※この作品はR-18です。

サーバル「けものはいるけど、のけものはいないよ‼」 俺「けだものは、いるけどなぁ」ニヤリ   作:いるばす

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第1話

かばんちゃん「ハァハァ…」

サーバル「うわぁーい、狩りごっこだね‼負けないんだから!」

サーバル「あれ?隠れちゃった…あっ‼そこだー!」

かばん「うわあぁー」

かばん「食べないでください!」

サーバル「食べないよ‼」

俺「俺は食べるけどなあ」ニヤリ

 

サーベル「あなたあんまり狩りごっこが好きじゃないフレンズなんだね」

俺「俺は好きだけどな」ニヤリ

かばん「えっあっはい。大丈夫です。ここはどこなんでしょうか?」

サーバル「ここはジャパリパークだよ。私はサーバル。この辺は私の縄張りなの‼」

かばん「サーバルさん、じゃあそのお耳と尻尾は?」

サーバル「どうして?何か珍しい?あなたこそ尻尾と耳のないフレンズ?珍しいね!」

俺「俺は生えるもん生えてるけどな」ニヤリ

 

かばん「何も覚えてないんです」

サーバル「もしかしたら、昨日のサンドスターで生まれた子かな?」

かばん「サンドスター?」

サーバル「そう!昨日あの山から噴き出したんだよ‼周りがキラキラしてるでしょう?」

俺「俺のもそろそろ噴き出しそうだぜ」ニヤリ

 

サーバル「なんのフレンズか調べるにはー」

サーバル「鳥の子ならここに羽!あっない、フードがあれば蛇の子!でもない、あれー??」

俺「俺のツノはここにあるけどなあ」ニヤリ

サーバル「これは図書館に行かないとわからないかも」

かばん「そこで僕が何の動物か…、ありがとうございます。サーバルさん!」

サーバル「図書館の途中まで送るね」

俺「俺はただのけだものだけどなあ」ニヤリ

 

かばん「あ!これもフレンズさんですか?」

サーバル「ダメ!それはセルリアンだよ!逃げて‼」

サーバル「ミュミュミュ!えぃ!!」ポフン

サーバル「あれはセルリアンっていうんだ。ちょっと危ないから気を付けてね。」

俺「俺のほうが危ないけどな」ニヤリ

 

サーバル「ここでちょっと休憩」ハァハァ

サーバル「かばんちゃん、あれだけ歩いたのにハァハァしないんだね!それにもう元気になってる」

俺「俺はハァハァしてるし、元気にもなってるぜ?」ニヤリ

サーバル「きっと素敵な動物だよ!楽しみだね」

 

巨大セルリアン「キュイー」

かばん「あの大きいのもセルリアンなんですか?」

サーバル「あの声!誰か食べられてるかもしれない!早く助けなきゃ‼」

俺「うわー‼助けてくれーー」

サーバル「今助けるよ!ってええっ‼?石がないよ!なんでぇー!」

かばん「じゃあ、しょうがないんで先行きましょう!」

サーバル「うん!わかったよ!」

俺「うわぁ!食べないでください‼」

 

サーバル「けものはいても、のけものはいない」

俺「けだものはいるけどなあ」ニヤリ

 

                ~フレンズたちの冒険は続く~ 

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