※この作品はR-18です。

リナレイさん、R-18枠にIN   作:植村朗

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時系列はサンダルフォン戦から帰還~第3新東京市停電(マトリエル戦)の前

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『エヴァンゲリオン原作・派生作品の展開や設定そのもの』『制作現場周辺の事情』
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49.5、バカップルさん、いつもの甘々プレイにIN(本番あり)

「はぁっ……はぁっ……碇くんさぁ……なんか、今日、やたら熱がこもってないっ!?」

「んっ……ふはっ……綾波さんが言ったんじゃないか。

『次のオフの時に可愛がってくれればいい』って……んんっ」

「い、言ったけどぉ! あぅんっ!?」

 

第八使徒戦……火山での戦いから無事に生還したレイは、自室のベッドの上で声を上げていた。

彼女の疲れを労うように、あるいは帰りを待っていた間の不安を埋めるように、シンジは彼女に奉仕する。

 

四つん這いの状態で、白い裸身を火照らせるレイ。

「この方がやりやすいから」と、シンジは彼女の股下に顔を潜り込ませ、ピチャピチャと子犬がミルクを舐めるような音を立てていた。

無毛の秘裂に舌を滑り込ませ、丹念に舐める濃厚な口唇愛撫(クンニリングス)。

経験を重ね、シンジもずいぶん慣れたものだ。

 

(前から思ってたけど、味も匂いも、なんだか懐かしい感じがする……あぁ、思い出した。海の水だ。

「セカンドインパクトから復興が進んで、安全な人工海岸が整備されたから」って……

先生に一度海に連れて行ってもらったけど、あの時溺れかけたせいで泳ぎが苦手になったんだっけ。

でも、なんでだろう。綾(・)波(・)さ(・)ん(・)の(・)味(・)なら、嫌じゃない)

 

シンジは一人納得し、愛撫の精度を尚も上げていく。

割れ目の浅瀬から深奥まで這いまわる、シンジの熱い舌。

「ひぅっ」と声を漏らして、レイの心身は次第に蕩けていく。

 

「あたしの大事な場所、赤ちゃんの出口っ……

碇くんが、可愛がってくれてるぅ……!

あ、待ってっ!? 今、そ(・)っ(・)ち(・)までされたらっ……!?」

 

陰唇の上へシンジの口が動き……唇と舌が小突起(クリトリス)に絡みついた。

決して激しくはない、だが丁寧な動きは、レイを確実に頂点へと導いていく。

 

「あぁっ!? ヤバい、ヤバいっ! これヤバいよぉ……!

じわじわって、追い上げられちゃうっ……!

ひゃああああっ!? うっ……! うぅっ……!」

 

大きな絶頂の波を受け止めて、レイの膝はガクガクと笑った。

ぐいっ、ぐいっ、と顔面に押し付けられる股間を、シンジは不平も言わず受け止める。

レイは存在しない肉柱で強制口淫(イラマチオ)を模すように、腰を前後に動かし……倒錯的な快感に酔いしれた。

 

快楽の波が去り、レイは恍惚とした表情を浮かべている。

しかしそれは、終わりではなく、始まり。

レイが一度や二度でバテるようなも(・)っ(・)た(・)い(・)な(・)い(・)真似をするはずはない。

 

 

「ごめん碇くん。イッたせいで、子宮に火ィついたわ」

 

レイはそう言い放つと、ベッドの傍らにあった小箱を開け、自分の股間をまさぐる。

そして膝立ちになった時、レイの秘所からはピンク色のゴムの幕が顔を出していた。

淫靡な光景に、シンジはゴクリと唾を飲み込む。

 

「あ、綾波さん。それって?」

「へへへー、女性用コンドーム。輸入モンだよん♪

日本じゃイマイチ売り上げ伸びなくて、販売停止になっちゃったヤツ。

あ、碇くんはそのままでいいよ?

普通の男性用と一緒に使うと、逆に塩梅(あんばい)悪いらしいんだわ」

「なんだか、花が咲いてるみたいだ……」

「ほーぅ? これからエロい事しようというのに、ロマンチックな表現をなさる。

ま、あたしが碇くんにま(・)た(・)が(・)る(・)んなら、この方が都合いいっしょ?」

 

いつの間にか小瓶入りのローションを掌に開けていたレイは、ぬめる白い指の群れを男(・)の(・)本(・)体(・)に絡みつけた。

同時にシンジの背とベッドの間にもう片方の手を滑り込ませ、汗の浮いた互いの上半身を重ねる。

蒼髪を艶めかしく乱れさせ、赤い瞳を悪戯っぽく細めた美少女に、裏筋から雁首、亀頭までをニュルニュルと扱かれ、シンジのそれは硬くなっていった。

 

 

「っ……あ……!」

「んー? どしたー碇くぅん?」

 

レイの美乳が少年の胸板でむにむにと潰れ、桃色の乳首が弾力を伝える。

上下から襲い掛かる快感に、シンジは真っ赤になって顔を反らし……

レイは楽しそうに彼の顔を覗き込んで、ちゅ、と唇を一度啄(ついば)んだ。

 

やがて、淫らに咲いたゴム製の食虫花は、肉茎をたやすく飲み込んでいく……。

 

「うぅっ、あっ……! 入った……綾波さんにっ……」

「あはっ! 今日も、熱くって硬いね? 

どんどんあたしの中に入ってくのが解るよ?

ほら、もっとくっつこう? その方が気持ちいいから」

 

体位は密着型の女性上位。肉感と温もりを交換しあえる至近距離だ。

 

主導権を握ることを好むレイにとって、女性用コンドームは強力な武器だ。

膣奥まで挿入し、腰で8の字を描いた後……

小振りで形の良い少女のおしりは、逆ピストンの動きで何度も上下した。

 

レイの胎内に出入りする肉茎を中心に腰全体へ……波紋のように熱が広がっていく。

犯(・)さ(・)れ(・)る(・)快感は凄まじく、シンジはレイの背中に縋りついた。

 

「あ、綾波さんっ、綾波さぁんっ……!」

「はぁ~……カワイイよぉ、碇くんの甘えん坊モードっ♪

前にコ(・)レ(・)やった時も、ホント気持ちよさそうだったよねー?

女の子みたいに高い声あげて、涙まで流して……

白(・)い(・)お(・)し(・)っ(・)こ(・)お漏らししちゃってさ?

また見たいな、聞きたいな? 碇くんのえっちな所(トコ)♪」

「っっ!!」

 

愛情、性欲、嗜虐心、母性本能……

清濁を複雑に孕んだ言葉を紡ぎ、貪欲に腰を振り続けるレイはさながら伝承の淫魔(リリス)だ。

少女らしからぬレイの色気に、シンジは彼女を抱きしめた手を力なく震わせ、赤い瞳を見つめる。

その様子に満足したレイは、腰をゆっくり持ち上げ……

 

「んーじゃ、このままイカせちゃおぉうっ!?」

 

その時、シンジの肉茎が、一度引いたレイの胎(はら)を追撃した。

エラを張った雁首に感(・)じ(・)る(・)部(・)分(・)を抉られ、レイは声を裏返す。

シンジの左手がレイの尾てい骨から上へ……

中指がリードする形で、白い背筋を、つつぅっ、と、なぞった。

 

「そ、それ、くすぐったいから、やめ、ふぁっ!」

 

レイの背にゾクゾクとした感覚が走る。

シンジの右手は、レイの頬から蒼髪をかき上げて耳を撫で……そのまま彼女の後頭部へ流れた。

頭を強引に抱き寄せ、互いの頬をすり合わせる。

レイの心臓は大きく跳ねて、血が上った顔に朱が差した。

 

「い、碇くんってば、時々やたら男らしくなるよね!? 

なに!? 特殊能力!? トランス状態!?

あのっ、調子に乗っちゃったのは謝るからさっ! もうちょっとっ……」

「綾波さん、可愛い。好き。凄く可愛い」

「ぅぅぅっ……!?」

 

泡食って早口になるレイに対し、シンジの方は語彙も何もあったものではない。

だが、耳元で囁かれるシンジの声は、普段より低く、熱く。

タイミングも、レイにとってはあまりにズ(・)ル(・)い(・)もので、心地よい脱力感が彼女を襲った。

その隙を突いて、シンジの舌はレイの口に侵入して、彼女の舌を絡めとっていく。

 

「ん……むっ!?」

 

舌を絡め合い、腰をぶつけ合い、上(・)も下(・)も滅茶苦茶に快楽を貪り合う。

突き上げるピストン運動が早まり、レイの喉から出るのは「ん、んっ」という甘い音。

先程までのレイと違い、シンジには一切の余裕がない。

快楽に翻弄され、流され、呼吸も荒く身体を動かしているだけ……

それなのに彼は、レイの弱(・)点(・)を的確に突いてきた。

限界を前に、二人は息を継ぐように口を離す。

 

「ふぁっ……! 碇くんっ、もうダメ! ダメだよぅっ!」

「僕も……そろそろっ!」

「ね、ギュッてして。強く、痛いくらいにっ……!」

 

レイの願いに応えるように、シンジは左腕に力を込めて背を抱き、右腕で頭をかかえた。

肉体の快感と、求められる充足感に、レイの胎内はきつく締まり……

その刺激を受けて、ゴム越しにシンジの精が放たれる。

 

「「っ……あぁっ!!」」

 

交差する嬌声。

絶頂を迎えた少女の波打つ媚肉が、脈動する少年の本体を絡めとり、味わう。

 

はぁっ……はぁっ……と重なる荒い息。

蒼い髪を撫でるシンジの掌に、レイは快感の余韻に浸りながら、顔を綻ばせた。

 

「……えへへ、これ好き。撫で方、優しいの」

「……ん」

 

言葉なく、撫で続けることで応えるシンジ。

甘ったるい夜は、その日も長く続いた……。




R-18を希望する読者さんがちょいちょいいらっしゃったのと
本編がシリアスすぎて煮詰まってきたので
時間を遡ってエロで発散

とりあえずスッキリしたので(賢者モード)また本編の執筆に戻ります
更新の予定は未定
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