スカーレットは奴隷化した瞬間に絶頂を迎え気を失ってしまった。
「スカーレット起きろ」
スカーレットに水をかけて強制的に目覚めさせる。
スカーレットは俺を見ると近くに有ったレイピアを手に取り俺の胸目掛けて渾身の一撃を繰り出してくる。
奴隷の制約で攻撃出来ないようにしてもいいがあえて喰らってやる。
スカーレットの攻撃はタクトの胸に吸い込まれてタクトの心臓を貫く…………ことはなくタクトに触れた瞬間に止まる。
「なっ!?」
スカーレットは目を剥き狼狽える。
「これで気が済んだか?まだなら魔法でも何でも使って来ていいぞ……マンティコアの攻撃を数百回喰らっても壊れない結界を壊せる自信が有るならな」
スカーレットの攻撃など眼中にないかのように平然と話してやる。
どうせスカーレットのことだマンティコア相手に不覚をとっていなければ陵辱などされることもなく、俺の事も卑怯な手を使わないと自分を犯せない最低のクズだと思っているのだろう。
確かに俺がスカーレットに勝つことはできないが負けることもない。そして犯すことはいつでも出来る。
その事を教えてやるとスカーレットは絶望したように崩れ墜ちる。
「お前の調教は後でしてやる」
スカーレットを一応奴隷化したがスカーレットは一時的な感情に流されて奴隷化しただけで本心から奴隷になったわけではない。
本当ならもっと調教して自分好みにしたいのだが今は時間がない。
マンティコアから逃げれた冒険者は一人くらいいるだろう、そいつがマンティコアの事を報告したらここら一帯の住民は離れた所に避難させられる。それまでにやっておきたいことが有る。
「とりあえず戻るぞ」
スカーレットの後ろで束ねている髪を掴み自分の部屋に転移する。
実は転移魔法は転移先の座標を正確に知っていなければならないだけでなく消費魔力も膨大だ普通なら数人がかりで一人飛ばせるかどうかくらいの術なのだがとてつもない魔力を持っているタクトにとっては便利な術程度にしか思っていない。
「お兄ちゃんお帰り♥なんともなか…………たことはないみたいだね」
音を聞きつけて勢いよくドアを開けてきたローズが裸でいるスカーレットを見て全て察した顔をする。
「スカーレットさんを奴隷にしたってことは力見せたって事だよね、何があったの?」
「マンティコアがいてな」
「えっ!?大変じゃんまだ王都の家決めてないのに」
ローズは少し慌てた様子になる。
「大丈夫だ。これから家を手に入れてくるから引っ越しの用意をしててくれ」
「また奴隷が増えるんだね……わたしの立場がぁぁ」
タクトの言葉にローズは成る程と納得顔で頷きふざけた様子で頭を抱える。
「大丈夫だこれから手に入れる奴隷とコイツはローズ達なんかよりずっと格下だ」
そう言ってローズにキスをしてやる。ローズも嬉しそうにそれを迎え入れる。キスが終わるとタクトは家を出ていく。
その光景にスカーレットは訳がわからずただただ困惑するだけだった。
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家を出て向かう先は勿論エレスの住む館だ。
今回は実力がバレる可能性もあったし何より今までいじめられた怨みが有る。怨みを晴らす機会を窺っていたが今がその時だと確信し館にたどり着く。
まずは透視の魔法を使ってエレスのいる部屋を見つけ、隠密系の魔法で姿を消し、館の回りを覆っている高い塀を越え敷地内に侵入する。
エレスは本人の実力もあってか警備はかなり手薄にしているようで殆ど人とすれ違わずに目的の部屋に辿り着けた。
しかし警備は少ないと言っても流石に使用人等はいるので部屋に入ると人避けの結界と防音結界を部屋全体にかける。
部屋の中を見ると豪華なベッドで呑気に寝ているエレスがいた。
(さて、どうやってしてやろうか?)
出来るだけ普通じゃない方法で犯してやりたいところだ。
あれこれ10分程考えていい方法を思い付き辺りに触手を生やしていく。
そしてエレスに抵抗されないようにスカーレットに使ったものより強力な創造魔法を使い対策をしようとするとエレスが目を覚ます。
おそらく創造魔法に反応したのだろう。
「誰ですか許可もなく勝手にわたくしの自室に入る不届きものは」
エレスは寝ぼけて俺を使用人の誰かだと思っているのかそんなことを言ってくる。
創造魔法はかかっていないようだがまぁこのままでも問題はない。
「残念だけど俺だエレス」
「タクト?なぜ貴方がここにいるのですか?」
エレスは頭も良い。こちらをはっきりと認識した時点でエレスの雰囲気が変わる。
エシリアが戦うときに発する物、臨戦態勢に入ったのだ。
「この悪趣味なものはなんですの?」
辺りの触手にも気付いて今にも襲いかかって来そうな勢いだ。だが俺は慌てず平静を保っている。
ここに入った時点で俺の勝ちは決まっているのだ。
「勿論今までの復讐するためだ」
「それが貴方の本性ですか」
自分が負けることなんて微塵も考えていない様子でバカにしたように言い見下す目を向けてくる。
「やっぱりこちらの本性もある程度バレているか……ま、そうだ」
そういった瞬間エレスの姿が霞む。
「きゃっ!?なんですの……これは」
しかし次の瞬間にはエレスは悲鳴を漏らし空中で触手に絡め取られていた。
俺が召喚した触手は特別で意思を持っており主に危害を加えようとする者を自動で捕らえてくれる。
「んんぅっ……、やめ、離しなさい……うっ、にゅるにゅるしていて……気持ち悪い」
エレスは全身に絡み付く触手から逃れようと足掻くが触手はゴムのように伸び引きちぎる事すらできずどんどんと絡み付かれる。
「い、や……いやぁ、服の中に入ってこないで!!」
触手が服の中まで浸入しエレスの高そうな寝間着を触手から分泌される粘液によってあっという間に濡らし肌をまさぐる。
「んぶっ……ん、は、んじゅ……んぐ」
何か言おうと口を開いた瞬間にエレスの可愛い小さな口を触手が塞ぐ。
エレスは触手を懲りずに噛み千切ろうとするが当然噛みきれる訳もなく媚薬効果の有る触手の粘液が更に分泌されるだけだ。
「んふっ、んじゅ……ふぅっ、んんっ……!」
触手がエレスのお臍や脇、太ももや足の裏などを優しく撫で始めるとエレスは眉根を寄せて嫌がる。
「んふ……んんっっ、ふっ……」
しかし次第に口から取り込んだ触手の汁の効果で躰は感じ始めているようで声に甘い響きが滲み出て来る。
「気持ちいか?もっと気持ちよくしてやろうか?」
「んんっ……」
「そうかもっと気持ちよくなりたいか」
「んん!?んんん!!!」
エレスは首を横に振り拒絶の意を示すが俺は容赦なく今までの意図的に避けさせていた胸や秘部を攻めさせる。
エレスは大声を上げ頭を激しく振り躰をジタバタと暴れさせる。しかし全身に張り付いている触手にはなんの影響もない。
「んぅっ!?んふぅぅぅっ!!んぅぅぅぅ!?」
エレスは躰をひくひくと痙攣させながら背中を反り返らせ、股間から液体が漏れ出す。
エレスの顔は何が起きたのか分からないと言うように目を開いた状態で固まっていた。
「イッたな、ひょっとしてこの状況楽しんでるのか?」
放心状態でタクトの言葉すら聞こえてないのかなんの反応も帰ってこない。
仕方ないので触手による愛撫を再開させるとまだイッている最中だった様ですぐにイク。
今度は潮ではなく黄金色の液体がエレスの寝間着を濡らす。
「今度はお漏らしまでしたか。いじめていたやつの前でお漏らしさせられるのはどうだ?」
「んんっ!?んぅぅぅぅっ!!」
いつもと違いこちらがバカにしたような声で見下しながら言うとエレスは顔を醜く歪めながら睨み付けてくる。
この調子ならまだまだ楽しめそうだ。
「んぉぉぉっ、んんんんっ!!」
突然エレスが苦悶の表情と声を出す。その原因はエレスの排泄の穴に入り込んだ触手だ。
その触手は数珠状に球体が連結していて一番大きい球体はタクトの勃起したときのぺニス程の大きさになっている。
「んぁっ!んぁぁぁあ!!んぉぉっ!!」
球体が1つまた1つと入っていく度に躰を仰け反らせ、痙攣し、悲鳴を上げる。
エレスの顔は涙や鼻水、溢れ落ちた唾液や触手の汁でグチャグチャになり、目はほとんど上を向いて白目になっている。
「エレス起きろ」
俺は触手が全て入るとエレスの頬を叩き意識を戻させる。同時に口の触手も抜いてやる。
「気分はどうだ?」
「はぁ、はぁ……最悪ですわ」
まだなおこちらを見下す目で見てくる。
「それならもっとしてやる」
「あくっ、あっ、お腹、お腹の中に何かが……んっ入って……」
エレスのお腹はみるみると膨らんでまるで妊娠したみたいに膨れ上がる。
「お漏らしは見せてもらったからな♪今度は後ろのお漏らしを見せてもらう」
「う、嘘ですわよね?……まさかわたくしに、そんなことをいたしませんよね?」
始めて脅えた顔になり聞いてくるので笑顔を返してやる。すると引きつった笑みを見せる。
見やすいようにズボンとショーツを脱がしてやる。ぷりんっとしたヒップが露になりそこに刺さっている触手がな生々しい。
「これで見やすくなっただろ」
「んぉぉぉぉぉぁぁぁぁああっっっ!!!」
お尻の触手を一気に引き抜く。エレスは乙女とは思えない獣のような声を上げながら溜まっていたものを吐き出す。
「見ないでえええぇぇぇ!!!見ないでください!!お願いします!!!」
エレスは狂ったように髪を振り乱し暴れまわる。しかし排泄は止まらずで続けている。
「ほら、もっと勢いよく出せるだろ」
「おほぉぉぉぉぁぁぁぁっっ!!」
触手でお腹を締め付けてやると更に勢いよく漏らす。
そして全てを吐き出したエレスはぐったりと力なく触手に全体重を預けている。
「貴方……絶対に赦しませんわ……必ずこの報いを受けさせてやりますわ」
最後の抵抗か目だけは蔑み続けている。
「ならずっとこうしてなきゃいけないな」
「えっ?」
こちらも見下す目で見ながら何でもないことのように言う。しかしエレスには思わぬ台詞だったらしい。
「だからこのままなにも考えられなくなるまで犯し続ける必要が有るって言ったんだよ」
「何言って……これで気は済んだでしょう」
「これを後数百回は繰り返すぞ」
エレスにとっては絶望的な言葉を返してやる。
「あは、あはは……助けて…………助けてええええええ!!!誰か!!!誰かああああ!!!」
心が折れたのか泣きわめきながら助けを求める。
たがこの部屋には防音結界を張っているので声が外に漏れることはない。
「それが嫌なら俺の奴隷になると誓え」
「嫌ですわ!貴方などの奴隷になるくらいなら死んだ方が何倍もましですわ!!」
「だったら殺してやろう。快楽で何も考えられなくしてやる」
そう言って触手を再び動かし始める。
「分かりました!分かりましたから止めて!!」
俺の奴隷になるより快楽地獄に落とされる方が嫌なようで奴隷化を選ぶ。
こうしてエレスは俺の奴隷になった。
ただエレスもスカーレットも完全に堕した訳ではない。この続きは王都ですることにしよう。