Moon Knights IS〈インフィニット・ストラトス〉R-18 作:アマゾンズ
ベッドの下に隠してあるDVDや本が見つかってしまう。
以上
学生にも休みというものがある、それを自由に使う時というのは至福の一言だろう。
休日の日、偶然にも政征が出かけておりシャナは部屋の中で読書をしていた。
あらゆるジャンルを読んでいるが、どれもシャナにとっては興味深いものばかりだ。
皇女として生活していたために学生生活は彼女にとって有意義な時間となっているのだろう。
「少し休むとしましょう」
休むために椅子に座るとシャナは気になっていた事があり視線を向ける。それはベッドの下だった。
こういった時のシャナは勘が鋭く、行動的になるのだ。恋盛りの女の子なのだから仕方ないといえば仕方ない事でもある。
「何かありますね?」
手を伸ばし、それを手にするとそれは十代の学生が買えるはずのないDVDや本だった。
DVDのタイトルには「放課後の教室で同級生と・・・」や「スーパーコス○レ大戦 巫女・皇女編」などと書かれている。
「これは?」
興味が沸いたシャナはDVDを視聴してしまった。無論、内容はオトナムケである為、そういったシーンに入る前に音量を小さくして観ている。
「こ、こんな事!/////」
スーパー○ボット大戦に出てくるお姫様キャラやお嬢様キャラのコスプレをした女優さん達が交わっている。その濃厚さにシャナはDVDを止めようとしたが驚く事があった。
自分と同じ格好をした女優が出てきて、交わりを始めたからだ。無論、既に録画された作品である為に文句は言えない。
「私と同じ格好を・・・政征はもしや?」
シャナは政征が帰ってきたらこの事を問いただそうとDVDを停止させ、ケースにしまうと彼の帰りを待った。
◇
「全く、いつもの店で醤油が売り切れだなんてついてなかったなぁ」
手には買い物袋を持っており、どうやら調味料や材料の買出しに行っていたようだ。
「政征」
「ああ、シャナ!ただいま・・って、なんだか怒ってない?」
「気のせいです、荷物を置いたらすぐに来てください」
シャナは何か話があるようで荷物を台所に置いて、テーブルのある場所に入る。
「っっ!!!そ、それは!」
お、俺の秘蔵のエロDVDと本!なんでシャナが持ってるんだ!?あ・・隠し場所がバレたのか。
「これはどういう事ですか?」
「いや・・その・・」
「私よりもこういった人達がいいのですか!?」
ちょっと待てい!シャナ、それは明らかに爆弾発言過ぎるって!
「シャナ、少し話を聞いてくれ!」
「なんですか!」
「確かに前はそのDVDを観てたけど今はその必要はないだろ?」
「どうしてですか?私は、この方達みたく発育してるわけでも、積極的なわけでもありません・・」
だめだこりゃ、完全に自分に魅力がないと思い込んじゃってるよ。こうなったら実力行使しかないな。
「私は・・んんっ!?」
「ん・・」
俯いていたシャナの顎をクイと持ち上げてキスする。こうでもしないとシャナはこちらに集中してくれないからだ。
「シャナがこうして居てくれるからだよ」
「本当にずるいです・・・政征は//」
キスされたシャナは政征に抱きつき、その胸元に顔を埋めた。一番落ち着くからこそこうして甘えた行動を取ってしまうのだ。
「少し、待っててもらえますか?」
「?わかったよ」
シャナは政征から離れると台所へと消えていった。その行動を政征は理解ができなかった。
「お、お待たせしました//」
「ああ、って!ブハッ!?//」
シャナが出てきた姿に政征は鼻血が出そうになるのを堪えていた。何故なら、今のシャナは素肌にエプロン一枚で前を覆っている姿、俗に言う『裸エプロン』の姿だからだ。
「あ、あの・・・本にあった姿とは違いますが、ど、どうですか?//」
「ど、どうって・・シャナ、なんでそんな過激な格好を//」
裸エプロン姿はかなり過激な姿の部類に入る。シャナのその姿は新婚ホヤホヤの新妻が夫を誘うためにするような状態だからだ。
「シャナ、少し待ってて」
台所を片付け始め、買い物をしてきた物などを邪魔にならないようにした。無論、この後の為にだ。
「シャナ、今回は少し趣向を変えようか//」
「え?」
◇
「♫~」
「まだかい?シャナ~!」
「ふふ、もうすぐですよ」
そう、趣向とは『新婚プレイ』であった。シャナは乱暴にされるのが嫌いらしく少し強引な程度がいいらしい。
「~~っ」
我慢が効かなくなり、政征はシャナを背中から抱きしめた。
「あん、もう・・・お料理中ですから//」
「シャナの手料理もいいけど、先にこうやってシャナを頂きたいな//」
そう言って政征はシャナの胸元に手を触れ、首筋に舌を這わせていく。
「そ、そんな//あ、ふあぁあん//」
「そんな反応してくれるからシャナが欲しくなってきちゃうんだよ//」
最初の契りでシャナは優しく攻めれば感じやすいのはわかってる。だからこそ、こうして貪るような真似はしない。
「あ・・ん、もう、立っていられません//」
シャナは崩れそうになるがそれを政征が支え、ぶつからないようにした。
「もう、お返しです・・//」
シャナは政征のスラックスを脱がすと同時に下着に手をかけ、自身を取り出し口淫を始めた。
「んちゅ・・・んぐっあむっんふ//」
「う、ぐ・・!」
交わりの時に経験したせいかシャナの口淫は上手くなっていた。
「んぐっんふ・・・っは、政征?」
口淫を外したのは意外にも政征の方からだった、いつもなら濁流を出させるまで止めさせないはずだが今回は本人から止めさせたのだ。
「シャナ、手をついて//」
キッチンのシンクに手をつけさせると、政征は自身にゴムを付けシャナの恥部へと挿入した。
「あ……ぁあっんっ!!//」
「新妻のシャナか・・これはこれでいいかもしれない//」
「んんっ!あっあううぅあ、もっと来て下さい、あなたぁ//」
「ぐはっ!破壊力凄すぎるよ!//」
二人共ノリノリになってしまい、『新婚プレイ』から本当の新婚夫婦状態になっている。
「あっぁあっあ……ぁあっ!」
「っ・・!シャナ・・もう!」
「そ、そのまま!そのまま来て!ふわっぁんんっ!」
動きにスパートをかけてシャナの中を往復し続け、自身が濁流を出そうと固くなり始める。
「っ!で、出る!//」
「政・・征!あぁあっふわっんぁあっあああああ//」
そのまま二人は果ててしまい、濁流の流れが止まると政征はシャナから自身を引き抜いた。
「ふあぁ・・//」
シャナは惚けており、そのままでは危ないとベッドへ寝かせた。
「政征・・・////」
「ん?なんだい?」
「生涯を誓う事・・本当に実現したいです//」
「シャナ・・//」
今度はプレイではなく、本当の夫婦になりたいとシャナから言われ気恥ずかしくなった政征は逃げるように台所の掃除をして夕食を作り始めたそうな。
龍が如くの天啓みたく降りてきたので書きました。
皆様からのアイディアも反映させて書きますので大丈夫です。
次回は誰にするか・・・。
ひょっとしたら悪堕ち二人組になるかもしれません。
それでは(砂糖に埋もれる)