つづきかくー!
すいこう?
なにそれなにそれー!
アニメしかみてないよー!
「あれー?」
サーバルちゃんはゆっくりと首を傾げた後、僕の尻尾に鼻を近づけ、スンスンスンと鼻を動かし始めた。
鼻が僕のそそり立つ尻尾に触れるか触れないかという距離。
「ど、どうしたのかな?」
「んーん。なんか変わった匂いだなぁーと思って。」
スンスンスン
スンスンスンスンスン
サーバルちゃんの鼻息が僕の尻尾をフェザータッチのように刺激し、僕の尻尾はついピクンピクンと反応する。
「なんだろー? 嗅いだ事あるような?
ないようなー。」
スンスンスンスンスンスンスンスンスンスン
「おおぅ」
時折言葉を放つサーバルちゃん。
その言葉と一緒に漏れる吐息も鼻息と共に僕の尻尾を刺激する。
僕は美少女に尻尾を見せつけ、そしてその美少女が興味津々に凝視しているという状況に新たな可能性の広がりを感じずにはいられない。
その広がった可能性は、尻尾に力となって集まってきた。
「わぁー! なにこれー!
ビクンビクンし始めたと思ったら、何か先っちょに溜まってきたよー!
すっごーい! どうやってるのー!」
「さ、サーバルちゃん。とりあえず触ってみてくれない?
僕もうなんだか触って欲しくて仕方ないんだ。」
「うん! やってみるねー!
えい!」
サーバルちゃんの可愛らしい掛け声と共に僕の尻尾に向けて放たれるサーバルちゃんの右フック。
「くぁwせdrftgyふじこlpっ!!」
その右フックは悪魔の所業の如く尻尾の付け根の袋まで巻き込み、稲妻を想起させる凄烈な痛みを僕に与え、僕は僕の尻尾付近を押さえて崩れ落ちることしかできなかった。
「だだだ、だ、だいじょーぶっ!? ごめんねー!」
「……これはアカン…………これは…アカンて工藤」
「ええっ!? コレワアカンってなにー!
ねぇ! アカンテクドーってなにー!
だいじょーぶっ!?」
記憶に淵から勝手に出てきた謎の言葉、だがその言葉の生み出す疑問以上に痛みが勝り、僕は僕の尻尾を押さえながら顔を地面に埋めて痛みが去るのを待つ事しかできないのだった。
「ねぇアカンテクドーってなにー?」
★・。・゜☆・。・。★・。・。
「ごめんねー。」
「うぅぅ……酷い目にあった。」
「うー……ごめんねー。」
木陰が少し移動した頃、ようやく僕の尻尾とその付け根に損傷が無いかを確認する事ができるまで痛みが引いていた。
僕は木に寄り掛かりながら怪我をしていないかを確認するべく目をやると痛みのせいか、そそり立っていたはずの僕の尻尾は驚くほどに小さく萎んでしまっている。
「あああ。なんかすっごい小さくなってる! すごーい!」
「ぐぅっ!」
僕の尻尾を見てから放たれた純粋なサーバルちゃんの言葉が……何故か胸に突き刺さった気がした。
「ま、まだ痛いの? ごめんね!」
近づいてくるサーバルちゃん。
相変わらずの近すぎる距離感で、まるで体をぴったりくっつけてくるような感じさえする。
近すぎる距離のせいで僕の鼻腔を女の子独特のいい匂いが刺激してくる。
サーバルちゃんは手を伸ばし、さわさわと撫でるように優しく僕の尻尾に触れてきた。
一瞬の恐怖で固まったのち、伝わってくるふにふにと撫でるような感覚に安堵する。
「おおぅふ……なんだ……ちゃんと触れるんじゃない。サーバルちゃん。」
「え? こうやってたらいいの?」
「うん。なんか気持ちいいよ。」
「よーし! 痛いの無くなるようにやーるよー!」
何故か盛大に腕を振るおうとするサーバルちゃんを慌てて制する。
「ちょっとまって! 気合入れなくていいから! なんか嫌な予感するから!」
「えー! なんでー?」
「いいから! お願い! また痛い思いする事になりそうなのが目に見えてるから!」
「えー? 私ちゃんとできるよー!」
「いいから! よしよしよしよし!」
また何かをしだしそうなサーバルちゃんを宥めようと、サーバルちゃんの頭にてをのばし、記憶の深淵から不気味に微笑みかけてくれているナニゴロウさんのように撫でる。
すると――
「ふ…ふみゃぁ………なにこれぇ~」
「よーしよしよしよしよしよし」
「うみゅぅ……気持いい……」
「よ~~しよしよしよしよしよしよしよしよし」
両手を使ってサーバルちゃんの頭を撫でると気持ちよさそうに目を細めはじめ、そしてどこからともなくゴロゴロゴロゴロと猫の喉が鳴る様な音が聞こえ始めてきた。
喜んでいる。
そう直感が働く。
「……よ~~しよしよしよし」
少しずつ、首元や肩・背中に手をずらして撫でまわす。
徐々に位置を変えていくけれど、ゴロゴロ音が場所によって小さくなったりする事もあり、触ると喜ぶ場所が分かり易い。
サーバルちゃんは頭を撫でられるのが一番うれしそうで、次が喉、次が背中といった感じだった。
今はされるがままという風に体を丸めた状態で僕に預けながら目を閉じている。
……だが、僕が触りたいのはそこじゃない。
脳内会議の結論は既に出ている僕は覚悟を決め行動に移す。
右手でサーバルちゃんの頭を撫でながら、左手で顎を撫で――そしてその左手をそのままサーバルちゃんの豊かな胸へと滑らせた――
胸に手が触れた瞬間、サーバルちゃんの目が開き、僕と目が合う。
『引いたらダメだ!』
そう強く意識をし、頭を撫でていた右手もサーバルちゃんの胸へと滑らせて、後ろから抱きかかえるような恰好で優しく撫ではじめる。
すると、サーバルちゃんの目はまた閉じた。
『よしっ!』
しばらくソフトタッチで撫でてから、やがて揉みしだくように指の力を徐々に強くしていく。
服の上からでもわかる両手に収まりきらないハリと弾力。
えも言われぬ至福に包まれながらも僕の欲求は加速し、サーバルちゃんのノースリーブシャツのボタンを第2ボタンからはずしていく。
ぶるん
第4ボタンを外しシャツを横に広げると、まるで抑圧から解放されたように双丘が露わになった。
服の上からでもわかるハリは垂れを一切感じさせない素晴らしさがあり、そしてなにより、ピンクに薄く紅をさしたような色、そしてピンとたった頂点がとてつもない魅力を放っていて、つい両手の人差し指でその頂点をつつく。
「んっ……」
ピクンと反応したサーバルちゃんから吐息が漏れ始める。
サーバルちゃんの双丘を揉んで揉んで揉みしだき。
桃色の頂点をつまんで、こすって弾いていると、僕の尻尾は既に抱きかかえているサーバルちゃんの腰をグイグイと勝手に押し付けるほどに復活していた。
サーバルちゃんは時折吐息と甘い声を漏らしながらされるがままになっているが、いかんせん復活しすぎた僕の尻尾は手持無沙汰すぎて暇を持て余している。
僕の中の『尻尾をいじって欲しい欲求』は我慢の限界に近く、頂点を通り越してオーバーヒートし手が止まった。
手が止まりしばらくすると、サーバルちゃんがもぞもぞと動きだす。
「なにこれ! なにこれー!
すごく気持ちよかったよー!
すごいよー! 何したのー!」
勢いよく体を反転させ、キラキラと輝く目で僕を見つめてくる。
その輝く表情と喜色を帯びた声に反応するように僕からも声が漏れる。
「あふん。」
反転した慣性の力で揺れたサーバルちゃんの双丘が、僕の尻尾を見事に叩いててくれたのだ。
双丘に当たった違和感から、サーバルちゃんは目線を下へと動かし口を開く。
「わぁ! またおっきくなってる!
すっごーい! それにまた何か出てきてるよ!
さっきよりも多い! すごーい!!」
無邪気にはしゃぐサーバルちゃんと、揺れる双丘。
僕はもうオーバーヒートの上にショートしていた。
「さ、サーバルちゃん……それを…なな、な、舐めてみて。」
「え? これ? この出てきた水?」
きょとんとした顔で首を傾げるサーバルちゃん。
僕はもう勝手に動く口を止められなかった。
「そ、そう。
ソレを舐めて――」
「うん! わかったー!」
ニッコリと微笑み、そしてかがんで口を僕の尻尾に近づける。
そして舌を、僕の尻尾の先端へと伸ばし始めるのだった。
~つづける~?~
ミーアキャットを書きたいなー
追いつきたいなー
できるかなー?
え~っと?
シマウマさんとー、トムソンガゼルさんとー、かばさん。
それにー……いっぱい過ぎてわかんないやー! あははははー