Moon Knights IS〈インフィニット・ストラトス〉R-18 作:アマゾンズ
以上
押し倒されたフー=ルーは少し驚いていたが、すぐにいつもの笑みに戻った。
「ふふ・・その一面を戦いで見せて欲しいですわね//」
「戦いって・・見せるためにするものじゃないだろう?」
「全く・・私の身も心も奪っていくなんて罪な人//」
そう言いながらフー=ルーは雄輔の背中に腕を回す。二度もその身に雄輔の濁流を受け止めたとは思えない程の回復の速さだ。
「もう、思いっきり抱いてくれますわよね・・・?//」
「ああ・・わかった//」
雄輔自身も回復し、フー=ルーの中を往復し始める。中は既に今までの濁流の余韻で動きやすくなっていた。
「んんっ! あ……んっ! あううぅあぁあっ」
動くたびにフー=ルーは快楽に身をよじる。雄輔は逃すまいとフー=ルーの背に腕を回し動きを緩ませることはしない。
「あんんっ!ううぅぁあっ」
動きに合わせて水音が部屋に響く、溶け合っている証なのかさえ今の二人には考えることは出来ない。
今あるのは目の前の愛しい女を抱いていたい、目の前の愛しい男を受け入れていたいという男女の欲望だけが支配している。
「フー=ルー・・・もっと貴女が欲しい//」
「んああ…………あんっ!え・・遠慮なんて・・無用です、わ。もっと私を・・
求めて//」
その言葉に応えようと雄輔は激しく、力強く突き上げる。その強さは並みの男では出来ない程、貪欲に女を求める男そのものだ。
「ぁあっぁぁぁあんんっ!は、激し!壊・・壊れる!//だめぇ!こんなの!」
首を横に振り、雄輔の背中から腕を離してしまったフー=ルーはシーツを強く掴み、その力強さに支配されまいと必死に耐え始める。
「やあぁぁぁん!ゆ・・す・・け・・やめ・・てぇ・・!わた・・し、壊れ!//」
「断る、自分で遠慮は無用だと言ってただろう?」
「いやぁぁああ!」
フー=ルーの言葉を無視し、雄輔は更に奥へ奥へと入っていく。その力強さに支配されたフー=ルーは自ら押し付けるような形で雄輔を求め始めた。
「っく!」
「だめぇ!もっと・・・!もっと貪ってぇえ!//」
フー=ルー自身はもう一人の女に成り果てており、雄輔を求める事しか考えていなかった。自分が愛した男に征服されるのは女にとって最大の快楽だからだ。
雄輔自身は自らを戒めており、犯すような真似はしなかった。だが、フー=ルーからの自分を貪って欲しいという言葉によって戒めが崩れてしまった。
「っ!」
雄輔は一度、自身を引き抜きフー=ルーをうつ伏せにさせ再び自身を恥部にあてがう。
「あっ!?な・・何故、抜くの?抜かないで・・・!」
「これで終わる訳がないだろう?」
再びフー=ルーの中へ挿入し、今度は後背位で情事を再開する。突然の挿入にフー=ルーは身体をしならせ、枕に顔を埋めた。
「ぁあっんんっ!?ふ・・深いいい!?//」
後背位というのは正常位よりも入る深さが違い、それがフー=ルーの奥にある子宮に当たっている。
「このまま、スパートだ//」
「や・・ああっあぁあっあううぅ!ぁあっぁぁぁあん!!」
一度、間が空いたとしても雄輔の力強さが衰えることはなかった。今抱いている愛しい女を誰のものでもなく自分のものにしたいという独占欲と支配欲が動きとなってフー=ルーを突き上げていく。
「ああんんっ!あっあっ・・・もう、もう!イッ!」
「俺もだ・・!」
「あっぁあんんっ!ああああああああっ!」
「う・・お!」
フー=ルーが果てると同時に締めつけが強くなり、雄輔は再び自分の欲望の濁流をフー=ルーへと注ぎ込んだ。
「あ・・・は・・・ぁ・・ん・・//」
ゆっくりと引き抜くと同時にフー=ルーの中から征服した証といわんばかりに濁流が溢れ出てきていた。
「フー=ルー、大丈夫か?」
「はぁ・・はぁ・・ええ・・・少し休んだら、湯浴みを・・・しましょう・・・//」
「ああ」
普通ならば失神していてもおかしくない強さの交わりで、意識を失わなかったのはフー=ルー自身の意地だろう。
しばらく休憩し、二人で浴室へ行き汗と精を流すと同時に身を清めた。その途中で口淫されそうになったがそれを押しとどめ、浴室から出ると寝間着に着替えベットへ入り隣り合うように横になった。
「もし、これで子を成していたらどうするのかしら?」
「・・・責任は取る」
「うふふ」
二人の間に子が成されればそれは純血のフューリーが産まれる事になる。雄輔自身は
それを悪いとは思っていない。むしろ、それがフー=ルーの望みなら叶えたいとも思っている。
「明日からはまた教師と生徒、しっかりと別けて考えてくださいね?」
「もちろんだ」
その後、二人はそのまま眠りに入り、雄輔は朝早くに教室へと赴き眠った。
◇
「よう、随分と早いな?雄輔」
「政征か、まぁ・・・な」
「・・ほほう?」
政征は何かを察したように席に着いた。雄輔は視線を合わせないようにしていたが体の疲労だけは誤魔化せず、かつて自分がからかった時にされた視線を浴びることになってしまった。
「皆さん、おはようございます。HRを始めますわね」
いつの間にか教師三人が到着しており、フー=ルーが号令をかけた。女生徒達はフー=ルーの変化に気づいたらしく内緒話をしている。
「なんだかフー=ルー先生、ものすごく綺麗になってない?」
「うん、すごく輝いてるように見える」
「恋人でもできたのかな?」
「まさか」
「HR中ですわよ!お静かに!」
フー=ルーの注意で女生徒達は静かになり、政征は二人の間に変化があったことに気づいていた。
この後に雄輔は政征とシャナに何があったかを全て話すように迫られるのだった。
フ、フー=ルー編、終わりました・・・。
やはりR-18は難しいですね。官能小説を書く作家さんは本当にすごいです。
二人には政征とシャナ=ミア様以上にタガを外れてもらいました。
ちなみに、この話の時間軸の時には既に政征とシャナ=ミア様は一線を越えています。
活動報告にも書きましたが、ガチでR-18はネタ切れ中です。
書こうにもISガールズ達や教師陣、亡国企業メンバーくらいしか残ってない・・。
最後にこの二人に対して・・・『もう、結婚しろよ!お前ら!』