ驚いたようだが、シャナはぎこちなく舌の動きに合わせてくれた。
こうしてキスしているだけでもシャナへの愛しさが溢れてくる。
もっと、もっとシャナを愛したいと思ってしまう。
また、唇を離すと銀の糸が引いた。お互いに息も荒い。
「はぁ・・はぁ・・・シャナ//」
「はぁっ・・はっ・・政征//」
そのままゆっくりとシャナをベッドへ寝かせた。今のシャナは不安と恥ずかしさが入り混じった表情で俺を見ている。
「っ////」
焦るな、此処で焦ったらダメだ。
今すぐにでもシャナと一つになりたい、けどこれは俺の焦りだ。
それだけは何とかして耐える。
「シャナ・・・脱がすよ?//」
「はい・・どうぞ//」
シャナの着ている寝間着を丁寧に脱がしていく。ミントブルーの下着が露わになり、思わず唾を飲み込む。
下着姿だというのに冷静な自分が不思議だった。いや、興奮を通り越して思考が飛んでいるのかもしれない。
「政征・・・全てを貴方に委ねます///」
「シャナ・・///」
シャナの背中に手を回してブラジャーのフォックを外す。これを脱がせばシャナを覆っていた物が上半身だけ無くなる。
「・・・////」
シャナは固く目を閉じているままだ、脱がしかけているブラジャーを取る。
程よい形の双丘が目に入ってしまう。
汚れがない雪のような肌が江陽していて、双丘の突起も主張しているかのように視界に入る。
「シャナ・・」
「は、はい」
固く目を閉じたままのシャナの頬に触れる。
それと同時に恐る恐る目を開けてくれた。
「俺は此処にいるよ」
「あ・・・」
やはり女の子にとって契りは怖いものなのだろう。
異性という相手に自らをさらけ出すのだから当然といえば当然だ。
そんな覚悟を示してくれたシャナに俺は自分からキスを求めた。
「んぅ・・ん・・・は・・・ぁ・・んぅ///」
シャナは自分から求めてくるように抱きついてきた、それがたまらなく嬉しい。
名残を惜しむように唇を離し、シャナを見る。
このままずっと見つめていたい、そのくらい今のシャナは扇情的だ。
「シャナ・・俺、シャナに触れたい//」
「っ・・ええ、触れて下さい//私に政征の温もりを感じさせて下さい//」
シャナの言葉に俺はシャナの胸元に手をやり、触れた。
「ぁ・・・//」
わずかに漏れたシャナの声が俺の興奮をかき立ててくる。
シャナの肌は滑らかで、指に吸い付くという表現が合うほどきめ細かい。
ゆっくりとこねるように強すぎないよう刺激していく。
「ん・・んんっ・・・//」
未知の刺激にシャナは困惑しながら耐えている。もっとシャナを気持ちよくしたい、それしか考える事が出来なくなってくる。
それと同時に俺は少しだけ意地悪もしたくなってきていた。
胸元を左手で掴んだまま、右手でシャナの髪をかき分け、耳を甘噛みした。
「あんっ!////」
シャナの強い反応に驚いたが、奇襲は成功したかな?そのままシャナの耳を舐めてみる。
「ひゃぅ・・・あっ!や・・やめ・・・や・・ぁん///」
これが加虐心って奴か、どんどんいじめたくなってきてしまう。
耳から離れ、今度は吸血鬼のように首筋にキスする、
「あ・・ん・・んん//」
今のシャナは俺からの刺激だけで敏感に反応してくれている。
そのまま舌を胸元まで這わせていき、胸元の突起を口に含む。
「あ・・・ああっ・・ひゃう!」
そのまま、軽く吸い上げてみる。
「ひゃああん!///」
そのまま続けているとシャナが震えてきている。
「あ・・・ああっ・・ダ・・メ・・何か・・来て//あああっ!」
そのままシャナは大きく仰け反ると、そのままぐったりとしてしまった。
短いですが此処で区切らせてください・・・。
R-18の描写が・・・これほどきついものとは・・・うぐぐ。
ひとつになるのは次回で・・・・。
※追伸
書いておかないと忘れそうなので書きました。