Moon Knights IS〈インフィニット・ストラトス〉R-18 作:アマゾンズ
以上
大きく仰け反った後、シャナは息を荒くしながら惚けた目で俺を見つめている。
「はぁ・・はぁ・・・政征・・・私、不思議な・・感じです・・・波が来たと感じたら・・・力が・・・抜けて・・///」
恐らくシャナは果てたのだろう、今も少し震えている。
「んぅっ!?////」
シャナの唇を塞いで右手で腹部に触り、その滑らかな肌に指を滑らせていく。
「んぅ・・ん・・ぁ///」
唇を離すと同時にシャナのその恥部に触れる。
「あっ!////」
触れただけでシャナの身体がビクンと激しく反応した。
無理もない、自分しか知らない部分を異性の俺に触れられているのだから。
ゆっくりと上下に指を動かしていく。
「ん・・んんっ・・!」
シャナは恥ずかしさからか、自分の人差し指を噛んで耐えている。
一度、止めてシャナを覆っている最後の布地に手をかけ、優しく脱がしていく。
脱がし終えたと同時にシャナの生まれたままの姿が目の前に露わになった。
「綺麗だ・・・」
俺は無意識にそんな言葉を口にしていた。
当然だが、シャナの裸体を見るのはこれが初めてだ。
それでも綺麗と言葉しか出ないくらい、生まれたままの姿のシャナは美しかった。
「!ッ///」
俺の言葉が聞こえたのか、シャナは起き上がってきた。
「政征だけ、狡いです///私も政征の温もりを感じたいのに///」
シャナに触れるのに夢中で俺は自分だけ寝間着を着ていたのに今、気づいた。
「あ、ああ・・・ごめん//」
「いいですよ、そのままでいてください///」
シャナが俺から離れると、今度は俺の着ていた寝間着を脱がしてくれている。
まだ上半身だけだが、俺はされるがままになっていた。
シャナがしたい事をさせてあげようと、自分からは手を出さないよう気をつけている。
「政征・・・//」
彼女に呼ばれるのは何度目だろう、シャナがすぐに胸元へ抱きついてきた。
お互い素肌で触れ合っているためか鼓動が聞こえてくる。
「?何か当たってますね?」
「え・・あ//」
それは俺の収まりがつかない分身だった。
シャナに触れてたせいで興奮がそちらに集中していたのだろう。
「政征、逃げないでくださいね?///」
忠告されると同時に、シャナに最後の一枚を脱がされてしまった。
俺の寝巻きは浴衣に近いものだ。それだけにすぐ脱がされてしまい、今は何一つ身につけていない裸の状態だ。
「これが・・・殿方の//」
「そんなにマジマジと見られると恥ずかしいんだけどな//」
「・・・///」
シャナは黙ったまま、いきり立っている俺の分身に触れてきた。
「っっ!/////」
女性特有の冷たさと、異性に触れられているという気恥ずかしさが入り混じって背中に何かが走ったような感覚に陥る。
「熱いのですね・・・それに固い///」
どこかで聞いたことあるようなセリフだよ、それ。と言いたいが言えるほど余裕はない。
「殿方はどうすればお喜びになるのでしょうか?///」
と、思ったらすっごく罪悪感が出てきた。
シャナが大人のテクニックなんて知っているわけがないよな、俺も知らないけど。
言うべきなのか?それとも、言わないでおくべきなのだろうか?
迷っているうちにシャナが俺の自身を口に含んでいた。
「っっっ!くぁ!///」
「
まさか不意打ちで来るとは思わなかった。シャナに先手を取られるなんて!
「ん・・んぅ・・はむ///」
ぎこちないながらも必死に奉仕してくれる姿に嬉しさと背徳感が出てくる。
それは当たり前の感情だ、相手はフューリーの皇女。その皇女が自分に奉仕してくれているなんて背徳すぎるだろう。
「っあ・・・く!シャ・・・ナ//これ・・以上は//」
「
少し慣れたのかシャナは奉仕の速度を速めてきた。背徳感と奉仕の姿、おまけに口に含まれている暖かさで限界が近い。
「うぁ・・・で・・出る!!///」
そのまま軽く吸われた瞬間に自身から濁流が放たれた。
「んんんっ!?んっ!ごほっ!・・げほ!ごめんなさい・・受け止めきれませんでした・・」
濁流にまみれたシャナはどこか申し訳なさそうにしているが、それどころではない。
「シャナ・・無理しなくても///」
「いいえ、私がしたかったことですから//」
どこまで献身的なんだ、本当に。
でも、やられっぱなしは嫌なんだよな。
「シャナ・・//」
「はい?きゃっ!?//」
今度はシャナをこちらから押し倒した。
此処で少しは強引さを見せておかないとシャナに主導権を握られっぱなしになる。
「ま・・政征?///んっ!・・はぁ・・・んん//」
唇を塞いで最後まで喋らせない。唇を離すと俺はシャナの恥部に舌を這わせた。
「あっ!いや・・・そこは・・・!ダメ!///」
何も考えない、考えたら理性が邪魔をして攻められなくなる。
「ん・・んんー!///あ・・・ああっ・・や・・ぁん!///」
シーツを掴んで攻めに耐えているようだが、耐えられなくなってきているようだ。
恥部の突起を舌で啄きながら、上下に舐めて吸い付いてみる。
「ひゃっ!?あ・・あああん!////」
シャナの恥部から蜜が出てくる。
そろそろ大丈夫な頃合だろう、口を離すとある物を寝床近くの小物入れから取り出した。
「なんでアイツ・・これ買えたんだよ」
~回想~◇
「よう、政征、少しいいか?サシで話したいから屋上でいいか?」
「ああ、雄輔か。構わない、今からか?」
「そうだ、今からだ」
そう言われて俺は雄輔の後に着いていく。
「で、なんだ?話ってのは?」
「ああ、コイツを渡しておこうと思ってな?」
渡されたのはそう、学生の身上で行為をする時に必要な物だった。
「ぶっ!?おまっ!これ、アレじゃねーかよ!なんでこんなの持ってんだよ!!」
「偶然というか、普通に買えた」
さも当然のように言われ、政征はズッコケかけた。
「それに、絶対に使うときが来るだろ?お前の場合」
「いや・・・まぁ・・・否定できないのが辛い」
「だから、持ってろ」
「・・・わかったよ、お互いにな」
回想終了◇―――
今、政征が手にしているのは避妊具で有名なゴムだ。これは自分達にとって必要不可欠だ。
「ありがたく使うか」
装着の仕方ぐらいは知識として知っているのでちゃんと着ける。
「シャナ・・//」
「はい、とうとう契る事になるのですね?///」
シャナの目には強がってはいるものの不安が浮かんでいた。
そのまま中心へ向かい、恥部に自身をあてがう。
「っ・・その・・私・・初めてで///」
「俺もだ・・//」
「え?」
「俺も・・・シャナが初めての相手なんだ///」
俺の言葉を聞いたシャナは笑みを浮かべてくれた。
「ふふ・・・お互いに初めて同士なんですね///」
「はは・・そうなるな//」
お互いが初体験だという事に可笑しくなってしまい、笑い合って緊張がほぐれた。
「んぅ・・ん///」
確かめ合うようにキスし、シャナの恥部の中へと自身を挿入していく。
「あっ!んっ・・!!い・・痛いっ!///」
「シャナ・・!////」
「き、気にしないで・・!つ・・続けてください!///」
破瓜の痛みに耐えながら、気にしないで欲しいという献身さに胸を打たれる。
「わかったよ」
ここで引いたらシャナの覚悟を無駄にしてしまう、だからこそ挿入を再開した。
「あ・・んんんっ!///」
何かを貫いた感覚を味わった後、自身はシャナの中に入っていた。
「っ・・シャナ・・入ったよ///」
「はっ・・・はぁ・・は、はい・・・分かります・・・まだ・・痛みますが///」
シャナと一つになれた事も嬉しいが、それ以上に純潔を捧げてまで受け入れてくれた事の方が俺には大切だと思った。
「シャナ・・好きだ、それとありがとう//」
「いいえ、私の方こそ///」
この時、初めてシャナと俺は一線を越え、愛しい存在を改めて想う事ができた。
ここで区切らないと・・・私のSAN値が無くなってしまう。
次くらいで政征とシャナのラブラブは終わるかと思います・・。
自分で書いておいて素直に思いました。なにこのラブラブカップル・・・。
(砂糖に埋もれる音)