R18版の前話、スウィート・バスルームの続きとお考え下さい。
相変わらず下手の横好きといいますか、いろいろ拙いですが……。
まぁ、少しでも楽しんでいだだければ幸いです。
では、どうぞ!
(あ~……私はなにをやっているんだろう……)
風呂で身を清めた一夏と黒乃は、仕切り直しということでオーソドックスにベッドでまぐわうことで合意した。のだが、現在は黒乃1人がベッドにもぐりこんでいる状態だ。というのも、一夏を性的な意味でノックアウトする目的でとある衣装を纏っているから。
しかし、それは纏っているというにはあまりにもお粗末。その場のノリとテンションでネット通販で購入したはいいが、いざ着てみた感想がなにをやっているのかということなのだろう。そうやって悶々としていると、ふいに部屋の扉をノックする音が。
「黒乃、そろそろ入るからな。準備ってなんのことで――――って、なんだ?」
黒乃の場合、ノックをしたところで大半は返事がない。これから行為に及ぶというのに遠慮もクソもないと判断したのか、一夏は遠慮なく室内へ侵入した。すると眼前に広がるのは、人が毛布に潜り込んでいるであろう膨らみだけ。不思議に思いつつ、一夏が毛布を引っぺがすと――――
「っ!? 黒乃、おまっ―――」
(あー言わないで、言わないで! ついでに見ないでぇ……)
そこには、下着と呼ぶには冒涜的な恰好をした黒乃が居た。上も下も一応は下着の形状をしてはいるが、局部が思い切り丸出しである。布といえば白のレースで胸や下腹部を囲っているだけで、後は無駄にシースルー素材らしき同じく白のスケスケのニーハイくらいのものだ。
これには一夏も口元を押さえずにはいられない。いうまでもないが、いい意味でだ。一夏の中では頼まなければこういう格好はしないという固定概念があり、ギャップのせいでより強調された色っぽさを感じずにはいられないのだろう。思わず一夏は生唾を飲み下し――――
「ちょっ、ちょっと待っててくれ!」
(えっ、ここで放置プレイとか斬新……)
すぐに襲い掛かると思いきや、ドタドタと床を鳴らしてどこぞへと消えていった。遠くなった足音はすぐに近づいたことから、なにかを取りに行った程度の用事だったようだ。大まかの予想通り、一夏の片手には携帯が握られている。そして、息を切らしながら顔を上げた一夏は嫌に真剣な表情でこう告げる。
「撮らせてほしいんだが」
(え……? えぇっ!? い、いくらイッチーの頼みでもそれはハードル高いよ!)
「な、頼む。写真に収めとけば、やむおえない事情で離れたときとかに使いたいんだ。この際だからぶっちゃけるけど、黒乃以外じゃ処理できなくて。妄想で済ませなくていいと思うとやっぱ欲しい」
明確に断るような態度は示さなかったが、流石の黒乃でも撮影は少し躊躇われるらしい。しかし、一夏は食い下がらなかった。一夏もいろいろと混乱しているのか、いわなくてもいいことを多く暴露しながら頭まで下げ始める始末。
使いたい、というのは自慰する時のいわゆるオカズにしたいということ。どうやら本気で黒乃以外をオカズにして処理したことがないらしく、そういう事情ならば確かに欲しいかも知れない。というより、オカズにしたいなんて聞かされて黒乃がその気にならないはずがなかった。
(そ、そういうことなら……解かった)
「本当か!? ありがとな! できればポーズのほうも……」
一応は無理なお願いという認識だったのか、黒乃が首を縦に振ったのをみて一夏は随分と嬉しそうだ。ひと悶着ありながら、こうして2人きりの撮影会が始まった。黒乃は一夏の指示に従いポーズを取り、一夏がそれを撮影するのを繰り返すことしばらく、携帯のカメラロールには絶対に世間に晒せない写真が増えていく。
「――――じゃあ最後に、自分で広げてみせてくれ」
(えっと、こう……かな)
「解かってるくせに誤魔化すなよ。そっちじゃない」
(っ…………!)
最後の注文を受けた黒乃は、壁を背にしてもたれかかり、足をM字開脚の要領で開く。しかし、一夏は意地悪な声色でそれは違うと断じる。それが間違いであったことなど黒乃は承知していたし、一夏の望む開くも想像がついていた。
だが本当の本当にハードルが高すぎて誤魔化す方向に逃げたのだ。だが見抜かれてしまった。一夏が意識していないながら、若干の命令口調に心躍りってしまう。黒乃は顔を真っ赤に紅潮させつつ、羞恥と歓喜が入り混じった表情を浮かべ、カメラから目を逸らしながら――――秘部を左右に引っ張って広げてみせた。
「見られて興奮してるのか? 濡れてるしウネウネしてるようにみえるぞ」
(あうぅ……いわないでぇ……! そんなこといわれたら――――)
自分の指示通り動く黒乃に支配している感覚でも過ったのか、一夏の意地悪さは増していく。そんな一夏の声とシャッター音が響く中、黒乃の息は乱れていくばかり。勿論、意地悪をされて興奮しているのだ。一夏に破廉恥な目でみられ、そのうえで意地悪なんてされたらこうもなるだろう。
「黒乃、本当にありがとな。これでいろいろと捗ると思う」
(そ、それはよかったね……)
「んじゃあ黒乃もこんな格好してくれてるわけだし、とりあえずここを堪能させてもらうか」
「あぅっ!?」
携帯を適当な場所へ置くと、一応は穿いていた下着を脱ぎ捨ててから黒乃に這い寄る。撮影中から一夏のペニスはそそり立っており、そう近づかれると黒乃はどうしても視線がそちらに向いてしまう。そうやって油断していると、無遠慮に胸を掴まれた。
「はぁ……何度触っても最高の手触りだな」
(あんっ……。そ……う? それは嬉し――――)
「あ~……ホントもう、なんかどうでもよくなってくるよ……」
(キャッ!? ちょっとヤダ、イッチーってば……。もう、変態さんっぽいよ?)
まるでマッサージでもするような手つきに、感度のいい黒乃はゾクゾクと背筋に快楽が走るのを感じた。そうやって愛撫を堪能していたが、急に一夏の方向性が違ってくる。胸の谷間に顔を埋めたかと思えば、左右から挟むようにして胸をグイグイと押すではないか。
「いい匂い。柔らかい。おっぱい最高」
(ちょっ、イッチー語彙、語彙! なんか幼児退行して……ひぁ!)
モゴモゴと籠った声でなにを喋っているかと思えば、一夏の爽やかさが微塵も感じられない言葉だった。しかし、キチンと思考は大人のままなため、胸で顔を挟むのは継続させつつ両乳首を弄り始める。ちなみに一方は撮むように、もう一方は指先で弄ぶようにだ。
「あっ、ぁぁぁぁ……んっ! んあっ、ああっ、あっ……」
「はぁ……はぁ……黒乃のおっぱい……気持ちよくしてやるからな……」
(た、確かに気持ちいいけど……なにっ、このっ、よく解からないじょうきょ――――ひゃうっ!)
これがおっぱいの魔力か、今の一夏は本当になんだかよく解からない。黒乃の胸にペニスを挟まれた余韻でもあるのか、執念すら感じる様相でひたすら黒乃の乳首を攻め続けた。見えずとも黒乃の喘ぎ声は耳に届き、一夏はさらに指の動きを強める。
(や、待っ……。そんなにされたら軽くイっちゃ……うぅん! んっ、くぅ……!)
「いいぞ黒乃……そのままイけ……!」
「ひゃぁ!?あっ、ふぁ……いいっ、あぁぁぁぁっ!」
黒乃が身体をくねらせ始めたことから、絶頂が間近であることを一夏は感じ取った。そこで一夏はいったん手を止め、両乳首を指先で思い切り撮んだ。それまでのソフトなタッチから一転、乳首から突き抜けるような快感が全身を覆い、黒乃は軽くながら1度目の絶頂を迎える。
「ふぅ……。俺がテクいのか、黒乃がイき易いのか――――まぁ後者なんだろうな」
(そ、そんなこといわれたって、気持ちいいんだもん……)
「とはいえ、いいかげんコイツをどうにかしたいな……。さっきから痛いくらいだ」
一夏は手先が器用な自覚はあれど、なにも自惚れての発言ではない。黒乃の感度について冗談交じりで言及しただけで、前者に関して特に深い意味は無かった。そしてそんなことよりと話を変えると、どうやらそろそろ1発出しておきたいとのこと。
今すぐ黒乃のおマンコに挿入してもよかったのだが、こんな格好をしている以上はやはりもっと胸を弄びたい。そんな一夏の願望が伝わったのかはさて置いて、黒乃はいい考えが頭に思い浮かぶ。それを早速実行に移し、右手側に下半身がくるように膝枕をした大勢へ。
「黒乃……?」
(ほらイッチー、たくさんおっぱい吸ってね。私はおちんちんをシコシコしてあげるから)
「くあっ……!……なるほどな、そういうことなら遠慮なく」
「んっ……くっ……!」
黒乃はそのまま前傾姿勢になると、右手を伸ばして一夏のペニスを掴んだ。そのまま優しく上下にしごき始めると、それに伴って一夏の眼前で豊満な乳房が揺れる。この光景で全てを察した一夏は、桜色の乳首に思い切りむしゃぶりついた。
「ハハ……ホントにダメになりそうだ……!」
(んぅんっ!はぁ……いいんだよ、ダメになって。赤ちゃんみたいにおっぱい吸っていいんだよ。ほら、シコシコ、シコシコ♪)
「ああっ!黒乃の手、しなやかで、柔らかくて……気持ちいっ……!」
いわゆる授乳手コキというやつに、一夏は言葉は知らずとも確かなバブみを感じた。乳を吸いながら剛直したペニスをしごいてもらう。甘やかし全開であるために、気持ち的な部分で自身が黒乃の子になってしまった気さえしてしまう。
むしろ黒乃はそれを望んでいた。自らの乳首に必死な様子で吸い、ペニスに走る快感に身を捩らせる一夏が愛しくて仕方ない。余っていた左手は子をあやすが如く一夏の頭を撫で始め、ペニスをしごく右手の動きもどこか優しさが強調された手つきへ変わる。
(は~い、おちんちん気持ちいいでちゅか~?)
「んぐっ、んぐっ……ぷはっ! はむっ……ちゅぅぅぅぅ!」
(ひんっ! あっ……あんっ、ひぁああっ! んっ……おっぱい上手に吸えて偉いでちゅね~。いっぱいせーしびゅるびゅるってできるように、おちんちんもガンバレ♡ガンバレ♡)
黒乃は興でも乗ってきたのか、赤ちゃん言葉で話し始める。これが内心で留まっているからいいものの、外に洩れていたら一夏は完全になにもかもかなぐり捨てて赤ちゃんプレイに全力を注いだことだろう。現に、今ですら黒乃の乳首を吸うのに必死で周りが見えなくなるほどなのだから。
「も、もうダメだ……こんなの我慢できな――――出る……出るっ!」
(ん~? 出ちゃいまちゅか? いいでちゅよ~。いっぱいぴゅっぴゅしましょうね~)
「う……ああああああああっ!」
(あはっ、出た! 熱くて白いのいっぱいぴゅっぴゅって出てきまちたよ~)
射精寸前となった一夏は、もはや胸も吸っていられない。できることといえば、だらしなく口を開けることと、黒乃がスパートをかけるのを待つくらいだった。それを切なそうにビクビクと跳ねる一夏のペニスで感じ取った黒乃は、我慢汁で潤滑がよくなったのを利用して一気に擦りあげた。
そしてクチャクチャと下品な音が響いた数瞬後、まるで天井にも届くのではないかという勢いで、亀頭から大量の精液が一気に飛び出した。射精後もしばらく一夏のペニスをシコシコと擦ってから、重力に従っていった精液の着地点を探る。
幸い一夏の下半身を除いだ部位や、黒乃にかかってはいなさそうだ。シーツに付着したぶんはティッシュで拭き取り、残りのものは当然のように黒乃が舐め取る。そして最後にお掃除フェラという名目で残った精液を全て酸い上げると、1つのプレイにひと段落したというところだろうか。
「――――れたい」
(うん?)
「黒乃の中に入れたい。黒乃と1つになりたい。黒乃と2人で気持ちよくなりたい!)
(あなた……うん、私もおマンコにおちんちん入れたい! 私も一緒に気持ちよくなりたい!)
1度目の射精を終えても一夏の剛直が収まるところは知らず、大の字になったままうわごとのように挿入を切望した。授乳手コキの余波か、黒乃は構ってあげたくて仕方ないような気持ちになってしまう。急いで一夏のペニスにゴムを着けると、間髪入れずにまたぐような体勢になった。
(上手く動けるか解からないけど、イッチーはそのままで……ね?)
「黒乃……。ああ、来てくれ」
(うん、入れる……よ……。あっ……はぁん、ひ……いっ!)
片手でおマンコを開きながら一夏のペニスをあてがうと、黒乃はゆっくりと腰を沈めていく。黒乃の腰の位置が下がっていくにつれ、ペニスがズプヌプと膣に飲み込まれていく。一夏はひだをかき分けて奥へ進んで行く感覚を、逆に黒乃は入られていく感覚をしっかりと味わいながら今――――一夏のペニスが完全におマンコに飲み込まれた。
(あひぃ! イッチーのおちんちん……みっちり入っちゃってるよぉ!)
「すっげぇ絶景……。その恰好、下から見上げるの最高だな」
(えへへ、恥ずかしい思いした甲斐があるよ。それじゃ……んっ! 動くっ、ねっ!)
いわゆる騎乗位という体位なわけだが、体勢的には文字通りのしかかるようなものだ。そのため一夏のペニスはバックとはまた違う深さで沈んでいく。そうやって身悶えするエッチな下着を下から見上げるなんて、本当になんという絶景だろう。
「あー……う、うぅん! あんっ、あんっ、ふあっ、あぁ……!」
「ぐおおおおっ! ひだっ……ひだがっ……!」
とりあえず慣れるまではゆっくり目にと、黒乃はペニスを奥まで咥えこんだ状態でユサユサと腰を前後に振った。刺激を受けたひだはいつにも増して蠢き、一夏のペニスを快楽の坩堝に落とす。自分の下で一夏が感じている姿をみていると、なんだか楽しくなってきた黒乃がいる。
(もうちょっと……腰を、浮かせて……。はぁぁぁぁん……! んっ、あっく、ああっ! あはぁん!)
「ぬ……ぐぅぅぅぅ……! 黒乃っ、待った、もう少し、ゆっくり……!」
ベッドについた膝に力を込めた黒乃は、少しだけ腰を浮かせては落としてを繰り替えす。リズミカルにタンタンと腰を振っていれば、極上の身体では慣れないうちでも気持ちよくて仕方がない。長く楽しみたい一夏としては、少しペースが速いと指摘するのだが――――
「あひぁ! あうんっ! んひっ! あっ! ああっ! あぁん!」
「ちょっ、黒乃……なんで速くなっ……ぐぅ!」
(ごめっ……ごめんなさい! これ、自分のペースでやるの気持ちいい……。気持ちよくて腰が止まらないの! ご、ごめんなさ……エッチな子でごめんなさいぃ!)
いつもの一夏の激しい突きこそ至高だが、自分のペースで好きなようにするのもそれはそれでいいらしい。独りよがりな状態になって申し訳なく思いつつも、意志に反して腰を止めることができなかった。むしろ開き直るかのように、謝りながらでも更に速度が上がる。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ! ひゃん! うっ、うんっ! あぁぁぁぁ!」
「済まん黒乃……!任せようと思ってたんだけど……我慢、できない!」
「おほぉっ!」
騎乗位ゆえ主導権は黒乃に渡す気でいた一夏だったが、目の前で性を貪るような黒乃の姿をみて我慢の限界だった。長さだとか速さだとかはどうだっていい。自分も思う通りに愛する女の雌穴でペニスをしごいて今すぐ射精したい。そんな想いを胸に、一夏は下から一気に黒乃の最奥を突き上げた。
あまりに突然だったこと、それにイイところを思い切り突き上げられた。2つの点により、黒乃はまるでエロマンガのような喘ぎ声を出してしまう。慌てて両手で口を覆い隠すも時すでに遅し。包み隠さず一夏に聞かれたし、一夏は隠そうとしたのが少し気に入らない。
「隠さなくっ、たって、いいだろ! そんな声聞けるの俺しかいないんだ。むしろ、もっと、聞かせてくれよ!」
「んひぃ!? あ゛っ……あ゛ーっ! おっ、おおっ!? あううううっ!」
イイ場所を連続で、それも力強く突かれる。黒乃からすれば、もはやイキ地獄ともいったところだろうか。しかし、変な話でその地獄は黒乃にとって天国でしかない。腰砕けになってヘナヘナと一夏に覆い被さると、その望みに応えるかのような喘ぎ声を響かせた。
「お゛っ……ぐぅ! あひゃ! あひっ! ああああああっ!」
「黒乃、黒乃、黒乃、黒乃、黒乃、黒乃!」
一夏は黒乃の尻を引っ掴み、力の限りピストン運動を繰り返す。雄の本能をぶつけるかのような腰の動きに、黒乃はもはや気絶寸前のところまで追い込まれていた。相変わらず数えるのが馬鹿らしくなる絶頂を繰り返し、一夏のペニスを締め付けることでようやく――――
「うああああっ! 出る、出る! 出すぞ黒乃ぉ!」
(あひぃぃぃぃんっ! 出し……出してっ! 私のおマンコでびゅるびゅるってしてぇぇぇぇ!)
「ぐっ、ううぁっ……ああああああああっ!」
「あ゛っ……んああああああああああああああああっ!」
風呂場での性交も合わせて4回目になる射精だというのに、一夏の精液は変わらず大量に噴き出た。その精液がゴムの形を変形させ、黒乃の子宮まで抉り込む。そこへダイレクトに刺激を受けた黒乃は、騎乗位セックスで最も大きい絶頂を迎えた。
(はぁ……はぁぁぁぁん……。イッチーのおちんちん……素敵ぃぃぃぃ……!)
「黒乃、頼む」
(は~い、イッチーの素敵おちんぽ綺麗にしま~す。あむっ……んっ……)
一夏は黒乃と上下が入れ替わるようにすると、おマンコからペニスをゆっくり引き抜いた。そしてすかさずゴムを外すと、精液にまみれたペニスを黒乃の口元へ差し出す。なんの躊躇いも見せずにペニスを加えると、ジュルジュルと吸うようにして精液を味わった。
(ぷはっ……! えへっ、美味しっ――――って、あうぅん!? イ、イッチーなにやってん!?)
「あれだな黒乃、前々から思ってたけど俺って絶倫ってやつみたいだな」
(う、うん……それは薄々そう思って――――あぁんっ! ちょっ、私けっこう満足して――――あひぃっ!)
「冗談のつもりだったんだけど、実行するな。今夜は寝かせないぜ?」
(え? いや、本気で少し落ち着い――――アーッ!?)
黒乃が舐め取った精液を味わうようにして堪能していると、飲み込むと同時ほどにまたしても一夏のペニスがおマンコに挿入される。開封した袋が1つ増えていることからゴムはしているのだろうが、問題はそこではないのだ。
実際のところで黒乃はかなり満足している。だが、一夏はまだまだ元気が有り余っているらしい。風呂場で冗談めかしたようにいわれた言葉を再度投げかけられたが、どうやら本気でヤれるだけヤるつもりのようだ。こうして、2人の夜長はまだまだ続き――――
「う……ん……? 朝か……今なん……じぃぃぃぃぃぃっ!? 黒乃、おい黒乃!」
(なにさも~……寝かせてよ~……。マジで気絶するまで……っていうか、私が気絶した後でもヤってたっしょイッチ~……)
「黒乃、時計見ろ時計!」
カーテンの隙間から差し込む光で目を覚ました一夏は、手近にあった形態に手を伸ばして起動させた。すると、画面には信じられないものが映し出されている。だからこそ慌てて黒乃を起こそうとしたのだが、若干の不機嫌モードのようだ。
それはそうだろう、言葉通りに気絶するまで半強制的に性行為を続けたのだから。しかし、泥のように眠りたいのは一夏だって同じだった。でもそうはいっていられなく、無理矢理にでも携帯の画面を黒乃に見せつける。するとそこには――――
(……は? 14時? …………帰る時間やべぇぇぇぇ!)
「だよな、そうなるよな!」
時刻は14時を指しており、これには黒乃も毛布を蹴散らしながらベッドから飛び降りた。今日は日曜日ということで、急いで戻らなければIS学園から締め出されてしまう。それがバレでもしたら、鬼のような姉ないし義理の姉が黙っているはずもない。理由を問われでもしたらさらにまずいだろう。
「ってかマジか、来週までこれ片付けられないってことじゃ……?」
「バーカ」
「あ、はい……返す言葉もございません……。調子乗りました、反省してます……。まぁアレだ、できるとこまで頑張るから、黒乃は先にシャワー浴びてこいよ」
一夏が限界に挑んだために、部屋中が使用済みのゴムやいろいろな液を拭いたティッシュで埋もれていた。これを片すとなると相当な時間がかかるだろうし、なによりシーツを洗えないのが致命的だろう。一夏がその現実に打ちひしがれている中、黒乃は端的かつ的確に昨晩の一夏を現す言葉を投げかけた。
これにはぐうの音も出ず、一夏は腕を組んで心なしかジト目を向けてくる黒乃に謝ることしかできない。だがこのやりとりをしている時間も勿体なく、黒乃は一夏の指示に従い急いでシャワーを浴びに風呂場へと向かっていった。
「はぁ……我ながらよくヤったもんだよ、まったく……」
自分の絶倫に呆れるようなボヤきを1つ入れると、一夏は1人寂しく自ら放った白濁の掃除を始めた。しばらくすると黒乃もシャワーを浴び終え、一夏がシャワーで黒乃が片付けと役目を入れ替える。しかし、一夏がシャワーお終えても全て始末し切れず、時間も限界ということであえなく断念。
そして手早く出発の準備を済ませ、2人は昨晩ハッスルしたことも忘れて最寄り駅まで全力疾走。なんとか学園の門限には間に合ったが、一夏は終始黒乃の視線が痛くて仕方ない。いくら頑張れるとはいえ、これを期に加減を覚えようと切に思う一夏であった……。
授乳手コキは頑張ったし、よくできたと思う(自画自賛)。
でも音符とかハートの記号に頼ったのは反省。
頑張れの方に至ってはハートを着けるのがお約束かなと思ったのもあります。
騎乗位は……まぁ、中途半端ですね。
ホントはもっと「んほぉぉぉぉ!」とか言わせてもよかったんですけど……。
なんかこう、扱いが難しいんですよ……いわゆる実用性重視にした喘ぎ声。
遠慮なんかないシチュで書くときはそれはもうはっちゃけさせるつもりですが、それまでは様子見ということでいきましょう……。
総評はこの辺で。
次回もいつになるかは解かりませんが、見かけたら読んでやってください。
それでは。
この作品の続きに需要があるかどうかの是非
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必要
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書く必要はない
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どちらかと言えば必要
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どちらかと言えば必要でない