僕の尻尾がぬるっとした肉感と、ぎゅっと締め付けられる幸福感に満たされた。
サーバルちゃんも、サーバルちゃんの中に一気に僕の尻尾が入った瞬間に、サーバルちゃんの尻尾がピンと一瞬真っ直ぐ立って、すぐに途中から横にへにゃっと曲がり出す。
だけど、サーバルちゃんの尻尾は僕が腰を動かすのを邪魔しないように、そして僕の尻尾がサーバルちゃんの中に入るのを決して邪魔しないように、精いっぱい、付け根の方から横へと曲げられていて、僕にしっかりと結合部を見せつけるような姿になっている。
サーバルちゃんが地面に手をつき、四つん這いになりながら僕の尻尾を求めて腰だけを高く上げているこの姿は、なんとも征服感がある。
この姿と僕の尻尾の幸福感だけでも満足してしまいそうになりながらも、その官能を堪能したい欲求が僕の中で少しずつ高まってくる。
あぁ……サーバルちゃんのきゅっとしまる中を、僕の尻尾でかき回したい。
ぐちょぐちょに濡れそぼった中を僕の尻尾でかき乱し、サーバルちゃんを喜ばせたい。
そう思い、サーバルちゃんの腰に回していた手に力を込めてサーバルちゃんの腰が動かないよう固定し、ゆっくりと僕の尻尾をサーバルちゃんから引き抜いていく。
「ん…んん…んんっ、んっ!
んふっ、ああん……
このゆっくり出ていくのも好きー!
だけど、もっとぐいぐいされる方がいいよー! お願いしっぽちゃん! ぐいぐいしてー!」
サーバルちゃんのリクエストに応えて、ぐいぐい抜き差しをしたくなる僕の目に、僕たちを凝視するカバさんの姿が目に入る。
カバさんは、胸を支えるように腕を組んだまま、口元を右手で隠しながらも僕たちの行為を凝視していた。
じっと見られていると、なんだかイケナイ事をしているような気分になってくる。
「さ、サーバルちゃん。
か、カバさんもみてるから、も、もういいんじゃないかな?」
「え~? しっぽちゃんのスゴイところを見せてあげてるんだから、もっと見せてあげた方がいいと思う!
ねぇ! ほら、動いてーしっぽちゃん!」
「おぅっ! さ、サーバルちゃん。細かく動くの、や、やめて。」
僕の尻尾の先端をサーバルちゃんが大事なところで咥えた状態で、サーバルちゃんがお尻を左右に細かく振ったのだ。
僕の尻尾の先端は、まるでサーバルちゃんの大事なところにこねくり回されながら吸われているような感覚を覚え、とっても気持ちよくなってしまう。
「あれー? もしかして尻尾ちゃん、これが気持ちよかったの?
えへへへ。それそれー。」
「あ、ちょ、ま、まって。サーバルちゃん。まって。あ。」
サーバルちゃんの腰の左右への振る速さは一気に増し、僕の尻尾の快感もその速度に合わせて倍増しだす。
「さ、サーバルちゃん! 見られてる!
カバさんに見られちゃってるからぁ!」
「んんっ! うんっ! ……見せてるんだってばー。
あうんっ。 私もなんだか気持ちよくなってきちゃったよ。
うみゅー……よ~し、しっぽちゃんが動いてくれないなら、私が動いちゃうんだからね!」
そうサーバルちゃんが言い放つと同時に、サーバルちゃんのお尻の左右の振りは前後の動きへと変わった。
サーバルちゃんは僕の腰にお尻を打ち当てるように、自ら僕の尻尾をサーバルちゃんの大事なところで味わうために激しく動かし始めたのだ。
「あー! あー!
やっぱりきもちいー!!
しっぽちゃんの尻尾きもちーよー!」
「あ、あ、あ。
さ、サーバルちゃん、は、激し、激しい!」
僕が踏ん張って立っていないと倒れてしまいそうに感じるくらい、サーバルちゃんのお尻は激しく僕に打ちつけられる。
ずっちゅずっちゅ と艶めかしい音を立てる結合部。
カバさんは微動だにすることなく、僕たちの様子を見続ける。
サーバルちゃんの喘ぎ声はどんどん音量を増し、僕ももうどうしていいのかわからなくなりそうなほどに僕の尻尾が気持ちよくなっていた。
「あー! 頭がじんじんしてくるよー!
きもちいーーっ!」
「見られてる! カバさんに見られてるのに、尻尾がきもちいいよぉっ!」
「見て――! カバ見てー!
すっごい気持ちいいの!
しっぽちゃんの尻尾! きもちいいのぉ!」
「ぁぁああ! 見ないれくらさぃっ!
あぁ! だっダメだっ! サーバルちゃん!」
「あっ、あっ、んっ!
また尻尾液が出るの? 出るの? しっぽちゃん」
「出ちゃう! 出ちゃうよぉおっ!」
僕はカバさんに見られている事と、サーバルちゃんが生み出す快楽に飲み込まれ、もう気持ちよさを味わいたくて仕方なくなってしまう。
サーバルちゃんが僕に激しく打ちつけていた腰に再度手を回し、とうとう僕は思いきり腰を振り始めてしまう。
パンパンパンパンっ!
パンパンパンパンパンパンっ!
僕は精一杯の力で、早く浅く細かい抜き差しを始める。
「お゛っ、お゛っ、あっ、んんっ!
きゅ、急に……は、はげし! 尻尾ちゃん!
激しっ! スゴイ! すごいぃ!
きもち! きもちいいぃっ!、」
サーバルちゃんの喜びに満ちた声も僕を一層狂わせる。
「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!
もう気持ちいいっ! サーバルちゃんの中きもちいい!
出る! 出る! 出ちゃうよぉぉおっ!
見られてるのに出ちゃうよぉぉぉぉ!」
「いいよっ! 出して! 出してぇぇえ゛! あーー!」
ヴピュピュる、ぴゅぴゅ、ぴゅぅう
激しく腰を打ちつけると同時に、サーバルちゃんの中に放たれる僕の尻尾液。
――サーバルちゃんの中に放たれる感覚。
僕は快感のあまりサーバルちゃんの腰を抱えたまま前のめりになると、ガクガクと足からの痙攣が止まらなくなっていた。
「みゃうん!
……みゃあ……きもちいー……」
サーバルちゃんには、僕の痙攣も快感になっているようだった。
僕は、カバさんに見られているのを感じながら放出したことで、これまでと違った快感があり、それは僕の頭の中をとろかす様な刺激的な物だった。
僕はそのまま痙攣に身をまかせ脱力する。
すると、サーバルちゃんにのしかかってしまった。
「ふみゅうっ!」
突然僕の体重がかかって来たサーバルちゃんは、ちょうど脱力してしまっていたのか、そのまま僕が上に重なるようにして潰れるのだった。
僕たちの動きが収まったのを見て、カバさんがようやく動きだして、僕やサーバルちゃんを観察し始める。
観察は僕とサーバルちゃんの結合部にまでおよび、カバさんはしゃがみ込んでしっかりと覗き見る。
その頃になって僕はようやく痙攣も収まり、後ろからの視線を感じて、振り返る。
ぬぷん
とサーバルちゃんから、僕の尻尾が抜ける。
カバさんは僕の尻尾や、サーバルちゃんの大事なところ、そして大事なところから垂れてくる尻尾液をじっくり見続けてから口を開いた。
「……これは……その……交尾じゃございませんの?」