※この作品はR-18です。

IF~インフィニット・ストラトス~ BAD ENDルート   作:アブソリュート

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……ゲフッ!?

つ、疲れたよ……かなりの量を書きました(IFの二話分くらい)

さ~て、一夏ちゃんは一体どうなることやら……


第二話「抗い」

ここに来てから随分と時間が経った気がする。

 

気がするというのは具体的な時間がわからないからだ。この部屋には時計がない。だから朝なのか夜なのかも分からない。ただ、時間が過ぎていることだけは分かる。

 

そして誘拐されてから随分と経つ気がするが―――。

 

「はい、今日のご飯はパンとトマトスープとサラダよ」

 

「あ、どうも、ありがとうございます」

 

「うふふ、今日は張り切って作ったのよ」

 

手渡されたトレーを膝に置きスプーンでスープをすくいあげ口に入れる。

 

「……美味しい」

 

下手するとレストランに料理よりも美味しいかもしれない。

 

「それはどうも。ここだとあまり美味しい食材が手に入らないから作るにも一苦労なのよね」

 

「へぇー……そうなんだ」

 

……って、違うでしょ!?

 

持っていたトレーを揺らし危うく落としそうになる。食べ物が落ちなかったことに少しほっとした束の間、はっとなり気づく。

 

「なんで誘拐されているのに慣れた感じになっているんだ、俺は!?」

 

「はいはい、言いたいことは分かったから静かに食べなさい。あと、『私』ね」

 

一人称を俺と言ったばかりか注意をする女性。ここに連れて来られてから俺は『私』と呼ぶように言われている。なんでも今の姿は女の子だからということらしい。

 

「そうは言われても……今まで男として生きてきたんだ。いきなり変えろって言われても無理だ」

 

「そう……無理なら仕方がないわね」

 

お?以外に話がわかってくれる。千冬姉の場合は有無を言わせないから話す余地すらない。それに比べたら良い方だと思う。

 

「ならこの前みたいに身体で教え込むしか―――」

 

「ひぃっ!?」

 

思わず女性との距離から離れる。離れるとは言ってもそんなに離れることが出来ない。なんせベットの上で食べているため離れるにも限界がある。それに、この部屋にはベットと水が入ったペットボトルしかない。机がないためベットの上で食べる他ないのだ。

 

というか冗談じゃない。なんで、またあんな恥ずかしいことをしなくちゃいけないんだ。

 

「そう恐がらなくてもいいのに……お姉さんショックよ」

 

女性は両手で顔を覆い泣き始める。……絶対嘘だろ。口元がにやけているのが見え見えだぞ。

 

「はぁ……嘘はいいから」

 

「あら、釣れないわね」

 

けろっとした表情で顔を晒す女性。ほら見ろ。嘘泣きだろ?

 

「それじゃあ私はそろそろ行くわ。貴女との会話が楽しくてつい時間を忘れていたわ」

 

女性は二人分の食器が入ったトレーを持って立ち上がる。片手で手を振り帰ろうとする。

 

「……………」

 

俺は女性が部屋の鍵を開ける瞬間を待ち構える。そしてドアの鍵が開いた音がした刹那、一気に走り女性にタックルをかます。

 

「きゃあ!?」

 

「くっ!!」

 

女性の背にタックルをすると二人でドアに倒れこむと同時に開く。下敷きになっている女性に悪いと思いながらも研究所の通路を走り出す。

 

「あ、こら待ちなさーい!?でないと―――」

 

女性が何か言っているが走ることに集中しているせいで上手く聞き取れない。一刻も早くこの場所から離れないといけないと思い走るのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁ……はぁ……」

 

走り続けて数十分が経とうとしていた。なんとか研究所の出口らしき場所へとたどり着くのだが出口付近でタバコを吸っている男性が三名ほど見える。

 

(不味いな……早く行かないといつ人が来るかわからないからな)

 

幸い通路で見つかることがなくたどり着けることができた。だが、今の状況は危うい。いつ人が来るかも分からない状況で停滞しているのは不味い。どうしたものかと考えていると後ろから声が聞こえてくる。

 

「お前はどう思う?」

 

「無論一夏ちゃんに決まってんだろ!小学生でありながら膨らみがあるあの胸!あぁ……触ってみてえよ」

 

「俺は主任派だな。ロリも良いがやっぱり熟女に惹かれるかな。経験豊富なところもなんとも……」

 

「お前の言いたいことは分かる!!だが、ここはやはりロリ……んっ?」

 

「おい?どうし……おっ?」

 

二人の男性が目にしたのは何も着ていない一夏が出口を通り抜けるタイミングを見計らっているところだった。まだ気づかれた様子はなく焦っている表情が見られる。

 

「あ、あれは!?」

 

「ああ……どうやら主任の魔の手から逃れてきたみたいだな」

 

「それもあるが俺が言いたいのはそういうことじゃない!!」

 

「はぁ……?じゃあ、他に何があるんだよ」

 

熟女派の男性はロリ派に問いかける。するとロリ派の男性は握りこぶしを作り力説を始めだす。

 

「見ろ!あの生まれたての赤ん坊のように何も着ていない姿を!身動きをする度に揺れるあの果実!あれを見て何とも思わないのか貴様は!?」

 

「あー……わかったが、今ので気づいて逃げたぞ」

 

「……へっ?」

 

ロリ派の男性は一夏がいた場所に視線を向けるがすでにその場から離れたらところだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(まさか後ろにいたなんて……気づかなかった!)

 

勢いで出口に向かって走り出すものの、まだタバコを吸っている男性がいるのにも関わらず走り出してしまった。当然、気付かれない筈がない。タバコを吸っていた男性の一人が一夏の姿を確認し声を上げる。

 

「おい、あれを見ろ!一夏ちゃんが脱走しようとしているぞ!?」

 

「なっ!?副主任どうするんですか!?」

 

「ぶはぁ!?」

 

主任と呼ばれる女性とよく話をしている副主任と呼ばれる男性が鼻血を噴き出す。そして、そのまま床に崩れ倒れる。

 

「ふ、副主任!?どうしたんですか!しっかりしてください!!」

 

「い、医療班ー!また一夏ちゃんを見て鼻血を出しながら倒れたぞ!」

 

「お、お、おおぉ……!」

 

副主任は手を天井に向けて伸ばす。そして、今心に思っていることをありのまま告げる。

 

「こ、これが、これこそが、全て遠き理想郷(アヴァロン)!!」

 

ガクッと手を床に降ろした後、動く気配が全く見えない。それを見ていた男性二人は声を荒げる。

 

「うおおおおぉぉぉぉ!?副主任があああぁぁぁぁ!?」

 

「副主任!立ってください!副主任!!副主任ーーーー!!」

 

その光景を走りながら見ていた一夏は訝しそうな表情を浮かべる。

 

(ま、まあ……何があったか知らないが出口まであと少しだ!)

 

あと数歩で出口に出られると思うと周りがスローモーションに見える。そして、出口から一歩踏み出す。

 

(千冬姉!俺、頑張って逃げるよ!)

 

そう思った刹那、一夏の身体に強い刺激が襲いかかる。そのせいで足がもつれ地面に倒れこむ。

 

「あ、あれ?な、に、これ……」

 

身体に力が入らない。痛みはない。その代わり異常なほど身体が敏感になっていた。外の風が肌を撫でるだけで感じてしまう。

 

「あらあら?こんなところでお昼寝していると風邪引くわよ?」

 

さっき程まで一緒に食事を摂っていた女性がこちらに向かってくる。すぐ側まで近づいてくると地面にしゃがみだし一夏の脇腹を指で突つきだす。

 

「ひぅ!?あっ……だぁ……め!!」

 

「まさかタックルしてくるとは思わなかったわ……。そんな悪い子にはお仕置きね♪」

 

すると女性は一夏をお姫さま抱っこで持ち上げる。ただ持ち上げられただけなのに逝きそうになる一夏。何故自分の身体がこんなことになったのかを女性に訊く。

 

「な、なんで?」

 

「うん?ああ……身体の事ね」

 

「ど、どうして……」

 

女性は楽しそうな表情で説明をする。

 

「こういうことを想定して貴女の身体に仕込ませてもらったわ」

 

「し、仕込み……?」

 

そう聞き返すと女性の手が一夏の身体を撫でる。その際に一夏は唇を噛みしめ快感に耐えていた。その表情を見ていた女性は手を止めることなく続ける。

 

「そうよ。貴女の首についている首輪が出口から出た瞬間に作動するようになっているわ」

 

気づかなかったの、と言われて初めて自分の首に何か付いていたことが分かった。

 

「体内にあるナノマシンが貴女の肌を敏感にさせるように設定しているわ」

 

「……ナノマシン?そんなものが俺の身体に?」

 

いつの間にそんなものが身体のなかに入っていたんだ?ここ最近の記憶を探ってみるがそれらしきことをされた覚えがなかった。

 

「ええ、直接は入れてないけどね。気づかないのも無理ないわ」

 

「直接じゃなかったら一体……」

 

……もしかして。

 

「まさか食べ物の中には入っていたのか?」

 

「よく気づいたわね。毎回入れるの大変だったのよ?」

 

まさか何にも疑いもなく食べていた物の中に入っていたとは。これからは用心することを誓う一夏であった。

 

「うふふ♪安心しなさい。取って食べる訳じゃないのだから」

 

いや、全然安心できないんだけど……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……ここは?」

 

連れてこられた場所は周りには映像を映すモニターで埋め尽くされている中、部屋の中心には椅子がポツンと一つ置かれてるだけだった。

 

「ここは研究員が人体観察をするために作られた場所なんだけど……あまり使い道がなくってね」

 

「……で?おれ……じゃなくて、私をどうするつもりなの?」

 

「さっきも言った通りだけど。貴女にお仕置きをしようと思って」

 

女性はそう言うと一夏を椅子に座らせ両手を椅子の脇に付いている拘束具で身動きを取らせないようにする。一夏は反抗するが何人かの男の研究員に押さえつけられる。

 

「は、離せ!またあんな恥ずかしいことをするなんて嫌だ!」

 

「そう言って本当は嬉しいのでしょ?」

 

次に拘束されたのがM字型に足を開かされた状態で拘束される。見られて感じているのか秘部から蜜が溢れだしている。

 

「見られて感じているのね?………本当にイヤらしいんだから」

 

「ち、ちが……!」

 

否定したいがこの状況を誰が見ても信じてはもらえないだろう。周りにいる研究員の視線に耐えられず頬を紅潮しながら目を背ける。だが、その仕草が研究員達を煽っているとは知らないのであった。

 

「違うかどうかはこれに耐えてから言うことね」

 

女性がポケットから出したリモコンのボタンを押すと天井から無数の何かがゆっくりと降りてくる。

 

「え、ちょっと、それは何?」

 

「これはうちの研究員が作った触手型のマシンバイブって言うらしいわよ」

 

マシンバイブと呼ばれる触手の一本の先端を一夏に向ける。すると、先端部から白い液体が一夏の顔面を襲う。

 

「―――熱っ!」

 

いきなりの事で思わず目を閉じてしまう。かけられた白い液体から一瞬だけ熱が伝わってくる。ツンと刺す臭いがする。どこかで嗅いだことがある臭いだと思い記憶の中を辿ると……この前のことが脳裏に浮かぶ。

 

――――まさか。

 

「……うそ、だよな?」

 

「……思い出したみたいわね。そうよ、貴女の膣内に入っていたものと同じよ」

 

ただしと女性は付け足す。

 

「それは妊娠しないやつだから安心していいわよ。……まあ、これからすることにあまり関係がないと思うけどね」

 

そう言うと無数の触手が一夏の身体に襲いかかる。触手が一夏の身体に纏わりつくと全身をまさぐるように蠢き始める。年頃の少女の胸にしては豊富な乳房に巻き付き、ぐにぐにとこねまわすように蠢く。さらに触手は乳房の先端をぐりぐりと押し付けながら白い液体を噴き出し肌に塗り込んでくる。

 

「あっ……んぅ……はぁ……ぁん」

 

塗り込まれた肌は次第に熱を帯び火照りだす。段々と頭の方もぼうっとし始め頭が働なくなっていく。身体の疼きを鎮めようとするが拘束されているせいで身動きが出来ずさらに増すばかり。

 

「ほら、やっぱりイヤらしいじゃない?早く認めなさいよ……楽になれるわよ♪」

 

「ち、ちが……あひぃ!そこぐりぐりしちゃ、いやらぁーー!?」

 

触手の一部が一夏の股間に潜り込もうと蠢く。触手は一夏の花弁をこねり回すように動き回り、触手を導くように、膣口をぱっくりと開かせる。

 

「いやあぁぁっ!!駄目えぇ!!見ないでぇぇぇ!!」

 

そんな一夏の声は聞き入れてもらえず、ズブズブと膣内へと侵入していく。やがて、内部に侵入した触手はウネウネと波を打つように蠢きだす。蠢く度に触手の先端部から白い液体がビュッ、ビュッと噴出する。

 

「ひぅ!!あ……あつ、ぃ……んんう!!」

 

入りきらなかった白い液体は膣口の隙間から床にこぼれ落ちていく。白い液体が入っては落ちるの繰り返しに一夏は快感を覚えていく。

 

「ああ、そう言えば言い忘れていたけど膣内の中……触手の先端部に付いている小型カメラで、部屋全体にあるモニターに映ってるからね」

 

「―――えっ?」

 

一夏は辺りのモニターに視線を向けると―――そこには白い液体で埋め尽くされた胎内が映っていた。

 

「あ……ああ……そん、な」

 

「すごいことになっているわね。……というか画面が白くてあんまり分かんないじゃない」

 

「えっ?だって主任が言ったんじゃないっすか。膣内の様子を観察しつつ、精液塗れになった一夏ちゃんが見たいって……」

 

先程まで倒れていた副主任がこちらに歩きながら説明する。不満そうな表情を浮かべる女性は一夏の耳元まで近づき囁く。

 

「じゃあ、私達はまだ仕事があるから戻るわね。十二時間後には様子を見に来るから」

 

「そ、それって……」

 

(これを半日も耐えないといけないってことなのか!?)

 

そんなことされたら本当に男に戻れなくなる。それを悟った一夏は女性に懇願する。

 

「お、お願いします!何でも!何でも言うことを聞くから!!」

 

その発言を聞いた女性は黒い笑みを浮かべる。そして、一夏は予想外のことを告げられる。

 

「……何でも?」

 

「は、はい!だから―――お願いします!!」

 

「そう……何でも、ねぇ……どうしようかしら」

 

「お、お願いします……」

 

涙目になりながらも弱々しく首を振る一夏。一夏の頭を撫でながら言う。

 

「じゃあ……頑張って耐えてね」

 

「……………」

 

―――訳がわからなかった。止めて欲しいと頼んだ内容がさっきと変わらないことに理解出来ずにいた。そして、今になって色んな感情が涌き出てくる。

 

―――絶望感、恐怖感、孤独感、様々な感情が溢れだす。

 

「い、いやだ……」

 

千冬姉……助けて。

 

「じゃあ、私たちは戻るわね」

 

それだけを言い残し研究員と共に部屋を後にするのであった。

 

「いやだあぁぁぁぁ!?千冬姉助けてぇぇぇぇぇぇ!!」

 

姉の名を呼ぶが来るはずもない。この部屋は防音製なため音が漏れない仕組みである。既に部屋を後にした研究員たちにも一夏の叫び声が聞こえる訳がなく、何も知らないまま研究室へと向かうのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――あれから十二時間後。

 

「一夏ちゃ~ん?生きてますか~?」

 

約束の時間が経ったので様子を見に来ると、そこには虚ろな目をした一夏が身体を痙攣させながら快楽に身を委ねていた。

 

「ひゃあ……あん……ふぅ……んあぁ」

 

「あらまあ、こんなにとろけた顔をしちゃって……可愛いわね」

 

嬌声を上げる一夏の頬を撫でるだけで身体を震わせていることが伝わってくる。秘部からは精液に似た白い液体と愛液が混じったものが床に降り落ちる。絶頂を迎えているのにも関わらず触手は動きを止まることを知らないのかうねりを上げながら膣口を犯していた。

 

「あひゃ!!い……いくぅぅぅぅぅ!!」

 

プシャアと潮を噴き出す。触手が子宮口をノックする度に潮を辺りに撒き散らす。すでに一夏の床の周りは白、あるいは透明な色で覆われていた。

 

「一夏ちゃん?気持ちよかったの?」

 

「ひゃ、ひゃい……気持ちよかった、です」

 

「自分がどれだけ淫乱な娘か理解出来ましたか?」

 

「は、はい……私、一夏はお仕置きされて喜ぶ淫乱な娘でしゅ……」

 

女性は一夏の言葉を聞いた瞬間、歪んだ笑みを隠さずにはいられなかった。

 

―――ああ、やっと、堕ちた。

 

どれ程待ち望んだことだろう。怨みの類いではない。ただ心の中の達成感で満たされていた。女性は最後の仕上げと言わんばかりに一夏の耳元で甘い囁きをする。

 

「ねぇ、一夏ちゃん?」

 

「は、はい?なんでしゅか?」

 

ろれつが回っていない状態で一夏は女性の話を聞こうとする。

 

「ねぇ……もっと気持ち良くなりたい?」

 

「は、はい!なりたいです!もっと気持ち良くなりたいです!!」

 

「じゃあね……あそこにいる『ご主人様』に奉仕をしたらご褒美が貰えるかもね」

 

女性が指を指した方向には副主任に向けられていた。一夏の頭は副主任=『ご主人様』という構造が出来上がる。一夏は奉仕をすることでご褒美がもらえる。その事しか考えられないでいた。

 

「今拘束具を解いてあげるわね。手始めに膣内に刺さっている触手を―――えいっ!!」

 

「んひぃぃぃぃっっっ!?」

 

膣内に刺さっていた触手を勢いよく引き抜かれると同時に白濁の液体と愛液が混ざったものが滝のように大量に流れ落ちていく。流れる度に身体を痙攣させている一夏の拘束具を外していく女性。全ての拘束具を外すと一夏を抱き抱えゆっくりと白と透明が合わさった色の床に下ろしていく。

 

下ろされた際に水溜まりに波紋が広がる。息を切らしている一夏の前に副主任はズボンのチャックを開き肉棒をさらけ出す。副主任は肉棒を手に持って口元まで運ぶ。

 

「じゃあ一夏ちゃん。これを舐めてくれるっすか?」

 

「は、はい、『ご主人様』」

 

一夏は肉棒の先端を ちろちろと舌を這わせる。先端の次は筋を舐める。上から下へと舌を這わせていく。全体を舐めると肉棒の固さが始めよりも強固へと成り果てていた。そして、小さな口で肉棒を含もうとするが―――。

 

「ふっ……う、ぐぅ……ちゅぶ……」

 

(……大きい。これじゃあ全部入れられない)

 

まだ半分も口に入っていない状況でどうしたらいいのかと考えていると女性がアドバイスを送ってくる。

 

「一夏ちゃん、一夏ちゃん。空いている手で扱き(しごき)ながらやるといいわよ」

 

「くちゅ……じゅぶ……こ、こうれふ、か?」

 

両手を肉棒に添えて口を動かしながら上下へと扱く。唾液まみれの肉棒は口で奉仕をすることでピクピクと痙攣をさせる。一夏は口が小さいため小刻みにしか動かすことができない。その責め方に絶頂を迎えそうになった副主任は一夏の頭を自分のお腹のところまで押さえ込み、肉棒を喉の奥の方まで加え込ませる。

 

「むぐっ……!?じゅっぷ……ぐぶっ……ごぼっ……!!」

 

「ああ……一夏ちゃんの口マ〇コ最高っす!!」

 

打ち付けられる度にくぐもった声を上げる一夏。苦しさのあまりに頬に涙を流すが、内心では苦しさと快感の両方感じていた。

 

(ああ、そろそろ来る。『ご主人様』の濃い精液が!!)

 

そう思った刹那、一夏の喉の奥に白い液体が流れ込む。ドクッ、ドクッ、と流れ込んでいく白い液体の生臭い匂いが鼻に伝わってくる。今ではその匂いすら心地がいいと感じてしまうほど一夏は女の喜びを知ってしまったのである。

 

「うっ……んくぅ……んっ……じゅぷ……」

 

「そうそう、尿道に溜まっている精液も残さず飲むっすよ」

 

「ずうっ……んんっ……ぱあっ!!」

 

全て飲み干した一夏は息を切らしていることに気付き呼吸を整えようとする。

 

「はぁ……はぁ……き、気持ちよかったですか?」

 

「ああ、これはご褒美をあげないといけないっすね」

 

副主任は床が水浸しにも関わらず仰向けに寝転がり一夏を迎える準備をする。服を全て脱いだ福主任は準備が出来たらしく一夏に自分で入れるように命令する。

 

「自分で入れられるっすか?一夏ちゃん」

 

「は、はい!頑張ってやってみます!!」

 

一夏は福主任の肉棒の先端を自身の秘部の入り口に当て、腰を降ろしていくが……。

 

「ひぅ……んはぁ……ぁん……」

 

「あらあら、まだ先っぽしか入っていないのに感じちゃっているのね」

 

……そうなのだ。女性が言っていた通り、まだ肉棒の先端しか加えていないのにも関わらず感じてしまっていたのだ。そのせいで上手く最後まで腰を降ろすことが出来ないでいた。すると、女性が一夏の肩に手を置き一気に―――。

 

「―――えい、しょっと♪」

 

ドンッ!!

 

「……か、はっ……!?」

 

―――肉棒の根元まで押さえ込まれ子宮が圧迫する。福主任の肉棒は普通の人より大きいのか先端が子宮口をこじ開けてしまう。その時、一夏は一瞬何が起こったのか理解出来ないでいた。視界は白くチカチカしているせいで何も見えない。背筋は痛いほどの快感が襲ってくる。秘部からは愛液が大量に噴き出す。

 

「入れられちゃっただけで絶頂を迎えたの……?本当に可愛い娘だわ」

 

「少し意識が吹っ飛んでいるっすね。そんなに気持ちよかったすか?」

 

「は、はひぃ……き、気持ちよかった、で、す……」

 

「なら、もっと気持ち良くさせないといけないっすね!」

 

福主任は腰を上下に動かし一夏の子宮を突き上げる。子宮口を抉る度に一夏の嬌声が漏れる。突き上げられるだけではなくグリグリと押し込まれたり、前後左右へと肉棒を振られると痺れるような快感に耐えきれず、福主任の胸に倒れこもうとすると福主任が手で一夏の胸を掴み支えてくる。

 

「こんなに張っちゃって、摘まんだらどうなるっすかね?」

 

福主任はきゅっと摘まみあげると一夏は嬌声をさらに上げる。

 

「あっ……!きも、ちよすぎて……おかしくなっちゃいますぅぅぅ!!」

 

「……そろそろ限界っす!!」

 

そう言うと福主任はラストスパートを掛けるかのように腰を強く打ち付けていく。一夏は福主任に全てを委ねるかのように腰を動かしていく。そして、肉棒が一回り大きくなり絶頂を迎えると同時に子宮の奥に全てを吐き出す。

 

「んあぁぁぁぁぁっっっっ!!!」

 

(『ご主人様』の精液が流れてくるぅぅぅぅ!!!)

 

「うぐっ……お、おおぉ……!!」

 

奥に出された精液は全部入ることができず膣内から溢れ出ていく。止まることなく暫くの間、精液が子宮内に注がれる。注がれるごとに一夏のお腹が次第に膨れ上がる。

 

「ご、ご主人様……もう、はいり、らないです!!」

 

「うっ……い、一旦抜くっすよ!」

 

肉棒を膣内から引き抜くと先程と同じく大量の精液と愛液が混ざったものが副主任のお腹へと流れ落ちていく。

 

「あ、ああ!?み、見ないで、くだしゃいぃぃ!!」

 

恥ずかしさのあまりに急いで足を閉じようとするが、副主任の言葉によって止められる。

 

「あ、そのまま閉じたら今後やらないっすからね」

 

「えっ……」

 

それだけは困る。そう思った一夏は足を閉じることを止め副主任の前で足を開いた格好のままでいた。

 

「う、ううぅ……」

 

見られて恥ずかしいのか一夏は頬を紅潮させ羞恥に耐えている様子だった。膣内に入っていた大量の液体が吐き出されると身体に疲れがドッと出てくる。身体のダル気に勝てず床に倒れこむ。そして、一気に睡魔が襲いかかってくる。

 

「これからが楽しみっすね。一夏ちゃん……」

 

副主任は床で寝てしまった一夏の髪を愛撫ですると無意識なのかくすぐったそうな仕草をする。

 

だが、一夏は気づいていない。すでに部屋には女性の姿が消えていたことに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねえねえ、なかなか可愛いと思わない?」

 

「……………」

 

ここは研究所地下にある捕虜を収容しておく牢屋である。一夏の捕らえられていた場所とは違って壁や床のあちこちがカビの臭いで充満していた。壁には一人の女性が鎖が付いている手錠と足には鉄球付属の枷がはめ込まれているた。そんな薄暗い牢屋に相応しくないモニターが一台置かれている。

 

その映像には女に成り果てた織斑一夏の姿が映っていた。主任は女性に問いかけるが応じる様子が見られないことに気づく。女性は応じはしないものの目は憤怒が込められていた。

 

「もう、少し位話をしてもいいんじゃない?」

 

「……だまれ」

 

話しかけてきたと思ったら最初の開口が『黙れ』に主任はつまらなさそうな表情をする。

 

「なぁに……?最初の一言目がそれってどうなの?」

 

「貴様に話すことなどない。それよりも早く一夏を解放しろ」

 

女性の言葉に主任は心底面白そうに笑い顔面に蹴りを放つ。

 

ドカッ!!

 

「がはっ……」

 

「貴女、今どういう立場なのか理解出来てないの?」

 

「うるさい!!よくも、よくも一夏にあんなことして!!」

 

蹴られた顔は鼻から少し鼻血を流すだけで済んでいた。だが、その顔が気に入らないかのように再度、蹴りを放つ。

 

ドカッ!!

 

「ぐはっ……!!」

 

「私からすれば貴女の方がよっぽど酷いことをしてきたと思うんだけど?」

 

バキッ!!

 

「うぐっ……!!」

 

「……どれ程この日を待っていたことか」

 

蹴るのを止め足を降ろす主任。女性の顔から鼻血が止まらず、しまいには痣まで付いてしまった。そして、主任は女性の髪を掴み上げこれからのことについて告げる

 

「ぐっ……!?」

 

「いい?貴女はあの娘のように優しくするつもりはないわ」

 

「はぁ……はぁ……はんっ!!やれるものならやってみせろ!!」

 

「……うふふ♪意気がっていられるのは今だけよ。―――貴女に地獄を見せて上げるわ」

 

―――織斑千冬。

 




次は……千冬かなぁ

一夏は案外(?)優しくしますが千冬は……鬼畜かも?

コメントお待ちしておりま~す!!
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