下劣様 作:わーお
※サブタイトルの数字が違う場合は別ルートです。
俺は千手扉間に転生した。金閣銀閣との戦闘で死亡したフリをして、身を隠した。それから穢土転生させたうずまき一族の女に封印術をかけさせ、肉体の若さを保ったまま精神世界で修行していた。しかし仙術の修行で間違って岩になってしまい、復帰するのに時間がかかった。復帰した時は原作の中忍試験の少し前だったから驚きだ。それと同時に残念だ。うちは虐殺の阻止や九尾事件の阻止をやってみたかったのに。
まあ終わったことは仕方がない。中忍試験からでも原作に関わってみよう。
死の森あたりから介入し、木の葉中を引っ掻き回してやろうと思う。特に、俺はたかが中忍試験で命をかけることに疑問を感じていた。どうせ死ぬなら任務で囮にでもならなければもったいない。なぜこんな非効率なことをやるのか。それを分からせるためにも痛い目を見させてやる。
俺は街をいくつかぶらつき、どうしようもない犯罪者を探した。そいつらを見つけると、一人は優秀なうずまき一族を穢土転生する生贄にし、残りは穢土転生のスペアとして封印した。
準備万端。死の森で待機する。
しばらくして、試験が始まった。うずまき一族の感知能力を使い、戦闘の行われている場所を探す。10分ほどで最初の戦闘が始まった。急いでそこへ向かう。
「終わりだ!」
「ぐっ」
砂隠れと草隠れの忍びが殺し合っていた。砂隠れが優勢。草隠れの忍びは虫の息。
「た、頼む。巻物はやるから見逃してくれ」
「ああ、俺からも頼む」
「私も」
「ふん。まあいいぜ」
「えっ」
「なっ」
草隠れの忍びが命乞いをし、砂隠れの忍びはそれを受け入れたフリをした。しかし巻物を受け取る間際に草隠れの忍びを殺してしまった。女を除き。
「女は犯してから殺してやる。溜まってるんでな」
「ふへへへ。そういうこった」
「いや、いやああああああ! 誰かあああああ!」
叫ぶ女。俺は一瞬で草隠れの忍びの死体へ近づき、クナイで切り、また一瞬で砂隠れの下忍の後ろに回りこむ。
「へっ?」
「なんだ?」
俺の服からうずまき一族の封印術が伸び、下忍達を拘束する。この服は穢土転生した優秀なうずまき一族の女が変化した姿。下忍程度なら変化の術を使ったまま拘束できるのだ。
動けなくなった砂隠れの下忍にクナイについた草隠れの下忍の血をつける。そして、穢土転生の術。
「ぐっ、うわあああああ!」
「く、苦しい。なんだ!? ぐううっ」
砂隠れの下忍2人に塵が集まっていく。瞬く間に先ほど死んだ草隠れの下忍が復活する。
「お、俺は生きている?」
「キシ! 無事だったのか!」
「え? アカシ? アオシ?」
感動の再会は穢土転生の頭にクナイを刺しこむことによって終わる。今後は俺のコントロール下に入る。
余った女と男はうずまき一族の封印術で封印する。そして俺自身は変化の術で草隠れの女に化ける。これで成り代わり完了だ。
うずまき一族の感知能力を使い、ナルトを探す。優秀なこいつらなら九尾のチャクラを見つけられるはず。
「一番大きなチャクラは12時、二番目は8時の方向、です」
「よし分かった」
どちらかがガアラでどちらかがナルトのはずだ。俺は影分身を出し、両方を目指す。影分身がナルトを見つけたら飛雷神の術で飛べばいい。
一番大きなチャクラの場所へ移動完了。ガアラだった。失敗。飛雷神の術で飛ぶ。
あ、オカマかよ。
二番目に大きなチャクラの正体は大蛇丸だった。うずまき一族の女は九尾のチャクラを見つけられたわけではないようだ。優秀だと思ったのにそれほどではなかったか。まあ普段は隠れてるからな。
『いえ、ここまで近づいたら分かりますよ。あちらの少年は九尾の力を宿しています。先程は遠いから分からなかっただけです』
この距離なら分かるらしい。
さておき、大蛇丸は風遁を使い、ナルトと他二人を分断した。そして大蛇を口寄せし、ナルトへ向かわせる。自身はナルトに変化し、サスケとサクラの下へ近づいていく。
「待て! 合言葉を言え!」
大蛇丸は正確に合言葉を言う。するとサスケは大蛇丸を攻撃した。
驚く大蛇丸。サスケはナルトなら合言葉は覚えられないと言う。
ここで俺はナルトに変化する。と同時に影分身を出し、ナルトの方へ向かわせる。足止めだ。
「大丈夫か! サスケ! サクラちゃん!」
「待てナルト! 合言葉は!」
「んなもん覚えられねえってばよ!」
「よし! ナルトだな!」
「当たり前だってばよ!」
「さっすがサスケくん! バカナルトをよく分かってる!」
分かってないぞ。俺はナルトじゃなくて下劣だ。
「あら? 早かったわねナルトくん。情報より優秀だったのかしら」
大蛇丸は俺を見て愉快そうに笑う。俺が下劣だとは気付いていないようだ。
「さあ始めましょう。巻物の奪い合いを。命がけで」
大蛇丸はそう言い、愉快そうに俺たちを睨む。あの瞳孔は蛇の目だな。人間の目じゃない。
大蛇丸は幻術を使ったわけではないが、圧倒的な強者の威圧感のようなものだろうか。サスケとサクラは動けなくなってしまった。俺も一応演技しておく。
「な、なんなの、あの人」
「やべえ、動けねえってばよ」
「逃げるぞ、サクラ」
「えっ」
と、サスケはクナイで自分の指を軽く切り、サクラの手を引っ張って逃げ出した。逃げながら俺に向けて手裏剣を投げる。手裏剣は俺の頬をかすめた。
その後、適当に観賞しつつ、時々大蛇丸を攻撃する。大蛇丸はサスケに興味があるようであまり俺に攻撃しなかった。助かった。本気で攻撃されたら俺はともかく服に変化しているうずまき一族の女の変化が解ける。
大蛇丸は一通り楽しんだ後、サスケの首に噛みつき、森の奥へと去っていく。うめくサスケ。サクラはサスケを様々な手当てを試すが、どれも効果はない。サスケはそのまま苦しんで気絶した。
サクラはサスケが目覚めるまで罠を張って待機すると言った。その間、ナルトが食料を採ってくるように言う。
俺はそろそろ遊ぶことにする。
「サクラちゃん、実は俺、サクラちゃんのことが好きだってばよ」
「は、はあ!? 何よ急に! 知ってるわよそのくらい! 時と場所を選んで言いなさいバカナルト!」
「わ、分かってるってばよ。でも、ここでサクラちゃんと別れると、二度と会えない気がして。さっきのオカマヘビもまだこの森にいるし」
「な、何よ。ナルトらしくないわね。やめてよね。そんなこと言うの。私まで怖くなっちゃうじゃない。ほら、さっさと行って」
しっしっ、と手を払うサクラ。まだ俺がナルトだと思っているらしい。ナルトはこんなこと言わないのに。
もう少し遊ぶことにする。
「サクラちゃん。でも俺、出発前にキスくらいしたいってばよ」
「は、はあ!? 嫌よ! バカナルトとなんか絶対にしない! 気持ち悪い! 私の唇はサスケくんのためにあるの!」
「でも俺、死ぬかもしれないってばよ」
「はあ!? 泣き言言うな! 男でしょ! 勝手に野垂れ死になさい!」
「そしたらサスケも死ぬってばよ。水も食料もないから」
「あんたねえ。私の足元を見る気?」
サクラはギロリと俺を睨み、握り拳を震わせながら立ち上がる。
「見損なったわよ。あんたは仲間を大切にするやつだと思ってた」
「でも、サクラちゃんが俺のこと大切にしてくれないってばよ」
「あんたなんて知るか! 出て行け! もう口も利いてあげない!」
「そしたらサスケも死ぬってばよ」
「喋るなっつってんの! このぉ!」
サクラは俺に殴りかかってきた。
俺は最小の動きで拳をかわし、勢いよく向かってくる顔を合わせる。
「いっ」
「ふふっ」
そのまま、キス。
ぶちゅーっ、れろれろれ。
柔らかくて気持ちよい。
「んぐーっ。んむーっ、んむーっ」
サクラは離れようとして暴れるが、俺は抱きついて逃がさない。
サクラは俺の舌を噛み切ろうとするが、俺はその度に舌を引っ込めてかわす。口が開くと舌を入れて嘗め回す。
「んぎぎぎぎぎっ!」
さらに怒ったサクラ。これ以上舌を入れられないように、ガッチリと歯を食いしばった。かわいい。
俺は後ろに回した手をサクラの尻と胸に近づける。
「んぎっ?」
俺の狙いに気付くサクラ。さらに怒る。
「ナルトぉ! それをやると殺すっ、んっ!」
怒られたからって止めるはずがない。俺は尻とちっぱいを揉みしだく。柔らかくて気もちいい。
「んひひひっ。サクラちゃんのお尻、サクラちゃんのおっぱい、気持ちいいってばよ」
「こんんのおおおおおお! あんっんっ。ぐっ、死ね!」
サクラは感じつつ、それを隠すように俺に頭突きしてきた。俺はサクラの頭突きに合わせて首を横に傾け、またキスをする。
「んむむむむっ! んむうーっ!」
しっかりキスをしつつ、尻と胸を揉む。尻の方の手は前方の穴に近づける。股筋を素早くかく。
「き、きぃいいいい! そこを触るな! クソナルト! く、悔しい! 悔しい! こんのおおおおおお!」
叫び、暴れるサクラ。全て余裕で回避し、さらにエッチを過激にしていく。
それにしても、まだナルトだと思っているとはね。ナルトにこんな能力があるはずないのに。
サクラはポーチのクナイを取り出そうとした。本気で殺しにかかるらしい。俺はそのクナイを防ぐフリをして、さりげなく、サクラの股筋の布を切り裂く。俺自身の布はスルスルと脱いでいく。
「ちょ、ちょっとバカナルト! 下隠しなさい! なんでこんな時に脱いでるのよ!」
「サ、サクラちゃんがクナイで切ったから、脱げたんだってばよ!」
「あんたは喋るな! さっさと服を着なさい!」
「でも手を離したら、サクラちゃんにクナイで切られるってばよ!」
「黙って切られろ! アホナルト!」
「ひ、酷い、ってば、よ!」
俺は最後の「よ」に合わせ、ばきばきに勃起した肉棒をサクラのビラビラにぶち込んだ。きつきつで気持ちいい。
「えっ、あっ」
入ったことに驚き、固まってしまうサクラ。
俺はいきなりガンガン突いていく。
「い、痛いっ。やめなさい! やめなさいナルト! うっ、あっ、あああっ」
「き、気持ちいいってばよー」
サクラは痛みと気持ちよさに悶える。抵抗はするが、力がうまく入らないようだ。かわいい。
「あんっ、はんっ。ナ、ナルト。これは、ダメなの! 愛し合ってる男女じゃないと! ねっ! はんっ、はんっ! だ、だから、やめてよ!」
「俺はサクラちゃんのこと好きだってばよー」
「あたしは好きじゃないの!」
「でも俺は好きだってばよー!」
「こんのー! はんっ、はんっ、あんっ」
サクラの攻撃を軽くかわし、ガンガン突き続ける。
そろそろ一発目。
「おおっ、なんか出る! なんかすんげえのが出るってばよー!」
「や、やめなさい! 早く抜きなさい! あんっ、んっ。それを出すと、ダメッ! 殺すわよ!」
「出たってばよー!」
「あああーっ! ああーっ! 悔しいー! もーう! ダメだって言ったのにー!」
サクラの叫び声が森に響く。かわいい。
さて、第二回戦。
「ちょ、ちょっとナルト! なんでまだやるつもりなのよ! さっき出したでしょ!?」
「一回じゃ、満足できないってばよ!」
今度はバックの体制を取る。そしてガン突き。
「ひゃーっ、ガン突きするともっと気持ちいいってばよー!」
「あんっ、あんっ、あんっ。は、早すぎ! 私のことも考えてよ! あぐっ、苦しい!」
下半身はひたすらガン突き。手はちっぱいをわし掴みしたり、手を持ったりする。
「ひゅーっ、また出たってばよー」
「ああー、もう! 欲しくない! ナルトのなんて欲しくないのにー!」
「もう一発だってばよー」
「もうやめなさい! 本気で殺すわよ! あぐうっ」
今度はサクラにマウントポジションを取らせ、俺は下からガン突きする。
サクラは拳を握って俺に振り下ろすが、俺は全て軽くかわす。そして突き上げる。
「はぐうっ! くそお! 当たりなさい! はんんっ、はんんっ! 死になさいぃいい!」
気持ちいい。ガンガン突き上げる。胸もわしづかみしてもみもみ。
「また出たってばよー」
「ひゃーっ! もーう! ダメダメ! ダメだってー! いやああああああああ! うわあああああああん! どうしてよおおおおおおおおおおお!」
サクラは叫び、とうとう泣き出してしまった。
顔がくしゃくしゃになる。サクラの泣き顔はあまりかわいくないので俺もなえてしまった。
「はあ。じゃあ、食料採ってくるってばよ」
「ちっ。初めっからそうしろっつってんだろうが! あぐっ」
怒鳴るサクラ。俺はもう一突きしてから、サクラを解放し、ズボンを履き、森へと走った。